ドラマ【エージェントオブシールド7】キャストあらすじ。最終話結末を予想。ポイントはダークマター?

タイムトラベルにより、ついに「エージェント・カーター」とのクロスオーバーが実現する「エージェント・オブ・シールド」。

あらすじのところで少しお伝えしていますが「ヒドラ」が登場することもすでに発表されており、このことについてコールソンの意外な発言が見られます。

本国アメリカでは2020年5月27日から放送がスタートする「エージェント・オブ・シールド」のシーズン7について、日本放送を前におさらいしておきたいところをまとめていきます。

キャスト

*画像はhttps://twitter.com/AgentsofSHIELDより。

フィリップ・J・コールソンLMD(Clark Gregg)

クロニコムのテクノロジーとLMD技術を融合し「最先端LMDコールソン」となる。シールドの歴史を誰よりも知る人物として周囲に望まれながら復活。「最先端LMDコールソン」なので、普通誰もが考える「人間」ではない。1964年生まれ。

デイジー・”クエイク”・ジョンソン(Chloe Bennet)

「波動」をコントロールするスーパーパワーを持つインヒューマンズ。施設で育てられた過去を持ち、シールドを「家族」だと思い大切にしている。非常に短い間、臨時的にシールドの長官として指揮をとっていたが、マックに引き継ぐ。元々は天才ハッカー。

アルフォンソ・”マック”・マッケンジー(Henry Simmons)

シールドの長官。ヨーヨーと恋人。元々はシールドのいちメカニックで、「ゼファーワン」の宇宙船化を中心になって手掛けた。クリスチャン。

ディーク・ショー(Jeff Ward)

2091年からワープしてきたレオ・フィッツとジェマ・シモンズの孫。人類がクリー人の支配下で暮らす中、ずる賢く生き延びてきたアイデアマン。2091年では「フレームワーク技術」を応用してアヘン窟のような娯楽施設を運営して金を稼ぎ、2019年では自らの会社を立ち上げてイーロン・マスクと交友を持つほどの地位。

レオ・フィッツ(Iain De Caestecker)

シールドの天才エンジニア。「フレームワーク」や「ゼファーワンの宇宙船化」や、シールドコールソンチームが2091年から戻ってきた「モノリスを使ったタイムワープ装置」などの設計もフィッツの発明。パラレルワールドの影響でジェマに二度結婚を申し込んだことになっている。シーズン6の最終話ではジェマ、マック、デイジーたちとは別行動になる。スコットランド人。

ジェマ・シモンズ(Elizabeth Henstridge)

天才生化学者。フィッツとともにコールソンチームの「頭脳」として活躍。「黒いモノリス」に初めて飲み込まれた経験を持つ。イングランド人。

メリンダ・メイ(Ming-Na Wen)

武術の達人。コールソンの最後を看取った。元々は、本人は乗り気ではないなかパイロットとしてコールソンのチームにスカウトされる。

エレナ・”ヨーヨー”・ロドリゲス(Natalia Cordova-Buckley)

高速移動する能力を持つインヒューマン。ルビー・ ヘイルの攻撃を受けて両腕を失いフィッツ の開発した「義腕」を装着している。マックの恋人。コロンビア出身のカトリッククリスチャン。

ダニエル・スーザ(Enver Leif Gjokaj)

戦後のSSR(戦略科学予備軍)のロサンゼルス支局長。ペギーに思いを寄せたこともあった。SSRは対ヒドラのために1940年にフランクリンD.ルーズベルト大統領の命令により設立されたシールドの前身組織。第二次世界大戦中、バストーニュで足を負傷して以来、松葉杖を必要とする生活をしている。戦時中は偵察斥候(本隊の移動に先駆けてその前衛に配置され、進行方面の状況を偵察しつつ敵を警戒する任務)だった。

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エリック/ビリー/サム/サーストン・ケーニグ(Patton Oswalt)

毎回、割と重要なポジションにいるシールドエージェント。シーズン4で降板していた四つ子。女兄弟もいる。

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???(ダレン・バーネット Darren Barnet)

役柄不明。ダレン・バーネットはNetflixドラマ「私の初めて日記」のパクストン・ホール・ヨシダ役。日本、チェロキー・インディアンやドイツ、スウェーデンの血を引いている。[出典]『私の”初めて”日記』、日本の血を引くハリウッド俳優ダレン・バーネットって誰? – フロントロウ -海外セレブ情報を発信


以下は2020/05/24時点では正式発表はありませんが、Agents of S.H.I.E.L.D. (season 7) – Wikipediaの記述などをもとに掲載。


ペギー・カーター(Hayley Elizabeth Atwell)

[出典]https://twitter.com/AgentCarterTV

SSR(戦略科学予備軍)の女性エージェント。シールドの創設メンバー。SSRの前はイギリス軍のSOE(特殊作戦執行部)の工作員として働いていて、それ以前は、イギリスのブレッチリーパークで暗号解読の仕事をして、高く評価されていた。

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イノック(Joel Stoffer)

クロニコム。同胞であるマラカイが地球を乗っ取ろうとしていることにいち早く気づき、フィッツとジェマに合流してクロニコムのテクノロジーとLMD技術の融合でコールソンを最先端LMDとして復活させ、1931年に戻って地球の歴史をやり直す計画の立案者。クロニコムの中でも「観察者」として人類に関わっていたが、人類が滅亡の危機に瀕した時は介入を認められている。

リック・ストーナー将軍(Patrick John Warburton)

シーズン5の第11話に登場。1970年頃のアメリカの将軍。「再生プロジェクト」に関わっていた。2018年頃のライトハウスで案内人として映写機に映し出され登場。

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「再生プロジェクト」についてはこちら

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あらすじ

「イノックの前で消えるダークマター」

「過去を変える。」「未来を救え。」「シールドを救う。ヒドラを救う。」

タイムストリーム(タイムトラベル)理論について見解を話すディーク。

1930年代のシールドに爆弾を投げ込む、ヨーヨーとメイ。

デイジー・ジョンソンを演じるクロエ・ベネットはシーズン7について以下のように発言しています。

〜以下『エージェント・オブ・シールド』ファイナルシーズン、新映像解禁&新キャラクター登場! | ニュース | 海外ドラマ | 海外ドラマNAVIから引用〜

「すべてにおいての目標は、私たちがいた場所に戻ること。つまり、異なる時間を旅することを意味するの。私たちが元いた場所に戻れるとき、その帰り道で私たちが誰と会うのか。シーズン4とシーズン7は私のお気に入りのシーズンよ」と、すでに去ったキャラクターが再登場する可能性を示唆した。
クロエは続けて、「長年のファンのみんなにとっては、本当に嬉しい展開で、とても、とても楽しめるわ。6シーズンを終えて、何時間もTVドラマ作ってきたら、この先何をすべきか考えるのは作家にとって大変なこと。でも、彼らはその懸念も吹き飛ばしたの。シーズン7は、本当に、本当に面白くなっているわ」

〜引用終わり〜

さらに、「エージェント・オブ・シールド」の全体の構想を取りまとめる役職である「ショーランナー」のジェド・ウェードンも興味深い発言をしています。

〜以下『エージェント・オブ・シールド』ファイナルシーズンに『エージェント・カーター』キャラクターが登場! – ライブドアニュースから引用〜

共同ショーランナーのジェド・ウェドンは、「特に、S.H.I.E.L.D.の歴史オタクとも言えるコールソンが、過去に足を踏み入れることがとても楽しみです。スーザとコールソンが上手くやっていくいい機会なのです」と述べた。

〜引用終わり〜

スーザがコールソン とどのように絡むのか、非常に気になるところです。

そこでまず、時代背景をみていくと、のちにシールドにつながる「SSR」と言う組織を立ち上げた「フランクリン・ルーズベルト」大統領が、第32代アメリカ大統領になったのが1933年ですが、シールドシーズン7の舞台は1931年なので、その2年前という設定です。

この頃は世界的な大恐慌時代でもあります。1929年の株価大暴落から始まり、1940年の第二次大戦まで続いたと言われ、世界中で貧困層を生み出したとも言われています。

1929年の大恐慌の前には「スペイン風邪」により世界的な混乱が起きていましたが、武漢から始まったコロナパンデミックで多くの失業者が出ると言われている今も、同じような時代背景と言えるかもしれません。

パンデミックによる景気悪化、新たに5億人が貧困に | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

最終話の結末は?「どのように過去を変えるか」

シーズン7は、何もなければ、2020年8月19日(水曜日)に、最終話となる第13話が放送予定です。

このことと、今後公開予定のMCU映画から逆算してみます。

  • (ドラマ)シールド6(全13話)
  • キャプテン・マーベル
  • アベンジャーズ/エンドゲーム
  • スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
  • (ドラマ)シールド7(全13話)2020年5月27日~2020年8月19日
  • —以降「MCU フェイズ 4」—
  • (ドラマ)ファルコン&ウインターソルジャー 2020年8月?日〜
  • (ドラマ)ワンダヴィジョン 2020年?月?日〜
  • ブラック・ウィドウ 2020年11月6日〜
  • エターナルズ 2021年2月12日

こうして見ると、この順番で公開されていることにも、明確に意図があることがなんとなく感じられてきます。

スパイダーマンが住んでいるところはニューヨークのクイーンズ地区。

そしてシーズン7の始まりが、ジェマ、マック、デイジーたちが「タイムワープ(ジャンプドライブ)」を搭載したシールドの飛行機兼本部「ゼファーワン」で行き着いた先が禁酒法時代のニューヨーク。

そして同じマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で、世界観を共有する「エージェント・カーター」でも、ペギーカーターが戦後に働いていた「SSR」という組織があったのがニューヨークで、シールドに繋がる動きが常にあるのがニューヨークなので、ルーズベルト大統領が創設することになる「SSR」への前日譚ともなりそうです。

そして、シールドシーズン7のあと、MCUのフェイズ4の第1作目となっているドラマが、スティーブ・ロジャースとも深い関わりのある、「ファルコン&ウインターソルジャー」。

何せファルコンは、劇中の時代設定が2024年となっている映画「アベンジャーズ エンドゲーム」で、すでに二代目キャプテンアメリカを受け継いでいるので、スティーブ・ロジャースの「キャプテンアメリカ」と深い関わりのある「エージェント・カーター」とのクロスオーバーも十分に考えられます。

バッキー(ウインターソルジャー)なんて、それこそ本来は、何もなければスティーブ・ロジャースと同じくヨボヨボのおじいちゃんの年齢ですから、バッキーの過去を掘り返すと言う可能性も十分。

当然、細かいところまでは分かりませんが、「ダークマター」についての謎が明らかになり、それによって未来を変えると言うストーリーになる可能性があると思います。ちなみに「「エージェント・カーター」のシーズン2で描かれた「ダークマター」はこんなものでした。

https://twitter.com/AgentCarterTV/status/704859402667495424?s=20

「ダークマター」や「ダークフォース」や「恐怖の次元」と言われるものは、「マルチバース」につながる概念のようなので、深く知りたいと言う方は、以下のリンクを参照にしてみてください。

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余談ですが、ニューヨークの「ブロンクス地区」には2019年にマーベルコミックの生みの親スタン・リーの名前を冠したストリート(道路)が誕生したとか。

NYブロンクスに「スタン・リー通り」誕生へ。市議会で承認 – mashup NY

名前は「スタンリー通り(Stan Lee Way)」。

2018年11月にスタンリーが亡くなってからおよそ8ヶ月の出来事。ニューヨークは相当マーベルがお好きのようです。

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