ドラマ【エージェント オブ シールド 5】主要キャストとあらすじ。1~4シーズンのざっくり振り返りとチェックしておきたいマーベル映画

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2019年3月からDlifeで放送のマーベルドラマ【エージェントオブシールド】シーズン5。(以下「シールド5」)

仮想現実「フレームワーク」からの生還という形で現実に戻ったのもつかの間、ヒドラが造った「アンドロイドデイジー軍団」がタルボットを発砲したことで、コールソンたちは追われる羽目に。捕まる前に腹ごしらえとダイナーでの食事を楽しんでいたコールソンたちの前にやってきたのは、丸坊主の男と兵士たち。しかも動きを止められて運ばれていってしまうコールソンたち・・・。

「シールド5」はマーベル・シネマティク・ユニバース (MCU)全体ではフェイズ3に位置しており、ドラマ内の出来事は映画「マイティ・ソー/バトルロワイヤル(ラグナロク)」「ブラックパンサー」「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」「アントマン・アンド・ザ・ワスプ」そして、2019年3月15日に日本でも公開される映画「キャプテン・マーベル」やフェイズ3の最後を飾る「アベンジャーズ/エンドゲーム」にも関わる可能性があります。

ここでは【エージェントオブシールド】シーズン5の主要キャストやあらすじ、さらに、シーズン4までの物語の経緯を振り返り、物語をより深く理解できるようになればと思い、まとめさせていただいます。

(放送に合わせて内容を変更予定です。ネタバレしていきます。()内の数字は出来事が起こったエピソード数)

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シーズン5までのあらすじ

シーズン1|優秀なハッカー、スカイ(クロエ・ベネット)が両親のことを知ろうと「シールド」へ入ることを決めたことから始まり、シールドの古参エージェントのギャレット(ビル・パクストン)がヒドラであり、その弟子がウォード(ブレット・ダルトン)であることが判明。さらに、超人的な力を得る「デスロック計画」に関わる異星人の血清「GH325」が、映画「アベンジャーズ」で死去したはずのコールソン(クラーク・グレッグ)の「生き返り」の秘密だったことも判明。映画「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」や「マイティ・ソー:ダーク・ワールド」の公開をはさみ、関連したエピソードもありました。実は、シーズン5で登場する「グラヴィトニウム」も、第3話で登場していました。

シーズン2|スカイ(のちのデイジー)とレイナがインヒューマンズであることが判明。中国で暮らすインヒューマンズの集落「アフターライフ」も登場。デイジーの両親が登場し彼女の過去と、インヒューマンズという種族について掘り下げられたシーズンでした。そして、コールソンの中の異星人の血が騒ぎ、謎の地図を書き始めることに。さらに、メイ(ミンナ・ウェン)が「トラウマ」として抱える「バーレーンの騎兵隊」の謎もそれに関連することでした。クリーが支配する世界が舞台のシーズン5の前に見直すべきシーズンと言えます。映画「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」の公開と連動し、映画でソコヴィアから人々を輸送した巨大飛行船がドラマ内では「シータプロトコル 」として描かれました。映画では空でヒーローたちの戦いが繰り広げられていましたが、コールソンたちシールドは、船の中で最終決戦を戦っていました。そして最後は衝撃の「モノリスに飲み込まれるシモンズ」でエンディング!

シーズン3| シモンズ(エリザベス・ヘンストリッジ)がいたのは謎の星。この体験から、ヒドラが、彼らが崇拝する「ハイヴ」という存在に生贄を捧げるために「モノリス」を利用していたことが判明。実は映画「アベンジャーズ」にもシルエットで登場していたギデオン・マリック(パワーズ・ブース)がハイヴをかくまい、瀕死のウォードの肉体を与えて菌によって人々を殺害することを計画。この際にデイジーの彼氏リンカーン・キャンベル(ルーク・ミッチェル)が死去。これが、シーズン4でデイジーがシールドから離れる原因となりました。シーズン3の中では映画「アントマン」や「キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー」とクロスオーバー。第20話が「キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー」の後という設定。ボビー(エイドリアンヌ・パリッキ )&ハンター(ニック・ブラッド)の二人がシールドから離れることを余儀なくされ、中盤頃からエレナ”ヨーヨー”(ナタリア・コルドヴァ・バックレー)がシールドメンバーに加わりました。

シーズン4| 「ソコヴィア協定」でこれまで以上に厳しい目を向けられることになったインヒューマンズたち。「シークレットウォーリアーズ」の結成もうまくいかず、最愛の人を亡くしたデイジーはシールドから離れ、一人で闇組織を追跡するようになり、コールソンはシールド長官を退き、インヒューマンズを長官に推してシールドは公の組織として存続。前半は悪魔の書「ダークホールド」による「無から生命を生み出す」力に取り憑かれたものたちの話、後半はその「ダークホールド」の知識を得たアンドロイド「エイダ」が不死の生命を造ることを阻止しようとするシールド。しかしそれは世間には理解されず、最終的には悪者扱いされてしまいます。マックとヨーヨーが劇中でも話題にしていましたが、これまでのロボット映画同様、アンドロイドが混乱を引き起こすということが描かれ、そこに仮想現実という技術が密接に関わっていることが新鮮でした。

シーズン5のあらすじ

アンドロイドのデイジーがタルボットに発砲し、シールドメンバーは追われることに。新シーズンでは、何者かに捕らえられたコールソンらが、宇宙ステーションのような所で目を覚ます。なぜかフィッツ一人だけは残された。6人が連れて来られたのは未来の宇宙で、クリー人が人間たちを監視していた。彼らは何のためにそこへ送られたのか!?出典:Dlife

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2091年の地球人|登場人物とキャスト

ディーク・ショー(Jeff Ward)

「ライトハウス」で生まれ育った人間。ヴァージルやテスの知人。ヴァージルから依頼を受けて「ある人物を隠す」予定だった。フレームワークのようなヴァーチャル空間を見せる「ギャラリー」という娯楽設備を運営している。地球を破壊したのは「クエイク」だったとデイジーに伝える。デイジーを売り払った報酬に「ロジウム」を受け取る。デイジーやジェマ以外の過去から来た者、それを助ける者を見つけるようにカサイアスから依頼を受ける。コールソンらとともに35階へ行くために、34階から35階に入りエレベーターを呼び、コールソンとメイを35階へ案内する(エレベーター内部に35階のボタンはない)。9歳のとき、母がクリーたちに連れて行かれ、「予言」を信じる長老や学者たちとともに殺された。父親も、母と同じくゴキブリの餌とされた。しかし、地球からヴァージルと連絡を取っていた無線の声が、自分の父親だと知り、地球へ行こうとするコールソンらに協力するようになる。デイジーを売ってえた報酬をコールソンに渡し、そのお金はガンナーに渡され、グリルへの借金返済に充てられた。コールソンたちによって部屋に閉じ込められている(4)。閉じ込められていた自分の部屋から窓を割って自力で逃げ出すが、そのせいで部屋にあった大切なものも宇宙区間に放り出される(7)。幼少期から予言をするロビンのことを知っていたが、おかしなことを言う、正気な人間ではないと考えていた(8)。家宝の「白モノリス」を二つのかち割るのを躊躇する(9)。モノリスを発動させる装置を起動させる際に、装置の動力源となったイノックの爆発に巻き込まれる(10)。丸いころの地球にワープ。憧れのバーで呑んだくれるが、ビールは口に合わず、ZIMAがお気に入り。街路樹に感動し抱きつく(11)。母親から「遊びは最高の研究形式だ」と言うアインシュタインの言葉を聞かされていた。母方の祖母がジェマ・シモンズだと言うことに気づき、同時にフィッツが母方の祖父だと言うことにも気づく(13)。お菓子「トゥインキー*」のあまりの美味しさに感激し「これ発明した人にお礼を言わなければ」と言う。(*究極のジャンクフードと言われている金色のスポンジケーキ。中にバニラクリームのようなフィリングが入っているが30年間腐らなかったと実験結果もある。着色料として利用されている「黄色5号」などはタール色素といわれる石油由来の成分。発ガン性、アレルギー性、染色体異常などが指摘されている。染色体異常は無精子症にもつながる。ベネッセグループのベルリッツなどを傘下に持つアポロ・グローバル・マネジメントと、エルビス・プレスリーが一度に8人のプレイメイトとベッドを共にしたり、ジョン・レノンやアンリ・マティスが宿泊したロサンゼルス、ホーンビーヒルズの「プレイボーイマンション」を購入したギリシャ系アメリカ人一族の投資会社メトロポウロスが経営権を所持。現在でもアメリカやメキシコで販売されている。Twinkはゲイのスラングで若くてスリムで、体毛や顎鬚などが薄いか殆どない男性のことで、食べてもいいことのないお菓子の代表のようなもの。→「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。)(13)バックル型の反重力装置で1000回ぐらい命拾いしたが、その構造や仕組みはわからない。フィッツは複雑な人間で頑固者、だからシモンズは、口論でわざと負けることもある。フィッツは病気の時には赤ちゃんのようになり、大好物はジェマが作った生ハムとモッツァレラのサンドイッチで、フィッツは最高の男だったと祖母(ジェマ)が話していたことを母から聞かされていた(14)。

フリント(Coy Stewart)

肌の黒いライトハウスで生まれたの住人。カサアイスの都合で16歳でテリジェネシスをすることになり、ミスト浴び、石や岩を操る能力「ジオキネシス」を獲得する。能力を得たその日に、上客であったグリルを殺してしまう。リニューアルで両親を失い、ヴァージルが気にかけて世話をしていた。テスとも仲が良い(6)。テスが死んだことにショックを受け、テスのカタキとして自らの能力でヴァイカーを殺す(7)。ロビンの予言ではフリントが地球を救うため重要な役割を演じる(8)。フリントのジオキネシス能力を利用して「白いモノリスを修復し、コールソンたちを過去へ送り込む」と、ロビンに予言されている。銃の撃ち方をヨーヨーに教えられる(9)。ジオキネシスを使って、モノリスのかけらと石灰岩に働きかけ、時空の外に存在する光子の共鳴周波数を作り出す事で、過去と未来のモノリスの間に物体を転送することができるようにする。鉱物に触らずに、その鉱石の元素の組成を感じ取ることができる能力を持つ(10)。

クローンエレナ(ヨーヨー)

テスが生き返らせられた時に、同時に生き返らせられていた。死期の迫るコールソンをチームが助けようとすることで、このタイムループから抜けられずにいると話す。カサイアスに捕らえられ、DNA・血液の採取のためにことあるごとに何度も蘇生させられている。「炎に包まれてマックに手を差し伸べても、マックは命を失ってしまう。」と言うマックの死に関する経緯を話す。カサイアスの「予言者」として、コールソンたちがどう行動するかをカサイアスに伝えていた。行動を制限するため、カサイアスによって両腕を切り落とされ失っている。オディアムを飲んだカサイアスによって首を切られ命を失う(10)。

そのほかの登場人物

テス(Eve Harlow)|「ライトハウス」で生まれ育った人間。クリーの支配から人間を救ってくれることを信じている「真の信者」の一人。廃棄物処理課に勤務。人工的にあ酸素が作られ、壁に四方を囲まれているライトハウスで生まれ育ったため、雨や地震、台風などを知らず、空気がどこにでも存在していることにも驚く(4)。フリントと仲が良かったことがヴァイカーにバレてしまい、首吊り状態で殺害される(6)。カサイアスの指示で、クリーのテクノロジーによりコールソンと同じ方法で生き返る(9)。
グリル(Pruitt Taylor Vince)|ライトハウスの住人。スクラップ工場の管理者として労働者を雇い仕事を与えている。違反をするものは容赦無く処刑する。オークションの開催に合わせて、鉄の製造量を増やす。ガンナーからの借金の取り立てをマックに任せ、ガンナーから返済を受けたことから、マックを気に入る(5)。フリントにとって客。コールソンたちが予言で言われていた人間だと聞かされ殺そうとするが、フリントの能力により殺される。「シールドが人類を救いに来る」という予言を知っている(6)。
ゼヴ|グリルの側近。拳銃を所持していた裏切り者・反乱分子と言う濡れ衣を着せられ、ヴレルネクシアンによる処刑にあう(3)。
ヴァージル(Deniz Akdeniz)|「真の信者(True Believers )」の一人。廃棄物処理課に勤務。宇宙船「トローラー」を運転できるライトハウスの唯一の人間。宇宙の瓦礫集めの際に、宇宙空間に浮かぶ岩盤「616」を利用して地球と通信していた。通信機をトローラーの鍵のかかったロッカーに隠す。その鍵となる「取っ手」を「地球型」のカプセルに入れていた。命を失う前に地球と通信をとっていたが、死んでからは通信をとっていない(7)。ディークの両親が殺されるまで、毎日ロビンの話を聞きに通っていた(8)。
サミュエル・ヴォス(Michael McGrady)|「ライトハウス」で生まれ育った人間。「真の信者(True Believers )」のリーダー。|2091年、ゴキブリがうようよしている地上の「ゼファーワン」で暮らす人間を取り仕切っている男。2022年にはメイやフィッツたちとも行動を共にしていたが、一時的にロビンの予言を信じられず諦めてしまう。2091年にロビンの予言通り来たコールソンたちを助けるが、地球を破滅させたデイジーを殺そうとしていた。さらに、これ以上予言に左右されないようにとロビンを殺害する(8)。コールソンたちを「諸悪の根源」だと考えている。オーウェンとの意見の対立で、もみ合いの末にオーウェンを殺害する(9)。
アビー|分子密度を操るインヒューマン。自分の体を空虚化させグラスを通り抜ける力や、自分の体を硬い岩のようにすることができる。ジェマにアドバイスを受け、自分の能力をコントロールすることができるようになり、「セレモニー」でレディ・バーシャに見初められ買い取られていく。「セレモニー」で成功することについてアビーは「大使として銀河を回る大きな役目を与えられる」と、誇り高い事と思っている。「星の間の宇宙」を操れることができるとアドバイスをされて、能力を操れるようになる(3)。
ガンナー|35階の研究開発室から「赤ん坊」を受け取ることになっている。妻と暮らすライトハウスの住人。グリルに借金がある。コールソンたちから「ロジウム」を受け取り、グリルへの借金返済に充てる(4)。
ベン|インヒューマンズ。相手が心や頭で考えていることが聞こえる。反対に自分の考えを相手に読ませることもできる。デイジーとジェマ以外にもシールドが来ているかどうかを問い詰められるデイジーに加担し、能力を利用してジェマの証言がデイジーと合うように仕向ける。カサイアスの心を読み、カサイアスがライトハウスを破壊しようとしていること、そして、デイジーの能力を恐れていることをデイジーに教える(4)。フィッツが訪れたセレモニーでメイと戦う。デイジーの仲間はいないと嘘をついたため、カサイアスが指示し、シナラに殺される(6)。
グレッチェン|フリントの女性客。マックたちに助けられ、メトリックを外され、団結してクリーに立ち向かう(8)。
シトラス|フリントの男性客。
フュリオサ|2091年、ゼファーワンの中で暮らしているヴォスの部下(8)。
オーウェン|ディークの父。妻と同じくロビンの予言を信じ地上へ送られ、ゴキブリに食い殺された。と伝えられていたが、実際はヴォスたちに助けられ生き延びていたが、その後ヴォスに殺害される。「ライトハウス」のヴァージルと岩石「616」を通して連絡を取り合っていた(8)。ヴォスと親友だったがロビンの予言で地球を救うというコールソンたちのことで意見が対立。ヴォスともみ合いの末に、自らのナイフで殺害される(9)。
ディークの母|所持していた「白いモノリス」のかけらは彼女の死後、オーウェンが所持する。その後オーウェンを殺したヴォスがロッカーに所持していた(8)。息子がデイジーに好意を抱いていることを見抜く。「踏み出す一歩は大きくなくていい、ただ、方向さえ正しければ。」を母ジェマから聞き、度々ディークにも話して聞かせていた。誰かを好きなり、不幸な結果となることをディークに戒める(13)。

2091年のクリー人|登場人物とキャスト

カサイアス(Dominic Rains)

「ライトハウス」の監督官。クリー人。シナラと恋人関係。完璧を求めるため、額に傷を負った召使いの命を奪い、代わりにジェマを召使いとして従わせる。「セレモニー」を開催し、テリジェネシスで力を得たインヒューマンズを売買している。破壊され、命がたえ朽ち果てた地球に降り立ち、そこで暮らしていた人間に協力し、様々な犠牲をはらい「ライトハウス」を再建し支配を始めた。しかし、人間は尽力したカサイアス よりも、神や予言に夢中になっていたために、嫉妬にかられ人間を嫌うようになる。その後「シールドが人間を助けにやってくる」という予言を強く信じる長老たちを殺害。ディークの密告で「世界を滅ぼした女」であるデイジーを捕まえ、宇宙の商人に売り払い、得た金でライトハウスを破壊しようとしている(4)。父は”最も偉大な戦士”と呼ばれる。兄はクリー一族全体を統率している。無能なため、ライトハウスに追放され人間の管理を任されている(6)。父から訓練されることなく艦隊の指揮をまかされ、前哨基地と数千人の兵士を失う。勝つことが不可能な戦場に送り込まれ、戦場からの撤退に反対する側近をシナラに殺害させ逃げ延びる。カサイアスの父はカサイアスを戦場で殺すつもりだった。オディアムを飲み干して最後まで一族のために戦うべきだったとフォールナクから非難される(7)。人間に対して厳しく。「逆らうものには罰」と言い人間の居住フロアに「ゴキブリ」を送り込む(8)。地球人を支配する自分が神だと思っている。テリジェンクリスタルを利用してインヒューマンズを作ることが何よりも重要だと考えていたが、テリジェンクリスタルを全てマックに破壊される発狂(9)。自らの抱える奴隷の耳に入れていた装置をシモンズによって入れられ、その直後マックのショットガンアックスで刺し殺される(10)。

シナラ(Florence Faivre)

人間を管理する「クリーウォッチ(The Kree Watch)」のリーダー。二つの玉を自在に操る能力を持つ。ジェマの「思いやり」がアビーの力を引き出したとカサイアスに助言する(2)。ジェマが治療に使った器具を、所持者から奪い取る。予言を気にしている。「これに関わっているのはお前だけじゃない。」とカサイアスに言われる。武器として持っている「玉」をメイとの戦いで一つ失う(4)。カサイアスに「戦うべきではない」と助言し、それ以来カサイアスに代わり戦闘を担当する(7)。「生きていたら連れ戻す、死んでいたら記念に持ち帰れ。」とカサイアスから命令されて地表へ向かう(8)。デイジーとの戦闘中、RCSスラスターが作動した影響で、デイジーがもっていた鉄パイプが胸に刺さり死亡(9)。カサイアスに発見され、ゼファーワンからライトハウスのクリーの医務室へ運ばれる(10)。

そのほかの登場人物

フォールナク|カサイアスの兄。クリー人全体を統率し、父からもその力を認められている。宇宙中で恐れられている実力の持ち主(6)。武器の「力」に興味を持つが、反対にカサイアスは武器の「美しさ」に興味を持つ。シナラをカサイアスから奪い取ろうとして、カサイアスに殺される(7)。
マストン・ダー|フォールナクの部下の戦士。敵と同じテクノロジーの武器を使って戦うことがポリシー。デイジーから“ボバ・フェット”とあだ名される。シナラに殺害される(7)。
イヴァ(Tunisha Hubbard)|カサイアスに仕える女奴隷。|マックたちに助けられ、耳に入っていた装置をシモンズに外され、フリントとともに行動する(10)。
クリー司令官(Jay Hunte)「クリーウォッチ」司令官。
ヘク-セル(Luke Massy)|「クリーウォッチ」のメンバー。カサイアスの部下(9)。フリントの岩石により死去(10)。
タイ(Max E. Williams)|カサイアスのもとでインヒューマンズの戦闘訓練を担当するトレーナー。|オディアムを飲まされ、デイジーとの戦闘で死去(10)。
クリー医者|「シナラは生き返らせることはできない」といったためカサイアスに銃殺される(10)。
コヴァス(Peter Mensah)|自分たちの惑星を持たないスカヴェンジャーズの「レモラス」のリーダー。他の銀河系種族とともに「南軍Confederacy)」として同盟を結ぶ。ヘイル准将と契約を結ぶ。
レディ・バーシャ|カサイアスの開催する「セレモニー」でアビーを買い取った他種族の貴族。カサイアスの居住区を若干見下している(3)。 デイジーを買い取ろうと先行入札を願い出るがカサイアスに拒否される(4)。
レディ・カラバ|凄まじく凶暴なので、気に入られると地獄。背が高い大女。ベンを「カルベリアンブラスター5台」と交換しようと申し出る(6)。
ガイアス・ポナリアン|政治家・議員。「一番親しい人からわがままな赤ちゃん怪獣のような気性」と言われている。イノックは見ただけでゾッとするというほど嫌っている。ザンダー星のカタツムリを手土産として持参する。ヴレルネクシアンの子供をカサイアスに売った人物。ベンを一万の価値で手に入れようとする。「キットソンの娼婦」の常連客(6)。
ヴァイカー|テリジェネシスを担当するクリー兵士。昇進にしか興味を持たない大男。テリジェンクリスタルを粉砕する役目(6)。フリントに殺される(7)。

2018年頃の地球|登場人物とキャスト

ロビン・ヒントン(Willow Hale / Ava Kolker / Lexy Kolker)

チャールズとポリーの娘。父チャールズと同じく予知能力を持つインヒューマンズ。又の名を「シアー」(シーズン2第22話(最終話)の時に幼少期)|地球の破滅を予言する少女。テリジェネシス以来ほとんど喋らなくなり、未来に起こることを絵で描き続けている(5)。地球が崩壊した後、地表の「ゼファー・ワン」の中で生き延び、予言の通りコールソンたちがやってくるのを持ち詫びていた(7)。2018年、地球の都市が次々と消えてく中「ゼファーワン」のなかで、メイやジェマたちと行動を共にしていた。2022年、母・ポリーの死後はロビンの能力を恐れないメイと共に暮らし、ママと呼んでいた。クリーに降伏する際も行動を共にする。2081年に「落ちても助かる」とコールソンたちが過去から来ることを予言していた。年齢は重ねていて老婆だが、精神年齢は幼少期のまま。全ての人が死ぬと言う予知を見ていたが、その予言を覆すような「世界を救う方法」を予見し、2091年、命を落とす間際にメイにその方法を伝える。それにはフリントが重要な役割を演じる(らしい)。「フィリップ・J・コールソンが全てを一つにまとめる。」「(コールソンたちがイノックによって連れ去られた)ダイナーは、皆が会う最後の機会だった」と話す(8)。

イノック/サイラス(Joel Stoffer)

人類を観察する半人半ロボット。ロビン・ヒントンの予知を知り動き出す。坊主。(*種族名「クロニコム」も参照してください)|クロニコムという宇宙人種族。地球名は「イノック」。白星座の衛星が故郷。3万年前に人類の進化を監視・記録するため地球に派遣された、人間が言うところの「人類学者」。ハンターとフィッツに地球が破滅した後の2091年にシールドメンバーを送ったことを教える。ロビンの予言を実現するためにフィッツに協力する。2017年時点でイノック自身、ライトハウスを誰が作ったのか、地球がどうやって破壊されたのかは知らない(5)。フィッツの従者としてライトハウスでフィッツを補佐する。ヴレルネクシアンのいる地表に送られたメイを助けにいく(6)。3万2000年にわたり自らのエネルギー源となっていたバッテリーを、白モノリスを作動させる同時性サイクロトロンのために利用する。バッテリーの積層を改良し、サーマルフィードバックによって装置を起動させモノリスを発動させるのに足りるだけの電力を生み出す。自らの爆破で近くで作業に協力していたディークごと「ライトハウス」を爆破させることになる(10)。危険を顧みないタイプ(11)。

ランス・ハンター

元シールドのエージェント。恋人のボビーとシールドを退いた(Season3#13 “Parting Shot”→)。フィッツが捕まったことを知るまではバングラディシュに拠点に雇われ兵として働いていた。サッカー雑誌へのフィッツの投書を見て、地図に存在しないアメリカ軍施設「ブルー・レイヴン・リッジ」にフィッツを救出にやってくる。フィッツとハンターの間では「サッカー雑誌への意見投書」自体が「救出してほしい」という暗号となっている。知り合いのラスティやクーターなどとも仕事をしている。ボビーとは忍者に邪魔をされて結婚できなかったが、交際は順調で「50%の確率で100%仲が良い」。フィッツを低温凍結した後、ボビーとともにポリーとロビンの世話を見る(5)。

ルビー・ヘイル(Dove Cameron)

ヘイル准将の娘。ヒドラのアカデミーで訓練されたエージェント。ダニエル・ホワイトホールの超人兵士計画「世界破滅計画(Project Destroyer of Worlds)」の被験者。|リングブレードを操る。クエイクのポスターを部屋の壁に貼っている。授業はサボり気味。部屋はヒドラアカデミー内(11)。子供時代の家のキッチンの床は白黒のチェッカー柄。ウェルナーから情報を引き出したい母・ヘイル准将に協力し、ヘイル准将の計画にウェルナーが協力するよう仕向ける。最初にウェルナーと会った時に無視し、その後ウェルナーを挑発してウェルナーが刃物をルビーに突きつけルビーに触れるよう仕向け、その後自由を与え、二人だけで親密な話をする、と言う一連の出来事全てが、ウェルナーを協力させるための「洗脳方法・手順」だと言う。最終的にルビーは、ルビーとウェルナーにとってヘイル准将を「悪」とみなし、ウェルナーがルビーとチームを組んで、ヘイルを乗っ取ると言うストーリーを話すことで、最終的にウェルナーがルビーに協力するように仕向けた。母親から逃れたいことやそれを理由にウェルナーを誘ったことは本音(13)。飼い犬を殺すというヒドラアカデミーの伝統に反対。ホワイトホールはヒドラの次期リーダーに推していたが、ホワイトホールの死後、上層部の判断に沿わず担当教官のスティーガーと対立する。ウェルナー・ストラッカーとタルボットに、注意を惹きつけ、自分の意のままにする工作をするが、コールソンには通用しなかった。タコは頭足動物で、足に見えるのは「腕」だとタルボットにいう。性格的に未熟なため、素粒子注入チェンバーに入るにはいまひとつ足りないとされている(15)。

ヘイル准将(Catherine Dent )

アメリカ空軍将校・准将。ヒドラのリーダー。ジャスパー・シットウェルとウォルフガング・フォン・ストラッカーの学友。|タルボットに変わる軍の責任者。成果を上げない部下を容赦なく殺害する非道な人間(5)。クエイクを始め、シールドを捕獲することが任務。昏睡状態のタルボットの後任。パイパーを利用してシールドを捕らえようとする(11)。ウェルナーのことを覚えている。ヒドラのことを”飛んだ男社会だった。テストステロンだらけ”と、嫌っている。ヒドラが道を踏み外したのはウェルナーの父・ウォルフガング・ストラッカーのせいだと考え、現在では”より良い未来”である新たな計画を進めている(13)。人類を絶滅から救うために「生死を問わない」という仕事をしているだけだが、ルビーがエレナの腕を切ってしまったことの非は認める。ヒドラであるクォヴァスにオディアムを手渡される(14)。同盟との契約を解消しようとしており、同盟に地球の武力が強いことを見せ付けようとタルボットが知っているかつてのヒドラの武器のありかを聞き出そうとするが抵抗に遭い、拷問をする。その後もコールソンとともに、デイジーかルビーを素粒子注入チェンバーに入れて、最強の戦士として同盟に対抗しようとする。最強の戦士にふさわしのはデイジー・ジョンソン(クエイク)だと考えている。同盟との保護協定を解消しようとしている自身の計画自体が、2091年頃の地球破壊へつながっているというコールソンの話を信じきれずにいる(15)。

クォヴァス

ヒドラメンバー。ヘイルから状況報告を受ける。ヘイルがヒドラメンバーにいるのは「同盟」が見切りをつけていないだけで、自分の価値を証明しろという。同盟の伝統は、失敗が確定した時はオディアムを飲み、最後まで華々しく戦うこと(14)。「同盟 Confederacy)」の地球との交渉担当。手のひらに金具のようなもの(Astralscope)がついていて、それを対象者の頭に当てることで、対象者に映像を見せることができる。地球が巨大な宇宙船に破壊されるのを防ぐことができるとして、フィッシャーの時に地球と同盟との間で保護協定を結んでいる。見返りにインヒューマンズとメカ戦士、グラヴィトニウムを要求している(15)。

そのほかの登場人物

キャンディス・リー(Shontae Saldana)|ヘイル准将の補佐官。ヒドラエージェント(11)。
ポリー・ヒントン(Lola Glaudin)|ロビンの母親。|テリジェネシス以来ほとんど喋らなくなった娘ロビンを受け入れられずにいたが、イノックがいたおかげで娘のことを理解することができるようになった(5)。
カール・クリール(Brian Patrick Wade)|あらゆる素材を自らの体に適合させることのできる能力者。ATCUのトップとなったタルボットのボディガード。|タルボットが昏睡状態になってからは用心棒の仕事から離れていたが、ヘイル准将からスカウトされ、再び働き始める(11)。ウェルナーの父・ウォルフガング・ストラッカーの作品(13)。体にダイナマイトをつけて、コールソンたちをヘイルに従わせる(14)。
ヴェルナー・フォン・ストラッカー(Spencer Treat Clark)|ウォルフガング・フォン・ストラッカーの息子。脳が正常に働かないショック症状から回復したのちに、ルビーと恋人関係になり、彼女とともに超人兵士計画を推し進める。|別名:アレクサンダー・ブラウン。愛称はアレックス。病院で薬漬けにされそうになったところを、ヒドラアカデミーへ引き取られ、シールドを追うヘイル准将のために協力することになる。最も弱い部分をルビーに刺激され、半ば騙された形でヘイルに協力することになる。幼少期にルビーと遊び友達で、キッチンのカウンターに頭をぶつけたルビーの面倒しっかりと見ていなかったとして父に殴られ、それをヘイル准将も見ていた。殴られた時の痛みをリアルに思い出し、悪夢に苦しんでいる。ルビーの口車に乗せられ、誘導される形で表向きはヘイル准将に協力することになる。正確にはルビーとともにヘイル准将が持つ組織を乗っ取るつもりでいる(13)。
サペリアー(イワノフ)|体は人造、脳は別の場所にあり、遠隔で体を操作しているタイプのアンドロイド。脳みそをヘイル准将に保管され、ヘイルに従っている。地球を滅ぼさないためにはヘイルが必要だという。元々はフィッツによって作られた。エイダを失って以来、”顔つき”のロボットを作れなくなっている(14)。
グレン・タルボット(Adrian Pasdar)|アンドロイドのデイジーに撃たれ入院し病院での回復後に、超人兵士計画の被験者となる。|2016年、ギデオン・マリックがヒドラであることを暴いた時、同じくヒドラのアメリカ空軍フィッシャー大将を捕らえにいくが結果的に自殺をされる。クローンデイジーに撃たれ目を覚ました後は、前頭葉の損傷が激しく感情的になると言う理由でヘイル准将に引き取られ、ヒドラアカデミー内で拷問される(15)。
カーラ・タルボット(Raquel Gardner)|グレン・タルボットの妻。
パイパー(Briana Venskus)|シールドの女性エージェント。|コールソンたちが2091年に送られた後、コールソンたちのことをシールドの隠れ家や連絡員、メンバーの実家までを独自で探していた。一時はパイパー自身も指名手配犯とされていた。シールドの命令通り当局にイワノフやラドクリフ、LMDのこと全ての事情を話したことで、ヘイル准将に利用されていた。ハイヴが買い取った町、サウスワイオミングの現場が最初の任務(シーズン3の終盤の頃のエピソード)(11)。コールソンたちを裏切ったことを深く後悔している。どこかの施設で監禁されている(12)。ヘイル准将の電話番号をコールソンに教える(14)。
デイビス(Max Osinski)|シールドの男性エージェント。|ディーク、デスロックとともに次元の裂け目を閉じようとしていたコールソンたちの元へ合流する。フィッツとシモンズの挙式に立ち会う。フレームワークの一件からゼファーワンを操縦できるようになっている(13)。
エヴァンス|タルボットの部下。アメリカ軍の女性幹部。フィッツを取り逃がしたことからヘイル准将に殺害される(5)。
ノア|イノックと同じ知覚を備えたクロニコム。ライトハウスで人間を監視している。ライトハウスの場所はイノックから教わった。イノックとは違い”危険を顧みる”タイプ(11)。クリーオーブの爆発に巻き込まれ破壊される(12)。
ケネディ巡査|リバーズエンドの警察官。ジョン・ニッケルのバンが売れ残っていたことを知っていて、運転していたマックと世間話をする(11)。
ウェリンズ署長|リバーズエンドの警察署署長。ディークを迎えに来たシナラ・スミス(デイジー)にディークを引き渡す(11)。
ジョン・ニッケル|75年式 T2ワーゲンバス、カーペット付きバン(コールソンたちが一時的に借りた車)の所有者。(11)。
リック・ストーナー将軍|1970年頃のアメリカの将軍。「再生プロジェクト」に関わっていた。2018年頃のライトハウスで案内人として映写機に映し出され登場(11)。
トニー・カッサリーノ(トニー・ケイン)|マックのアカデミー時代のルームメイト。愛称はキャンディマン。本名はトニー・”キャンディマン”・ケイン。偽の経歴としてバトンルージュの不動産業者。別名、マレー・ジェイコブソン。2年以内に立て続けに死んだ元サイバーテックの科学者たちの、全ての死亡証明書にサインをした人物。そのほかの偽名は、ウィリアム・プラット、ジーン・クライン、マリオン…。偽の身分証、バックステージパス、答案用紙など、学生当時から工作が得意。勉強嫌いでのちにアカデミーから追い出される。ヒドラに対して行われた「ペーパクリップ計画(ナチスで活躍していた科学者をアメリカが受け入れた計画)」で科学者に第二の人生を与えるために、志願する科学者たちの過去を消去して、新たな人生を用意する仕事をしていた(13)。
ジョセフ・ゲッティ|イアン・クインのもとでグラヴィトニウムを研究していた科学者。ヒドラへのペーパークリップ作戦により表向きは死んだことになっていて、トニー(ケイン)とは連絡を取り合い、存在がバレそうになると転居を繰り返している。ヒドラでは家族を人質に取られ、強制的に働かされていた(13)。
ファン・ケンペン|ウェルナーのセラピスト(精神科医)。3歳の娘エイプリルが39.6度の熱を出した時、妻からかかってきた電話をウェルナーに盗み聞きされる。住所はエルム通りの513。精神異常のウェルナーにペンで手を刺される(13)。
スティーガー|ヒドラアカデミーの教官。ヘイルやルビー、バロン・ストラッカー、ジャスパー・シットウェルなどの担任。ヒドラの通過儀礼を拒否するルビーと口論し、2016年、ヒドラが崩壊した際にヘイル准将によって殺害される(15)。
フィッシャー|アメリカ空軍大将。2016年、ギデオン・マリックが死去した際、ヒドラであることがバレて服毒自殺(シアン化合物薬 Cyanide Pills)する。死の直前に「同盟」と連絡を取り合っていた装置の管理をヘイル准将に託す(15)。
ホワイト・ホール|異星人のNDAを利用して人体の老化プロセスを逆行させる研究をしている(素粒子注入チェンバーまたは世界滅亡装置)。ヘイル(のちの准将)の能力を高く買い、スパーソルジャーを生み出す母体にヘイルを選ぶ(15)。
バロン・ストラッカー|ヘイルと同級生。ヒドラアカデミー卒業後はホワイトホールの下について素粒子注入チェンバーの研究をする(15)。
ヘイル(未成年・アカデミー時代)|部屋は359号室。意志力も腕っ節も男勝りで、ヒドラアカデミーの卒業試験(飼い犬を殺す)も楽々とクリアする。バロン・ストラッカーの仲間にいたずらをされ、ホワイトホール博士に期待され、人工授精でスーパーソルジャーの母親となるように選ばれる(その結果生まれたのがルビー)。夢は宇宙飛行士。「種」が完成したら”務めを果たす”という約束でヒドラアカデミー卒業後はアメリカ空軍へ配属される(15)。
シットウェル(未成年・アカデミー時代)|ヘイルと親しい友人。中間管理職にしかなれない立場。ヘイルを飼いならされていると思っている。ヒドラアカデミー卒業後は、シールドの総務部門へ配属され、そのことに不満を持っている(15)。

「シールド」コールソンチームのエージェント

レオ・フィッツ

カサイアスの「セレモニー」に商人としてマスクを被った姿で参加し、「セレモニーは品評会じゃないから、デイジー=クエイクが死ぬまで戦わせろ」とカサイアスに提言する(4)。低温凍結カプセルで74年間の眠りにつき、2091年のライトハウス へ、コールソンたちを助けに行く。2017年のカプセルはイノックによって地球から遠い星をクロニコムの船の中で74年間、周回させていた。2091年にライトハウス から5億8700万キロメートルの場所(木星 Jupiterの周回軌道)で、イノック(サイラス)の管理下のもと目覚める(ライトハウスに数日で到着する距離)(5)。イノックが作り上げた架空の人物、莫大な富を持つ略奪者”ボシュトック・ザ・スペース・マローダー”としてライトハウス に潜り込む。ジェマに結婚を申し込むが耳が聞こえていなかったために伝わらない。「誰かを従わせるのは簡単だ、正しく痛みを与えらばいい。」「数の多い地球人を支配するには『一種のゲームのような儀式的な恐怖』を与えればいい」と話し、カサイアスに気に入られる(6)。愛車「ローラ」を運転するように「トローラー」を操縦する(7)。ゼファーワンを設計。2022年頃は時空間を超える白いモノリスを制御する「等時性サイクロトロン」の制作に取り掛かっていたが、1000回以上試験をしてもうまくいかず、地球を救うことをほぼ諦めていた(9)。ロープを張った仕掛けでクリー兵たちを殺す(10)。結婚後は名前はハイフンでつなぐ形にする。レオポルド・ジェームズ・シモンズ-フィッツ(13)。ホブノブが食べたい。(モルティーザーズかトゥイグレッツでもいい)願望は土日の間にもう一日。次元の裂け目を閉じるために、グラヴィトニウムを圧縮しなければならないが、その方法が思いつかず、デイジーの能力を解放しその力で次元の裂け目を閉じる装置を完成させ、次元を閉じることに成功する。グラヴィトニウム研究をしていたフランクリン・ホール博士のノートを探す。フィッツ博士が次元の裂け目から出てきて、デイジーの能力を解放させたというストーリーを作り、次元の裂け目を閉じるためにデイジーの能力を利用するというモラル的にありえないことをする。デイジーを捕らえるためにデイジーが一人になるようにカメラが壊れたと偽装し、メカ戦士を修理して起動させて、マックを襲わせた。博士の声はフレームワークから出てきてから聞こえていたが、最近になって姿・幻覚を見るようになっていた。フィッツは博士が自分自身だと信じて疑わず、許されてはいけないことをしたと自分を責める(14)。デイジーの能力を解放して、次元の裂け目を閉じたことに後悔はしていないという。記憶障害になっていた時に「17」と刻印したアイテムと同じものをディークが持っていたことをシモンズから教えられ、ディークがシモンズとの間にできた娘の息子(フィッツとシモンズの孫)であることを知る。娘の夫は”喧嘩っ早い奴”と断定する(15)。

メリンダ・メイ

シナラと戦い負けて捕らえられる(4)。フィッツに「終わってる年寄り」と呼ばれる。フィッツ の機転のよりセレモニーでのベンとの殺し合いからは免れることになり、地上へ送られる(6)。大腿四頭筋断裂をしていて普通では立てる状態ではない。そのためイノック転職を勧めらる。重力嵐にさらわれそうになるところを地表で生き延びていたロビン・ヒントンらに助けられる(7)。地球が滅亡することを知りながら、最後までロビンを信じ、滅亡した地球を取り戻す方法を模索していた。ロビンが母を失った後は、ロビンの母親がわりとして一緒の暮らしていた(8)。”持てる武器を最大限利用する”という格闘トレーニング(コンバット)の考え方の通り、現状打破のためにフィッツを利用しようとする(15)。

アルフォンソ・”マック”・マッケンジー

|現実の娘への心の整理はつけられたが、フレームワークの娘を亡くしたことを乗り越えることができず、「いい父親ではなかった」と苦しむ(4)。ヨーヨー、フリントと共に、フィッツが過去に隠しておいた武器を得てゴキブリを殺害。生き残っていた人間とともに団結しクリーに反撃を始める(8)。ライトハウス の地球人たちと協力して、生き延びることに成功する(9)。ダブルチーズバーガーを食べることを、地球が正常かどうかの判断基準としている(11)。高校時代はMCハマーに傾倒し、友人からは「マックハマー」と呼ばれていた。ルームメイトのケインが悪いことをしていたので、二人あわせて「罪人と聖人」と呼ばれていた。水の中と高いところと悪が嫌い(13)。フィッツが修理したメカ戦士と戦い、右足を負傷(14)。

エレナ・”ヨーヨー”・ロドリゲス

過去に魚のスープとタコスを食べた後、3週間にわたり殻に覆われインヒューマンズの力を得る。初めて能力に気づいたのは従兄弟のフランシスコから悪い知らせが入り、落ち着こうとビールを飲もうと考えたら、いつの間にか手に瓶ビールを持っていて、栓抜きが必要だと考えたら再び能力により手に栓抜きを持っていたことから(6)。マック、フリントとともに行動する。スプリンター爆弾を利用してゴキブリたちを全滅させる。マックもデイジーも死去し「ライトハウス 」がクリーたちに占拠され始めた2022年頃、ショットガンアックスをもち、クリーたちのもとへ一人で乗り込んだ(8)。クローンエレナから「地球が大地震によって爆発・崩壊するのは、死期の迫るコールソンを守ろうとするチームの忠誠心に原因がある」と教えられる(10)。ルビーの武器「リングブレード」で両手を失い、2091年のクローンエレナが言っていたことが現実になる(11)。フィッツが人工腕を作るのを待つ。材料はマックが持ち帰ったスリーパーメカ(13)。義手を動かすテストをしている(14)。シモンズとマックの手術により義腕をつけ、術後は以前よりも能力が上がるとされている。未来で生存していた自分を見たことから「自分は不死身だ」と思っている(15)。

ジェマ・シモンズ

2022年頃はメイ、フィッツらとともにゼファーワンで生き延び、地球破滅を取り戻すそうと研究していた(8)。鉱物をコントロールするため、鉱物の素性をフリントに詳しく説明し、白モノリスがほとんど石灰岩でできていることを突き止める(10)。結婚後はジェマ・アン・シモンズ-フィッツ。両腕を失ったショックに希望を見失っていたヨーヨーに「踏み出す一歩は大きくなくていい、ただ、方向さえ正しければ」と助言する。このころから「2091年から持ち帰った白いモノリス」のかけらを持ち歩いている(13)。願望はハネムーンか空飛ぶポニー。フィッツの苦渋の決断は正しかったと伝える。ディークが自分とフィッツの孫であることを知る。恐怖と感じ、次元の裂け目から出てきた”宇宙飛行士”に襲われる(14)。エレナの義手手術を成功させる。監禁されているフィッツとお茶を飲み、ディークが二人の孫であることを教える(15)。

フィリップ・コールソン

2019年、2022年には登場しない。2091年、白いモノリスで来た後、デイジー、ディーク、フィッツ、シモンズらと共に「ゼファーワン」で生き延びていたヴォスらに合流する(8)。テクノロジー搭載の義手を久々に装着(9)。死に至る病を発病し始めているが、チームの誰にも伝えていない(10)。頭痛がしている(11)。不自然な延命措置は二度としたくないとして、サイバーテック社がギャレットに施していたような処置を望んでいない。ヘイル准将がただの軍人ではないことに気付き始める(13)。ヘイル准将に従い、クインジェットでクリール、サペリアーとともにゼファーワンから移動する(14)。目隠しをしてヒドラアカデミーへ連れてこられ、ヘイルとともにクォヴァスに会いにいく。ルビーの揺動工作には引っかからず、好物のキャプテン・クランチがあったため、当初Cマイナスだったその工作を「Cプラス」と評価(15)。

デイジー・”クエイク”・ジョンソン

ロビンから地球滅亡のことを聞かされていたが、最後には地球を破滅させることを「選択」した。デイジーが立入禁止区域に入り、その後マグニチュード12.8の地震が発生し、地球は破滅した(8)。インヒューマンズの能力は使えなくていいと考え、カサイアスからつけられたスーパーパワー制御装置をつけたままでいいと考えている(9)。自らが地球を破壊した事実を考慮し過去へ戻ることを拒否するも、コールソンにアイサーで打たれて眠らされる。その後、コールソンの腕に抱えられたまま過去へ戻る(10)。ディークのソーシャルワーカー、シナラ・スミス(シナラはポルトガル系の名前)として、リバーズエンドの警察署に捕らえられていたディークを助けに行く(11)。能力を抑えている装置を取り除くことで、脳に麻痺が残る可能性がある。アドレナリンでインヒューマンズとしての力は出やすくなる。グラヴィトニウムを圧縮し慎重に移動させ球体の中に入れる(14)。フィッツを許すことができず辛く当たる。コールソンを連れ戻すため、ロビンの力を頼ろうとする(15)。

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