ドラマ【エージェント オブ シールド 5】ライトハウスや地球破滅の歴史を解説

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2019年3月からDlifeで放送のマーベルドラマ【エージェントオブシールド】シーズン5。(以下「シールド5」)

仮想現実「フレームワーク」からの生還という形で現実に戻ったのもつかの間、ヒドラが造った「アンドロイドデイジー軍団」がタルボットを発砲したことで、コールソンたちは追われる羽目に。捕まる前に腹ごしらえとダイナーでの食事を楽しんでいたコールソンたちの前にやってきたのは、丸坊主の男と兵士たち。しかも動きを止められて運ばれていってしまうコールソンたち・・・。

「シールド5」はマーベル・シネマティク・ユニバース (MCU)全体ではフェイズ3に位置しており、ドラマ内の出来事は映画「マイティ・ソー/バトルロワイヤル(ラグナロク)」「ブラックパンサー」「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」「アントマン・アンド・ザ・ワスプ」そして、2019年3月15日に日本でも公開される映画「キャプテン・マーベル」やフェイズ3の最後を飾る「アベンジャーズ/エンドゲーム」にも関わる可能性があります。

ここでは【エージェントオブシールド】シーズン5の主要キャストやあらすじ、さらに、シーズン4までの物語の経緯を振り返り、物語をより深く理解できるようになればと思い、まとめさせていただいます。

(放送に合わせて内容を変更予定です。()内の数字は出来事が起こったエピソード数)

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ライトハウス

地球が丸かった頃の地下シェルター。コールソンたちがモノリスで送られた居住区。3Fは立ち入り禁止の「封鎖区域」(コールソンたちが最初にいたフロア)。地球崩壊後は宇宙に漂うもともと地球だった「地球の破片」地底にあり、クリー人により管理されクリー居住区とは隔てられている。元々は地球にあったので、テクノロジーはおよそ90年前の地球のもの。破滅した地球の破片に埋まっている形で存在している。クリーの居住区の壁面は地中から掘り起こした「石灰岩」で、この「石灰岩」は十億年前に死んだ生き物の「殻」。植物栽培フロアではレモンのような果物なども栽培されている。人間はこれまでに22回ライトハウスにやって来た。崩壊後の地球の「ライトハウス」がある破片は、カサイアスが来るまで命が絶えて朽ち果てた場所だった。わずかな可能性を感じたカサイアスが相当な犠牲を払い再建。しかし、人間が神や予言にしがみついたため、そのことをカサイアスは恨んでいる。そのため、宇宙では高価なものとみなされているデイジーを宇宙の商人に売り払った後、「ライトハウス」を生存者もろとも破壊しようとしている。数階ごとに「機密フロア」があるり、4階は拘置所(コールソンらとディーク が出会った場所)、17階は機関室、35階は研究開発フロア(研究室のモニターには、イーライ・モローたちが「ダークホールド」の知識で作った「量子発生装置」と同じ設計図がある)が位置している。エレベータ内部に機密フロアのボタンはなく、各フロアでボタンを押して、エレベーターを呼ぶことでしか、機密フロアには入れなようになっている(4)。2017年時点ではオンタリオ湖畔の灯台(ライトハウス)。2091年にはカサイアスが人間を管理する場所として支配する。地球が丸かった2017年にフィッツ以外のシールドメンバーを白いモノリスで未来に送った場所でもある(5)。カサイアスの兄・フォールナクからは「掃き溜め」、カサイアスの客人で議員・ポナリアンからは「カサイアスが追放生活をされている場所」と形容されている(6)。

ライトハウス(クリーの支配する法律・世界観)

「命を費やし命を得る」と言う法律をもとに運営されていため「リニューアル」と言う制度により一定期間ごとに「殺し合い」が行われる。誰かが傷ついていても、それを治癒することは「違法」とみなされる。クリーのみがテクノロジー的に進化し、人間たちはクリーから与えられたものだけで暮らしている。中にはディークのように「フレームワーク」のような「娯楽(アヘン窟やギャンブルのような現実逃避できるもの)」を非合法で商売としている。ディーク曰く「ライトハウスより”牢獄”の方がまだマシ」。完璧を求める支配者カサイアスは、ある一定の基準で人間から「従者・召使い」を迎える。ジェマは治療の才能と、メトリックの傷がないことから従者・召使いとされる。従者は耳から水銀のようなものを入れられ聴覚を奪われるが、カサイアスの声だけは聞き取れる。テスたちはかつて地球にあった「地震・洪水・サメ台風」は危険だったと教えられている。カサイアスの思い付きで不定期に食料が人間に与えられる。「銃」は禁制品で所持するものは犯罪者として扱われ、ヴレルネクシアンの餌として処刑される。人間への食料に混ぜ物がされ、人間は妊娠できない身体となっている。そのため、研究開発室で誕生させた赤ん坊を希望者に売買している。カサイアスが考案した人口管理システムにより、人間より高値で売れるインヒューマンズが生み出されている。そのために、インヒューマンズの血液を採取して管理・保管している。金属「ロジウム」は高値で取引されている(4)。

ギャラリー

ディークが極秘で経営するアヘン窟のような「娯楽」。「フレームワーク」の技術を応用し、利用料金を取って人間やクリーに「バーチャル空間」を見せている。非合法の商売だが、クリー人も「人間に楽しみを与えるもの」だとして見逃している。天井に取り付けられた機器から薬が噴霧され、それを吸うと睡眠状態に入り「フレームワーク」の中に入ることができる。かつての「フレームワーク」のハードウェアインターフェースを応用し、ディークが一から作ったソフトで運用している。過去のソフトはカサイアスによって破壊されていたが、ディークがサーバーから盗み出し、その技術を改良して「フレームワーク」と同じような技術を確立する(3)。

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地球が破滅した経緯・歴史

地球を救おうとしていたシールドのクエイク(デイジー・ジョンソン)の力による大災害があり破滅。その後、クリーが立て直す。人間の一部は生き延びたがクリーは全ての歴史を人間には隠し、未来を見て生きろと命令して「ライトハウス」で管理している。地表の7割ほどが破壊された地球は「ゴキブリ(ヴレルネクシアン)」が生息しているために人間が暮らせる環境ではない(4)。2017年にロビン・ヒントンの予言をもとに、イノック(サイラス)がフィッツ以外のメンバーを白いモノリスで74年後に送った(5)。

真の信者(True Believers)

90年後の人間たちの間には「シールドが過去からやってきて、ライトハウスの人類を救う」と言う予言があるが、それを信じるものは「変人扱い」されている。ヴァージルはシールドが来ることを最後まで信じていた。ディークの恋人も「予言」を信じたために命を落とした。ディーク曰く予言が達成すると「血の海になる」。シールドが助けに来るという言い伝えをヴァージルに伝えたのは「長老」だったが、信者たちは全員、クリーによりヴレルネクシアンを利用して殺害された(3)。その中にはディークの母も含まれており、その後を追うようにディークの父も同じ運命をたどり命を落とした(4)。信者が信じている予言者はロビン・ヒントン(5)。

クリー

「ライトハウス」に居住する人間を管理する肌の青い種族。「ライトハウス」の最高権力者はカサイアス。仲間が殺されたら必ず報復する種族(4)。カサイアスは父の命令でライトハウスを管理、カサイアスの兄・フォールナクはクリー一族を統率し宇宙でも恐れられている存在。二人の父は”最も偉大な戦士”と言われクリーのトップに君臨する(6)。

クロニコム

イノックの種族名。故郷は白鳥座の周りを回っている惑星。イノックは人類監視のための地球に送り込まれたが、人類の滅亡の危機を救うためなら人類への介入は許されている。イノックは低温凍結カプセルで地球に来て、そのカプセルは数十年前にアメリカ軍が押収し保管されているが、フィッツたちが取り返す。ロビン・ヒントンが描く予知の絵の中に描かれる、地球上の誰もが知らない古代の銀河の言語を知っている(読むことはできない)(5)。

メトリック

つけることで働くことができるIDカードのようなもの。腕時計のように手首につけられる。人間の給与情報もわかり、クリー人により定期的に点検が行われる「リニューアル」により、所得の低いものはメトリックが赤く光る。メトリックが赤く光ったもの同士で命を奪い合うことで生き延びることができる。低所得者は「殺すか殺されるかの二択を迫られる」(3)。トークン(お金と同じようなもの)を交換・支払いをするときにメトリックを通して取引をする(6)。

セレモニー

新たなインヒューマンズの能力を試し、その能力によっては買い手が付くこともある儀式。 カサイアスが開催している。テリジェネシスで能力が発現したものが、訓練を受けて参加する(3)。観客席と格闘場の間にはインヒューマンズの能力の被害を受けないよう、防御バリアを張ることができるようになっている(6)。

テリジェネシス

18歳になったら全ての人間か経験する決まりになっている。能力を「セレモニー」で披露して買い手が付けば、家族にも報奨金が出される(3)。ライトハウスでは「収穫」と言われる、18歳になった人間をミストにくぐらせる儀式があり、そこで能力を得たものは、セレモニーで金持ちたちの見世物となり買い取られることになっている。インヒューマンズとなったものの家族には報酬が支給されるため、何も能力のないまま生活するよりは生活ステータスとしてはいいものと考えられている。他の種族に買い取られていくので、本人と家族は離れ離れになる(6)。

616

宇宙に浮かぶ岩石。地球と通信するために、ヴァージルがトローラーで近づき、地球から送られ反射する電波を受信して地球とやりとりしていた(3)。

地球上の生き残り

(ライトハウスがある地球の破片ではなく)もう一つの地球の破片の上で人間が生き残っているのであれば、誰に取っても利益になる。トローラーに乗ったヴァージルが岩石「616」で通信していたのは、地球で生き残っていたディークの父親だった。カサイアスたちクリー人は、地上には人間の生き残りはいないと考えている(4)。

ブルー・レイヴン・リッジ

地図にないアメリカ軍の秘密基地。フィッツが半年間を過ごし、ハンターに助けを求めていた場所。ゼファーワンやクロニコムの低温凍結カプセルなど、様々なテクノロジーを保管している。責任者はヘイル将軍。(直訳すると「青い、カラス、尾根」Blue Ridgeはアメリカのアパラチア山脈や、その山脈名を由来とするアメリカ軍の揚陸指揮艦の名前)(5)。

ゲックーの幼虫

宝石(ラインストーン)のような姿形をしている。フィッツがライトハウスにデイジーたちを助けに行ったとき、宇宙一の悪名を轟かせた証拠として、勲章のように胸に殺した敵の数をつけている(6)。

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