ドラマ【エージェントオブ シールド】シーズン1設定・用語・歴史・地名など

この記事では「エージェント・オブ・シールド」シーズン1の劇中に登場する地名やアイテムやその他のトピックに関する経緯などのドラマ独自の設定や用語などをまとめています。

話数は日本に準ずるので、(7)はバーサーカーの話、(8)は秘密基地「ハブ」と「オーバーキル作戦」の話しです。

各話のあらすじは以下の記事をご覧ください。

【ネタバレ注意】ドラマ【エージェントオブ シールド】シーズン1あらすじ・MCUクロスーオーバー

シーズン1のロケーション・地名・場所

イーストロサンゼルス|第一話冒頭のビルの最上階のレンタルラボが爆発し、マイクピーターソンがデビー博士を救出した場所。ライジングタイドのメンバーであるスカイは、ネット上で情報を知り、生活しているバンですぐ近くに待機していた。ムカデ計画の実験室だったレンタルラボは最新鋭のセキュリティ。(1)
パリ(フランス)|ウォードが潜入。赤いネクタイの男が家の隠し金庫に持っていたチタウリの破片を入手する。(1)
Ruthies(ロサンゼルス)|スカイがマイクに接触したダイナー。スカイはこの際にマイクの身分証明書を盗み、それをコールソンチームに見せる。(1)ヒドラであり、ムカデ計画を進めるための情報をスカイが暗号化したHDDの中から手に入れようとするウォードとスカイが立ち寄る。スカイはコールソンたちの救出のために時間稼ぎをする。(20)
ユニオン駅|マイクが爆発しそうになり、コールソンチームに保護された駅。(1)
インカ遺跡(ペルーのリャクタパタ)|テッセラクトが利用されたビーム型の084が発見された場所。およそ500年前の寺院で、インカ帝国以前から存在する寺院内部で、1500年前の化石層から「084」が発見された。この「084」は第二次対戦後にドイツから逃げてきた科学者にペルー政府が制作を依頼したプラズマビーム兵器だった。(2)
スリングショットプログラム|「危険物を宇宙に送るためのためのシールドの施設」と表向きは言われているが、実は「スリングショット」という場所は存在せず、空のロケットで、それらの危険物はシールドの基地「フリッジ」の一室に保管されている。#2のペルーで発見した084(プラズマビーム)なども。(18)
コロラド州スターリング|移送中のホール博士がクインらに奪われた事故現場。コールソンチームはコロラド飛行場にバスを着陸させて現場へ向かった。(3)
コロラド州バーンルーフポイント|ショベルカーを売り払ったカウボーイ男から聞き込みした場所。(3)
デイシー鉱山(タンザニア)|クインはコロラド州バーンルーフポイントのカウボーイの男に、ショベルカーの代金として「ドーレ(青金・金の延棒)」で支払った。このドーレの不純物にデイシー鉱山のものが含まれていた。デイシー鉱山の所有者はクイン・ワールドワイド社。(3)
マルタ共和国|イアン・クインが国籍を取得し、居住する国。優遇税制とビーチ。国際法の下にあり、内政干渉を嫌うため、シールドなど国外の機関や組織は立ち入りしづらい。クインはマルタ共和国の元首相の邸宅に居住。地下施設が充実し、邸宅の周囲にはレーザーフェンスが張り巡らされている。再起動の際に3秒間だけレーザーフェンスは消える。クインの会社の株主総会もこの邸宅で開かれる。(3)
セルゲル広場(ストックホルム スウェーデン)|宝石仲介人が雇った55人の軍人が全員で同じ服装と、赤い仮面をつけてアタッシュケースでダイヤモンドを運搬していたが、走行中の地下鉄内で何者かに奪われる。軍人たちは無惨な殺され方をしていた。ミラノの輸送車、モンテカルロの金庫などでもダイヤモンド強奪が続いていた。犯人は女一人で目を閉じて犯行を行う。黒人で筋肉質で年齢は30歳前後。
ズロータ(ベラルーシ)|ノーベル賞受賞者、アルフョーロフの生誕地。アルフョーロフはヘテロ構造開発の、源流の思想を考えた人物。劇中ではアマドールがダイヤモンドをトドロフビルの全レベルへのアクセスが可能なカードキーと引き換えに売買した場所。(4)
クラウンリージェントホテル(ミンスク ベラルーシ)|アマドールが宿泊していたホテル。(4)
トドロフビル(ベラルーシ)|軍の研究所のような施設で機密ごとにレベル分けされている。ウォードはレベル5に入った。ある一室では科学者二人が仕事をしており、壁には数式とのちに異星人の血液を輸血したコールソンやギャレットが描く「地図」が描かれていた。(4)
ヴィーツェプスク|ベラルーシの都市である。ポーランド語、ロシア語ではヴィテプスク(ポーランド語: Witebsk、ロシア語: Ви́тебск)と呼ばれる[2]。ロシアおよびラトビアとの国境に近い。ヴィーツェプスク州の州都で、人口は36万人。ヴィーツェプスク – Wikipedia(4)
テキサス州オースティン|ライジングタイドの有名人、マイルズ・ライデンの拠点地。(5)
香港|レイナが指揮を取る環境研究所の所在地。虫、特にムカデ研究をする。スカイがデータを抽出。(5)
ペンシルベニア州リグレー|チタウリのヘルメットに触れて感染した消防団員アダム・クロスが感電死した場所。春にいちご狩りがある。(6)
サンドボックス|シールドの研究施設。危険物専門。リグレーの消防団が所持していたチタウリの兜を保管する。担当はフェリックス・ブレイク。入口の周囲は砂漠。(6)監視対象者としてドニー・ギルが送られる。(12)
モロッコ|シモンズがバスから飛び降りた際、着陸した国。コールソンはウォードとシモンズの二人を取り戻すのにモロッコ政府と難しい交渉をする羽目になった。(6)
グリニッジ大学(イングランド ロンドン)|「マイティ・ソー:ダーク・ワールド」でのマレキスとの戦いの後片付けをするコールソンチームを含めたシールドの面々。(7)
トリッレマルカ国立公園(ノルウェー)|ヤコブ・ナイストロムとペトラ・ラーソンがアスガルドのバーサーカーの杖を巨木の内部から発見した場所。(7)
オスロ|ノルウェーの首都。ヤコブとペトラ率いる教団が暴動を起こした場所。「我々は神だ」と道路上に炎でメッセージを残す。(7)
セビリア(スペイン)|ランドルフ教授の拠点。ヴァイキングに二度、侵攻された都市。(7)
バフィン島(カナダ沖)|ヴァイキングの侵攻ルートの一つで、考古学的には「宝の山」。コールソンたちが杖の手がかりを探しに向かうが、アスガルドに関するものは一つも出ない。ソーに因んだ山がある。(7)
デヴィーノ・ニーニョ(セビリア)|納骨堂(カタコンベ)があった場所に建てられた教会。川の東側にいちし、ランドルフがバーサーカーの杖の破片の一つを隠した教会。この破片はヤコブとペトラの教団に奪われる。(7)
カトリック教会(アイルランド ダブリン)|三つ目の杖の破片を隠していた場所。アスガルドの戦士だったランドルフ教授が地球で最初に世話になった教会。メイは破片三つを全てつなげた完全に復元された「バーサーカーの杖」を持ってペトラと戦い倒す。(7)
ポートランド(アメリカ オレゴン州)|食事と交響楽団が最高として、コールソンがランドルフ教授の移住先として勧めた都市。(7)元恋人のオードリーを、能力者のマーカス・ダニエルズから守るためにコールソン、トリプレット、フィッツ、シモンズが向かった場所。オードリーは今でもここに住んでいる。(19)
ハブ|シールドの施設の一つ。トリスケリオンよりは小さい。ビクトリア・ハンドの拠点基地。(8)
南オセチア共和国|ロシアとグルジアからの独立を求めて独立派が殺戮兵器「オーバーキル」を作る。二十四時間後にその兵器を使用することが判明し、ヴィクトリア・ハンドはコールソンチームへ、兵器の無効化の任務を要請する。兵器は音波振動を生成しミサイルや核弾頭を遠隔操作する。(8)
コーカサス山脈|南オセチア共和国へ向かう途中、ウォードとフィッツが向かった酒場がある地域。ウォードの知人のユーリがいた酒場がある。その酒場はマルタという女が経営する。(8)
ユタ州ベイツビル|爆破事故で死去したジョンの友人が経営するロクソンガソリンスタンドの所在地。(9)
スタティコーポレーション(Stati Corporation)粒子加速器研究施設(Particle Accelerator Complex)。|ハンナとトバイアスが働いていた研究施設。爆発の際、どこか他の星と繋がっていたことをシモンズが発見する。実際はマイティ・ソーの通り道のように「扉(ポータル)」を開く研究をしている施設で、異次元の扉を開こうとして失敗し爆発事故になった。トバイアスはこの結果、時空の間に入り込んでしまった存在。(9)
ヘイヴンワース連邦刑務所
|エディソン・ポーが服役していた刑務所。朝8時頃の朝食の時間に、ムカデ兵士たちによって、ポーが連れ去られる。10)
オークランド(カリフォルニア州)|ムカデ兵士の一人のヘイワードの携帯の発信地で、廃屋工場がある場所。レイナたちが一時的に滞在している研究所の場所でもある。(10)
ロングビーチ(カリフォルニア州)|クイーンメアリクルーズターミナル。この付近の通行止めの橋の上でマイクとエースの交換交渉が行われた。(10)
フリッジ|シールドの基地の一つ。スカイが投資家のロイドを脅すときに言及する(11)海岸沿いに建設されていて、100階建ての非常に高い塔。入り口は屋上のみ。最下層にはインデックスリスト掲載者やスリングショット計画として集められた084などの危険物が保管されている。最下層のさらに下にはグラヴィトニウムがある。それを知っているのはコールソンのみだったが、それを聞いたウォードがグラヴィトニウムを発見し入手する。(18)
モハヴェ砂漠|ヘリの発見によりムカデ兵士の人脈がいると思われる研究所の場所。ハンドのチームが捜査へ向かう。(11)
失われた場所・砂漠|ムカデ計画の口座履歴から砂漠の広大な土地を購入していたことが判明し、コールソンチームが向った場所。レイナとエディソン・ポーがコールソンを監禁した場所。通称「忘れられた場所」。40年代の核実験場の跡地。安い土地で周囲は砂漠。シータ波により、潜在意識に埋もれる記憶を掘り起こさせる装置がある。(11)
シールドアカデミー科学技術部|SSRの建物の跡地に建設されている。入学時には博士号が必要。IQが二桁の人間はいない。殉職者の名前が刻印された「勇者の壁(The Wall of Valor)」がある。60年代後半、生徒たちは厳しい教官たちの目を逃れるために、地下でカード遊びや議論を楽しんた。場所はボイラー室の奥。フィッツシモンズは科学技術部門。ウォードは一番厳しく卒業も難しい捜査部門。入るのが最も容易い分析を学ぶ情報部門がアカデミーの最大規模。(12)
メキシコシティ|エージェントエイヴリーの相棒だったラムレイを探しに向かった場所。マルケスの婦人服店では足のつきにくい偽造IDが作られる。(12)
セーシェル|シールドアカデミー科学技術部門へ向かっていたクインが引き返した場所。(12)
イタリア|ザグレブ行きの列車が途中で行き先を変更し、途中停車した先の豪邸でサイバーテック社とイアン・クインが「デスロック計画」で作られたマイク・ピーターソンの義足の取引を行った。列車からトレチーメ(トレ・チーメ・ディ・ラヴァレード)が見えるあたりでフィッツとスカイ、シモンズをのぞくコールソンチームが警備チームにバレて列車から振り落とされた。(13)
チューリッヒ(スイス)|シールド外傷センターの所在地。クインに銃撃されたスカイが運び込まれる(14)
ベセスダ|タヒチ計画の資料に載っていたコールソンがストライテン医師により蘇生を施された医療施設のある場所。フィッツシモンズの調べによって、実際にはこれらは全て嘘で、存在しないということが判明する。(14)
デスヴァレー(ネヴァダ州とカリフォルニア州の境目に位置する)|ローレライが地球に降り立った場所。(14)ネヴァダ州上空で巨大なエネルギーが検知される。モハヴェ砂漠の北側に位置する地域。(15)
ロージーの店|デスヴァレーにある商店。バイカーチーム「地獄の番犬」のリーダー・ルースターの妻の経営する店。チームの拠点でもある。(15)
シーザーズパレス|ウォードとローレライが宿泊したラスベガスのホテル。ウォードの緊急時の避難場所でもある。(15)
シドニー(オーストラリア)|ギャレットとトリプレットが滞在したシールドの隠れ家の一つ。他のシールドの隠れ家はプーケット、カイロにもある。カイロのシーツはサテン生地。(16)
フロリダ州ペンサコーラ|現在は使われていない競馬場がある。競馬場の客席の建物。マイクが逃げていた場所。地下に植物人間状態のトーマス・ナッシュが居て、コールソンたちを待ち伏せていた。(16)
ミルトンキーンズ刑務所(イングランド)|クレアボヤントと目されるE・フォーダムの服役する刑務所。ウォードとトリプレットが訪れたが、刑務官などが誰もいない状態だった。(16)
ジョージア州メイコン|介護ハウス(Tranquility Bridge Assisted Living)がクレアボヤントと目されるトーマス・ナッシュの所在地だが、実際は入居者として登録されていただけで不在だった。マイク・ピーターソンがブレイクを襲った場所。(16)
インディアナ州マンシー|クレアボヤントと目されるノリコ・サトウの所在地。(16)
プロヴィデンス|コールソンのバッジに座標(49 27 41 -80 3 40)が送られてきた施設。フューリーの秘密基地。カナダの原生林の中にある。コールソンたちは11キロ離れた場所に離陸。徒歩で施設まで向かった。コールソンたちが到着した8時間後にNATOの衛星が上空を通過する。入り口の砲塔は、素早く動く金属を破壊するように設計されている。バスが入る規模の駐機場がある。(18)コールソン以外はオリエンテーション(96項目による嘘発見器)によってシールドの敵ではないことを検査する。(19)
ハバナ(キューバ)|ギャレットのヒドラの隠れ家の場所。表向きは理髪店・床屋の「BARBERIA」。髪を切る椅子に座ると地下にいく。地下に研究施設がある。(18)蘇生の薬の再現のために検証を行なっている。ウォードとマイクがスカイから手に入れたHDDのデータが役立った。サバーテック社の貨物の一つはブラジル、シリアを経由してハバナの空港の場外離着陸場までたどり着く。この床屋は元々シールドの拠点の一つだった。隣は肉屋とカフェ。(21)
オンタリオ州(カナダ)|メイが母親と合流した場所。メイの母親の車のナンバーはペンシルベニア州で800キロ(500マイル・東京-福岡間がおよそ1000キロメートル)移動してきた。この後、メイはコールソンのお墓に向かった。(19)
ワシントンD.C.|マリア・ヒルが出席していたアメリカ合衆国司法省での会議の開催場所。CIA、NSA、NRO(国家偵察局)などからシールド崩壊に対するさまざまな質問を受ける。(20)クインがアメリカ政府高官たちと話していた場所。ボゴタの件は名刺がわりだと説明し、デスロック計画による何千体もの超人兵士を作れると売り込む。(21)
ハリウッドチャイニーズシアター前|ムカデ計画ステージ3解決のためのデータが入ったHDDのパスワード解読のために人質にされていたスカイを救出したコールソンが、愛車コルベット「ローラ」でスカイと共に着陸した場所。パーキング係から20ドル徴収される。(20)
モーテル(ハリウッド近く)|フィッツ、シモンズ、トリプレット、スカイ、コールソンらが一夜を過ごした場所。マリア・ヒルは途中で引き上げ、夜にメイが現れ、タヒチ計画の責任者がコールソン自身であった証拠の動画を持ってくる。(20)
少年院(マサチューセッツ州プリマス)|ギャレットがウォードをスカウトした少年院。(21)
パロアルト|サイバーテック社の社屋がある。コールソンとメイが面接を受けに向かった。4階の特殊強化扉がある部屋に全ての研究データが紙媒体で保管されている。面接には速記者が同席している。取引先はブランド社、メトロバンクなど。(21)
マイアミ|サイバーテック社がギャレットの延命装置をウォードたちに受け渡すために指定した待ち合わせ場所。(21)
ニューメキシコ|バスの中でGH325を打ったギャレットたちが到着した場所。ここまでの航行中にフィッツとシモンズは海に突き落とされている。(21)
サイバーテック社の製造施設|ギャレットが倒された場所。サイバーテック社がムカデ兵士の米軍役人向けのデモンストレーションを行なっていた。ここにいたムカデ兵士はシールドが保護。(22)
プレイグラウンド|ビリー・ケーニグが管理するシールドの秘密施設。ツールボックスにその座標が記載され、新たなシールド長官となったコールソンたちが再スタートを切った場所。(22)

ドラマ全体の世界観・用語

シールド/ヒドラ

シールドはNY決戦の「おかしな部分」を隠蔽した組織。アメリカ大統領直属。正式名称は戦略国土調停補強配備局。「世界と不可思議な世界の分ける役割。混乱を招く情報を遮断し漏れたときは安全を確保」することがシールドの目的。マリア・ヒル曰く「2012年のニューヨーク決戦で旧世界は崩壊した。」。アベンジャーズたちのエージェントレベルは「レベル6以下」。(1)シールドの主な任務に「偽の情報を流す」ことが挙げられる。過去に隕石落下でマイアミがパニックになったが、その際も情報操作で隠蔽した。(2)緊急事態の際には「シールドリージェントCT」の後に、状況を報告する規則になっている。(3)ダイヤモンドの移動に目立つ方法を使った結果、インスタグラムやFacebookで投稿された写真から窃盗犯であるアケーラ・アマドールを割り出した。その写真とシールドのシステムの顔認証ソフトと犯罪者データを連携して調査することも可能。アケーラ・アマドールの義眼の技術には、文字メッセージ、X線センサー、顔認証が可能。安全装置があり、シールドのエージェントが義眼に映ると自爆装置が起動し義眼を埋め込まれた人物はその場で死去する。(4)能力者たちの保護を目的とした「インデックス」という対象者リストを作成し、対象者ごとにさまざまな対応をしている。パイロキネシスのチャン・ホーインは定期的な面談をすることになっている。(5)SSRがヒドラ党を倒した後に設立されたのがシールド。ヒドラ党、ムカデ、エイムなども優秀な科学者の集まり。各施設に殉職者の名前を刻んだ「勇者の壁(Wall of Valor)」が設置されている。(12)デスロック計画によって爆発により右足を全身失い大火傷を負ったピーターソンはクレアボヤントから送られてきた新たなアイテムを装着しパワーアップ。新たなモニターと腕に狙撃砲が使えるようになる。コールソンチームとブレイク、ギャレットらが加わった「クレアボヤント捕獲作戦」では、スカイが司令塔として機能し、情報の分割を行ったまま作戦が実行された。こうすることで、クレアボヤントに情報が渡らないようにした。スカイの発案で、ペア・バディを組んだ一人に「場所」「もう一人に「身元」の情報をそれぞれ教え、二人が現場について初めて全体像がわかるようにして作戦に当たった。(16)コールソンがチームを結成したのは、フューリーの指示によってコールソンの手術後の経過を見るためメイがチームメンバーを選び、フューリーがコールソンにそのメンバーからチームを組むように仕向けたためだった。GH325を使った人体実験の予後経過のなかで、緊急事態が起きた時のために、それぞれの分野のハイレベルの人材が選ばれたのだった。治療できるシモンズ、特殊装置を扱えるフィッツ、最悪の事態にコールソンを殺すことができるフィールドエージェント(工作員)のウォード。この時の地球上のシールドの基地は、コロンビア市(ノースカロライナ州)、バマコ(マリ共和国・アフリカ西部)、リャド(サウジアラビア)、バングラディッシュ付近、西安市(中国)がある(写真あり)。東アフリカのシールド基地と通称:ツリーハウス、シールドアカデミーがヒドラに奪われ、ハブ、フリッジはシールドの管理下にある。ヒドラはシールド創設の前に崩壊したと言われてきた。「頭を切ると二つ生える」(17)トリスケリオン、ハブ、フリッジ、キューブがシールドがヒドラから守り抜いた基地。アメリカ空軍のタルボットが平和維持軍をシールドに送り込むことを決定。これにより法廷神門で半年間の拘束の可能性があった。本部の通信装置はバスからは使うことができない状態になっている。コールソンは、シールドに関する情報の全てをインターネット上から削除するように指示する。コールソンチームはシールドの身分証明書(バッジ)を回収し、コールソンの執務室の金庫に保管する。スパイとしての潜入の基礎その1「無私の行動を取れ」。(18)ナイト&デイ|スカイが残したケーニグが殺害され、ウォードがヒドラだという証拠にフィッツが気づいた時の言葉。プロヴィデンス内の壁のディスプレイは、時間ごとに変化するようになっているが、一つだけ時間通りに表示されなずズレているディスプレイがあることをフィッツが発見した。(20)フューリーがロキに殺されたコールソンを「アベンジャーズのためのタヒチ計画」で蘇らせたのは、メイが「コールソンなら大丈夫」とお墨付きを与えていたからだった。シールドの理念は「護衛・プロテクション」で対象が一人でも大勢でも理念は変わらない。その信念をコールソンは持ち合わせており、フューリーはそのことを見抜いていたために、「タヒチ計画」を施しても大丈夫だと判断した。フューリー長官が信頼している(と言える)のは最終話の時点ではコールソン、メイ、ケーニグ兄弟の3名?のみ。(22)

タヒチ計画・ゲストハウス・GH325

レベル10以上のエージェントにしかアクセスが許されなファイルに詳細が記されているが、その中の担当者や手術をおこなった施設などの記録は全て嘘だった。ゲストハウスはシールドの施設ではなく元は格納庫だった。「Location 4C72」。GH325の調査の際に、フィッツシモンズが目星をつける。頭文字が「Guest House」の「GH」で、閲覧履歴にはレベル10のフューリー長官のみが記録されている。関連資料には暗号のような形で、地形図が残されていたことから、コールソンたちはゲストハウスへ向かう。施設入り口での暗号の問いかけは「イスタンブールからの道中は?」。基本的には医療施設。傭兵の一人はコールソンの顔を僅かながら覚えていた。回復室がある。コールソンの記憶の中では観察室で脳を機械で手術されていた場所。生体有害物質と扉に書かれた部屋の中でGH325が保管され、その奥の「タヒチ」という扉の中には、肌の青い異星人(クリー人)が保管されていた。GH325とはコールソンの蘇りの際に利用された薬として、ファイルに記されていた名前。フィッツシモンズも知らない。投与から数分後に細胞が再生し始めたとファイルには記載されている。ゲストハウスの生体有害物質と書かれた部屋に薬が保管され、その奥の「タヒチ」という扉の部屋には、下半身を損傷したクリー人の遺体があり、そのクリー人の血液からGH325が製造された痕跡が見られる。この時点でGH325の開発が可能だったのはフューリーのみ。(14)ヒドラの乗っ取りにあった際に、チリで発見したアスガルドの武器(084)やGH325などのデータを、スカイがバスのコンピューターからHDDへ移す。ハブに侵入した際に一時的にウォードが所持する。(17)ウォードはムカデ計画ステージ3のために、レイナへこのHDDの中のGH325に関する情報を渡す。しかし、このデータはスカイ以外の誰かがデータを開けようとすると削除される仕組みになっている。(18)「バスから持ち出したデータの入るHDD」のパスワードの暗号は座標と連動させていて、ある地点に行かないと、中のデータを閲覧できないようになっている。(19)「バスから持ち出したデータの入るHDD」の暗号解読には高度3万5000フィートに行かなければならないようプログラムされている。タヒチ計画の手術の責任者はフューリーより上の幹部で、フューリーはその人物のことは口外しておらず、マリア・ヒルには「コールソンの代わりに秘密を葬った」と回りくどい表現で話した。メイがコールソンの墓の中から取り出したUSBメモリにタヒチ計画の責任者の最終報告が残されていた。責任者はコールソン自身で、被験者の回復後の精神錯乱が認められたために、計画の中止をフューリーに申し出ていた。過剰書字、失語症、緊張病、精神障害。副作用を防ぐために効果があったのは記憶の差し替えのみだが、それでも状態は不安定だった。(20)

ムカデ計画・デスロック計画

ムカデ計画はP.E.G.A.S.U.S.計画(映画「キャプテンマーベル」で詳しく描かれたNASAとアメリカ空軍による共同計画)と同じく極秘。スカイはチャットに現れたムカデから通信場所を特定し行動を追っていた。第一被験者は錯乱して爆破した。この爆破はエクストリミスに似ていて、半径2ブロックは灰となる。血清の液体からはガンマ線が出ている。腕につけられた静脈フィルターの中にアースキン博士のものに似た超人血清が入っている。(1)香港にある研究所は表向きはムカデに関する研究をする「環境研究所」と知られている。細胞骨格を強化する血清をチャンに投与し、血小板がエクストリミスの暴走を防ぐという研究成果が出た。この血小板が炎への耐性を持っていた。(5)大火傷をしたマイクピーターソンの右足の義足に記載されていたプロジェクト名が「デスロック計画」。サイバーテック社が製造。製品は購入者のクインに届けられたが、シールドに取引場所がバレたことから、クレアボヤントは支払いを拒否し、サイバーテック社が話に代金は支払われていない。サイバーテック側の担当者はマイクに殺される。Project No 201W16 Model No BL23R Version V 5.01 Build 061330(13)パロアルトの紙媒体の資料によるとデスロック計画の始まりは1990年。ギャレットがウォードをスカウトする10年前で、被験者第一号はジョン・ギャレット自身。ムカデ計画はレイナの研究により、被験者から抽出した遺伝子成分からほぼ完成までたどり着く。スカイの時のように、細胞を再生させることができる。(おそらく1990年)サラエボ近郊で被弾するも、シールドに見捨てられ、生きて帰ったら報復すると誓う。自分の腸を腹に詰め直し、テープで塞いで逃亡することに成功。2004年にウォードはギャレットの「つて」で正式にシールドに採用される。2014年時点で余命2ヶ月ほどと言われ、数ヶ月前からはムカデ血清で延命していた。臓器が著しく弱っている。(21)デスロック計画の司令室では社員奨励制度(インセンティブ制度・デスロック計画の被験者を集めるための制度。)により、親しい人を人質に取られ社員になる人が多い。他の社員は志願者が占める。インセンティブ制度で人質となった人間は、ムカデ血清開発ののための人体実験の実験台となる。ムカデ兵士への指令は各ユニットごとに一人のオペレーターが管理している。24時間前にメールで連絡が来て、会社に出社し、ムカデ兵士に指示を出す業務が始まる。(21)ギャレットは血清を打ってから「謎の絵」を描き、グラヴィトニウムやレイナの魂が見え、未来のビジョンが見えるという。さらに「真実は目の裏に見えている」と話す。デスロック計画の「義足」は足を失った兵士に10倍のパワーを持つ義足を取り付ける装置。義足は兵士の神経と接続し、脳と指令で動く。この装置数十台で一日100人超人兵士を誕生させることができる。特殊部隊も警備隊も不要で安全を提供できる。ムカデ兵士は他の人間にハッキングされた場合、自爆する様にセットされている。(22)

そのほかの用語・世界観

ライジングタイド|スカイが所属するハッカー集団。意味は「上潮」。コールソンはマイクピーターソンの動画の暗号署名がライジングタイドが使っていたものと同じだったことから、スカイの居場所を割り出した。ウォードのパリでの任務の情報をネットに流出させたのもライジングタイド。(1)巨大な組織であり世界各国にメンバーがいる。マイルズ・ライデンはオースティン(テキサス州)に在住し、スカイもロサンゼルスに来る前はオースティンにいた。
ペルー情勢|ツイッターの影響から、ペルーの社会的弱者の人々が声を上げて決起した。ライジングタイドが主導した様子。
グラヴィトニウム|希少な高原子番号の元素。幻の元素。正電荷の孤立も不可能。空間を歪め不定形の波を作りだす。重力場に電気を流すと集合し、その空間が急激に変形して周囲の重力がめちゃくちゃになる。クインが20年かけて6大陸で12カ所の鉱山を掘削して発見した。クインはグラヴィトニウムをもとに重力発生装置を作る。そうすることで原油などの掘削・運搬などの労力を軽減可能になる。(3)グラヴィトニウムはギャレットたちが所持。ギャレットは「溶岩ランプ」と形容。GH325を打ったギャレットによると、グラヴィトニウムの「魂」が見るようになったという。グラヴィトニウムはギャレットからレイナに受け渡される。(22)
渋滞プロトコル|ライデンがスマホでオースティンの信号を操作し、カーチェイスでコールソンを振り払う。(5)
ヴァイキングの侵攻先|北欧神話の「バーサーカーの杖」を探すコールソンらに、ランドルフ教授が「ヴァイキングの侵攻先を調べたらどうか」と助言した。スカイが調べた結果、次の三つの場所が候補地として上がる。ヨーロッパ州最長の川で、”ロシアの母なる川”と言われる「ヴォルガ川」、9世紀頃のヴァイキングの集落から発展したウクライナ最大の都市「キエフ(キーウ)」、スペイン船がセビリアへの帰航義務が課せられ、スペイン植民地の全ての富が集積されていた「セビリア」。ランドルフ教授がコールソンたちを「誘導するため」に教えたのが「考古学的な宝の山」とされるバフィン島(カナダ)。バフィン島には実際に「ソーの山(Mount Thor)」という名前のついた山が存在する。(7)
バーサーカーの杖|12世紀後半を舞台にした神話に登場する。アスガルドの戦士で強大な力を持つ兵士「バーサーカー」の持つ杖。バーサーカーは一人で兵士二十人分の強さを持ち、野獣のように戦いあらゆるものを破壊する戦士。杖を持つことで、怒りと共に強力な力を手に入れる。地球にやってきた戦士(=ランドルフ教授)は、地球の人やものに恋をする。仲間が帰っても地球に残った彼は、持っていた武器の魔力が悪党に使われないようにと、杖を三つに折ってそれぞれ別の場所に隠す。隠し場所は、三つの詩の形式で残されている。1546年に出会ったフランス娘に話したことが、その後、神父をしていた彼女の兄が「北欧神話」として物語にした。この杖は分光分析によるとソーのハンマー「ムジョルニア」と同じ検査値が出る。ランドルフはトリッレマルカ国立公園(ノルウェー)の「トウヒ(唐檜属、学名:Piceaマツ科の針葉樹のグループの一つでモミ、ヒノキなどに似ている。)」の中に隠した。(7)
Drake’s Towing|ロサンゼルスのレッカーサービスの会社。ロイドが契約している自動車事故保険の会社で、スカイがお世話になる。(11)
サイバーテック社|先端技術を扱う会社。パロアルトに社屋がある。クインが1000万円のマイクピーターソンの義足をダミー会社を通して購入。クインはその輸送のために元軍人元傭兵を雇い、警備させる。列車はザグレブ行き。荷物には赤外線遮断材が貼られており、赤外線ゴーグルでは黒く見える。トレ・チーメ付近でコールソンチームを排除し、荷物を行き先変更したのちのある館に持っていく。そこでクインと取引し、義足の売買を成立させた。この際に、シールドにバレてしまったことから、サイバーテック社の担当者が、マイクによって殺される。(13)イアン・クインがワシントンD.C.で国防省役人に「ムカデ兵士」を売り込む。その時クインは、腐敗した組織であるシールドやヒドラの台頭によって安全保障へのニーズが高まっているから、ムカデ兵士が必要だと説得する。(21)
肌が青色の種族|レディ・シフが知っている限りではクリー人以外にインターダイト、レヴィアン、フェラゴット、サーク、ケンタウリ、氷の巨人なども肌が青い。(15)
ダークフォース|宇宙線の一種で不安定であり強力な力。マーカス・ダニエルズはシールドの研究所の助手をしていた際に取り扱っていて、その力を受けてエネルギーを吸収する能力を獲得した。脳や心臓の電気エネルギーをも吸収するので、命を奪うこともできる。吸収できない量の光などのエネルギーを与えることで倒すことができる。(19)
マンシング|マリア・ヒルがアメリカ合衆国司法省での議会から尋ねられた質問の一つ。マーベルコミック原作のヒーロー。2022年時点ではMCUには未登場。(20)

シールド/ヒドラ関連のテクノロジー・科学技術・物語エピソードなど

体内埋め込み式の通信機|ウォードがフィッツシモンズに初対面した時に取り付けられる。個人ごとのDNAにあったものを埋め込む。(1)
ローラ(車)|コールソンの愛車の赤いコルベット。火炎放射器、世界初のGPS搭載。ナンバー「カリフォルニア681 PCE」。スイッチひとつで飛行も可能。(1)
084|シールド内で「未知の物体」が発見された際に付けられる通称。第二話での「084」はペルーで発見されたもの。ニューメキシコで発見されたソーのハンマー「ムジョルニア」も「084」だった。動力源は四次元キューブ(テッセラクト)。ヒドラが使用していたものでガンマ線を放出し、核以上に危険。このアイテムで使われている技術はドイツ製に似ている。光増幅器があり、テッセラクトでプラズマを生成している。レーザーであり、純粋で強力なエネルギー体。15メートルの岩を溶かせる。数十年前にペルーが発注、ヒドラ崩壊後、ドイツから南米に逃れてきた科学者が制作したためにドイツの技術が散りばめられている。内戦でゆくへしれずになっていたが、レイエスら憲兵隊は発見の知らせを受けてシールドより先に手に入れようとしていた。この兵器があることで反対制派を抑え込むことができた。堆積層の中には数十年前の溶岩が混在していた。084は個人や国が保有できない規定になっている。(2)中国湖南省の「084」は当時赤ん坊だったスカイのこと。村を全滅させたのは、赤ん坊を探す怪物で、その「怪物」とはスカイの両親のこと。シールドの報告書では「赤ん坊の親も殺された」と報告されていた様子。(21)1500年前の化石層から発見されたビーム型の「084」は、ギャレットにとどめを刺す武器となる。(22)
バス|ヘリキャリアの前に使われてた移動司令室。コールソンチームの使用している機体はシールド616便。(1)バスの尋問部屋はヴィブラニウム合金の壁面で、アスガルド人でもそう簡単には破壊できない。(7)補給できる燃料がないまま離陸。食料は2、3日分。探知回避も不可、透明化も不可。燃料漏れが発見され、修理できるのは着陸後。
ドワーフズ(D.W.A.R.F.s 探査ドローン部隊)|形態、素材、匂いなどそれぞれ得意分野の探査ができる小型ドローンチーム。スノー、てれすけ(Bashful)など。(1)
自白剤|QNB-T16。薬のマティーニ。強力だが効果は1時間で消える。スカイへの尋問中にウォードが打たれ、シールドの情報をスカイに話すが、これはスカイにコールソンを信頼させるための方法の一つだった(第3話で明らかになる)(1)
音声からの映像復元|ショットガンマイクで研究所の音声を録音していたスカイの持っていたデータから、レンタルラボ爆発前の3D映像を復元した。VITC、色副搬送波、水平動機信号の後にある。動き検査法、ベイズ推定、ビーム分割器、回析理論などを利用。それとは別に動作感知器のデータと同期さることで延焼した監視カメラのデータでも爆発前の映像の復元が可能。(1)
サンダースティック(杖型衝撃波)|反体制範の襲撃にあった際にウォードが使用した武器。杖のようなものを地面に突き立てると、上部が浮上して衝撃波が周囲に及ぶ。立っている状態では衝撃波の影響を受けるが、しゃがんでいたり這いつくばっている状態ではその攻撃を回避できるため、仲間に伏せることを指示してから、この武器を使用すると、周囲の敵を衝撃波で一掃できる。(エージェントオブシールドのシーズン7の第12話でマックがこの武器・杖型衝撃波を使いクロニコムのハンターたちを倒す)(2)
ファンデーション型無線中継機|デザートローズ色。スカイと同じ肌の色。鏡部分のインジケータが赤の時読み出し中、緑で無線通信接続可能。(3)
ダイアモンドの輸送・隠し方|宝石仲買人が雇った五十五人の軍人が同じ服装、同じカバンを持ち、誰がダイヤモンドが入ったスーツケースを持っているかは知られていなかった。ミラノの輸送車、モンテカルロの金庫強盗などが続き、これまでに3000万ドル相当が盗まれた最中の事件だった。水をかけると溶けるゴルフボールの中にダイヤモンドを隠し、ゴルフバッグごと移動。関税を通っても識別できないので、バレずにダイヤモンドを持ち運べる。(4)
オネンネ銃(デンドロトキシン弾 Night-Night Gun)/アイサー(I.C.E.R.)|殺さないことを信条にするシールドで利用される麻酔銃。ヒドラにもその技術は流用されている。ライフルタイプのオネンネ銃でマイク・ピーターソンを眠らせ保護することに成功。(1)フィッツが開発したピストル型。45口径セミオート。弾倉に麻酔弾が八発。(4)ローレライが地球に来る直前に改良を加え名前も「アイサー」に変更。この際に1オンス軽量化され、威力は3倍。凍らせて眠らせるという効果を持つ。(15)
チタウリのウイルス|脳細胞内の赤血球同士で電気が発生。チタウリの頭部を磨くこと(摩擦)で感染。宿主の細胞で休眠するウイルスと増殖するウイルスがある。感染方法は「静電気」による。分子密度と極性を変化させるため、遺体は「浮く」。(6)
EMP発生装置(電磁パルス発生)|コーカサス山脈のマルタの酒場を停電させた時に使用。(8)
マグネットの寝袋|フィッツが、ウォードとの潜入捜査の際に持っていく。オーバーキルという装置がある独立派の基地に入る時に、道路の中央の地面に寝た状態で、地面と同じ模様のこの寝袋をかぶることで隠れ、通過するトラックのシャーシ部分に磁石でくっつき(ぶら下がり)基地内部まで入っていく。(8)
旧型通信機|バスのコールソンの執務室の「バスの設計図」の壁掛けの裏側に設置されている。1990年のテクノロジーで作られた通信機だが、トバイアスに断線され使えなくなる。(9)
腕時計型通信機|コールソンとスカイが、コールソンの執務室に綴じ込まられた際に、部屋から出るために遠隔で最大信号を送って爆発し壊れてしまう。限定二十個。(9)
生体情報をモニターできる服|素材はポリマーブレンドと10層の非処理繊維。マイク・ピーターソン向け。(10)
読唇ソフト|刑務所内の音声なしの会話を解読できる。「クレアボヤントは接触を嫌う」を解読。(10)
遠隔モニター・自爆型義眼カメラ|内部動力源、X線機能などが搭載。ムカデ血清を埋め込む兵士の眼部に埋め込まれている。埋め込まれている人物に対してメッセージを送ることもできる。追跡防止機能も搭載。人物と資源が豊富な大規模組織の関与が浮かび上がる。アマドールに使用していたものからさらに、バージョンアップしている。(10)
ムカデ兵士用麻酔|血清投入用の入り口から麻酔を注入する。麻酔を打つには、腕時計のような機器を、ムカデ兵士に巻きつけるしかない。(11)
人工凍結装置|アカデミー時代のフィッツシモンズが構想した装置。結晶化の方法を編み出したのはシモンズ、理論を実証したのがフィッツ。ドニーギルが凍結した際はブドウ糖を注射して氷点を下げることでギルを救う。(12)
気絶薬手投げ弾|コールソンは「透明化装置(クローキング)」かと思っていたが、実際はオネンネ銃(テンドロトキシン銃)と同じ原理のもの。フィッツのものよりも改良されていて、吸入するだけで昏睡状態になる。コールソンとウォードは列車から飛び降りたままの状態で体が固まってメイが駆けつけても反応がなかった。クインの雇った警備員が所持していたもの。(13)
ホログラムテーブル|謎の物体などを研究する際に、ホログラム内に投射した複製物で詳細に調べることができる装置。アカデミーでホログラフィーの授業を二学期分受けなければ操作をすることは容易ではない。(9)電源はスイッチ式だが、拡大や分解などの動作は、アカデミーでしっかりと授業を受けないわからない。コールソンはスイッチすら入れられなかった。(13)
エコーチェンバー|4本の柱の内側にホログラフィでさまざまなものを表示できる装置。2D動画の3D化も可能。レンタルラボでムカデ計画の被験者が爆発した際は、スカイの音声データから映像を再現した。(1)トリスケリオンの保管庫で働くフィッツの友人が、シールドの機密資料をバスで遠隔で見られるように繋ぐ。移動の記録や発注書から、GH325のついて調べるために使用。(14)
ブリーフィングルームのモニター|アスガルドなどの世界では、この表示方式は旧式で、シフなどは使い方を熟知している。(15)
シールドの巡航高度|巡航路には北極上空が含まれる。(16)
レムリアスター号|シールドの司令艦隊。シットウェルが呼び出される。本部からの命令。(16)
追跡弾|追跡ビーコン。受信機を仕込んだ標識弾。衛星で追跡が可能。(16)
ホロボックス|通信相手のホログラム映像を見ながら会話できる機器。レベル6以上のエージェントが使用できる。
マウスホール|一年前に発明されたアイテムでどんなものでも切断できる万能カッター。ハブで兵士に包囲されたフィッツらコールソンのチームが使用し、襲撃にあったバスから脱出する。
オデッセイプロトコル|ハブからの脱出。タルボット大佐(アメリカ政府)が介入すると決まった際に、コールソンが発動させる。
オリエンテーション(嘘発見器による尋問・検査)|プロヴィデンスのコールソンのチームメンバーに対してスパイがいないかケーニグが行った処置。通称オリエンテーション。皮膚電気反応、酸素消費量、微表情、バイオフィードバック、脳波、瞳孔の拡張、声紋など96の項目から嘘をつている人物を見分ける装置。ロマノフを基準にフューリー長官が設計した。テストを合格した後に渡されるパスには発信機がついていて、タブレットで居場所を確認できるようになっている。インサイト計画についてスカイ、トリプレット、メイは知らなかったと答える。オリエンテーションの質問には「無人島に流れ着くと箱があった箱の中身は?」というものがあり、それぞれの回答は以下。マチェーテ(山刀・メイ)、衛星電話(トリプレット)、シモンズ(フィッツ)、ターディス(時空移動装置・シモンズ)、いつも使ってる充電済みのPC(スカイ)、ピストル(ウォード)。(19)
ダニエルズ捕獲装置|照明の周波数と波長を変えて、ガンマ線を出す。材料は飛行機の予備電源。この攻撃がダニエルズの能力に吸収される可能性はゼロではないが、極めて低い。発明したのはバナー博士(ハルク)(19)
スカイの贈り物|トロイの木馬ウイルス。スカイがGH325のデータの入ったHDDにしかけておいた感染ソフト。もう一つのUSBを差し込むことで、感染したコンピューターをハッキングできる。(21)ようやく感染が完了し、ギャレット側の動きをハッキングできる様になる。(22)
ハウリングコマンドーズのアイテム|トリプレットの祖父が所持していたアイテムで、孫のトリプレットが実家から持ち出す。手持ち式ヒプノビームは量産型とは違い、スイッチが手持ち部分の底にある。他にも一見日用品の形のままの道具ばかり。ピンバッジ型UHF装置は目的のコンピューターの近くで動作させることでUHF(極超短波帯)に接続し、メインフレームにアクセスが可能になる。タバコ型レーザービーム。小さなボタンタイプのEMP(電磁パルス)発生器、ビーコン内蔵25セント型の無線機など。(21)
麻酔弾|強力で非致死性の皮下注射弾。苦労したのは容量が85マイクログラムなこと。薬莢である圧縮空気を利用し、濃縮したデンドロトキシンが特徴。サイバーテック社の面接の際に科学者に変装したコールソンとメイが持ち込む。(21)
遠隔治療室|潜水艦や宇宙船に対応した設計の治療室。普段はバスに格納・接続されている。外壁の密度が自動調整され沈む速度が遅くなった。水深30メートルのところまで沈む。心電計の電波で遭難信号を出すが、シールド崩壊後、シールドの無線は誰も聞いていない状態だった。窓の接着剤はジアセトンアルコール。エタノールの燃焼温度が高温なので、AEDを発火装置にして爆発させれば、接着剤が溶け落ちて、水圧で窓ガラスが割れる。(22)

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