ドラマ【エージェント・オブ・シールド 4】1話〜11話のネタバレあらすじ。ゴーストライダーとゴーストの関係は?前半エピソードの用語集

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2018年4月から放送のマーベルドラマ【エージェントオブシールド】シーズン4。

前作シーズン3の放映中には映画「シヴィル・ウォー:キャプテン・アメリカ」と「ドクター・ストレンジ」が公開され、放送後には「スパイダーマン:ホームカミング」の公開へと繋がっています。

マーベル・シネマティク・ユニバース (MCU)全体ではフェイズ3に位置しています。

ここでは【エージェントオブシールド】シーズン4の第1話〜第11話までのネタバレをまとめています。

シーズン3のあらすじの詳細は以下の記事を御覧ください。

ドラマ【エージェントオブシールド】シーズン3全話あらすじ。死の星のインヒューマンズが目指したものは?

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第1話から第11話までのあらすじまとめ

ゴーストライダーの存在を知ることになるデイジー=クエイクは、地元ギャングたちの真の目的を探るためにロビーに接近、ロビーは一連の事件の原因が叔父・イーライ・モローにあるかもしれないとデイジーをサウスリッジ刑務所に連れて行こうとする。しかし、ウォッチドッグの世界的な電磁波攻撃で停電が発生。デイジーはロスで、ギャングに襲われていたロビーの弟ゲイブを助けるも「兄に近づくな」と言われ再び一人になる。

シールドの新たな長官から「クエイク」捜索任務から外されているコールソンとマックに、極秘でデイジー探しを促すメイ。しかし、階級が上のシモンズにそのことがバレてしまい、コールソンたちを連れ戻せと命令されたメイ。

向かった倉庫でウォッチドッグのチェンらを制圧するも、メイは幽霊化したルーシーに取り憑かれ「おびえ死に」のタイムリミットが迫っている中、「殺して脳が停止した後に蘇生」という手順でシモンズとラドクリフにより助けられる。

「箱=量子バッテリー」を調べていたフィッツ、マックは、内部の素材をヒントに「モーメンタム・エネルギー研究所」に向かい、そこでゴーストライダーが幽霊を消し去るところを目撃。その後インヒューマンズ受け入れ先の主要都市で世界的な「インヒューマンズ狩り」が発生し、コールソン、フィッツ、マックは、ヨーヨーとともに事件を解決。このことがきっかけでメイス長官はシールドをマスコミの前で公表することになる。

一連の事件の裏にはアメリカ上院議員のエレン・ナディールと電話先の男が関わっている様子で、さらに彼女の部屋にはテリジェネシス最中の身内がいた。

ウォッチドッグが登録インヒューマンズを殺していることからシモンズとともにJTジェームズを助けに向かったデイジーだったが、ジェームズもまたインヒューマンズ撲滅を目指し「ウォッチドッグ」に手を貸していることを知る。シモンズとデイジーはJTジェームズに襲われるもかろうじてロビーに助けられるのだった。

ロビーは叔父イーライからゴースト化したルーシーが探している「ダークホールド」についての話を聞き出し、コールソンらシールドは、デイジー、ロビーとともに、ジョセフ・バウアーの元へ向かう。

デイジーと行動をともにしたこと、エイダというアンドロイドを造っている事など、メイスに知られてはいけないことばかりのシモンズは、ウソ発見テストを受けるもその最中にメイス長官から呼び出され、テレビ討論会に協力する事になる。

そこでエレン・ナディールに鋭い質問を浴びせられるメイス長官は「自分はインヒューマンズだ」と公言し、広報官のバロウズは大いに喜ぶ。しかしメイス長官の「真実」を知るシモンズは、そのことを「ネタ」に今後ウソ発見テストを受けないことになる。

ジョセフからダークホールドのありかを聞き出せなかったコールソンたちは、イーライに面会するためサウスリッジ刑務所に向かうも、ルーシーの策略によりイーライを誘拐されてしまう。ルーシーはダークホールドを手に入れるも読めなくなってしまったことから、イーライをモーメンタム研究所に連れて行き、ダークホールドを読むように指示するのだった。

刑務所でロビーは弟の脚を奪ったギャングの最後の一人を焼き殺し、デイジーはリンカーンを失ったことを引きずり、仲間を信頼せず無謀な戦いをしてしまう。

テレビ討論会でメイス長官に話題を持って行かれたエレンから、シールドが匿っているクエイクとゴーストライダーをネタに要求を飲まざるを得なくなったメイスは、ゼファーに向かうも、コールソンの説得を受けてルーシーの一見が終わるまで捜査への同行を許可する。

フィッツの調査により、巨大な電力を求めてロクソン発電所にいたルーシーとイーライの元へ向かったコールソンらだったが、ジョセフが意識不明で入院させられた原因が、ダークホールドを読んで自らが無から有を生み出す「神の力」を手に入れようとしていたイーライであり、ルーシーや当時の研究メンバーが量子バッテリーに閉じ込められたのもまた、その力を独り占めしようとするイーライの仕業だったことを知る。

イーライはこうして実験を成功させ手のひらで「炭素」を生み出す力を得、量子粒子発生装置のそばにいたコールソンやフィッツ、ロビーはその衝撃波ののちに「次元の狭間」に入り込み、現実世界に干渉出来なくなってしまう。

メイとラドクリフは葛藤しながらもエイダに「ダークホールド」を読ませることで、次元間ゲートを制作し、コールソンらを助け出すことに成功する。

ロビーの中から抜け出たゴーストライダーはマックの「悲しみ」に取り付き乗り移るも、「全ての恨みを背負う」というロビーと再契約し再びロビーの体の中へ戻る。

ロサンゼルスダウンタウンのアジトにイーライを包囲したシールドは、「ダークホールド」の力を得て核爆発を起こそうとしているイーライを倒すため、エイダを使ってアップデートされた「次元間ゲート」を作り任務を成功させる。

この一件でデイジーは正式にシールドに戻ることになり、ラドクリフとフィッツによるエイダの技術「LMDプロジェクト」の開発もシールド監督下で行うことになる。しかしエイダは、ラドクリフの自宅ラボにメイを監禁していた。

永遠の命を得る方法が書かれている「ダークホールド」を得るため、ラドクリフはエイダを使ってシールドから盗もうとするが、間一髪、マックの一撃により阻止される。すでにメイLMDを送り込んでいるラドクリフは、今後はメイを使ってダークホールドを盗もうと画策する。その頃メイス、シモンズ、デイジーの3人は、7ヶ月間に及ぶテリジェネシスを終えたエレンの弟・ヴィジェイを助け出そうするが、インヒューマンズである自らの弟を殺そうとしているエレンにヴィジェイを奪われてしまう。ヴィジェイは信頼する姉・エレンに銃で撃たれ、タッカー・ショックリーらウォッチドッグにより海に放り込まれてしまう。しかし、海底についたヴィジェイの体は再び「殻」で覆われるのだった。

元ヒドラでウォッチドッグに雇われるユーリ・ザイキンらの計画通りクインジェットを墜落させれらるも一命をとりとめたメイス長官とコールソン、マックの三人。コールソンは奪われたブリーフケースを必死に取り返そうとするメイス長官が、その中に入っている調合薬により超人化する力を得ていることを知る。デイジーやシモンズらの助けでウォッチドッグに雇われた傭兵隊を制圧したシールドだったが、コールソンは長官を辞退しようとするメイスをそのまま「シールドのおもての顔」として残し、今後は自らがシールドの指揮をとることを決める。その頃ラドクリフのラボで眠らされ捕らえられていたメイは、意識を取り戻し逃げようとするもエイダに倒されてしまう。そして、ラドクリフによってシールドに送り込まれていたメイLMDは、コールソンらを助けた時に負傷した傷口を見て、自分がロボットであることに気づいていた。

デイジーとメイス長官が呼ばれていた審問会へ潜り込みナディール議員の議員室に監視装置をつけようとしていたコールソンらは、なぜかその作戦がバレてしまい、タルボットは激怒、シールドも「犯罪組織」と疑われてもおかしくない状況となってしまう。フィッツは独自で調査をする中で、シールドの情報を漏らしているのが、エイダを作ったラドクリフであることに気づき隔離室に捕らえていたラドクリフもまたLMDであることを見抜くのだった。

同じように、シールドの情報が筒抜けになっているのがラドクリフのせいだと気づいたメイLMDは、直接ラドクリフの元へ行き問いただすが、ラドクリフはこの際の会話をヒントに捕らえているメイを安定させるために「負け戦に挑み続けること」がメイを最も安定させることだと気づき、自らのラボから移動したメイに、塗り替えられた「バーレーン」での「フレームワーク」を見せる。そのラドクリフ自身は、ナディール議員に助けを求め、サペリアーの元にエイダとともに匿われていた。

ようやく交際をし始めながらもマックが隠し事をしていることが気になるヨーヨーは、マックが生後わずか四日で命を落としたホープという娘がいたことを教えられるのだった。

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用語集|ドラマ【エージェント オブ シールド 4】

カッコ内の数字は該当話数。

ソコヴィア協定

(1)ヨーヨーは協定を受け入れ署名してたため、シールドにより定期的に行動を追跡されている。(3)インヒューマンズの番号と住所はシールドに登録され移動するたびに書き換えが行われている。その情報はアメリカの機関や協定加盟国と共有している。マイアミ、ロンドン、ロサンゼルス、モスクワ、ワシントンD.C.(そのほかギリシャ、ウルグアイ付近)がインヒューマンズの受け入れ先のある都市。(4)協定に署名したインヒューマンズには腕時計を与え、GPS、バイタルモニターなどで状況を把握できるようになっている。デイジーとシモンズは登録するサーバーがハッキングされリストに載っているインヒューマンズがウォッチドッグに狙われりることを突き止める。(5)協定の署名後は市民の死者数は確実に減っている。(11)デイジーも協定に署名する。民衆に使えることになるため、潜入捜査のようなことはできなくなる。

ゴーストライダー

(1)魂は焼かれてしまうと言えることはない。(2)報復のために「悪魔」に魂を売ったことで力を手に入れた。インヒューマンズとは違う。(3)ゲイブの脚を怪我させた者たちを処刑すれば出ていくと考えていたが、彼らを処刑してもロビーの中からゴーストライダーは出ていかない。(5)違反駐車チケットを一度も切られたことがないほどに、ゴーストライダーとして完璧に処刑を続けていた。(6)ロビーがゲイブとともに、ダッジチャージャーで5丁目ギャングに襲われた時、車から投げ出された瞬間に「弟の命を助けてくれるならなんでもする」と願ったことから、その願いが悪魔に聞き届けられ、事故で命を失うも、直後に現れたゴーストライダーによりその力を授けられる。事故直後死を怪我して身動きが取れなくなったゲイブは少し離れたところにいたために、通りすがりの親切な人が助けてくれたと思っていた。(7)次元の狭間に入ったロビーから「亡き娘の悲しみを抱える」マックに乗り移り、チャイニーズマフィアを制裁に向かうが、再びロビーと取引し、イーライを倒すと誓ったロビーの中に戻る。悪魔は負の感情や思いを元に人間に乗り移る。(8)イーライが作成した「動力電池」では動きが鈍り苦しむ。プルトニウムに満たされ、中性子反射体の「ベリリウム」の蓋と「悪魔のコア」がセットされ、蓋が閉じられると超臨界状態になるという仕掛けのある量子エネルギー場に入ったロビーは、イーライの炭素に体を貫かれゴーストライダーになることを抑えられていた。

モーメンタム・エネルギー研究所

アーリアンブラザーフッドが運んでいた「箱=パーセル(キューブ)」はモーメンタムラボから盗んだもの。立ち入り禁止の部屋にあるリアクターは、短い電流スパイクを発している。フレデリックはリアクターごと研究所を爆発させようとしているが、フィッツが阻止する。爆発した時の範囲は、2、3ブロックが吹き飛ぶほど。(3)ロビーとゲイブの叔父・イーライ・モローが電気技師として勤務していた。(4)ジョセフ、ルーシー・バウアー夫妻はプロジェクトリーダーとしてシンクタンクの協力で量子粒子発生器を製作していた。その装置が爆発しジョセフとイーライ以外のメンバーは命を落とす。警察は事故と断定したが、ジョセフが無茶をしたことが原因。死んだと思われていたが「量子バッテリー=箱」の中に閉じ込められていた。(6)モーメンタム研究所の装置の部品にアイソダイン社製の製品が使われていたことからフィッツが調査。アイソダイン社は50年代にロクソンコーポレーションに買収され消滅。さらにモーメンタム研究所は、ロクソンの所有する敷地に建てられており、そのロクソン所有の「ロクソン発電所」は安全面の問題で数年前に閉鎖されているが、ルーシーとイーライはここを利用して強大なエネルギーを元に量子粒子発生装置を稼働させる。アイソダイン社はペーギー・カーターが40年代に捜査していた会社で、ゼロマターやダークフォースなどを研究していた。(ドラマ「エージェント・カーター」シーズン2で詳しく描かれた内容。最終話で、ハワード・スタークが量子粒子発生器の元となる実験を行なっているシーンも)フィッツの見ていた捜査資料日付1945年5月7日。署名:D.W.J

「ライフ・モデル・デコイ(LMD)」プロジェクト

生きている人間を元に、その人間と同じ体を複製させたアンドロイド。(1)人間の行動を真似るようにプログラムされている。コールソンたちが経験した苦しみを繰り返さないためにエージェントたちの危険な任務を引き受けるためにラドクリフ博士が極秘に製作。フィッツシモンズが造っていたコールソンの「義手」を見てエイダを作ることができると確信した。攻撃的なことはプログラムされておらず、「盾」として身代わりとなることを目的としている。(3)エイダはラドクリフ博士からの指示を受けるも略称が判らず検索に時間がかかる。動力源は電磁波の影響を受けない「自立式エネルギー装置」(4)エイダはフィッツの手助けにより感情表現などの動的反応がリアルになり、そのことからラドクリフはメイと触れ合わせ、様々なテストしている。(7)エイダはダークホールドを読み、レーザーカップリンググローブ(the Laser-Coupling Gloves)を使って次元間ゲート(the Inter-Dimensional Gate)を造り次元の狭間にいたコールソンとフィッツを助け出す。その後、エイダはラドクリフのラボで人の「脳」を作成する。(8)血液は「人工」のもの。人間の身代わりになることが目的なので、人間と同じ知覚をプログラムされており、銃に撃たれた際は、その痛みを感じて「辛いですね」とコメントする。任務成功後に、シールドの監督下で開発することを許可される。メイのLMDがシールド内に入り込んでいることが判明(9)ラドクリフ博士が「ダークホールド」を手に入れるためにメイを監禁してメイLMDをシールドに送り込んでいたことが判明。もう一体のエイダが作られており、ラドクリフはマックに壊された「エイダ」を使ってダークホールドを入手しようとしていた。ラドクリフ曰く「大義のため、みんなの望みを叶えるため(=永遠の命、死からの解放)」にこの計画を実行している。初代エイダは感情があるような状態まで学習し、理論的には人間と何も変わらない「生物」と言える状態となっていた。(10)メイLMDは無意識下でプログラムが稼働しているために、メイLMD自身は自分がLMDであることには気づかない。反対にエイダは自分がLMDであることをわかっている。ラドクリフはエイダの殺傷能力が強すぎると話す。(11)デスロックの眼球システムがエイダにも使われ、眼球受容体のスイッチを入れることで稼働する。人工の身体に、元となる人間の記憶を移植(アップロード)することでLMDとなる。無意識化でプログラムが作動しているため、メイLMDは「ダークホールド」を盗むという目的のために自分が動いていることを知らず、目的達成のために不都合な行動も取らないようになっており、本能的に不都合なことを願ったり思ったりしないようになる。

フレームワーク

元々はトレーニングプログラムとして構想された仮想現実。ヘッドセットをかぶることで体験できる。ラドクリフが改悪する。(1)脳への直流電気刺激により、手触り、味覚を感じることができ、フィードバックも取れる。環境に対する脳の反応をマッピング。基本構造はラドクリフ博士が作成。シモンズがつけていたヘッドギアの設計はフィッツ。ゴーグル、イヤーピースではなく頭に埋め込むことを目指している。「メイの戦闘訓練もバーチャルになって、みんな肋骨をおられずに済む」(11)メイの脳の中に作られており「エイダと戦うこと」をシミュレーションされている。メイの「上達」がはやいために、シミュレーションの作成が追いつかないため、リセットすることで同じシーンが繰り返されている。ラドクリフはメイLMDとの会話から、「バーレーン」での戦いの一部を脚色したフレームワークを作りメイに見せている。現実では、インヒューマンズ化して能力を持っていたカーチャを殺さざるを得なかったが、フレームワークでは、そのカーチャには能力はなく、カーチャをその母親・エヴァから助けたことで、メイが救いを得るという筋書きになっている。(「バーレーン」事件の詳細はシーズン2第17話「メリンダ」)

メイス長官の「S.H.I.E.L.D」

タルボットが大統領に基地の場所を教えたことで公の存在となっている。「セキュリティ・スペクトラム」で階級分けがされている。シモンズはオレンジ、メイは赤。赤と黄色が入っているオレンジの方が格上。数字は劣等感を植え付けるため色分けという方法をとった。コールソンのチームを引き裂く目的で、メイスは配置換えをした。チームは自らのチームを組織しており、マックとコールソンはインヒューマンズを受け入れを任務としており、フィッツとシモンズも普段は別々に働いている。インヒューマンズとの交際は規則違反。(2)「Suspect it,Report it(疑わしきは報告)」長官室に入るにはボディガード付き、IDチェックが必要。ゼファー機内食は改善の余地あり(コールソン)。イメージ戦略を大切にしているため、ウィスコンシンの議員にプレイグラウンドないを案内する。コールソン時代には無尽蔵の資金があったが、現在は、国連とソコヴィア協定、下院歳出委員会らの認証がないと資金調達ができない。コールソンが「シールドの表舞台から降りたい。スティーブ・ロジャースのようなヒーローが必要で、新長官は信頼される能力者(インヒューマンズ)がいい」と話したことからメイスに決定した。メイスはトップアドバイザーとしてコールソンのことを認めているが、メイやデイジーには情が入り、客観性を失うため一エージェント以上の力は与えられない。クインジェットの値段はおよそ10億ドル(約1100億円)(3)インヒューマンズの受け入れ先の都市を狙ったマイアミから始まった停電攻撃の後に、メイス長官により記者会見で公表される。(5)シモンズが定期的に受けているウソ発見テストでは、212の兆候をもとに判断。目を左に動かすだけでも「ウソ」をついているとみなされる。メイス長官はウィーン国連爆破事件でヒーローとして有名になり、自らもインヒューマンズであることから、シールドの方針に賛同し長官を引き受けたとエレン・ナディールとのテレビ討論で話す。(6)文書の編集履歴を見るだけでも、赤から紫までの7つのレベルの権限を持ったエージェントの許可を得なければならない。(8)イーライを倒したのちにデイジーをマスコミの前で正式なエージェントだと公表する。ウォッチドッグを壊滅させるために極秘潜入任務に入っていたと報道される。デイジーは「レベルブルー」。(コールソンは当初、デイジーを長官にしたかったように受け取れるセリフあり)(10)タルボット准将が、コールソンと大統領の意見を受けて、ウィーンで一躍ヒーローとして有名になったジャーナリストのジェフリー・メイスを勧誘し「パトリオット計画」を立ち上げる。それはかつてアースキン博士の「超人血清」によるキャプテン・アメリカ計画とは違い、デイジーの実の父、カルヴィン・ジョンソンが超人的な力を得ていた調合薬を改良して作成したものだった。メイスはテリジェネシスを経たインヒューマンズではなく、その薬がどのように作られているかも聞かされておらず、タルボットからの指示通りに長官として振舞っていた。タルボット曰く「薬の力が切れたメイスは『嵐の中の紙袋』」。長官が行方不明になった時は、その時に一番上の階級の人間の階級が上がるという仕組みで、これらの規則は全てタルボット准将が主導して決めた。緊急時対策としてメイLMDはゼファーワンの指揮権を持つ「蛍光ピンク」を与えられる。

「箱」=敵の超人どもを蹴散らせる武器=量子バッテリー&量子粒子発生装置やゴースト

「アーリアン・ブラザーフッド」が中国マフィアから運びを請け負いロスの倉庫で受け渡す。アーリアン・ブラザーフッドから受け取ったコスモジェニック社の社員を装った手下・ザン・ウェイらは、その場で箱の中身を見たことから血まみれになって殺しあう。その後「コスモジェニック社」倉庫で「ウォッチドッグ」のチェンたちが手下から「箱」を受け取り中身を開けると霧のようなものが発生し、それを受けたチェンたちは発狂し、手下二人を銃で撃ち殺し逃走したところメイのチームに捕捉される。(2)内側にレアアロイ(特殊合金)が貼られており、凄まじいエネルギーを放ってその波動を受けたものは正気を失う。可視光線外(可視スペクトル光線)の光を使い、位相反転することで透明な電子基板のようなものがあることが判明する。特殊合金は「モーメンタム研究所」の三つの施設(数年前に閉鎖、ニューヨーク、パサデナ、ヒューストン)で作られていた。チェン曰く「(幽霊は)どこにでもいる」(3)箱から出てきた幽霊に触れたものは恐怖に苛まれ「おびえ死に」する。タイムリミットはおよそ24時間。その原因は毛様体賦活系(睡眠から覚醒への移行に関与する部分)の異常活動によるもので、常に克明な白昼夢を見ている状態。アドレナリンが異常分泌され、極端な恐怖心を生み出している。メイは一度心肺停止状態になり、脳の活動が停止した後に蘇生させたことで恐怖心を消すことができた。(4)シンクタンクの極秘プロジェクトとしてジェセフ・バウアー主導で研究を進めていたが、実験の際に想定外の事故でイーライ、ジョセフ以外の実験に携わって居たものたちが死んでしまう事故が起きる。「量子粒子発生装置」の完成がそのプロジェクトの目的だった。フィッツとラドクリフはメイの症状から、神経伝達物質を合成して視床皮質の活動を制限するか、恐怖を引き起こす刺激をブロックすれば、脳を騙して体の緊張も防げるのではないかと話す。(5)フィッツが製造した解毒剤は脳幹に血清を注入することでゴーストに接触した「感染」を解毒することができる。頭蓋骨の根元に注射する。「気化」することで姿が見えなり、これが「幽霊」の状態。(6)無から有を発生させる『量子粒子発生装置』の原理:(何かを)量子の動力電池(量子バッテリー)に吸収され、中で分解されて量子状態のまま蓄積される。それをそのまま保存することもでき、チェンバーに戻せば物質に変換させることもできる。チェンバーをスケールアップすれば大きなものも作ることができ、複合化合物も生み出す事も可能で、小麦や米などの有機物質も作ることができるようになる。はじめより終わりの方がエネルギー量が大きくなり、熱力学の法則には当てはまらない。(以下未確定であり、憶測含む)イーライが「刑務所で十分に計画を練った」ということから、反インヒューマンズの「ウォッチドッグ」に「インヒューマンズを蹴散らせる武器だ」としてモーメンタム研究所から盗み出させ中身を開けさせる。そうすればルーシーたちはダークホールドを求めて動き始め、いずれイーライ自身に協力を要請してくる。そこで刑務所から誘拐されたような格好で抜け出し、ルーシーとともに量子粒子発生装置の再構築に取り掛かる。(7)チャイニーズマフィアのチェンがサウスリッジ刑務所にいたことが明らかになり、イーライがチェンを雇って量子バッテリーを取引させていたということがわかる。ゴーストライダーに支配されるマックはチャイニーズマフィアのアジトに乗り込みイーライの潜伏先を聞き出す。(8)イーライがロサンゼルスダウンタウンのアジトでアップデートされたものを作成。大きさは一辺3メートルほどの立方体で内部壁面中央に「デーモンコア」がセットされ、ベリリウム製の蓋で閉じられるようになっている。プルトニウムが充満しており、元素を生み出せる力を得たイーライは不可視の物質を操って作成している。蓋が閉じて「超臨界」となったときに、エイダがネオジムコアを使い作成した「電磁波型次元間ゲート」に飲み込まれる。

ダークホールド(Dark Hold)

(2)ルーシーがダークホールドを使った実験を行ったことで、フレデリック、ヒューゴとその妻たちは「あっち」の世界で数年間すごしていた。(4)人間に必要な知識が全て書かれており、ルーシーはこの本から量子粒子発生装置の作り方を教えられ、再び装置を作ろうと本を探している。ダニエル・ホワイトホール、レッドスカル、ニック・フューリーでも知らず「罪の書」「魔術の書」「無限の知識」とも呼ばれている。コールソンは本が悪いものの手に渡ってはいけないとして、ルーシーが手に入れる前に探し当てようとデイジーとロビーにシールドと協力するように説得する。(5)ルーシーとジョセフが当時本を持っていた男を殺した男の実家の地下室の床下で発見。隠されていた場所の空間が他とは違い、浮遊しているような空間になっていることからルーシーが発見。書物を開き見る人物の母国語の文字が浮き上がり、読むことができる。本自体が、読む者を読み取っている。フューリーも恐れるほどの強力で危険な本。(6)ロクソン発電所でシールドが入手し、メイがクインジェットに持ち帰る。(7)コールソン、フィッツ、ロビーらが量子粒子発生装置の衝撃波を受けて姿が消えたことから、メイはラドクリフに本を読むように促す。インターネットがホースなら、ダークホールドはナイアガラの滝ほどの情報が詰まっており、その恐ろしさから本を読むことを拒否するラドクリフだったが、最終的にはエイダが読むことになり、コールソンたちを助ける方法を発見する。(8)ラドクリフ曰く「人間の心を読むタブレットのような凄まじい力」がある。イーライは「死後も命を生み出せる」と教わる。イーライは量子エネルギー装置(動力電池)の爆発で自分だけ生き残るつもりだった。(9)ラドクリフがわずかの間覗いただけで、あらゆる答えが書かれていたことがわかり、人間が死から解放されて、永遠の命を得る方法が書かれている本。

インヒューマンズ(Inhumans)

(5)99.8%は人類と同じ遺伝子情報を持っている。(7)テリジェネシスで殻に覆われる状態が7ヶ月間続いている男がいて、シモンズは彼のテリジェネシスを終わらせるためにメイス長官の依頼である研究所に派遣される。その依頼人はエレン・ナディール。(8)デイジー=クエイクは「アームガード」をつけることで、イーライがダークホールドの力で他次元から量子エネルギーを得ていることで引き起こされる「地震」が起きることを感じ取ることができる。エイジーは度々引き起こされる地震を抑えることができるが、その力を使うと激しく疲弊する。(9)上院議員のエレン・ナディールの弟・ヴィジェイは、7ヶ月前に繭状態となりエレンに励まされ、シモンズの協力により殻が破られる。ヴィジェイの持つ能力は、戦闘の場面において、超人的なスピード、素早さを発揮すること。

ウォッチドッグ(Watch Dogs)

シーズン3第14話(マックの専用武器としておなじみのショットガン・アックスの誕生理由が描かれているエピソード)で登場した組織。この時はマリックが裏で糸を引き、ニトラミンにこだわっていた元シールド幹部・フェリックス・ブレイクが指揮をとりATCUの倉庫からミサイルを盗み出していた。(3)アメリカで活動すグループでロサンゼルス、リトル東京のチャイニーズマフィア・チェンや、マイアミのブリッグスらが各地の代表格のメンバー。財力と国外への人脈を持つ人物がその裏で糸を引いている。インヒューマンズの存在を危険視する「反インヒューマンズ」の立場を取っている。(4)シールドのセキュリティをかいくぐり登録されているインヒューマンズの住所をハッキングし殺害している。最先端のシールドのサーバーをもかいくぐるれたのは、インヒューマンズのJTジェームズがウォッチドッグに協力していたことが判明。オフラインでも政府の施設で守られている。(5)サウスリッジ刑務所では囚人の中から賛同者を募り、ウォッチドッグへの勧誘、教育をしており、ウォッチドッグ賛同者が集められている独房エリアがある。(6)組織が標榜する「反インヒューマンズ」の思想を利用され量子バッテリーが「インヒューマンズを蹴散らせる武器だ」と言われ箱を開封。これがきっかけでイーライが目指していたことが実現することとになる。(8)エイダが次元間ゲートを作った時に使った「ネオジムコア(磁石)」は、ウォッチドッグが大停電(第3話)を引き起こした時にも使われていたもの。(9)サペリアーがボスとして君臨しており、その部下のタッカー・ショックリーはナディール議員の弟・ヴィジェイを殺すために雇われている。ナディール議員もサペリアーを知っている。(10)元KGB、元ヒドラのユーリ・ザイキン、ヴィクター・オルロフらを買収し、インヒューマンズであるメイス長官の暗殺を企てていた。狙撃手のユーリ・ザイキンの銃弾が市場に出回っていない「爆発弾」ものであることから、軍需産業との関連のある人物が裏にいることが明らかになる。現在地情報を送受信するトランスポンダー信号を偽のものと置き換える兵器を所持する。

アーリアン・ブラザーフッド

ロサンゼルスのギャング。ウォッチドッグのために動いている。現金払いで強盗暴行殺しなどを請け負っている組織。ロサンゼルスのある会社の倉庫で、「箱」を受け渡す。(ロビー・レイエス曰く)アーリアン・ブラザーフッドは中国人とは組むはずがない。(2)デイジーは彼らが対戦車砲を持っていたことなど、武器の購入ルートを調査している。

シールドの「アイテム」

【マッピング・アクション・ゴーグル】戦闘任務において、目視が難しいとき視野を補助するアイテム。建物をモニターしているタブレットとデータを共有することで、戦闘任務をスムーズに行える。
【アームガード】デイジーが能力を使うときの骨へのダメージを十分の一ほどに軽減。吸収プレート、振動マウント、共鳴ユニットから成り立ち、超低周波を吸い取ることから、イーライの引き起こす「振動」をも感じ取ることができる。
【クローキング】特定のものを透過、不可視にする技術。サイエンスフィクションの世界で度々登場する。第9話「破られた約束」でメイス長官の発案で「ダークホールド」をクローキングで隠していたが、エイダに発見される。
【監視装置】画鋲ほどの大きさのセンサーを部屋の数カ所に配置することで、その部屋を立体的に認識、モニターすることができる。第11話でコールソンとヨーヨーがナディール議員のオフィスに設置しようとした。

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