ドラマ【ストレンジャー 上海の芥川龍之介 】キャストあらすじ 大阪毎日新聞に芥川を引きいれた人物がいた!芥川家と安藤サクラとの意外な繋がり

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2019年年末に放送のスペシャルドラマ【ストレンジャー~上海の芥川龍之介~ A Stranger in Shanghai 】(以下【ストレンジャー 上海の芥川龍之介】)。

主演に松田龍平を迎え、文豪・芥川龍之介が記者時代に向かった上海での出来事が描かれたいくつかの著書をもとに、「カーネーション」の渡辺あや脚本で初の映像化です。

ここでは、【ストレンジャー 上海の芥川龍之介】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

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登場人物 キャスト

芥川龍之介 松田龍平

29歳の時、上海に特派員として訪れる。

そのほかのキャスト

岡部たかし
中村ゆり
奈緒
金世佳

あらすじ

1921(大正10)年、芥川龍之介(当時29歳)は新聞の特派員として上海に渡る。子どものころから「西遊記」などの古典に親しんだ芥川にとって、そこは憧れの理想郷のはずだった。だが、当時の中国は動乱のさなか。

清朝を倒した革命は、やがて軍閥の割拠という混乱に至り、西欧諸国や日本が上海の租界をわがもの顔で支配し、民衆は壮絶な貧困にあえいでいた。 理想と現実のギャップに絶望すら覚えながらも、芥川の知性は巨龍・中国の精神世界へと分け入っていく。そこで出会うのは、革命に生きる男たちと、時代をしたたかに生き抜く妓楼の女たちだった…。

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原作やスタッフ

【ストレンジャー 上海の芥川龍之介】の作・脚本には「カーネーション」や椎名林檎「孤独のあかつき」の歌詞提供などで知られる渡辺あや

原案には芥川龍之介「上海游記」ほか

「上海游記・江南游記 (講談社文芸文庫) 」をアマゾンでチェック!

制作統括には「すずらん」や「半分、青い。」の勝田夏子

演出には「八重の桜」や「精霊の守り人」の加藤拓が参加しています。

話題、見どころ

芥川龍之介が新聞社にいたことは今回初めて知りました。

その上、新聞に小説を書くだけで出社しなくてもという特別待遇で。

大正8(1919)年に、芥川龍之介を大阪毎日新聞に引き入れたのは、薄田泣菫(すすきだ きゅうきん)という人物です。

〜以下こちらから引用〜

1912(大正元)年8月に大阪毎日新聞社に再入社した彼(註:薄田泣菫)は,主に学芸部において,当時の新聞において重要なコンテンツであった文学を積極的に取り入れ,芥川龍之介などの新進作家に紙面を提供して魅力的な紙面作りを図った。

〜引用終わり〜

Wikipediaによると、薄田泣菫は岡山倉敷市連島町連島字大江の出身。

二松學舍大学から大阪毎日新聞へ入社し、学芸部部長になり、西宮に在住。その後、パーキンソン病にかかり、最後は尿毒症で死去とされています。

連島町には飛行機を製造した「亀島山地下工場」があり、そこには、労働力不足を補うために、朝鮮人が動員されたそうです。

寄宿舎のある岡山朝鮮初中級学校の所在地でもあり、中堅ゼネコン「大本組」の創業者の出身地でもあります。

大本組といえば、加計学園問題で「獣医学部」の建設を請け負っていた会社の一つです。

〜以下こちらから引用〜

また、「大本組」は、「加計孝太郎」の息子の「加計役(まもる)」に、土地と大豪邸を提供しており、どこまでもズブズブの関係です。

—————————————-(以下こちらから転載)

はい、「下々のもの」で世間で有名な、加計孝太郎の息子「役(わたる)」です。

彼は、学校法人広島加計学園を理事長として経営していますが12億円の赤字です。

ですが、彼の自宅は孝太郎の家のま隣の白い豪邸。これです。

あれ?大本組って看板出ていますね。

最初は大本組の社長の自宅だと思ってました。

地図だとここです。

ところが、広島加計学園の役理事長の自宅が白い豪邸の登記簿と同じところなのです。

2-14-3と2-14-4が同じだからです。

大本組が土地と建物購入して、加計役が住んでいるのですね。

いい身分なこと。

—————————————-(転載ここまで)

「岡山理科大学・獣医学部」は、「日本会議人脈」たちが、儲けるために建てられたようなものなのです。

〜引用終わり〜

一気にきな臭くなってしまいましたが、薄田泣菫が芥川を引き入れたのには、このような人脈の力が働いていたのかもしれません。

そんな今作は、1920年代の上海が舞台ですが、およそ100年経った現在でも、芥川龍之介が本に書いた街がほとんど変わらずに存在しているそうです。

〜以下こちらから引用〜

上海市から80キロの小さな田舎の町で3年半前からお世話になっています。 いま(2019年3月)から約百年前に書かれたこの本。 上海も江南は現在でもこんな感じですね。(人間は) もちろんスマホのQRコード決済とかWeChatとか服装とかいろいろな見た目は百年前とはぜんぜん違いますが人間自体はちっとも変っていませんね。

芥川龍之介が上海で出会った、ものすごい美人たち。 そのあと、偶然に控えの部屋でメシを喰っている姿を目撃した。 その意外な素顔に逆に感動してもっと好ましく思うようになった。 あれ、私も全く同じ経験をしています。

〜引用終わり〜

そんな芥川龍之介の出自を追ってみましょう。

〜以下こちらから引用〜

旧家の士族である芥川家は江戸時代、代々徳川家に仕え雑用、茶の湯を担当したお数寄屋坊主の家である。家中が芸術・演芸を愛好し、江戸の文人的趣味が残っていた。

〜引用終わり〜

芥川家は、徳川家の雑用係りで、特に「お茶」に関わる諸々を取り仕切っていた一族のようで「数寄屋坊主」というそうです。

ここでいう「坊主」は、江戸城内の女人禁制の「表御殿」などで、雑用を行なった一族のことで、征夷大将軍、老中、若年寄、大名などの世話をする係りのこと。

国家の最前線の人物と近くする仕事なので、情報通になる役職とも言われています。

その「坊主」の中でもお茶に関することを担当するのが芥川家の「数寄屋坊主」で、これは40人ほどが選ばれる役職で、様々な報酬があり生活は楽だったそうです。

坊主衆 Wikipedia

そんな出自の芥川龍之介は、級友の松岡譲の紹介で夏目漱石門下に入ります。その松岡譲とはどんな人物なのでしょうか。

松岡譲の父親は真宗大谷派松岡山本覚寺の僧侶で、その娘が松岡陽子マックレインといい、日系1世のロバート・汐見と交遊関係を持つ人物だとのこと。

このロバート・汐見は、緒方貞子を世話したことがある人物だそうです。

アメリカ日系一世ロバート汐見の足跡(7)社会貢献-留学生支援-|古民家ゲストハウス汐見の家

緒方貞子といえば、安藤サクラと姪っ子の関係で、遡ればあの「犬養毅」につながる有名な家系です。

またこのような、はとこ関係の芸能人には、木村拓哉 – 神田うのや、高橋克典 – 梅宮アンナ、市川海老蔵 – 松たか子などもいるそうです。

はとこ Wikipedia

このような史実に基づいた部分がどれほど描かれるのかも注目したい作品です。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

スペシャルドラマ【ストレンジャー 上海の芥川龍之介】の劇伴音楽に「グラスホッパー」や「眩〜北斎の娘〜」を手がけてきた稲本響が起用されました。

放送情報

【放送局】NHK総合、NHK BS8K、NHK BS4K、NHKワールド JAPAN
【放送・曜日】
NHKワールド JAPAN(海外向け)|2019年12月28日(土)、29日(日) 8:10~/14:10~/19:10~/26:10~*英語による国際放送(40分×2本・前後編)
総合、BS8K、BS4K(国内向け)|2019年12月30日(月) 夜(73分×1本)
【収録】 2019年6月中旬~7月上旬 中国・上海、都内近郊で撮影

あらすじ・キャスト部分引用元はNHKWikipedia

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