「ユーリオンアイス」全話ごとのあらすじ 劇中曲 聖地 事件まとめ【ネタバレあり】

見出し

10月から始まったアニメ「ユーリオンアイス」は、海外も含めかなりの話題作となっています。

ここでは、第1滑走から、各話の簡単なあらすじと、劇中曲、登場した聖地などなどをまとめてあります。

より作品を深く楽しめるように、原案者の久保ミツロウ氏の各話のエピソードの一部を雑誌「PASH!」12月号から引用しています。是非ブックマークしてご利用くださいね♫

スポンサーリンク

第1話「なんのピロシキ!!涙のグランプリファイナル」

ざっくりあらすじ

グランプリファイナルで完敗し、その後の全日本選手権でもボロ負け、大学は卒業できたが、コーチとの関係も解消し、進退未定となった勇利がおよそ5年ぶりに故郷・長谷津に帰郷する。幼馴染の優子ちゃんに「フィギュアスケートへの情熱」を思い出したくて滑ったヴィクトル・ニキフォロフのFSプログラム完コピが、スケオタ三姉妹によりネットに公開され大事件に。その動画を見ていた、ヴィクトルは、勇利の実家で温泉施設の「ユートピア かつき」の露天風呂で勇利にいう。「勇利!今日から俺は君のコーチになる。そしてグランプリファイナルで優勝させるぞ!」

【久保ミツロウ氏のコメント】

  • タイトルの「ピロシキ」は後々の話でちゃんと回収される!
  • 優子ちゃんにメガネを外して「観てて」というシーンは、かっこよすぎないセリフに変わっている!テストのときはかっこいい感じだった。
  • 「ケツを出す」のは絶対やろうと決めていた!
  • 第1話のネームができたのが、2015年で「自分が原作者」だということを忘れて見ることができ「ユーリ!面白いですね!」と言われると「私もそう思うんですよ!」という気持ちになる。
  • スケーターたちの振り付け担当は宮本賢二さん

「ユーリオンアイス」第1話の劇中歌、聖地、詳細なあらすじ

第1話の感想はこちら→「ユーリ!!! on ICE」第1話あらすじと感想!素晴らしすぎるぞフィギュアアニメ【ネタバレあり】

第1話の劇中曲はこちら→「ユーリ!!! on ICE」OP&EDテーマソングやサントラと劇中1話〜6話までのSP/FS曲まとめ!

第1話の聖地唐津についてはこちら→「ユーリ!!! on ICE」唐津や中国・ロシアはじめ世界各国グランプリシリーズの聖地まとめ

第2話「二人のユーリ!?ゆ~とぴあの乱」

ざっくりあらすじ

太り過ぎた勇利は体重を戻すためにトレーニングに励む。ロシアンヤンキー、ユーリ・プリセツキーがヴィクトルに振り付けをしてもらうという約束をさせるべく長谷津にやってくる。ヴィクトルは自分が滑ろうとしていた振り付けをユーリと勇利に教え「どちらが観客をびっくりさせられるか」勝負をしようという。

ユリオには純粋で無垢がテーマとなる「愛について〜アガペー〜」を、勇利には性的な愛を表現した「愛について〜エロス〜」がそれぞれ振り付けられる。

ユリオは「俺が勝ったらヴィクトルにはロシアに帰ってもらう」といい、勇利は「ヴィクトルとカツ丼をたくさん食べたい!全力のエロスぶちかまします!」という。

【久保ミツロウ氏のコメント】

  • マンガの週刊連載のように「1話より2話のアンケートがよくなったほうが、その連載は人気になる」というイメージの第2話
  • この3人を応援したいと思ってもらえるよう「作家生活で鍛えてきたものを総動員して」に描いた。
  • 勇利が主人公でなければならない説得力が少しずつ垣間見えるようになる。ヴィクトルの想像よりもちょっと先のアイデアを出せる勇利が見えてくる。

ちなみに、第2話のOPから入った背景はグランプリ・ファイナルの会場バルセロナの観客席だとか。

「ユーリオンアイス」第2話の劇中歌、聖地、詳細なあらすじ

第2話の感想はこちら→「ユーリ!!! on ICE」第2話あらすじと感想!キャラ設定に脱帽しました【ネタバレあり】

第2話の劇中曲はこちら→「ユーリ!!! on ICE」OP&EDテーマソングやサントラと劇中1話〜6話までのSP/FS曲まとめ!

第2話の聖地唐津についてはこちら→「ユーリ!!! on ICE」唐津や中国・ロシアはじめ世界各国グランプリシリーズの聖地まとめ

第3話「僕がエロスでエロスが僕で!?対決!温泉 on ICE」

ざっくりあらすじ

二人の対決は長谷津のスケートリンク、アイスキャッスルはせつで「温泉 on ICE」として開催されることになる。

ユリオは演技のテーマである「無償の愛・アガペー」を知るべく、寺での座禅や滝行を経験する。一方「正常な判断ができないこと=カツ丼」という結論に達した勇利は、ミナコ先生の助けを借りてエキシビジョン開催までエロスを習得していく。

「ユーリは二人はいらない、ぶっ殺す」

まだ演技をこなすのが精一杯だったユリオに対し、勇利は「街一番の美女」の演技をすることで、最高のエロスを表現する。ユリオは負けを認め、ロシアに戻っていく。

【久保ミツロウ氏のコメント】

  • 振り付けの宮本賢二さんも練習で普段から使う「手にはちみつがついたみたいに」という比喩を聞いて、では、勇利のエロスを食べ物に置き換えれないか?というのがヒントになり、勇利にってのエロスがかつ丼になった。
  • 外国人の方は、カツ丼が好きということ、勝生勇利の「カツ」もかかっている。
  • 勇利は薄情な人間という部分も描かれた。人の心に入り込もうとしないけど、ユリオとの対決で「今までにない自分を意識し始める」
  • GPシリーズまで二人の対決がないと寂しいということで「温泉 on ICE」をストーリーに入れた。

「ユーリオンアイス」第3話の劇中歌、聖地、詳細なあらすじ

第3話の感想はこちら→「ユーリ!!! on ICE」第3話あらすじと感想!勇利、妊娠と結婚会見をする【ネタバレあり】

第3話の劇中曲はこちら→「ユーリ!!! on ICE」OP&EDテーマソングやサントラと劇中1話〜6話までのSP/FS曲まとめ!

第3話の聖地唐津についてはこちら→「ユーリ!!! on ICE」唐津や中国・ロシアはじめ世界各国グランプリシリーズの聖地まとめ

第4話「自分を好きになって・・・完成!フリープログラム」

ざっくりあらすじ

フィギュア人生で初めて「自分で曲をプロデュース」することになった勇利。そこには、自分の自信を取り戻すという意味も。「勇利の奏でる音楽に惹かれた。もっと高難易度の演技かできると確信した」というヴィクトル。

ロシアに戻ったユリオには、ヤコフの元妻で、元バレリーナのリリア・バラノフスカヤが振り付け担当に就く。

ヴィクトルの要求に答えられない勇利はヴィクトルからも距離を置くようになるが、知り合いにFS曲「YURI on ICE」を作り直してもらうなかで、FS曲でのテーマが「自分の愛について」に決まる。アサインが発表され第3戦中国大会と第6戦のロシア大会への出場が決まるが、勇利は地方大会の中四国九州大会からのスタートとなった。

【久保ミツロウ氏のコメント】

  • 久保ミツロウさん自身が「ヴィクトルと勇利が一緒になってFSを作り上げるという話が見たい」という動機から作られた第4話
  • ヴィクトルと勇利の「二人だけのかけがえのない時間」が描かれた回
  • 「つむじ事件」は「生ける伝説」ヴィクトルが「下界に降りてきてくれる感覚」があって、ヴィクトルをより身近に描きたかった、これが二人の壁が取れる瞬間。
  • はじめ山本監督と久保ミツロウさんは「愛のために滑る」というテーマは持ってないなかった。
  • 取材に行った際に「愛の為に頑張れる」という選手がいたことが、勇利のスケーティングのテーマを「愛」にした要因。
  • ロシア選手は、選手としてのピークが16〜17歳の選手が多いということから、ユリオと勇利は年齢は離れているけど、同じくらいの危機感を持って今シーズンに望んでいる。

「ユーリオンアイス」第4話の劇中歌、聖地、詳細なあらすじ

第4話の感想はこちら→採点システムを解説!「ユーリ!!! on ICE」第4話あらすじと感想!ネタバレあり

第4話の劇中曲はこちら→「ユーリ!!! on ICE」OP&EDテーマソングやサントラと劇中1話〜6話までのSP/FS曲まとめ!

第4話の聖地唐津についてはこちら→「ユーリ!!! on ICE」唐津や中国・ロシアはじめ世界各国グランプリシリーズの聖地まとめ

第5話「顔真っ赤!初戦だョ!中四国九州選手権大会」

ざっくりあらすじ

勇利が最後だと思って挑戦する今季の初戦。昨シーズンの全日本選手権で上位入賞した南健二郎との対決で、プレッシャーの中でおかしくなるが、なんとかヴィクトルと乗り越え、優勝を果たす。ヴィクトルからフリーでの演技ではジャンプの何度を下げるように言われたが、演技で夢中になり、約束を破り、壁に激突する勇利。

FS曲「YURI on ICE」のテーマが詳細に語られ、記者会見の場で「愛を知って強くなった僕をグランプリファイナルで証明します!」という。

【久保ミツロウ氏のコメント】

  • 顔真っ赤はエロスを滑ることの意味だったが、勇利が壁に激突して真っ赤ということになった。
  • いつも自信を持てない勇利にも、憧れを持つ南健二郎という存在がいることが勇利を精神的に強くするということが描かれた回。
  • 後輩を励ますことで勇利の成長を描き、同時に、コーチとしてのヴィクトルの成長も描かれる。
  • 実際に取材に行ったとき、「すごい速さでジッパーを上げる選手」「コーチのところに『すみませんわかってます、わかってます』といいながら戻ってくる選手」などが、ヒントになり、会場の雰囲気がリアルに描かれている。

「ユーリオンアイス」第5話の劇中歌、聖地、詳細なあらすじ

第5話の感想はこちら→鼻血勇利を受け止めてたら?「ユーリ!!! on ICE」第5話あらすじと感想!ネタバレあり

第5話の劇中曲はこちら→「ユーリ!!! on ICE」OP&EDテーマソングやサントラと劇中1話〜6話までのSP/FS曲まとめ!

第5話の聖地についてはこちら→「ユーリ!!! on ICE」唐津や中国・ロシアはじめ世界各国グランプリシリーズの聖地まとめ

第6話「グランプリシリーズ開幕!やっチャイナ中国大会!ショートプログラム」

ざっくりあらすじ

グランプリシリーズ第3戦の中国大会に向かうヴィクトルと勇利。もとリンクメイトのピチットくんなど、多くのライバルがいるなか「こんな勇利を見るのは初めてなんだ」とヴィクトルが言うほど気合の入った勇利は完璧な演技を見せ、SPプログラムでトップに立つ。

ピチットくんの他にもジ・グァンホン、クリストフ・ジャコメッティ、ゲオルギー・ポポーヴィッチ、レオ・デ・ラ・イグレシアが参戦。

【久保ミツロウ氏のコメント】

  • 上海蟹は絶対に描きたかった。
  • 台湾のせんべいは中国選手のハン・ヤンが実際に食べていたので、グァンホンで描いた。
  • ジャッジに挑発的なことをしなければいけないフィギュアという世界で、勇利が舌なめずりする「一番意外なエロさ」を表現。
  • 芸術性の高いポポーヴィッチ、しかし、面白い。ロシア選手は効果音入りの楽曲をよく使う。(ドガーン、ガッシャーン)
  • クリストフ・ジャコメッティはネームでは全裸で滑っている(笑)実際のアフレコもすごかった。

「ユーリオンアイス」第6話の劇中歌、聖地、詳細なあらすじ

第6話の感想はこちら→中華料理!!! on ICE!「ユーリ!!! on ICE」第6話あらすじと感想!ネタバレあり

第6話の劇中曲はこちら→「ユーリ!!! on ICE」OP&EDテーマソングやサントラと劇中1話〜6話までのSP/FS曲まとめ!

第6話の聖地についてはこちら→「ユーリ!!! on ICE」唐津や中国・ロシアはじめ世界各国グランプリシリーズの聖地まとめ

【次のページ】 第7話から最終話(12話)までのざっくりあらすじ

記事が気に入っていただけたら以下のSNSボタンでシェアしていただくと嬉しいです!

よければ当サイトをフォローしてください!励みになりやる気がみなぎります!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。