朝ドラ【エール】キャスト主題歌 古関裕而の交友がすごい!ロシア系ハーフやユダヤ人を助けたあの人、大作曲家とのつながりも

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2020年3月から放送の朝ドラ【エール】。

連続テレビ小説の第102作は、最近の朝ドラの主演キャストのトレンドをこれまで以上に推し進めるような、実績ある俳優のキャスティング起用が話題。

愛知県豊橋市と福島県福島市や宮城県仙台などがロケ地として登場しそうな作品です。

ここでは、朝ドラ【エール】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

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主要な登場人物 キャスト

古山裕一 窪田正孝

福島で代々続く老舗呉服店の長男。気弱でいじめられがちな少年だったが、音楽に出会うとその秘めた才能を発揮し、独学で作曲を始める。跡取り息子として周囲の期待から商業を学び、伯父が経営する銀行に勤めるが、音楽への思いを断ち切れないでいた。そんな中、歌手を目指しているという女学生とひょんなことから知り合い、文通を始める。恋に落ちた裕一はついには、彼女とともに音楽の道を歩むことを決める―

関内音 二階堂ふみ

豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内家の三姉妹、次女の音は、将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。ある日、福島に住む青年の古山裕一が英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、手紙を送り文通を始める。二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。夫の才能を誰よりも信じて叱咤激励し、時代の流れのなかでさまざまな困難に遭遇しながら、自らも歌手になる夢を追い続ける

福島の家族・裕一(窪田正孝)の故郷| 登場人物キャスト

古山三郎 唐沢寿明

裕一の父。老舗呉服屋「喜多一(きたいち)」の4代目店主。三男で、店を継ぐことはないだろうと思っていたが、長男次男が相次いで亡くなり、店を継ぐことに。子どもたちには自分の好きな道を歩んでほしいと願っている。

古山まさ 菊池桃子

裕一の母。織物で栄えた川俣で生まれた。兄の茂兵衛からの再三の養子要請と裕一の音楽の道を応援したい夫の三郎との間で板挟みとなり苦労する。

古山浩二 佐久本宝

裕一の弟。責任感が強く、経営が傾く「喜多一」を立て直そうとする。東京へと出ていく兄への反発もあり、福島に残って地元のために奮闘していく。

権藤茂兵衛(ごんどう もへえ) 風間杜夫

裕一の伯父。まさの兄。川俣の銀行を経営する大実業家。子どもにめぐまれず、古山家の兄弟のどちらかを養子として権藤家に迎えたいと思っている。

福島三羽ガラス 裕一の幼なじみでのちの音楽仲間 |登場人物キャスト

佐藤久志 山崎育三郎

裕一の幼なじみ。裕一の小学校の同級生で、県議会議員をつとめる裕福な家の息子。のちに東京の音楽学校を卒業し、歌手となって裕一の曲を歌い人気を博す。(モデルは伊藤久男)

村野鉄男 中村蒼

裕一の幼なじみ。魚屋「魚治(うおはる)」の長男。父親の仕事を手伝って魚を売り歩く。けんかが強く近所のガキ大将だが、一方で詩を愛する優しさを持っている。のちに作詞家となり裕一、久志とともに福島三羽ガラスと呼ばれ人気を博す。(モデルは野村俊夫)

藤堂清晴 森山直太朗

裕一の恩師。裕一の小学校の担任。音楽教育に情熱を傾けている先生で、裕一の作曲の才能をいち早く見出して応援する。裕一が大人になってからも良き相談相手となり、音楽の道を応援する。(モデルは遠藤喜美治)

豊橋の家族・音(二階堂ふみ)故郷|登場人物 キャスト

関内光子 薬師丸ひろ子

音の母。新しい時代に、女性もしっかり自立すべきと考え、三人の娘たちにはそれぞれ好きな道を歩ませたいと考えている。

関内安隆 光石研

音の父 。主に軍に納品する馬具を製造販売する会社を経営。娘たちにとっては優しい良き父親。音楽好きで、娘たちにいろいろな楽器を習わせていた。

関内吟 松井玲奈

音の姉。おしゃれ好き。すてきな男性と出会って幸せな家庭を作りたいと願っている。

関内梅 森七菜

音の妹。 文学好き。将来は小説家になることを夢見て、懸賞小説に応募したりしている。

御手洗潔雄大 古川雄大

音の歌の先生。音楽を学ぶため、ドイツに留学した経験がある。

ゲスト|登場人物 キャスト

打越金助 平田満 (2週ゲスト)

軍関係に物品を納入している業者で、安隆の商売にも協力している。

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あらすじ

概要|日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、急速に近代化がすすむ福島の老舗呉服店に、待望の男の子が誕生する。のちに多くの名曲を生み出すことになる天才作曲家・古山裕一である。 老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない子どもだと思われていた。しかし音楽に出会うと、その喜びに目覚め、独学で作曲の才能を開花させてゆく。

青年になった裕一は家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募。このことが裕一の運命を変えてしまう。なんと応募した曲が上位入賞したのだ。そしてそれをきっかけに、裕一は歌手を目指しているという女学生と知り合う。福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、音楽に導かれるように出会った二人は、結婚。上京すると、二人には個性豊かな人々との出会いが待っていた。そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。 しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。

自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一・・・。 戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく―。

原作やスタッフ

朝ドラ【エール】の脚本には「わたし、定時で帰ります。」や「夜行観覧車」の清水友佳子、「こえ恋」や「ベビーシッター・ギン!」の嶋田うれ葉が担当(当初、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」や「医龍-Team Medical Dragon-」の林宏司でしたが、2019/11/07制作上の都合で変更になりました)

制作統括には「大富豪同心」や「家康、江戸を建てる」の土屋勝裕

プロデューサーには「 母になったり、ならなかったり」や「西郷(せご)どん」の小西千栄子、「天 天和通りの快男児」や「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」の小林泰子、NHK制作局 2020年連続テレビ小説広報展開プロデューサーとしても活躍する土居美希

演出には「あまちゃん」や「悪魔が来りて笛を吹く」の吉田照幸、「半分、青い。」や「4号警備」の松園武大などが参加しています。

話題、見どころ

朝の連続テレビ小説の102作目となる今作は、綾瀬はるか主演「八重の桜」やのん(能年玲奈)主演の「あまちゃん」と同様、NHK東日本大震災プロジェクトの一環とされています。

放送中や放送前後に、東日本大震災の復興と関連するイベントや特集が組まれるようです。

そんな今作は昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家とその妻の物語。

窪田正孝演じる銀行に勤める福島の青年と、二階堂ふみ演じる豊橋に住む女学生が、文通で愛をはぐくみ、結婚後、音楽によって強く結ばれた二人が、戦前・戦中・戦後を生き抜く様が描かれます。

これまで一週間放送のうち、月曜日から土曜日までの週6日放送だった朝ドラですが、「働き方改革」の影響により今作から金曜日までの週5日放送になるとも言われています。

2016年前期の高畑充希主演「とと姉ちゃん」あたりから新人女優をヒロインに起用することがなくなっている朝ドラですが、、今作「エール」でも、実績十分の二階堂ふみがヒロインに起用され、様々な角度から注目される作品にもなりそうです。

もともと政治的な側面の大きい朝ドラですが、今作のモデルとなるのは「六甲おろし」や早稲田大学の第一応援歌「紺碧の空」などで知られる古関裕而とその妻でソプラノ歌手としても活躍した内山金子の夫妻です。

主人公のモデルとなる古関裕而の師匠に金須嘉之進がいます。

金須嘉之進は、リムスキー=コルサコフの弟子の一人で ロシア系統の流れを汲む日本正教会(日本ハリストス正教会)の信者であり、銀行員時代の古関裕而と知り合い師弟関係になった人物です。

そして、もう一人、師と言える人物にかの山田耕筰がいます。

山田耕筰といえば、童謡「赤とんぼ」から「ボーイスカウト日本連盟歌」など、幅広く膨大な楽曲を残した明治から昭和期の作曲家です。

そんな山田耕筰の姉の夫に、イギリス(ウェールズ)出身のエドワード・ガントレットがおり国際色豊かな家系でもあったようです。

山田耕作の義理の兄弟になるエドワード・ガントレットは、英語・ラテン語の教授で、パイプオルガンの普及、エスペラント語の普及などが主な業績と言われています。

さらに、日本メソジスト教会本郷中央会堂のオルガニストとして聖歌隊を指導していたこともあり、日本のキリスト教界にも繋がりのあった人物です。

ちなみに金須嘉之進が入信していた「日本正教会」を創設した人物に、東京都千代田区の「ニコライ堂」にも名を残すニコライ・カサートキンがいましす。

彼はロシア人ですが、日本の芸能界にもロシア系のタレントは多く、「いいとも青年隊」の”イワン”として知られるイワン・ソーンツェフやアイドルグループHKT48、NMB48などの村重杏奈、松田龍平の妻として知られる太田莉菜、雑誌「ニコラ」のモデル出身の藤田ニコル、さらには、世界的指揮者・小澤征爾の妻の小澤ヴェラ(入江美樹)もロシア系の血を引いています。

「ニコライ堂」の聖歌指揮を金須嘉之進がつとめ、その弟子の古関裕而も「ニコライの鐘」を作曲し、ユダヤ人にビザを発行したことで知られる杉原千畝は正教徒というつながりがありましたが、そんな杉原千畝が仲人を務めたのが、ロック歌手の川村カオリの両親で、杉原千畝は、川村カオリの父の上司だったそうです。

川村カオリといえば菅野美穂主演のフジテレビドラマ「愛をください」でも知られ、辻仁成が提供した楽曲「ZOO」の歌手として知られていますが、朝ドラではどこまで描かれるのか興味深いところです。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

朝ドラ【エール】の音楽担当者、主題歌を担当するミュージシャンや劇伴となるオリジナルサウンドトラックの発売などは現在のところ未定です。わかり次第更新予定です。

主題歌候補には、エレファントカシマシのほか、シンガーソングライターの高橋優や、高橋優と亀田誠治が結成したユニット「メガネツインズ」、福島県出身の猪苗代湖ズなどが噂されています。

放送情報

【放送局】NHK総合/BSプレミアム
【初回放送・曜日】2020年3月30日~ 月曜日から金曜日 8:00~8:15
【前ドラマ】「スカーレット

あらすじ・キャスト部分引用元は NHK

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