ドラマ【マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜】キャストあらすじ フィリピンはユダヤ人に牛耳られていた?AKBとフィリピンの関係

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2019年8月に放送ドラマ【マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜】。

平成元年と、第二次大戦最中の回想を元にフィリピンの日系人について描かれる今作。

1970年代に放送された「赤いシリーズ」や「君の名は」などで知られる女優、岸恵子や、朝ドラ「なつぞら」で主人公の妹役で話題となった清原果耶の出演が話題です。

ここでは、ドラマ【マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

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平成元年の登場人物 キャスト

奥田凛子 岸惠子

東京で写真館を営む。共に暮らしていた親友の綾を病気で亡くしたある時、フィリピンから一通の手紙が届き、隠していた綾への想いが明らかに…。

日下部綾 渡辺美佐子

日本人の父とフィリピン人の母を持つ日系二世。戦後、故郷のフィリピンを離れ凛子と共に東京で写真館を営んでいたが、病死してしまう。

田宮蓮司 伊東四朗

有福写真商会に勤める。30年に渡り、凛子たちの写真館に写真材料を卸してきた。凛子に密かに恋心を寄せている。

門井慎司 林遣都

向島建設の社員。土地開発で、凛子たちの写真館に立ち退きを求めている。

田宮美咲 安藤サクラ

蓮司の娘。小さい頃に出ていった父の事を憎んでおり、とあるきっかけで凛子の写真館に乗り込んでくる。

昭和19、20年の登場人物 キャスト

奥田凛子 清原果耶

昭和19年、商社のタイピストとしてマニラに赴任。そこで綾と出会い友情を育むが、第二次世界大戦末期の激しい戦火に巻き込まれていく。

日下部綾 山口まゆ

フィリピンに生まれ育ち、マニラの商社で通訳として働く。大和撫子の凛子に憧れを抱いており、凛子と共に戦争を生き延びる。

宮野支店長 大東駿介

豊風商事マニラ支店の支店長。凛子が入社した時の上司だった。正義感が強く、仕事への情熱にあふれた人物。

そのほかのキャスト

安藤玉恵
福田転球
六角慎司
エルケ

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あらすじ

地域で長年親しまれてきた駅前の小さな写真館が、平成の時代に入り、店をたたもうとしている。その店は、凛子 (岸惠子) と綾(渡辺美佐子)という二人の女性によって営まれてきた。

だが綾が亡くなり、凛子はそろそろ潮時かと思い始めている。不動産会社員・門井(林遣都)は、ここぞとばかりに売却を説得する。そこに田宮 (伊東四朗) が訪ねて来る。彼は、現像機器のメンテナンスでこの店に通いながら、長年二人を支え続けてきた。そして田宮は密かな恋心を凛子に抱きつつけていた。 そこに一通の手紙が届く。

昭和に20年のマニラ空襲で亡くなったはずの、綾の弟からの手紙だった。フィリピン人社会に紛れ込み溶け込むことで生きてきた弟が綾の住所を探し出し、送ってきたのだ。凛子の胸に、あのルソン島の日々、そして、凛子と綾だけの秘密がよみがえってくる…。

原作やスタッフ

ドラマ【マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜】の脚本には「豊饒の海」「地を渡る舟」の長田育恵

演出には「みをつくし料理帖」や「透明なゆりかご」の柴田岳志

制作統括には「 咲くやこの花 」や「あさが来た」の佐野元彦、「模倣犯」や「幕末グルメ ブシメシ!」の雫石瑞穂、連続テレビ小説「まれ」や「みかづき」の高橋練が参加しています。

話題、見どころ

今作はフィリピンの首都マニラがあるルソン島の話ですが、そもそもフィリピンとはどういった国なのでしょうか。

大航海時代(15世紀半ばから17世紀半ば)に「無敵艦隊」と言われたスペイン=イエズス会が、マニラ麻を中心にした貿易の東アジアの拠点にしたのがルソン島のマニラでした。

フィリピンはスペインの植民地の中心地だったわけです。(*スペインの艦隊を「無敵艦隊」というのは、艦隊と戦うことになったイギリスが「半ば皮肉混じりに恐怖と賞讃の意味を込めて奉った尊称」)

ラテンアメリカ(メキシコ、ペルー、ボリビア)や日本の石見銀山の銀をはじめとする貿易品により、スペイン、東南アジア、中国(清)などを含めた地域の貿易でぼろ儲けしていたわけです。

マニラの経済的な中心地に「マカティ」があり、ここを実質的に支配している富豪一族に「アヤラ家」があります。

ウィキペディアによると、このアヤラ家はスペインバスクのアラバ地方の地主でもあるそうですが、スペイン商人(イエズス会)としてフィリピンにやってきた人たちはスペインのナバラ王国の出自の人で、あのフランシスコ・ザビエルもナバラ王国のバスク人です。

そんな彼らがフィリピンを占領し、現在のフィリピンを代表する裕福層の「アヤラ一族」と婚姻関係を結びました。[出典]Wikipedia

フィリピンにやってきた、ナバラ王国の女が現在まで続くアヤラ・コーポレーション創業者ドミンゴ・ロハスの祖父と結婚したわけです。

そんな一族が支配ている都市が”フィリピンのウォール街”と言われる「マカティ」で、ここにはリトルトーキョー(日本人街)もあります。

マカティが本格的な「金融街」となったのは第二次大戦後だそうですが、三菱商事と提携して不動産開発をしている他、「商船三井」は船員養成大学をルソン島に設立し船員教育をフィリピンで行なっている[出典]など、日本財閥との関係も深いものがあります。

そしてこんなフィリピンのマカティ市の病院で誕生したのがアイドルグループAKB48の秋元才加です。

エケペディア|秋元才加

彼女の母親がフィリピン人だということですが、マカティ市出身ということは、彼女の家系は富豪であり、アヤラ一族だと言えそうです。

そんなスペインに出自を持つ一族から見たらフィリピンという土地は一植民都市の一つな訳ですが、その証拠に、フィリピンの政府や主要企業・インフラなどはすべて西洋出自の一族で固められているそうです。[出典]

上のリンクに出てくるバルセロナ伯爵は日本の天皇家・皇族(カロリング朝)のことでもあります。

欧州王家となった皇統 – 高校生のためのおもしろ歴史教室

ユダヤ人であるロスチャイルド家もフィリピンに巣食っていますが、アヤラ家やザビエルらのバスク人もスファラディ系のユダヤ人だと言われています。[出典]

さらに、イエズス会の幹部の出自ナバラは織田信長や楠木正成などと結託して日本を統治しようとしていた一族としても知られています。

世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

そんなフィリピンにはこれまたユダヤ人李家の一族だと言われている安倍総理も訪問していますが、現在の安倍政権を実質的に動かしているのが、日本会議と言われる組織で日本青年会議所(JC)と密接な関係にあります。

この青年会議所はフィリピンにもあって、安倍政権にとっても重要な拠点のようです。

しかも日本青年会議所が国際組織に正式加盟した時に、国際青年会議所のトップだったのが、フィリピンの青年会議所のラモン・ロザリオという人物だったようです。

〜以下こちらから引用〜

JCI正式加入
1951年5月にカナダ・モントリオールで開催された第6回JCI世界会議には黒川会頭を含む6名の代表団を派遣した。

開会式において、時のJCI会頭フィリピンのラモン・ロザリオの冒頭演説であった。「・・・・・JCには国境も民族もない。それは、全世界の青年のものである。その誇りにおいて、われわれはいまここに、かつての敵国日本のJC代表団を、心からなる歓迎をもって迎えようとする・・・・・」

ウワーッという拍手、まばゆいばかりにスポット・ライトが日本代表団に当てられる。全員が立ち上がって、いっせいにこちらを向いた。

JCI正式加盟は直ちに日本JCへ打電された。

講和条約調印以前に国際団体に加盟している日本の団体はロータリーのみであった。

〜引用終わり〜

安倍首相と会談したフィリピン大統領のドゥテルテも、大統領就任100日目の記念演説をカマティで行なっています。

ドゥテルテ大統領、CIAを挑発「失脚させたければやってみろ」

こんなフィリピンの側面もドラマで観れることを期待します。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ ドラマ

【マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜】の劇伴音楽に「透明なゆりかご」や「みをつくし料理帖」を手がけてきた清水靖晃が起用されました。

「ドラマ【マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜】オリジナルサウンドトラック」をアマゾンでチェック!(検索結果を表示しています)

放送情報

【放送局】NHK総合、NHK BSプレミアム、NHK BS4K
【初回放送・曜日】
NHK総合|2019年8月8日 木曜 22:00~23:13 (73)
BSP|2019年8月21日 水曜 21:00~22:29(89)
BS4K|2019年8月24日 土曜 19:00~20:29(89)
【関連した長編ドキュメンタリー】
BS1スペシャル「マンゴーの樹の下で~わたしはこうして地獄を生きた~」 8月 4日(日)
■BS1 午後10時00分~11時50分 8月17日(土)前編
■BS4K 午後7時00分~8時00分 8月18日(日)後編
■BS4K 午後7時00分~8時00分
太平洋戦争中、日本の占領下にあったフィリピンでタイピストなど職業婦人として活躍していた女性たち。米軍のフィリピン進攻にともないマニラを脱出した女性たちは、密林をさまよう地獄の逃避行を続ける。毎日のように続く米軍の爆撃、ゲリラの襲撃。そして飢餓。 精根尽き果て、仲間を、我が子を、見捨てざるを得なかった人も少なくない。さらに、軍の命令で見習いの従軍看護師にさせられ、日本軍と行動をともにした女性たちもいた。逃避行の最中に作られた3千人の避難民名簿を手がかりに徹底取材。生存者の証言と残された手記から、マンゴー実る南国で「楽園」と「地獄」を体験した、女性や子どもたちの知られざる物語を掘り起こす。

あらすじ・キャスト部分引用元は公式サイト

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