植松努の経歴と出身大学目の覚めるの名言と講演料50万円の理由

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下町ロケットのモデルとして有名になっている、植松努さん

彼の経歴をまとめ

現在では一本の講演が50万円ともなるその理由を考えていきたい。

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略歴

うえまつ・つとむ ●1966(昭和41)年北海道芦別市生まれ。 89年北見工大応用機械工学科卒業後、菱友計算株式会社航空宇宙統括部に入社。 94年5月同社を退社し、植松電機入社。 99年に植松電機を株式会社に改組し専務取締役に就任。 2006年12月、株式会社カムイスペースワークス(略称:CSW)を設立し、代表取締役に就任する。

引用元:TKCグループ

植松電機のすごいところは

世界で3つしかない無重力実験装置

を自作保持していること。本当にオリジナルなものが最高の価値になる。

出身大学の著名人

 

著名な教職員 照井日出喜

政界 加藤修一参議院議員(公明党) 桜井宏衆議院議員(自民党)、元北見工業大学准教授

行政 石川哲夫

研究者・学者 菅原一晴群馬大学准教授。北見工業大学で助手をしていた 由水伸道都大学教授

引用元:wikipedia

あまり有名ではないかもしれないですが、どの方もそれぞれの分野で素晴らしい活躍をされている人ばかりです。

3つの名言

 

学力とは学ぶ価値

引用元:植松努さんの記念講演DVD

今よりどれほど変われるかという価値。

それが学力。

 

「将来何になるの?」は絶対に言ってはダメな言葉

引用元:植松努さんの記念講演DVD

夢は好きなこと。仕事は社会に役立つこと

将来何になるの?という言葉は、夢と仕事を一緒にしてしまう。

求人情報誌から夢を選ぶようになる。

夢は自分の手で実現するもの。今あるものの中から選んで作るものではない。

殺人が罪なのは、一人の可能性を奪うから。

引用元:植松努さんの記念講演DVD

一人ひとりが持っている可能性。それを言葉で奪うのが

「どーせ無理だから」

どーせ無理だからという言葉は殺人をしているのと一緒。

 

 何故「50万円の講演」

それは審査のようなもの。

詳しくはご本人のfacebookより直接御覧頂いたい。 安ければいい、何か人気だからいい

そういう基準で講演を依頼することはもはや失礼だ

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植松 努 fecebookより

いま、僕の講演は、基本的に50万円+交通費です。

なぜこうなったのか。

まず第一に、講演の数を減らす必要がありました。 なにせ、ピークには、見学も含めると年間に370回ほども しゃべったからです。 家に帰ることもできません。一日に3回とかしゃべってました。 その結果、健康だけではなく、様々なことに問題が生じました。

だから、講演の数を減らしたくなりました。 じゃあ、どこを優先するのか?

講演と言えば、休日に、希望者を募るタイプが多いです。 でも、希望者を募る講演会に来る人は、おそらく、 僕の話しを聞かなくてもいい人です。 でも、そういうところで講演すると、気持ちはいいです。 なにせ、ノリがいい。うなづいてくれるし、笑ってくれるし、 泣いてくれるし、そりゃもう盛り上がります。 でも、そういう人は、僕の話しを聞かなくてもいいです。 大丈夫です。

だから、とにかく人が強制的に集められている場所がいいです。 それは、学校です。 学校には、いろんな人がいます。そして人数が多いです。 高校だと、1回で1000人とかに話しを聞いてもらえます。 そして、感想文という、貴重なデータを大量に得られます。

ということで、一般向けの講演を制限しようとしたら、 問題発生です。 いくら説明しても、断る理由を納得してくれません。 逆ギレする人も沢山です。

だから、講演料を高くしました。 そうしたら、かなり、面倒な交渉が減りました。 講演の回数も減りました。

でも、いまでも学校の講演は、基本的に応談です。 ただ、ずいぶん講演してきて、あることがわかりました。 それは、「お金がありません」という人は、 たいてい、準備がいいかげんだということです。

まず、講師の選定理由がてきとうです。 自分で僕の話しを聞いて、なんてケースは皆無で、 だれそれが「いい」って言うんですよ。

程度です。

僕の本を読んだことが無い、なんてのは当たり前です。

「安くていい話しをしてくれるらしい」程度で、僕を選びます。 こういう人は「講演会」を開きたいだけです。 毎年の行司をこなしたいだけです。 そういう学校に講演にいっても、先生は挨拶をしてくれません。 そして、保護者もよばれていません。

ひどい時には、事前に連絡してあるのに、音響やプロジェクターも用意されていません。 だから、僕の車には、常にプロジェクターも音響装置も積まれています。

ところが、がんばってお金を工面してくれる人は、 まず、僕の会社に来ちゃいます。僕の講演にきちゃいます。 十分納得してから、僕をよんでくれます

そして、お金を集めるために、とにかく様々な方面と交渉してくれます。僕の思いを伝えてくれます。 その結果、様々な方面の人達が、講演に来ることになります。 また、学校内でも、僕の本を事前学習で使ってくれたり、 とにかく生徒の温度を上げてくれます。 保護者や町の人も沢山集めてくれます。 そういう学校によばれていくと、それはもう、 先生一同で歓迎してくれて、生徒もホットです。 こういう人は、「どーせ無理」を無くすために戦う、仲間です

ということで、学校向けの講演も、 「お金がないから」としか言わない学校にいくよりは、 がんばってお金を工面してくれる学校に行った方が、 効果が大きいなあ、と思いはじめています

僕は、会社を経営しています。 それが僕の本当の仕事です。 と言うと、今度は、じゃあ、講演は仕事じゃないから、 他でお金が稼げているんだから、無料でいいじゃない、と 言い出す人もいました。

でも、ある校長先生は、講演前の挨拶で、

「植松さんは会社を経営しています。その植松さんは、みんなの前で90分しゃべるけど、そのために、夜中に会社を出発して、5時間かけてきてくれて、講演が終わったら、また5時間かけて帰るんです。その時間を忘れてはいけません。だから、しっかり話しを聞きましょう。」

と言ってくれました。 案の定、民間経験のある校長先生でした。

でも、公的機関が僕を講演によぶときは、 講演時間×時給です。そして、命令書が届きます。 あのさ、僕公務員じゃないから

僕は、講演の約束をしたら、その約束を守るために、 必死に仕事をして、スケジュールを調整し、 悪天候が予測されたら、前々日から移動してでも スケジュールを守ります。 電車が止まっていたら、タクシーででも向かいます。 何万円もかかることもあります。 それでも、約束した金額でしゃべります。 だからこそ、よんでくれる人の努力が見えると嬉しいです

「お金がないんですけど、なんとかなりませんか」と言う前に、 お金を集める努力もしてほしいです。 そのための人間との関わりが、きっと更なる力になります。

ちなみに、大人向けの講演で得られたお金があるからこそ、 お金がない学校に行くことができます。 と思っていただけると、ちょっといいかも。

あんまり、お金の話しはしたくないです。

でも、講演料の意味をちょっと知っておいてほしいなあと思いましたので書きました。

引用元:植松努さんFacebook

以上が「植松努の経歴と出身大学。幾つかの名言と講演料50万円の理由」でした。

貴重なお時間ありがとうございました。

 

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