トランプ氏大統領就任後の世界と日本への3つの影響

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攻撃的な戦略で話題となっているアメリカの大統領候補といえば誰もが思い浮かべるこの名前。

ドナルド・トランプ氏

不動産王として有名で、その風貌にもかかわらず強固な支持基盤も持っている。

その人気はいったいなんなのか。

ここではそのトランプ氏が大統領になるための戦略や発言などから、彼が大統領になったらどうなるのか、その世界をあぶりだしてみる。

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戦略なんてあたりまえ

まず始めに彼はもともと商売人であり、商売をやる限りそのブランディングを作り上げるのは重要だ。

それと同じように選挙用のキャラを付けるという行為は、当たり前という立ち位置である。

それこそが、自分のビジネスを潤滑に継続的に行うための最重要課題だからだ。

芸能人が、スキャンダルひとつで「イメージ」を一瞬で変えられるという事実から、その真実もご理解いただけるだろう。

世間にわかりやすいキャラクターを徹底的に作り上げるのは、商売人のトランプ氏にとっては人が呼吸をしているのと同じくらい当たり前なのだ。

そんな彼を支持しているのはアメリカのどの層なのだろうか?

支持基盤は・・・

トランプ氏の支持層は白人下層労働者だといわれている。

「不公正貿易をやめさせ、米国人労働者の職を日中韓から奪い返す」という彼の主張は、彼の所属する共和党の政策というよりは、実のところ、敵対する民主党の伝統的政策であるという見方もある。

このねじれた政策も彼の魅力を上げるひとつとなっているのも確かだ。

その魅力のなかでも、もっともわかりやすいスキャンダラスな特徴が彼の発言だろう。

単純なスローガン

トランプ氏が中国・日本・メキシコなどに向けて「徹底的に打ち負かす」と発言することや、「偉大な米国を取り戻す」といったわかりやすいスローガンを、繰り返し繰り返し発言することで大衆はどんどん飲み込まれていく。

さらにその発言には、専門性の欠いた発言が目立つことからも、反知性主義と呼ばれている。

確かにトランプ氏自身には、政治的な知識は少ないかもしれない。

しかし重要なのは、彼の周りに誰がいるか?ということになる。

そこには、意外な顔が浮かび上がってきた。

クリントン夫婦の娘と「親友」のイヴァンカ・トランプ

クリントン夫妻といえば、妻のヒラリーが現在、トランプ氏と選挙戦を争うライバルだ。

しかしその二人には共通するものだあったのだ。

トランプ氏の長女・イヴァンカは、父親のグループ企業の“頭脳”とも言われ、その美貌とともに羨望のまなざしを向けられるいわゆるセレブだ。

そのイヴァンカの親友の中にヒラリー氏の長女チェルシー・クリントンの名が挙がっている。

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出典:http://magazine.wwwowww.me/

彼女もクリントン財団の幹部を務めているセレブであるが、イヴァンカ・トランプとともに食事に行ったり、昔から親密に連絡をとりお互いの悩みも共有するような「親友」なのである。

ニューヨーカーの間でも、2人は“本当の親友”として有名で、そのご縁で家族ぐるみのお付き合いとなったという。

対立する政党にもかかわらず、プライベートでは仲良し。この関係が今後の大統領選にどんな影響がでるかも楽しみといえる。

意外な交友関係

さらに意外な交友関係が取りざたされている。

トランプ氏はゴルフ好きでも有名で、ゴルフコースを経営するほど。

その中で、ロックミュージシャンのアリス・クーパーからハリウッドの偉大な俳優サミュエル・L・ジャクソンなども彼と交友があるという。

これで驚かないで欲しい。

なぜなら彼にはもっと意外な「お金持ちとは正反対のイメージが」が見えてきた。

エコな政治活動?

現職ではもっともエコな選挙活動

トランプ氏はきわめて少ない選挙資金しか持たずにあれだけの競争をしているという。

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これは、「金をかければ人気を出せる」ということに否を突きつける格好になるが、それが彼の大きな魅力だ。

ルビオ、ブッシュ、ヒラリーなどの対立候補がウォール街から大口の献金を得ていることは有名だが、トランプ氏は献金を受けず、講演や演説による選挙活動だけでも十分に張り合えるということを見せ付けているのだ。

トランプ陣営の政治資金28億円(2500万ドル)という金額は、運営資金としては他の共和党候補より少ないといわれている。

お金持ちの中には、驚くほど質素な生活をしている人もいるひともいるという。

もしかしたら彼も、基本的には質素なのかもしれない。それは、今の時流である「持続可能」な思想にも合致している。

しかし、これは同時に彼の元々持っている資金力あってこそ出来ることという批判もある。

献金は少ないかも知れないが、自らの資金をどれくらいつぎ込んでいるのかも気になるところだ。

→偉大なアメリカと安保法案の関係

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