ドラマ【探偵が早すぎる】最終話までネタバレ。コメディ路線の広瀬アリスと名優・滝藤賢一、水野美紀の化学反応で抱腹絶倒?

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2018年7月から放送のドラマ【探偵が早すぎる】

朝ドラ「わろてんか」で演じた漫才が「うますぎる」と話題になった広瀬アリスが、突如資産5兆円を相続するととなり親族から命を狙われる令嬢を演じ、そんな彼女を守ることになる探偵役に、名バイプレイヤーの滝藤賢一がキャスティングされました。

5兆円を狙い、あの手この手で主人公の命を狙う親族ですが、彼らの目論見は全て「犯罪防御率100%」を誇る有能すぎる探偵により「事件が起こる前に解決されてしまう」という、コテコテのコメディ感満載のドラマに、期待感も高まります。

ここでは、ドラマ【探偵が早すぎる】の第1話から最終話までの全話あらすじをネタバレで紹介しています。

第6話以降はこちらの記事へまたは目次からジャンプしてください。

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ドラマ【探偵が早すぎる】第1話ネタバレあらすじ

母子家庭で幼くしてその母親をなくし、その後家政婦の橋田に引き取られた大学生の一華は、橋田にマナーを厳しく躾けられながら共に生活を送っていた。ある日一華は横断歩道の信号待ちで後ろから何者かに押され車に轢かれ大怪我を負ってしまう。一命をとりとめたものの、一華が事故にあう前に「誰かがぶつかってきた」ということから橋田は不信感を募らせる。

一方、薬学部出身で突如製薬会社をリストラされ、娘にも愛想をつかされた中年男性の若竹友成(マギー)はキャバクラで支払いができなくなりたまたま店にいた壬流古に支払いを肩代わりされる。そこで壬流古から一華の殺害を2000万円という報酬で依頼される。アルバイトの年下の同僚が毒蜘蛛「ピンクアラーニャ」を飼育していることを知っていた友成は、逃げ出した「ピンクアラーニャ」に一華が偶然噛まれて命を落とすという計画を立て、実行に移すべく一華が恋心を抱く城之内が働いているコンビニに就職しその機会を伺っていた。コンビニで缶バッジのくじ引きをしに訪れた一華は、そのくじ引き箱に「ピンクアラーニャ」が入っていることも知らずに手を入れてしまう。しかし、一華の手は「ピンクアラーニャ」に噛まれることはなく一等賞の缶バッジを当てるのだった。

計画が失敗に終わり、依頼人の壬流古に電話口で怒鳴られる友成は、仲違いしていたはずの娘から靴のプレゼントを受け取り喜ぶ。が、その靴の中には「ピンクアラーニャ」が潜んでいて友成は手を噛まれてしまう。気が動転しながらも解毒剤を探す友成だったが、突如探偵の千曲川が解毒剤を手にして現れる。千曲川は友成の計画を暴き「神のものは神に、カエサルのものはカエサルに」と言い、友成の娘に連絡を入れ、解毒剤を友成に飲ませることなく立ち去って行ってしまう。

後日一華は橋田に連れられ、DDRインターナショナル代表の大陀羅瑛が航空機事故により故人となったことから開かれた大陀羅一族の会合に立ち会うことになる。そこで、一華は瑛が自らの父であり、瑛と一華の母・純華との結婚が一族から反対にあっていために、瑛は秘書だった橋田に一華を育てるよう頼んでいたことを知らされ、さらに5兆円という遺産を受ける権利があることも知るのだった。

その状況を受け入れられない一華は、一華の手に「オレンジジュース」が付くようにして一華がくじ引きの時に「ピンクアラーニャ」に噛まれないようにと、友成の暗殺計画を未然に防いだ千曲川への支払いのため、遺産を相続する書類にサインをするように言われるが、死ぬ思いをさせた千曲川を許せずサインを拒否する。

お金より大切なものがあると5兆円の遺産相続を拒否する一華と、一華が遺産を相続しなければ報酬を貰えず、バーへの支払いのツケが払えない千曲川の二人の議論は平行線をたどるばかりだった・・・。

第1話のゲストキャストと登場人物

大陀羅瑛(玉置孝匡)勝光の次男。DDRインターナショナル代表。航空機墜落事故で命を落とす。父・勝光から会社を受け継ぎ、その資産5兆円を相続していた。十川純華との間に子供を作り結婚しようとするも一族から反対に合い別れることにる。その後純華は一華を生むが闘病生活の末に命を落としたため、瑛は一族にバレないように当時秘書だった橋田に一華を引き取り育てるように指示していた。一華は母から「父は死んだ」と言われていた。
若竹友成(マギー)薬学部出身で製薬会社で働いていたがリストラに合いアルバイトとなった一児の父。娘の知菜(ちなつ)は仕事を失った父に絶望して夜の仕事でお金を稼ぐようになる。嫌気がさしキャバクラで飲みすぎて支払いができなくなった時、その支払いを壬流古に肩代わりしてもらうことになり代わりに一華の暗殺を依頼される。毒蜘蛛を使った完全犯罪を実行するも、橋田の依頼で一華の命を守ることを依頼された探偵の千曲川に阻止される。
マスター(高橋努)千曲川が常連のバーのマスター。半年ほどツケで飲み、支払いをしていない千曲川にこれ以上酒は出さないという。皿洗いのスピードが早い千曲川に驚く。橋田からの手紙を千曲川に渡す。

ドラマ【探偵が早すぎる】第2話ネタバレあらすじ

自らの容姿に劣等感を持ち、大陀羅グループの美容クリニックに通っていた栄徳総合病院のリハビリ担当医者の加藤(山田真歩)は、大陀羅一族の資産五兆円の相続者である十川一華(広瀬アリス)の命を狙う大陀羅麻百合(結城モエ)らから一華の殺害を依頼される。車にはねられ治療していた一華の担当医・三田村博(池田鉄洋)が不倫していることに漬け込み計画に協力させた加藤は、三田村から「小麦アレルギー」を自然に誘発させる方法を勧められる。一華に処方した塗り薬と、偽の患者を雇い渡した副作用の強い海外の保湿ローションの相乗効果で、一華のアレルギーを悪化させ命を奪おうとする加藤。

二ヶ月後にフィンスイミングの大会を控える一華が、練習の時に激しい運動をすることで、アナフィラキシーショックを誘発して「運動中の事故死」となる計画だった。

両親のいない一華を育てる家政婦の橋田政子(水野美紀)から雇われ、一華が資産相続をしないため報酬を受け取れていない「早すぎる」探偵の千曲川光(滝藤賢一)は、一華に付きまとい密かに調査し、一華に処方された薬を、三田村が日課のランニングの後に使っていた塗り薬と入れ替えていた。こうして「裁き」を受けた三田村はアレルギーの発作を起こし運び込まれることになる。一方、一華のバッグに仕掛けた缶バッジの盗聴器で、加藤が雇った偽患者の矛盾した言動から首謀者が加藤であることを見破った千曲川は「神のものは神に、カエサルのものはカエサルに」といい、強すぎる副作用で発売禁止になった禁煙パッチを加藤に貼り付け「裁き」を与えるのだった。

裁きを受けて入院した加藤から突然謝られた一華は、栄徳病院が大陀羅グループであること、さらにこの病院で自らの母が命を落としたことから、またしても命を狙われていたことに気づき、しかもそれを未然い防いだのが千曲川だと知り、書きかけていた遺産相続放棄書類を破り捨て千曲川を正式に雇うことにするのだった。

第2話のゲストキャストと登場人物

加藤(山田真歩)一華のリハビリ担当者。大陀羅グループの美容クリニックに通っていたところ麻百合に一華殺害を打診され「好きな金額」の小切手と、自由に整形できるという条件で依頼を引き受ける。同僚の看護師と不倫していた三田村医師の弱みを握り協力させるも、自らが雇った偽の患者の言動から千曲川にその企みがバレてしまい、強い副作用で発売禁止になった禁煙パッチを千曲川に貼られたことで「裁き」を受け入院する。
三田村博(池田鉄洋)栄徳総合病院の医師で、骨折した一華の担当医。一華に処方した「小麦アレルギー」を誘発する塗り薬を千曲川が入れ替えたことに気づかずに使用し続けたために発作により「裁き」を受ける。看護師のエリと不倫してる。
患者(土井玲奈)加藤に雇われ、一華にアレルギーに効く保湿ローションをあげた患者。一華のバッグの缶バッジの盗聴器で一華との会話を録音され、その会話の矛盾した内容から千曲川が事件を解くことになる。
エリ(今泉彩良)三田村医師の元で働く美人看護師。三田村の愛人。三田村と加藤の間の連絡役でもあり、加藤を見下している。

ドラマ【探偵が早すぎる】第3話ネタバレあらすじ

存在すら知らなかった父の5兆円に及ぶ遺産を相続することを決意した一華(広瀬アリス)。正式に一華に雇われることになり、常連のバーでボトルをキープした「早すぎる」探偵・千曲川(滝藤賢一)は彼女の危険を未然に防ぐために、いっときも離れず、四六時中付きまとい一華を監視していた。その執拗な監視に辟易した一華は、家政婦の橋田(水野美紀)に「千曲川の監視の距離をもっと離れてして欲しい」と伝えるように頼み込む。すると橋田は「彼が離れたときはあなたの命が狙われる時だ」という。一華の願い通りわずかながら距離を遠くして監視するようになった千曲川だったが、ゼミの研究発表で図書館に通いつめる一華の周りで不審な動きを繰り返す。

「世界レコード協会」副会長の学長の趣味で、常にレコードがかけられるようになっている図書館で、千曲川は「ピーターパン」を朗読し、さらに「なぜ音楽がかけられているのか?」と生徒たちに聞き回り、調べ物に集中できない一華は、研究個室に逃げる。そこで想いを寄せる城之内(佐藤寛太)と同室になった一華は、千曲川から勧められた「ピーターパン」を「ピーターパン好き」の城之内にアピールし、仲良くなろうとする。

すると突如、爆発音が響き渡るのだった。

爆発したのは図書館の上の階に位置する化学系を扱う研究室だという。この爆発を起こしたのは、一華を暗殺し遺産を奪い取ろうとしている大陀羅一族の会長朱鳥(片平なぎさ)とともに二大巨頭をなす亜謄蛇(神保悟志)だった。「一方が暗殺を仕掛けているとき、もう一方は待つ」というルールを提案する亜謄蛇は、一華のゼミの教授・西岡の弱みを握り「ヘリウムガス」による一華暗殺を目論んでいた。

一華は、仲良しグループの山崎未夏(南乃彩希)、阿部律音(水島麻理奈)とともに「三つ子コーデ」を揃えるために橋田にお金を貸して欲しいと頼み込む。断固拒否する橋田を差し置いて、千曲川に報酬を倍にするという口実のもとお金を借りた一華は、無事「三つ子コーデ」を揃えることができた。お金を貸した千曲川を責め「彼女はなぜ急に遺産相続することを決めたのか?」ときく千曲川に「一華大陀羅一族が母親を殺したと思っている」と答える橋田。「君の計算通りというわけか」という千曲川の返答に、なんのことかしらととぼける橋田。橋田のことを「トリニティ」と呼ぶ千曲川は「相変わらず嘘が下手だな」と橋田に声をかける。

西岡教授から研究への参考書を勧められ、さらに最後の追い込みを一緒にやろうと言われ、研究個室で待つように言われた一華。西岡教授は、一華が個室に入った頃、その上の階の工事中の研究室から純度100%のヘリウムガスを注入し、一華のいる部屋の酸素濃度を下げ、窒息死させようとしていた。しかしガスを入れ終えた西岡教授は、自分の声がヘリウムガスによって高音になっていることに気付く。研究室の外には千曲川がいて、部屋に「ヘリウムガス」を充満させたという。千曲川は図書館上階の研究室での爆発事件後に、図書館のスピーカーの角度が変わり、マスキング効果によりこの研究所での工事音が聞こえなくなったこと、そして、工事中の研究所には配管の空気漏れを確認する「ヘリウムガス」など、人を殺すことのできる道具が揃っていること。さらに、一華の研究発表を手伝うという口実を作って一華を研究個室におびき出した西岡教授こそが一華の命を狙っている犯人だという。

その上、研究個室で眠っていたのはお揃いコーデで一華と見分けがつきにくくなっていた未夏で、西岡教授が注入していたガスタンクは、あらかじめ千曲川が入れ替えたただの「空気」だった。

こうして西岡教授の目論んだ一華暗殺は、またしても千曲川に未然に阻止され、西岡教授のデータ改ざんをした論文は暴露されることになる。

「信じてた人の裏切られることは辛いことね」いい先生だと思っていた西岡教授が自らの命を狙っていたことを知りショックを受ける一華に声をかける橋田は、一華がもつ母との写真を感慨深くながめる。

暗殺を未然に防ぎ一華の命を救ったにも関わらずいまだに報酬を受け取れず「金欠」の千曲川は、常連のバーでキープしたボトルもキャンセルされ、ペットボトルの「水」を飲んでいた。千曲川は「ピーターパンが好き」という城之内や未夏、律音らの資料をバーの灰皿でもやすが、思いの外大きくなった炎に、マスターとともに慌てふためくのだった・・・。

第3話のゲストキャストと登場人物

西岡教授(相島一之)一華の通う「櫻田学院大学」の宇宙物理学教授。文部科学大臣賞を受賞しているが、のちに剥奪される。科学誌掲載の論文のデータ改ざんを「ネタ」に、研究のパトロンである大陀羅亜謄蛇(神保悟志)に一華暗殺を要求される。
婦長(枝元萌)一華交通事故で入院し、かつて一華の母・純華が臨終まで入院していたていた大陀羅一族の経営する「栄徳総合病院」で働く婦長。13年前の一華の母の死について問い合わせを受ける。

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ドラマ【探偵が早すぎる】第4話ネタバレあらすじ

高校から続けていた遊園地「夢ケ丘ファミリーランド」のアルバイトに復帰した十川一華(広瀬アリス)。そこは、一華が幼少期に母・十川純華(新山千春)と毎月のように通った思い出の場所だった。しかし久々に再会した園長の太田(内藤トモヤ)から資金難により閉園することを知らされショックを受ける。相続した遺産で遊園地再建をしようと考える一華だったが、「生半可な気持ちでできることではない」と橋田政子(水野美紀)から指摘される。そんな最中遊園地は、クラウドファウンディングで融資を得て再建を目指す青年・蔵本(前田公輝)が現れたことで、従業員共々、遊園地存続に協力する事になる。

この遊園地が思い出の場所だと話す蔵本だったが、その正体は瑛(玉置孝匡)と朱鳥(片平なぎさ)の弟で大陀羅一族で随一の天才・貴人(前田公輝)であった。「人が苦しむ姿を見ているのが好きだ」とサイコパスの側面を持ち、引きこもりの貴人は、一族のお金を利用してクラウドファウンディングが成功しているように見せかけ、その真の狙いは姉の朱鳥が目指す一華の暗殺だった。一華が想いを寄せる同級生の城之内翼(佐藤寛太)から夏祭りに誘われ喜んでいたころ、遊園地は蔵本の提案でイルミネーションの装飾が施され客足が戻ってきていた。それに合わせて用意した新たな従業員の制服の「余り」を一華から受け取った千曲川光(滝藤賢一)は、蔵本が一華の命を狙っている犯人だと気づくのだった。蔵本の「三つのミス」からまたしても事件を未然に防いだ千曲川だったが、突如蔵本は銃で撃たれ被弾する。重傷を負いながらも、自らが準備した「テスラコイル」で、助けに来た「燃えやすい制服」を着ている一華を感電させ焼死させようと遠隔スイッチを押す蔵本だったが、一華は、千曲川が橋田を通して一華に渡してあった「防電傘」により守られるのだった。

蔵本は千曲川が一瞬目を離した隙に行方知れずとなり、その暗殺を命じた朱鳥や麻百合(結城モエ)、壬流古(桐山漣)たちもその行方をつかめずにいた。

こうして一命をとりとめた一華だったが「夢ケ丘ファミリーランド」は閉園することが決定してしまう。そのことを聞いた一華は、亡き母との思い出であるメリーゴーランドに橋田の手を引いて一緒に乗り込むのだった。

第4話のゲストキャストと登場人物

大陀羅貴人 / 蔵本(前田公輝)大陀羅一族に嫌悪感を抱く天才。思い出の遊園地をクラウドファウンディングで再建したいという青年「蔵本」を名乗り一華に近づく。子供の頃よく乗っていた「白馬のメリーゴーランド」は3年前までは「茶色の馬」だったこと、燃えやすい制服を作り従業員に着せたこと、入場門にテスラコイルによる「焦げ」を残していたことから、千曲川に一華の命を狙っていることを見破られる。一華の父で、自らの兄である瑛とは仲が良く、「大事な人を亡くすというのは本当に悲しい。それ以外は何も要らないのに。」と、瑛が事故死したことを深く悲しんでいる。一華と話していた直後に「君が一番じゃ嫌なんだよ」とつぶやく(兄・瑛の一人娘であり一華に嫉妬心を抱いている?)。実の姉・朱鳥の殺害命令で被弾し重傷を負うも姿を消して行方不明となる。
太田(内藤トモヤ)「夢ケ丘ファミリーランド」の経営者。高校生の時から働く一華とは親しい間柄。一華が交通事故に遭い入院している間に経営難になり閉園を考えるが、貴人のクラウドファウンディングの話を聞いて最後にもう一度再建しようとする。しかし、最終的には閉園を決める。

ドラマ【探偵が早すぎる】第5話ネタバレあらすじ

自らの弟・貴人(前田公輝)を送り込みながらも十川一華(広瀬アリス)の暗殺に失敗した朱鳥(片平なぎさ)。その息子・壬流古(桐山漣)が新たな刺客として目をつけたのは養護施設から逃げ出した幼い兄妹の透(五十嵐陽向)と乃亜(竹野谷咲)だった。刺すと刃が引っ込み血が出るといういたずらナイフで写真のお姉さんを驚かせたら、10万円を上げるという壬流古に、兄の透は妹・乃亜のために「真の狙いは知らされぬまま」依頼を受けることになる。

その頃、友人の山崎未夏(南乃彩希)、阿部律音(水島麻理奈)の二人が、ボランティアで店の手伝いをすることになり城之内翼(佐藤寛太)と二人だけでお祭りを回ることになり内心喜ぶ一華は、いつも通り一定の距離を保って一華のそばを離れない千曲川光(滝藤賢一)につきまとわれながらも祭りを楽しんでいた。綿菓子の列に並んでいたところ一人でいる乃亜を見かけた一華は大きい草履で足が擦れていたので手当てをしてあげ、城之内はお見舞いといい、綿菓子をあげる。壬流古の命令で見張りとして送り込まれていた妹の麻百合(結城モエ)は、標的である一華を見つけることができない兄妹に業を煮やしていた。そんな最中、城之内がバイトの欠員で帰ることになり、一華もまた会場を後にしようとするが、突如、透が一華のお腹をめがけてナイフを突き刺すのだった。驚く一華だったがそれはただのイタズラ用ナイフで、壬流古と麻百合は「本物のナイフ」が入れ替えられていたことに驚く。そこに現れた千曲川はこの二人の子どもこそが、一華の命を狙い送り込まれた刺客だと言われ、透が袖に何かを隠し持っていることに気づいた千曲川はピエロに変装し、キャンディーを渡す時に偽物のナイフと袖の中にあった一華を殺すために本物のナイフを入れ替えていたのだという。

「お姉さんを驚かせたら報酬をあげる」と言われていた兄妹が壬流古の元に戻ると、今度はキャンディーをおねさんにあげて欲しいと言われ再び一華の元へ向かう。キャンディーの箱に入れたプラスチック爆弾で、次こそ確実に一華を暗殺し、海外のテロ組織の犯行だと報道すれば完全犯罪が成立すると高笑いする壬流古の元に現れたのは千曲川だった。千曲川は乃亜にあげたヨーヨーに石灰水を入れ、小さな穴から漏れて白くなっていた水滴を追ってこの廃墟まで来たという。そして、壬流古が乃亜に履かせた草履のサイズが大きかったこと、新品の浴衣を着ていながらも綿菓子を買うお金を持ち合わせていない様子から、透と乃亜の二人が親ではなく子供に無関心の大人が祭りを楽しませる以外の目的で二人を送り込んでいることに気付き、さらに、ここに来る途中に兄妹に会ってプラスチック爆弾も入れ替えたためすでに一華の命を未然に守ったという。その頃、橋田政子(水野美紀)とともに兄妹を必死に探していた一華は、「さっきナイフで突き刺して驚かせたお詫びだ」と、もらったキャンディーの箱を開けるとそれはただのびっくり箱だった。こうして兄妹と橋田とともに廃墟に向かった一華だったが、千曲川が廃墟に仕掛けていた花火が打ち上げられ、椅子に拘束され廃墟の中に残された壬流古へのお仕置きがなされていた・・・。

またしても一華の命を狙う刺客の犯行を未然に防ぎ一華から感謝の言葉をかけられる千曲川は、養護施設に戻る兄妹にお祭りの射的で獲得していたゲーム機をプレゼントするのだった。

その頃、壬流古が重傷で入院し、またしても暗殺に失敗して怒りをあらわにする朱鳥の元に、一華暗殺の次なる刺客が現れるのだった・・・。

第5話のゲストキャストと登場人物紹介はこちら

透(五十嵐陽向)規則を破って怒られた妹を庇って、入所していた児童養護施設から逃げていたところ壬流古に連れていかれる。規則が嫌いで壬流古と意気投合する。祭りの会場で一華が見つけられず結局麻百合の「わざとらしい誘導」で一華に気づく。刺すと刃が引っ込み、同時に血が流れでるドイツ製のおもちゃナイフを使ってある大学生のお姉さん(一華)を驚かせたら、10万円をあげると言われ妹が欲しいものを買ってあげられると思い壬流古からの依頼を受ける。
乃亜(竹野谷咲)ゲームをやりすぎ規則を破って怒られたために、兄とともに施設から逃げ出した。壬流古に着せられた草履のサイズが大きいため、足が擦れてケガをする。一華から手当をされ他時に、城之内から綿菓子をもらう。兄が一華にナイフを刺した時、千曲川から「石灰水が入り、小さな穴が開けられた黄色いヨーヨー」をもらう。千曲川と一華に守られ施設に戻ることが決まった後、千曲川からポータブルゲーム機をもらう。

<次のページ>第5話〜最終話のネタバレ

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