ドラマ【Wの悲劇 2019】キャストあらすじ。BSプレで土屋太と中山美穂ダブル主演でリバイバル!エラリークイーンはハザール系ユダヤ人だった

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2019年11月にBSプレミアムで放送の土屋太鳳主演リバイバルドラマ【Wの悲劇】。

主演に土屋太鳳、その母親役に中山美穂がキャスティングされ、これまでに何度となくリメイクされて来た夏樹静子の原作小説が、NHK BSプレミアムで放送されます

ここでは、BSプレミアム リバイバルドラマ【Wの悲劇】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

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登場人物 キャスト

和辻摩子 土屋太鳳

与兵衛の大姪。大学生で演劇活動に打ち込んでいるが、卒業と同時に芝居の道をあきらめて花嫁修業をするようにと与兵衛から厳命されている。

和辻淑枝 中山美穂

摩子の母。かつて自由を求め和辻家を飛び出し、画家の男と結婚したが離婚、娘を連れて戻ってきた。道彦と再婚し幸せな生活を送っている。

和辻みね 夏木マリ

与兵衛の妻。和辻家を切り盛りする強い女性だが、夫の浮気ぐせには度々泣かされてきた。

和辻道彦 岡本健一

遺伝子研究をする生物学教授。淑枝と結婚し和辻家に入った温厚な夫にして摩子の良き父。

和辻繁 鶴見辰吾

殺された与兵衛の弟。和辻製薬の役員で、会社の金を個人的に流用しているとの噂がある。

和辻与兵衛 大和田伸也

和辻製薬会長。経営を一手に握っており会社のためには非情な判断を下すことも厭わない。

和辻卓夫 松本岳

和辻製薬秘書室勤務。摩子の婚約者を自認していて、将来は社長になる野望を抱いている。

一条春生 美村里江(旧芸名:ミムラ)

摩子の大学の先輩で人気劇団の主宰者。和辻家パーティーに招かれ殺人事件に巻き込まれた。

間崎鐘平 吉田栄作

与兵衛の主治医。プライベートにも同行して与兵衛の体調管理を献身的に引き受けている。

中里右京 渡辺いっけい

和辻家の殺人事件捜査をするベテラン刑事。一度食らいつくと決して離さない執念深い男。

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あらすじ

和辻家別荘で開かれたパーティーで、和辻摩子(土屋太鳳)が大伯父の与兵衛(大和田伸也)を刺し殺すという事件が起きた。摩子の母・淑枝(中山美穂)は娘の正当防衛だと訴え、集まった一族に事件の隠ぺいを頼み込む。

そこで与兵衛の弟・繁(鶴見辰吾)や与兵衛の主治医間崎(吉田栄作)らが中心となって、強盗殺人に見せかけた隠ぺい工作を始める。パーティーの招待客だった摩子の先輩・春生(美村里江)もその片棒を担ぐことになる。

原作やスタッフ

ドラマ【Wの悲劇】の原作には「蒸発」や「天使が消えていく」で知られ新出光会長の出光芳秀の妻でもあった夏樹静子

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演出には「お迎えデス。」や「重要参考人探偵」の塚本連平

脚本には「東野圭吾 手紙」や「4月の君、スピカ。」の池田奈津子

制作統括には「あのコの、トリコ。」や「4月の君、スピカ。」の志村彰、「ミストレス~女たちの秘密~」や「わろてんか」の後藤高久、「ミストレス〜女たちの秘密〜」や「まれ」の髙橋練が参加しています。

話題、見どころ

今作の原作小説「Wの悲劇」は、著者の夏樹静子が、推理作家エラリー・クイーンが別名義で発表した推理小説「悲劇4部作」へのオマージュとして執筆された作品と言われています。

「エラリー・クイーン」は、フレデリック・ダネイとマンフレッド・ベニントン・リーのいとこ同士のユダヤ作家が用いた、筆名の一つです。

ダネイの本名はダニエル・ネイサンといい、リーの本名はマンフォード・エマニュエル・レポフスキーと言われています。

この二人、従兄弟というよりは兄弟と見間違うほどよく似ています。

左:ダネイ 右:リー[出典] The Literary Cemetery

どうやらエラリークイーンの家系は、帝政ロシアの時に「ポグロム(ユダヤ人迫害)」の影響で、1881年から1924年のあたりにアメリカに移住したロシアに出自を持つ一家だったようです。

〜以下こちらから引用〜

アメリカに移住したユダヤ人の第1波は、1490年代にカトリック教国のスペインとポルトガルから追放されたスペイン系ユダヤ人だった。 アメリカに移住したユダヤ人の第2波は、反ユダヤ運動が大規模に広まっていた19世紀のドイツからやってきた20万人のユダヤ人である。 アメリカに移住したユダヤ人の第3波は、1880年代から1924年までにロシア帝国内でのポグロム(ハザール系ユダヤ人に対する集団的・計画的な虐殺)が原因となって東ヨーロッパから雪崩れ込んだ280万人の東欧ハザール系ユダヤ人である。

〜引用終わり〜

第三波の東欧ハザールユダヤがエラリークイーンの出自のようで、この第三波のユダヤ人はそれ以前のドイツやスペイン系移民とは異なり、戒律に従順だったためにアメリカ社会のなかで露骨な差別にあっていたそうです。

これは本人も差別にあっていたことを回想していることから事実のようですが、一口にアメリカのユダヤ人と言ってもいつ渡ったのかによって全く違う境遇で育っていることは知りませんでした。

現在アメリカで権力を握っているのがハザール系ユダヤ人だと言われています。

つまり、広い目で見ればエラリークイーンの一家も同族ということでしょう。

そんなハザール系ユダヤ人が支持したのがフリーメイソンとして有名なルーズベルト、トルーマン、ジョン・F・ケネディなどの歴代大統領だったようです。[出典]Wikipedia

ちなみに「ブラックレイン」や「アントマン」シリーズで知られるマイケル・ダグラスも、エラリークイーンと同じく、ロシア系(ベラルーシ)東欧ユダヤ人の家系だそうです。

ハザールユダヤ人やアシュケナジーユダヤ人は”偽ユダヤ”と言われ、世界中で忌み嫌われているとされています。もちろん、個人レベルで見れば善良な心を持っている人はいるでしょうが、宗教観が現実離れしていることが大きな原因と考えられます。

どうやらハザール系ユダヤ人はもともと多神教(アミニズム)を守っていて、一神教(ユダヤ教)の教えを取り入れたのは9世紀のようです。

ユダヤ教自体はおよそ紀元前4000年頃から徐々に確立していき、紀元0年ごろにそのユダヤ教を元に、イエス・キリストによってキリスト教が生み出されました。

その後800年ほど経ってから、ハザール人もユダヤ教に改宗していったと言うことのようです。

ハザール人は、もともと宗教に寛容な姿勢を持っていたようなので、彼らが現在ユダヤ教を受け入れているのも、根本にはそのような考えがあるのかもしれません。

ユダヤ教もキリスト教も神を「一人(三位一体)」と考えます。

神を一つと考えるこの一神教の中でも、時代にあった教えがあり、聖書に書かれている戒律であっても時代が進むにつれて時代にそぐわなければ、守る必要はないわけです。

しかし、ユダヤ教は旧約聖書を基準に一生を生きる人たちです。

つまりはおよそ今から6000年前の時代の人たちが教えられていた戒律を守っているわけです。

しかし、当然ながら6000年前と現在では世の中は大きく変化しました。

通用しない教えが多々あり、それを見分けることこそが、一神教の教えの根本でもあるわけですが、そのように時代に合った形で信仰をできないクリスチャンも多くいると言われています。

このようなことも、ドラマと関連して特集番組を組んで欲しいものです。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

ドラマ【Wの悲劇】の劇伴音楽に「4月の君、スピカ。」や「ごめん、愛してる」を手がけてきた吉俣良が起用されました。

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主題歌についての発表はありませんが、薬師丸ひろ子主演版の主題歌「Woman」は、多くの人に感動を与えた曲として知られています。

放送情報

【放送局】NHK BSプレミアム
【初回放送・曜日】2019年11月23日 土曜日 21:00~22:29(89)

あらすじ・キャスト部分引用元はNHK

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