広瀬すず【なつぞら】第85~90話(第15週)ネタバレ。「ヘンゼルとグレーテル」原作短編 本格始動で決起集会 夕見子が突如上京する

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第100作目となる朝ドラ「なつぞら」

広瀬すず主演の今作は、戦争を機に両親を亡くし、兄妹とも別れ離れとなってしまった少女が主人公です。

身寄りのなくなった主人公・なつは、父親の戦友だった、北海道の酪農家の婿養子に引き取られ、牧場を手伝いながら高校を卒業し、漫画家を目指すというストーリー。

そんな朝ドラ「なつぞら」の各話ごとのあらすじをネタバレでご紹介します。

ドラマの前半・後半にわけたネタバレは以下の記事でご覧いただけます。

広瀬すず【なつぞら】ネタバレ4月~6月の物語前半分。

広瀬すず【なつぞら】ネタバレ 7月~9月の物語後半分

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第85話

帰宅早々「もっと普通を疑え、なつ!」と夕食の席で熱弁する夕見子(福地桃子)。さらに千遥(清原果耶)が描いた似顔絵を見せられた夕見子は、奥原家がみんな絵が上手いのを知り、なつ(広瀬すず)が絵描きになるのも必然だったと話す。さらに夕見子は、なつが持っていた本を見て、童話「ヘンゼルとグレーテル」こそが、なつが描くべき作品だと熱弁する。
そんな中、咲太郎(岡田将生)は泰樹(草刈正雄)や剛男(藤木直人)たちに千遥と再会できたこと、そのきっかけを作ってくれたと感謝を伝え、そんな咲太郎に泰樹もまた「この先も胸張って生きりゃいい。お前たちはここまでよく頑張った。」と言葉をかけるのだった。
翌朝、久々に搾乳をしてまた新たに仕事への決意をするなつ、明美(平尾菜々花)の髪を結ってあげて学校へ送り出したなつは、部屋に置かれている千遥の着てきた洋服を見つめる。
結局なつは、またいつか取りに戻ってくることを願い、その服を部屋において東京に戻ることにする。
「千遥もこの風景が目に焼き付いていることだろう。」こうしてなつの短い里帰りは終わりを迎え、兄とともに、再び東京の開拓へと戻っていく。

第86話

北海道を出てから二日後の朝、「風車」へ帰り着いたなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。亜矢美(山口智子)は、千遥(清原果耶)が望んで結婚したかどうか、その本心はわからないとしても、千遥がどうしてもダメだと感じたとき、最後の心の拠り所としての「北海道」があることが、これまでとは全く違うことだと話す。
結局なつは、短編映画で描く題材に夕見子(福地桃子)から勧められた「ヘンゼルとグレーテル」を提案する。
一週間なつが不在だった短編チームの作業は、麻子(貫地谷しほり)と坂場一久(中川大志)の意見が合わずほとんど何も進んでいなかった。こうして「ヘンゼルとグレーテル」を原作として短編映画を作ることが決まり、その夜、なつを訪ね、坂場が「風車」へやってくる。
坂場となつの二人は原作通りの残酷な結末ではいけないと思いを同じくしていた。なつは妹が魔女を焼き殺すのではなく、兄妹が、「社会の不自由さ」を象徴する魔女の元から逃げ出すと言うストーリーを提案する。
なつの部屋であらすじについて話している中、なつが自分の生い立ちをもとに「ヘンゼルとグレーテル」を題材として選んだ経緯を知った坂場は「これは君が作るべき作品です」と言い、この企画は必ず通す、と部屋を飛び出していく。

第87話

坂場一久(中川大志)の熱意により「ヘンゼルとグレーテル」を原作とした短編漫画映画の製作が正式に決まり、三村茜 (渡辺麻友) や堀内幸正(田村健太郎)、さらに大卒新人の神地航也(染谷将太)らがチームとして加わり完成に向けて動き出す。脚本家を立てないで、アニメーターがストーリー作りから一貫して行うという方針の坂場と麻子(貫地谷しほり)は対立し続けていたが、ヘンゼルとグレーテルをなつが、魔女を麻子がデザインすることになる。
そんな中ストーリーの検討会で、ストーリーを発案し、その場でスケッチを描いて説明する新人の神地の意見が「面白い」として取り入れられるが、話が複雑すぎるという反対意見もあり、一旦お開きになる。
その後のランチをしていたなつたちの元に神地がやってきて、これまで決まったストーリーの絵コンテを作ってみたと言って皆に見せる。否定的な意見の麻子をよそに、なつはこれまでにない仕事のやり方に胸の高鳴りを感じていた。

第88話

「声優だけの事務所を作る。」帰宅して早々、兄・咲太郎(岡田将生)から聞かされたなつ(広瀬すず)。これから来るテレビの時代に吹き替えはこれまで以上に必要になり、そこは食えない役者の活躍の場にもなるだろうと、意気揚々と話す咲太郎。そこへ藤正親分こと藤田正士(辻萬長)が、咲太郎がかつて付き人をしていた島貫健太(岩谷健司)と松井新平(有薗芳記)を連れて来て、咲太郎の事務所で働かせてくれと言う。かつて盗品を咲太郎に握らせ、咲太郎が警察に捕らわれた原因を作った松井に、咲太郎は複雑な思いを抱きながらも、藤正親分の頼みとあっては断れずにいた。
初夏を迎え、製作の期限にも迫られていたなつたち短編チームは、結末が決まらず”産みの苦しみ”を痛感する日々を過ごしていた。そんな中「ポイントはヘンゼルとグレーテルが逃げ込んだ”森”だ。」と言う坂場一久(中川大志)の言葉を受けたなつは、その夜、十勝の森を思い出しながら作業を続け、いつの間にか眠りについていた。
眠りの中で見た夢で、阿川弥市郎(中原丈雄)に雪道で倒れていたところを助け抱かれたなつは、気づくと坂場に抱かれていた…。
そんな夢を見ていたなつを起こしたのは坂場だった。
夢を見て、なつは「味方となった魔女が森に魔法をかけて、怪物を生み出し、ヘンゼルとグレーテルを助ける。」と言うアイデアを思いついたと、坂場に伝える。こうしてイメージをなつが、ストーリーを坂場が担当し翌朝まで作業を続け、その日の検討会で二人の発案の「結末」が採用されることになる。
未だすっきりとしない表情の麻子だったが、遅れていた短編チームの作品が大きく動き出す。

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第89話

初の女性アニメーターを原画にたてた「ヘンゼルとグレーテル」を原作とした短編映画の製作は、坂場一久(中川大志)となつ(広瀬すず)が考え出した結末をもとに、坂場が脚本を、神地航也(染谷将太)が絵コンテを描き、なつと麻子(貫地谷しほり)が原画を描き始め、いよいよ本格的に作業が動き出す。
その頃、声優会社を立ち上げた咲太郎(岡田将生)は、初の仕事、西部劇ドラマ「拳銃渡世人(原題:VAGABOND LEO」に参加する。亀山蘭子(鈴木杏樹)以外は吹き替え未経験の人間だったため、録り直しばかりで、中でも北海道なまりを直せなずにいた雪次郎(山田裕貴)は、主演の吹き替えをする豊富遊声(山寺宏一)に役を奪われてしまうなど、散々な結果となっていた。
麻子と三村茜 (渡辺麻友)とともにランチをしていたなつは、「麻子さんが納得していないなら、この作品は辞める」と、これまでとは様子の違っていた麻子に思いを伝える。しかし麻子は、何でも一途に情熱的に自分を貫くことで、周りに何も言わせない状況を作っていたなつに「ずるい」と言う。しかし、その強引さのようなものは物を作る上では大事なことで、麻子はこの作品に納得していないわけではなく、今は最後までやるしかないと考えている。と、なつに自らの思いを伝えるのだった。

第90話

雪次郎(山田裕貴)が、初の吹き替えの仕事で、たった一言のセリフにも関わらず標準語で話せず出番を奪われ気落ちしていた日、突如「風車」に夕見子(福地桃子)がやってくる。彼氏と一緒に学生活動に参加しているらしく、北海道の家族には何も言わずに上京したと言う夕見子だったが、詳しいことは話さずどこかへ去っていってしまう。
そんな中、なつ(広瀬すず)は、短編映画のキャラクター”木の怪物”を、阿川弥市郎(中原丈雄)の木彫りの像を参考に創り上げたことで全ての絵コンテが完成し、数日後、なつや麻子(貫地谷しほり)たちはいよいよ本格的に作画の作業に入る。茜 (渡辺麻友)と堀内幸正(田村健太郎)がクリーンアップと動画を、なつと麻子、そして絵コンテを坂場とともに完成させた新人の神地航也(染谷将太)が、原画に初挑戦することになる。
仕上がった絵コンテをチェックする仲 努(井浦新)、井戸原昇(小手伸也)、下山克己 (川島明)たちは、坂場の影響を受けてなつまでもが社会風刺の要素を作品に入れているのでは心配する。
その頃なつたち短編チームメンバーは、決起集会を開こうと「風車」を訪れる。そこで煙カスミ(戸田恵子)や夕見子、雪次郎たちと席を共にしたなつたちは、カスミの歌と生演奏で皆と踊ることになる。なつは、平和と青春をめいいっぱい謳歌していた。

第14週のあらすじは→こちら|第16週のあらすじは→こちら

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