ドラマ【サイン(日本版)】キャストあらすじ。大森南朋が破天荒な解剖医 元恋人役に松雪泰子 韓国ドラマリメイク作品

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2019年7月から放送のドラマ【サイン 法医学者 柚木貴志の事件】。

主演に大森南朋を迎え、エグゼクティブプロデューサーに「ドクターX シリーズ」で知られる内山聖子が参加し、韓国で放送されたテレビドラマ「サイン」がリメイクされます。

ここでは、ドラマ【サイン 法医学者 柚木貴志の事件】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

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日本法医学研究院|登場人物 キャスト

柚木貴志 大森南朋

「日本法医学研究院」の解剖医。権力に屈することなく真実と正義を追求する、愚直なまでに真っ直ぐな法医学者。「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子で、解剖の腕は超一流。すこぶる口が悪くて偏屈な無頼派だが、表になかなか出さない胸の奥底には、人としての温かい心が宿っている。

中園景 飯豊まりえ

「日本法医学研究院」の新人解剖医。真摯に法医学と向き合う女性。尊敬する「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子である柚木貴志のもとで、自ら弟子になることを志願。柚木に虐げられながらも、くじけず食らいついていく、打たれ強く天真爛漫な女性。実は、過去に身内がある事件に巻き込まれており…!?

春日 美晴 佐津川 愛美

「日本法医学研究院」の薬毒物検査責任者。可愛い顔だがロック好きでパンクな性格。服も派手。 ストレートにものを言う理系女子。

松沢 大輝 吉田 ウーロン太

「日本法医学研究院」の解剖医助手。柚木貴志の腕は認めているものの、そのパワハラまがいの言動には手をこまねいている。美晴のことが好きで時々ちょっかいを出す。

四方田 隼斗 小久保 寿人

「日本法医学研究院」の解剖医助手。松沢と同じく柚木貴志の威圧感に怯えながらも心の底では畏敬の念も抱いている。

兵藤 邦昭 西田 敏行

「日本法医学研究院」の院長。「死者にも人権がある」と考え、遺体の声なき声に真摯に耳を傾け続ける“日本法医学界の良心”。一番弟子である柚木貴志にとっては恩人であり、育ての親。柚木を心からかわいがり、解剖の腕も認めている。そんな兵藤もやがて“予期せぬ窮地”に追い込まれ…!?

警視庁|登場人物 キャスト

和泉千聖 松雪泰子

警視庁捜査一課の管理官。女性初の捜査一課長を目指す野心家。圧倒的な男性社会である警察組織の中で悔しさをバネに、必死に勉強して今の地位まで這い上がってきた。勝ち気で、芯が強い。柚木貴志とはかつて恋人関係にあり、一時は婚約もしていた。普段は冷静で落ち着き払っている大人の女性だが、酒癖が悪い。

高橋紀理人 高杉真宙

警視庁捜査一課の警部補。千聖の部下。女たらしの一匹狼。若手ゆえに経験値はまだまだ浅いが、刑事としての勘が冴えており、仕事は優秀。千聖の迫力に時折ビビりながらも、臆することなくズケズケと物を言うなど、かなり生意気だが、なぜか憎めない新世代刑事。

下山益男 利重 剛

警視庁・捜査一課長。和泉千聖や高橋紀理人の上司。冷静に捜査の指揮をとる一方で、人間味あふれる人柄を随所ににじませる。徹底的な捜査にまい進する千聖にも、必要とあらば力を貸す。

そのほか|登場人物 キャスト

伊達明義 仲村トオル

国立大学の法医学教授。「真実とは勝者に与えられるものだ」と言い切り、権力側に寄り添う危険な男。自らの保身のためなら、時には解剖結果の改ざんもいとわない。かつて兵藤邦昭と「日本法医学研究院」院長の座を争って負けたが、今もなおその椅子を虎視眈々と狙っている。

橘 祐輔 淵上 泰史

国立大学の医学准教授。同じ大学の法医学教授・伊達明義の忠実なしもべ。やがて伊達から下された“とんでもない密命”に従い、こそこそと動き回り始め…!?

北見 永士 横山 涼

国民的人気歌手。ライブ会場の控室で死んでいるのが発見される。世間では、派手な女性関係や薬物使用疑惑、性格の悪さなどがたびたび噂されてきた。そんな中、所属事務所の社長・会田幹彦や、遺体の第一発見者であるスタイリスト・宮島清花とそれぞれ揉めていたとの情報も飛び出し…。

宮島 清花 柳 美稀

国民的人気歌手・北見永士を担当するスタイリスト。北見がライブ会場の控室で死んでいるのを、最初に発見した人物。遺体発見時は涙ぐんで震えるなど、かなり動揺した様子を見せる。やがて、あることで北見と揉めていたことが発覚し…!?

会田 幹彦 猪野 学

国民的人気歌手・北見永士が所属する芸能事務所の社長。北見に関する悪い噂については完全否定し、「人としても歌手としても最高の奴だった」と証言するが、のちに北見とは不仲で、たびたび揉めていたことが明るみになる。

島崎 楓 森川 葵

謎の女。国民的人気歌手・北見永士がライブ会場で死亡した事件の捜査線上に、その存在が突如浮かび上がる。だが、正体はまるで不明で…!?

佐々岡 充 木下 ほうか

自由民政党副総裁の秘書。権力の手先として暗躍する、悪の化身のような男。ある企みから、「日本法医学研究院」院長の座を狙う法医学教授・伊達明義に近づき、よからぬ入れ知恵をする。

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あらすじ

第1話

国民的人気歌手・北見永士がライブ会場の控室で死んでいるのが発見された! だが、事件現場からは指紋もろくに採れず、北見の遺体が唯一の証拠と言っても過言ではない状況…。そこで、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)は遺体をすぐさま、死因究明に特化した国家機関「日本法医学研究院」へ搬送するよう指示を出す。

一方、地道な捜査を続ける警視庁捜査一課の刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は、北見がただの病死ではないとにらむ。所属事務所の社長・会田幹彦、そして第一発見者であるスタイリスト・宮島清花がそれぞれ、北見と揉めていたとの情報を入手したからだ。しかし、紀理人から報告を受けた千聖は、解剖結果が出るまで捜査は一旦保留だと一蹴し…。

そんな中、「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭はもっとも信頼する解剖医・柚木貴志(大森南朋)に、北見の司法解剖を一任する。ところが、どんな力が働いたのか…解剖直前になって、想定外の横槍が入ってしまう。なんと、警察庁の依頼を受けたという国立大学の法医学教授・伊達明義(仲村トオル)が突然現れ、自分が北見を解剖することになったと告げたのだ! 不可解な解剖医変更に納得のいかない柚木。

彼は何を思ったか、北見の遺体を保管庫から盗み出すという暴挙に出てしまう。しかも、偶発的に解剖室へ引きずり込んだ新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)も巻き込み、無許可で解剖を開始! 死因は「100%他殺」と断言し…!?

原作やスタッフ

ドラマ【サイン 法医学者 柚木貴志の事件】の原作はキム・ウニ、チャン・ハンジュンが脚本を手がけ、2011年1月5日から3月10日まで韓国SBSで放送されたテレビドラマ「サイン」

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脚本には「マッサン」や「昭和元禄落語心中」の羽原 大介、「限界団地」や「真昼の悪魔」の 香坂 隆史

エグゼクティブプロデューサーには「ドクターX ~外科医・大門未知子~」シリーズや、「BG ~身辺警護人~」の内山聖子

プロデューサーには「ホリデイラブ」や「民王」の飯田 爽、「ハゲタカ」や「ボク、運命の人です。」の下山 潤

演出には「家政夫のミタゾノ」や「BG〜身辺警護人〜」の七髙 剛、「深夜のダメ恋図鑑」や「おっさんずラブ」の 山本 大輔

制作協力には「ラストコップ」や「映画 妖怪人間ベム」のトータルメディアコミュニケーションが参加しています。

話題、見どころ

日本は、表向き「解剖」をしてこなかったために、西洋医学に比べ、非科学的に病に対処していた歴史が長かったと言われています。

解剖学の本、「解体新書」を書いた杉田玄白ですら、実際には解剖をできる立場にいませんでした。

幕府の権威ある役人は「血の穢れ」の思想のためにあらゆる外科手術をすることはなく、その代わりに処刑場などで解剖をしていたのが「被差別部落」と言われる人たちだったと言われています。

「エタヒニン」などとも言われ、その家系に生まれたというだけで差別をされることから「賎民」とも言われますが、一部では彼らの出自が朝鮮半島にあることから、在日と言われたりもします。

彼らは平安時代「散所」「別所」と呼ばれる地域に住んでいた人たちでした。そして日本で解剖といえば、杉田玄白の「解体新書」が有名ですが、この本を書く時に杉田玄白たちが見学に行ったのが「小塚原処刑所」で、そこにいた被差別民の老いた男性が実際に解剖したところを見学していたそうです。

この江戸時代の刑務所は山田浅右衛門と言われる刀の試し切りを生業とし、副業で死刑執行=斬首を行なっていた一族が幕府から請け負う形で主に江戸の罪人の管理を行っていました。

今で言えばシマを取り仕切るヤクザの「〇〇組」と考えるとわかりやすいですが、 つまり、当時、罪人を裁くことを幕府から仕事として請け負っていたのが、今でいうヤクザだったというわけです。

そして、この一族は芸事や手工業などの商人なども仕切っていて、その上警察権があったので、罪を犯した人を労働者として芸人にしたり、商人として働かせたりしていたため、今でいう人材派遣のような役割もしていました。

特に「弾左衛門」一族は、大名ではない低い身分ながら、莫大な富を持っていたと言います。

〜以下こちらから引用〜

最大の収入源は「死体」であった。処刑された罪人の死体は、山田浅右衛門家が拝領することを許された。これら死体は、主に刀の試し斬りとして用いられた。当時の日本では、刀の切れ味を試すには人間で試すのが一番であるという常識があった

〜引用終わり〜

というように、死体ビジネスが平然と行われていたのが江戸時代だったのです。

歴史の授業で習っておくべきことだとも感じます。

この仕組みは、エタヒニンを取りまとめていたヤクザが莫大な利益を得ていたとも見えますが、実のところは幕府がこれらの権利を与えていたことがポイントで、つまりは、社会制度自体が、この部落利権をつくりだしていたとも言えます。

参考サイト:中世の選民と貧民 歴史小説のタブーと快楽 ~塩見鮮一郎の時代小説から賤民史を読み解く~

ですので、正確に言えば杉田玄白以前から人体を解剖し、人間の体内の臓器の位置を把握している人たちがいたにも関わらず、それらの働きは決して評価されることはなかったということでもあります。

しかし、これは歴史上表に出ていないというだけの話で、一部の武家などの権力者は、その解剖の詳細を知っていた可能性も十分に考えられます。

特に、伊賀甲賀で知られる忍者を組織していた一族は、その情報を持っていた可能性が特に高いと言えます。

古代エジプトの時代から、外科手術とは言えないまでも、ミイラ作りの一環で内臓を取り出す必要があったので、事実上の解剖をしていたことは明らかだからです。

ぜひこのようなことも、ドラマで取り上げて欲しいところです。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

ドラマ【サイン 法医学者 柚木貴志の事件】の主題歌にグリコ「牧場しぼり」などのCMで知られる韓国出身の男性デュオ、東方神起の「ミラーズ」が起用されました。

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劇伴音楽に「連続テレビ小説 まれ」や「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」を手がけてきた澤野 弘之と、「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」「DIVE!!」」などを手がけてきたKOHTA YAMAMOTOが起用されました。

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放送情報

【放送局】テレビ朝日系列「木曜ドラマ」
【初回放送・曜日】2019年7月11日 毎週木曜日 21:00~21:54
【前ドラマ】「緊急取調室 3rd SEASON」

あらすじ・キャスト部分引用元は公式サイト

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