ドラマ【聖☆おにいさん第Ⅰ&Ⅱ紀】キャストあらすじ。イエスとブッダの違いと「主人としもべ」「父と子」の変化の意味

Sponserd Link

2019年6月から地上波放送されるドラマ【聖☆おにいさん第Ⅰ&Ⅱ紀】

2013年にアニメ化された大人気作品がいよいよ実写ドラマ化です。

イエスとブッダには松山ケンイチと染谷将太がキャスティングされ、製作総指揮に実力派俳優で2018年にはドラマ「dele」への出演が話題となった山田孝之と、これまで山田孝之とドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズでタッグを組んできた福田雄一も参加する話題作です。

ここでは、ドラマ【聖☆おにいさん第Ⅰ&Ⅱ紀】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

Sponserd Link

キャスト

イエス 松山ケンイチ

神の子。バカンスとして人間界に降り、ブッダと2人暮らし。

1985年3月5日。青森県むつ市出身。本名、松山 研一。2011年女優の小雪と結婚。映画「カムイ外伝」ドラマ「平清盛」

ブッダ 染谷将太

目覚めた人。バカンスとして人間界に降り、イエスと共同生活を送る。

1992年9月3日。東京都江戸川区出身。映画「バクマン。」ドラマ「植物男子ベランダー 第11話」

医者 佐藤二朗(第I紀)

高熱のブッダを問診した町医者。

警官 山田裕貴(第Ⅱ紀)

イエスを取り調べする警官。

松田さん 山野海

イエスとブッダが住むアパートの大家さん。

Sponserd Link

あらすじ

世紀末を無事に越えたイエスとブッダが、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごす。

ドラマ化される原作該当エピソード

1巻 その1「最聖珍道中」
1巻 その7「ブッダとイエスのできるかな」
2巻 その11「ホスピタルフィーバー」
2巻 その15「サンパツ沐浴ドランカー」
3巻 その17「奇跡の物件」
6巻 その39「天国よいとこ一度はおいで」
8巻 その55「バカンスin立川以外」
9巻 その60「福も来た!鬼も来た!」
10巻 その71「白い聖人たち」

*ドラマは全10話で、ドラマオリジナルエピソードを1話収録。

原作やスタッフ

ドラマ【聖☆おにいさん第Ⅰ&Ⅱ紀】の原作は「海里の陶」や「荒川アンダー ザ ブリッジ」で知られる中村光の同盟コミック。

「聖☆おにいさん(15) (モーニング KC)」をアマゾンでチェック!

アニメ「聖☆おにいさん 2013」をアマゾンでチェック!

監督・脚本には「勇者ヨシヒコ」シリーズや映画「銀魂」の福田雄一。

製作総指揮には「勇者ヨシヒコ」シリーズで知られる俳優の山田孝之。

製作には「パンチとロン毛製作委員会」がクレジットされています。

話題、見どころ

ギリシャ神話やヒンドゥー神話など、世界各地の神々の話が全て実在したという世界観を持つ今作ですが、2013年にはアニメ映画化され、森山未來、星野源がそれぞれイエス、ブッダの声優をつとめ話題となりました。

イエス・キリストとも言われる「イエス」は紀元前6世紀ごろ、古代エジプトや古代メソポタミア、古代ペルシアが栄えていた頃の人物と伝えられています。イエス(Jesus)は現代でも使われる人名で、キリストは「救世主」といった意味です。ですので、レオナルドダヴィンチが「ヴィンチ村」の「レオナルド」のように、「イエスキリスト」も、その出身地とともに「ナザレのイエス」とも言われることがあります。

今作で主人公となっている松山ケンイチが演じる「イエス」と染谷将太が演じる「ブッダ」はともに「聖人」とされていますが、実は大きな違いがあります。

ブッダは「悟りを開いたひと」のことで、イエスは「神様の言葉を聞き分けて、人々に伝えるひと」のことです。

ブッダの開いた「悟り」とは、様々な人生の困難や苦しみなどを益があるよう乗り越えることができるほどのの深い見識を得た人という意味でもあり、さらに「霊的」な視点から見ると、世の人たちが驚くような驚異的な働きをしたということです。

そしてイエスの場合はブッダのように「悟り」を得たことは同じですが、ブッダと根本的に異なっているのは、「この世を創造した目に見えない方の言葉を、人間に伝える」という役割があることです。

メシア・救世主とも言われますが、この言葉は、誤った解釈を生み出すことが多いのでここであまり使いません。

イエスの「神の言葉を伝える人」というのがどういうことなのかといえば、この世の法則通りに生きることを教えるということでもあります。

例えば、器を作った人は、その器がどんな素材でできているか、どんな製法で作ったのかを全て知っているものです。そうでなければ、器は作れません。

神様、創造主は「私たちの暮らす宇宙や地球の全てを作った方」という意味です。太陽の温度や電磁波、エネルギーなどが地球環境に関与し、あらゆる生命が生み出されるという「法則」を作ったということです。

これは当然ながら人間には作り出すことはできません。

人間もまた、神様に作られたものだからです。

そして神様は、この世の「法則」を作ったので、器を作った人がその器のふさわしい使い方を知っているように、神様は人間が幸せに暮らすためのふさわしい方法も知っているわけです。

そして神様は人間が悪に染まっても、常に人間が幸せに暮らせるようにと、常に神様の言葉を人間に伝える人を各時代ごとに送ってきました。

その中の多くは王であったり預言者と言われる人たちです。

ダビデ王、ソロモン王や預言者イザヤなどがよく知られていると思いますし、最初の人類と言われているアダムとエバや、「十戒」を神様から受け取ったモーセも「神様の言葉を人間に伝える人」でした。

そのような歴史が書かれているのが聖書で、特に旧約聖書はこれから救世主イエスが来る、ということが預言者や王たちを通して語られていた書物です。

そして実際に新約聖書ではそのイエスが現れ、活動したことが、それを近くで見ていた弟子たちによって書かれました。

このイエスは、それ以前の「神様の言葉を人間に伝える人」の中でも特別だというふうな位置付けになっています。

このイエスの特別さというのは、それまでの「神様の言葉を人間に伝える人」のなかでも、イエスが最も神様の法則に従順に従った人であったというところにあります。

それまでの「神様の言葉を人間に伝える人」たちは、必ずどこかで神様の言葉に従いきれずに、神様が心底信頼を置くことができなかった、愛することができなかった人物でした。

ソロモン王も異国の女性のハニートラップに引っかかってしまい、アダムとエバもエバが蛇=悪魔の誘惑に負け、神様との約束を破ってしまいました。

イエスだけが神様の法則に従うために、どこまでも注意深く、清く生きた人だったわけです。親の言いつけを守る子供を親が喜ぶように、当然神様も、神様の言いつけを守る人間を最も愛したくなるものです。

ですが、イエスの生きた時代は、イエス以外の人たちがイエスのことを悟ることができなかった、つまり、イエスのいうこと=神様の法則を人々が守ることができず、叛逆し、悪魔を拝むことをやめず、それが悪いことであることにも気づけなかった。

なので神様は、至上最も愛したイエスにこれ以上苦しい思いをさせたくないと考え、命を奪い取り、霊界(=神様)の近くへ来させたのでした。

その代わり、旧約時代に神様が人間に伝えた掟のなかに、新約時代にはそぐわない掟があることを見せ、それらを弟子たちが書き残しました。

これは神様が弟子たちに霊感を与えて後世に書き残させたという意味でもあります。

イエスが生きた時代と地域は旧約聖書を元にしたユダヤ教が盛んでしたが、当時のユダヤ教は旧約時代の掟を厳格に守っていて、その中でも、最も厳格だったファリサイ派(パリサイ派)は、手を洗わずにご飯を食べるイエスの弟子たちを指摘し、イエスの揚げ足を取ろうとしたりしました。

この世界の法則が変わらないとしても、人間の知識レベルや見識が時代とともに変化すれば、神様が人間に求めるものも少なからず変化することは当然です。

薪に火をつけて料理していた時代の常識が、スイッチ一つで食べ物を温められる時代に生きている人たちの常識と合うはずがありません。

幼い子供が話すことに大人が完全についていくのは、次元が低すぎて辛くなるものです。大人はもっと理知的な話をしますが、子供はある程度成長しなければ「理知」が何かはわかりません。

旧約時代の掟を守っていた当時のユダヤ人たちを、イエスはその中の古い使い物にならないものを捨てるように促し、神様と人間の関係が「主人としもべ」ではなく「父と子」のような関係になったことなど、様々に新たな掟を伝えました。

同じようにイエスの時代から2000年経った人類が、新約聖書の掟をそのまま守ることも、時代にそぐわないことです。

「右の頬を殴られたら、左の頬を差し出せ」というのも使い物にならなくなた掟の一つで、当時、神様が救いのない人類を見て、現実的に働きかけて社会的に地位の低い無力な信者が、権力を持つものたちに立ち向かうことより、反抗せずに耐え忍ぶことが知恵だと判断したことからでした。

しかし、インターネットが普及した今の時代はこのような法則が当てはまらなくなってきました。このように、その時代ごとに「神様の言葉を伝える人」がいうことは、使い物にならなくなった掟とは相反することになるのです。

だから、常にその時代の「神様の言葉を伝える人」を知ることが、真に救われることの第一歩ともなります。

このように、イエスは「神様の言葉を人間に伝える人」でした。

このようなブッダとイエスの違いを知ると、このドラマももっと深く楽しめるのではないでしょうか。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

ドラマ【聖☆おにいさん第Ⅰ&Ⅱ紀】の音楽担当者、主題歌を担当するミュージシャンや劇伴となるオリジナルサウンドトラックの発売などは現在のところ未定です。わかり次第更新予定です。

「ドラマ【聖☆おにいさん】 オリジナルサウンドトラック」をアマゾンでチェック!(検索結果を表示しています)

放送情報

【放送局】NHK総合
【初回放送・曜日】2019年6月22日(土)より三週連続放送 23:30~
◆第1回 (6月22日放送予定)
「ブッダの休日」「ブッダとイエスのできるかな」「出前䛾システム」
◆第2回 (6月29日放送予定)
「バカンスin立川」「奇跡の物件」「福も来た!鬼も来た!」「白い聖人たち」
◆第3回 (7月6日放送予定)
「ホスピタル フィーバー」「天国よいとこ一度はおいで!」「サンパツ沐浴ドランカー」

第Ⅱ紀 配信・公開情報

2019年6月1日〜 #ピッコマTV 配信
2019年6月6日〜立川シネマシティほか順次公開

あらすじ・キャスト部分引用元はドラマ公式サイト

Sponserd Link

当サイトのフォローはこちら

Sponserd Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿はお断りしています。(スパム対策)