リオオリンピックメダルデザインはエコ!製作者や値段、製造事情をご紹介!

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いつもお読みいただきありがとうございます。

ここでは、リオデジャネイロオリンピックのメダルについて

その、メダルの大きさやデザインの意味、

メダルは誰が何枚作ったのか?

そのメダルの素材は何なのか?

もし金メダルを売ったらいくらになるのか?

などなどを調査したのでまとめておきます!

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リオオリンピックのメダル重さや、大きさデザインの意味は?

6月14日に発表された、リオオリンピックメダルの大きさは

オリンピック、パラリンピックともに直径8.5cm

重さが500グラム

2012年のロンドンオリンピックより100g重くなり

オリンピック史上最も重くなっています。

そのため、金メダルをとった選手は口をそろえて

「(メダル)重いですね!」

といった声が聞こえます。

一面にはオリンピックロゴの下には「勝利の女神ニケ(Nike)」が配置され、中央が盛り上がっています。

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出典:http://jp.reuters.com

このニケは、ギリシャ神話に登場する勝利の女神ですが

スポーツブランドのナイキ(Nike)もこのニケから来ています。

リオオリンピックでの「ニケ」実はブラジル女性のように、ウエストを強調したデザインとなっているといいます。

もう片方の面にはリオオリンピックのロゴの周りに月桂樹に囲まれたデザイン。

さらに側面にはそれぞれの競技種目が記載されているのです。

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出典:http://jp.reuters.com

パラリンピックのメダルには、選手が歩む道を表現したという

小石で出来た歩道が描かれています。

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出典:http://www.jiji.com

更にパラリンピックのメダルは、音がなる仕組みとなっていて

音によって、金銀銅どのメダルなのかがわかるようになっているといいいます。

リオオリンピックメダルは何枚作られた?誰が作った?

リオデジャネイロオリンピックのメダルは、全部で5130枚作られ

1枚につき約48時間かかるといいます。

これを準備したのは、OCOG(オリンピック組織委員会)で

IOC(国際オリンピック委員会)に授与されるといった形を取ります。

例えば次の東京オリンピックの場合、日本が作る「東京オリンピック組織委員会」がデザインから製造までを管理して

国際オリンピック委員会に渡すということです。

エコを意識したメダルの価値は?素材は何で作られている?

リオデジャネイロのメダルは今までのオリンピックで一番地球にやさしいと言われています。

銀メダルと銅メダルの素材の30%は

古い鏡やX線プレートなどを使い、リサイクル素材を使用しています。

金メダルには、鉱石から金を採取するときによく使われる水銀を一切せず

精錬した金のみを使用しているといいます。

水銀は人間の体内にもありますが、生態系では特に害を及ぼすと指摘されている物質です。

製造を管轄するブラジル造幣局はこのメダルのために何よりもリサイクルされた銀を集めたといいます。

なぜなら金メダルのほぼ99%が何かに使われていた「リサイクル銀」でできており

主にメッキの中に使われている金(ゴールド)の含有率はわずか1.2%と非常に少量。

そして、首からかけられるリボンの部分については

ペットボトルなどから再利用した素材を50%しようしているため

オリンピック史上最もエコなメダルであるとともに

2020年東京オリンピック以降のメダル製造についても

新たな視点を持ったものとして、注目されています。

造幣局のオリンピックメダル製造の責任者、ビクトル・ウーゴ・ベルベルトさん

とリオオリンピックメダル製造チームは

80人ほど人手で24時間体制で製造したそうです。

そしてこの99%が銀でできた金メダルをもし売却した場合(そんな人いないと思いますが)

その市場価格は約60,000円になります。

銀の価格が30,000円ほど、6gの金と銅で30,000円という計算になります。

出典:https://news.hoken-mammoth.jp

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これまでのメダル製造事情

メダルの製造には国際オリンピック委員会が定めた規定があり

直径60ミリ、厚さ3ミリであること

1位と2位のメダルは、銀製で純度925/1000であるもの。

更に1位のメダルは6グラムの純金で「金張り」か「金メッキ」を施さなければならない

としています。

金張りは、薄い金の板を貼り付けたもの

金メッキは、電気分解によって、きんを付着させたもの

にまります。

ですので、今回のリオオリンピックの金メダルの場合は

重量500gに対して、金を6g使用したことから、金の含有比率が1.2%となるわけです。

8月21日に閉会を迎えるオリンピック

その後のパラリンピックは10月まで続きます。

いよいよ次回の開催はここ日本の東京開催のオリンピック。

次回のオリンピックメダルはどんなものになるのか

今から楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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