【ネタバレ】鹿賀丈史×藤原竜也&鈴木亮平×高良健吾。愛と裏切りの戦場「精霊の守り人 3最終章」 第8話感想あらすじ

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いよいよ最終回目前の精霊の守人 最終章 第8話は、血なまぐさい戦場でのお話です。

一応主役は綾瀬はるかさんなんですけどー!今回も男前なキスシーンがあったりするんですけどー!観終わった印象が、めちゃめちゃ男臭いのはなぜなのでしょうか。

今回、男たちがめっちゃ濃いです。

戦場に咲く、愛と裏切りのあだ花をどうぞご堪能ください。あらすじはこちらです。

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「精霊の守り人 3 最終章」第8話 あらすじ|軍神チャグムの大勝利と投獄。タンダの用心棒バルサの誕生。

援軍を率いてかけつけたチャグム皇太子(板垣瑞生)は、自らも先頭に立って闘い、勝利をおさめました。チャグムは兵の歓喜の声に迎えられ凱旋するも、帝(藤原竜也)に拒まれてしまいます。

神の子の地位を捨て、ひとりの人間として自らの足で立っている息子を、父は許すことができませんでした。聖導師(鹿賀丈史)は、援軍を退けチャグムを投獄しようとする帝を殺害せんと刃を向けますが、射殺されてしまいます。必死の訴えも届かず、チャグムは牢につながれてしまいました。

一方、タンダ(東出昌大)は片足をなくしたものの、順調に回復。無事を見届けたバルサ(綾瀬はるか)は彼の元を去ろうとしますが、ヨーナ(マギー)の説得で、タンダと共に生きることを決意しました。来る大異変の予感を察知したタンダは、トロガイ(高島礼子)に会うためバルサと家に帰ろうと試みます。しかしふたりは捕らえられ、ラウル(高良健吾)の前に引き出されます。ロタ南部軍が逃げ出し、兵力不足に陥ったラウルはチャグムの活躍を聞き、側近のヒュウゴ(鈴木亮平)を疑っていたのでした。

ヒュウゴとの関係を疑われたバルサは吐き捨てます。

お前などより、チャグムの方がよほど自分の足で立っている、と。ふたりは生きのびられるのでしょうか?そして牢につながれたチャグムの運命は?

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「精霊の守り人 3 最終章」 第8話 感想|タンダヒロイン説の成就?国王・王子と側近たちの国家繁栄のための愛憎劇。

みなさんはこれほどまでに深い愛憎劇を見たことがあるでしょうか。僭越ながら、「いや、ない!」と断言させていただきますね。だって本当に濃いんですもん、この人たち。

え?バルサとタンダ?いやいや、聖導師と帝ですよ!そしてラウルとヒュウゴですよ!

だってバルサとタンダに「憎」なんでないでしょ。このふたりは、やっと落ち着くところに落ち着いたな、という感じです。愛する男の足をぶった切って命を救っておいて去って行くなんて、バルサの正気を疑いましたが、ヨーナがなんとかしてくれました。ほんと、ヨーナはもっと怒っていいですよ。足を失って嘆いているタンダに、「これからはわたしがお前を守ってやる」と言うバルサが男前でしたね~。

一部ファンの間で囁かれている「タンダヒロイン説」もあながち間違いとはいいきれません。しかし、バルサの言葉の裏には、「いままではお前がわたしを守ってくれていたんだ」という、口には出さない感謝の念と愛情が隠されているわけで。タンダの頭を抱きながら、自分もふと甘えるような仕草のバルサがかわいくて、ジーンと来ましたよ。

彼女からのキスも、穏やかで優しいキスでしたね。深い愛を感じるなぁ。

穏やかなふたりとは裏腹に、めちゃくちゃ濃くて愛憎ドロドロなのが、聖導師と帝です。

国を治めるために、帝を神として育ててしまった聖導師。そしてその愛情を信じて疑わなかった帝は、ただ祈祷をするだけのインチキ教祖みたいになってしまいました。聖導師は帝の人生を狂わせたことを後悔し、贖罪のために、新ヨゴ国のために彼を殺そうとします。それはまた、このつらい人生から帝を救い出す唯一の手段だったはずです。

しかしそれは生まれてはじめて聖導師を疑った帝に防がれてしまいました。

死んでいく聖導師かわいそう。あんな不出来な息子(本当は息子じゃないけど)を残して死ぬなんて、さぞ無念だったでしょう。帝の疑いの発端が、二ノ妃(木村文乃)の忠言だったこともムカつきますね。親的存在より、自分を愛してくれる異性を信じたということは、帝の自立の一歩かもしれませんけどね。

聖導師も帝も、お互いを愛し、同時に憎んでいたような気がします。同じように、ヒュウゴとラウルもまた強い憎しみと愛情でつながっています。

ラウルは、ヒュウゴがいつ自分を裏切るだろうかと思いながら側に置いている。それはヒュウゴが、国では鬼っ子扱いの自分を認め支えてくれる存在だからです。ヒュウゴの本当の目的が何かうすうすわかっていても、それでも置いておきたいのです。それくらい好きなんだね。そしてヒュウゴも、なんだかんだいってやはりラウルに愛情があると信じていますよ。

ラウルを見つめる真剣なまなざしは、嘘を見破られないための演技には見えません。彼は、ラウルに新しい王になってほしいのではないでしょうか。ヒュウゴが理想とする新しい国家の王に。

北のカンバルでは、ラダール(中川晃教)が王になり、いずれチャグムも王になるはずです。そうなると、タルシュも若い王に世代交代するのが世界平和のためのような気がします。(ロタ王国のディーンさまが置いて行かれていることは問わないでください。)

さて、次回捕らわれたチャグムが生きのびることは確実ですが、心配なのはバルサとタンダです。ヒュウゴの機転でなんとかしてもらえるのかな?

ナユグに春が来て、世界はいったいどのように変化するのでしょうか。

どうなるにせよ、バルサが用心棒稼業なんかしないですむ平和な世の中になってほしいですね。

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