【ネタバレ】東出昌大&藤原竜也ら〈受け身男子〉が愛される?「精霊の守り人 3最終章」 第7話感想あらすじ

スポンサーリンク

残りあと3話になった精霊の守人 最終章。

怒濤のクライマックスへと突入していく盛り上がり感が最高です!今回の第7話は、刻々と変化していく戦況と並行して、さまざまな愛の形が描かれています。

主人公のバルサ(綾瀬はるか)を筆頭に、女たちの愛は深く美しい……。男どもはしっかり受け止めろよ!戦争して人殺ししてる場合じゃないんだよ!という回です。

では、あらすじをおさらいしましょう。

スポンサーリンク

「精霊の守り人 3 最終章」第7話 あらすじ|タンダとバルサ。躊躇のない愛の形。タルシュ軍の油断。

タンダ(東出昌大)がかくまわれている村に、タルシュ兵がやってきました。怯える村人たちでしたが、意外なことにタルシュ兵は略奪も蹂躙も行わず、村をあけ渡せば物資も買い上げてやる、と友好的です。村人は一時的に山間に移り住み、タルシュ兵を養いながら暮らすことになりました。

しかしタンダの怪我は重く、毎晩バルサの名前を呼びながらうなされ続けています。

一方、バルサは四路街の人々を護衛してカンバルに向かっていました。新王ラダール(中川晃教)はきっと民衆を受け入れてくれるでしょう。そしてその旅の途中、バルサはコチャ(とまん)と出会い、タンダのもとへたどり着きます。しかし、タンダの足は壊死しており、命に危険が及んでいる状態でした。バルサはタンダの願いを聞いて、足を切り落とす施術を行います。

愛する男を助けるには、そうする他はなかったのです。

新ヨゴ国では、帝(藤原竜也)が一心に神に祈りを捧げています。聖導師(鹿賀丈史)の裏切りを疑った二ノ妃(木村文乃)は、夫を守るために共に祈りを捧げています。

新ヨゴ国の最後の砦は、タルシュ帝国の攻撃が激化し、今にも破られんとしています。

神は祈りを聞き届けてくれるのでしょうか?

もうこれまで、と思ったそのとき、タルシュの投擲機が次々と倒されていきます。兵たちが見たものは、切り立った崖の上に立ち、多くの軍勢を率いるチャグム皇太子(板垣瑞生)の凜々しい姿でした。

スポンサードリンク

「精霊の守り人 3 最終章」 第7話 感想|戦の裏で、女性たちの愛も激しく動乱する。マギー・綾瀬はるか・木村文乃それぞれの献身。

この回、戦場の荒々しい臨場感もさることながら、女性たち三者三様の愛の形が見どころです。生きるか死ぬか、という状況になったとき、人はようやく自分の心に正直になるのかもしれませんね。

タンダをかくまっているヨーナ(マギー)は、タルシュ兵に踏み込まれて。とっさに「この人はわたしの夫です!」とかばいます。まぁ、前回からうすうす感じてはいましたが、タンダのことを好きになっているんですね~。そしてうわごとでバルサの名を呼ぶタンダの心情を知って、自分の気持ちをぐっとこらえます。この人の愛は、けして押しつけない献身の愛なんですね。でも相手にはバレバレなので見ている方はちょっとつらいのですが、こういう健気な愛も美しいものです。そんな姉の気持ちにまっっったく気付かない弟コチャの素直さがかわいいです。

似たような感じで、二ノ妃も耐え忍ぶ愛を表現する女性。この人、表情が冷たいしシーズン1で聖導師となんか雰囲気あやしかったりして、本当に帝のこと好きなのかな?と疑っていたのですが、どうやら本物の愛だったようです。夫に供されているかもしれない毒杯を身代わりに飲んであげるという献身ぶり。しかもそれを悟られないようにする控えめながらも貫かれる鉄の意志。さすが王の妻としてふさわしい人材です。この新ヨゴ国の帝夫婦、結局ふたりともツンデレなんですよね。相手を愛しているのに素直に表現できない似たもの同士です。ねじれているけれど、お互い様だから結果うまく絡み合っているようです。神様が助けてくれるといいね。

そして、やはり究極はバルサの愛ではないでしょうか。生きていてくれた愛する男の壊死した足を切り落とすなんて、普通の人じゃできないですよね~。「バルサ、切ってくれ」と頼むタンダの全幅の信頼。「お前はわたしが助けてやる。お前が死んだらわたしも生きてはいけない」というバルサの言葉。うう、泣ける!シーズン3にきて、やっとバルサからの愛の告白だ~。こんな激しい愛の形ってすごくない?お互いに命を預け合うふたりの関係はとっても深い愛の形だと思います。ここでキスとかしないところが日本のドラマの奥ゆかしさですね。精神性を重んじるというか。タンダの顔を抱いてまるで祈りを捧げるかのようなバルサの所作が美しいです。ハリウッドだったらキスしてるところだけど。

バルサがタンダの足を切り落とすシーンもギリギリがんばったNHKは偉い!壊死した部分を考えるともうちょっと上で切った方が良さそうだけど、膝関節で切り落とした方が切りやすいでしょう。オエッと吐いちゃうヨーナの姿もあり、どっちが尊いってわけじゃないですが、タンダとバルサの絆の深さ、バルサの壮絶な人生の積み重ねが垣間見えてよかったと思います。

ヨーナもきっとこれからいい人に出会えるよ……。

さて、次回は戦況が動く回のようですね。バルサがカンバルから来たと知り、にやりと笑うヒュウゴ(鈴木亮平)、だまされたとわかって不満をためるロタ王国南部の長、援軍を率いて凱旋したチャグム、そしてナユグの春を警戒するシュガ(林遣都)と気になる要素がてんこ盛りです。

帝も聖導師の裏切りを知ってしまったし。

なんとなくですが、大洪水で敵味方もろともみんな流されちゃう展開なのかなー、という気もします。

シーズン1の新ヨゴ国に伝わる国産みの伝説を、もう一度見直しておくべきかもしれませんよ。泣いても笑っても残りは2回!大団円になるといいですね。

【あらすじ】チャグムも無事で大団円!のはずが…バルサが歩む血塗られた道は続く 精霊の守り人シーズン1第4話感想ネタバレ

ドラマ「精霊の守り人」シリーズのそれぞれの国の特徴を解説

精霊の守り人シーズン2「悲しき破壊神」新ヨゴ皇国の登場人物キャストと特徴をご紹介【ネタバレ】

精霊の守り人シーズン2「悲しき破壊神」カンバル王国の登場人物キャストと特徴をご紹介【ネタバレ】

精霊の守り人シーズン2「悲しき破壊神」ロタ王国の登場人物キャストと特徴をご紹介【ネタバレ】

精霊の守り人シーズン2「悲しき破壊神」タルシュ帝国の登場人物キャストと特徴をご紹介【ネタバレ】

スポンサーリンク

当サイトのフォローはこちら

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。