精霊の守り人シーズン2「悲しき破壊神」タルシュ帝国の登場人物キャストと特徴をご紹介【ネタバレ】

「守り人シリーズ」正直わかりづらい!

ドラマから「守り人シリーズ」に入った自分は、はじめ、いろいろな独特の言葉があってとっつきづらいと感じました。

ということで、

ここでは、ドラマをよりわかりやすく見れるように「タルシュ帝国」について、そこに住む人と、その歴史、などをまとめておきます。

第2シーズンの該当する原作は以下の4作品などです。

*完全にネタバレとなる部分もあります、閲覧は自己責任でお願いいたします。

▲シーズン2「悲しき破壊神」全話あらすじまとめはこちら

ドラマ精霊の守り人シーズン2「悲しき破壊神」全話あらすじまとめと該当する原作【ネタバレ】

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巨大で強大な帝国はまるでローマ、オスマン。タルシュ帝国の特徴とは?

新ヨゴ国から海を渡った南の大陸にある超大国。帝都はラハーン。帝国主義。

チャグム(板垣瑞生)たち新ヨゴの一族がもともといた、ヨゴ皇国をはじめとする他の国々、ヨーラナム、カラルなど征服した国々を枝国と呼び、巧みに支配する。

タルシュ帝国の密偵アラユタン・ヒュウゴ(鈴木亮平)はこの国の出身。

一代で現在の繁栄を築いた皇帝は病床にあり、二人の王子、長男のハザールと次男のラウル(高良健吾)がおり、手柄を競い、次の皇帝の座を争っている。

自然を支配し、巨大なエネルギーを持ち、武器や軍服などを量産できるという設定(ドラマ)

サンガルは秘密裡にタルシュ帝国に降伏、次に新ヨゴ、ロタ、カンバルへと狙いを定めている。国獲りにより豊かになった国であり、服属させた国の国民に兵役を課し、これによって圧倒的な軍事力を誇る。能力があれば枝国出身者にも出世の道が開ける。皇帝オーラハンの右腕、太陽宰相アイオルもヨーラナム出身。

侵攻に際しては、相手国に密偵を送り込んで綿密な情報収集を図り内紛を誘発する、内通者を通じて降伏を勧告する等の「戦わずして勝つ」手段を優先する。

太陽神アルェを崇める。

モデルはなローマ帝国、オスマン帝国と少し、モンゴル。枝国出身者を公平に処遇する行政制度や侵攻の手法等にはモンゴル帝国との共通点が多い。

チャグムの祖国、新ヨゴ皇国の初代帝トルガルは、この国の皇子であり、この国から民を引き連れて海を渡ったため新ヨゴ皇国と言語、文化の点で共通する部分が多い。

タルシュ宮城 首都ラハーン

宮城は、大理石とモノトーンで統一され、玉座の背後のステンドグラスは剣と太陽が描かれる。唯一ガラス製造技術を持つ国。

ラウルの衣装、建築物など、黒とゴールドを基調としている。耽美的。

シーズン2の中では、一番大きなセット。

ヨゴ枝国(旧ヨゴ国)旧ヨゴ王宮

南の大陸に古くから栄えた国で「<天の神>の庇護のもとにある国」として強大な勢力を誇った皇国であったが、皇子同士の内紛が絶えず弱体化し、現在はタルシュ帝国の枝国となっている。

新ヨゴ国の初代帝トルガルは、ここから民を引き連れて今の新ヨゴ国の地に行き、「新ヨゴ国」を建国した。

ヒュウゴがチャグムとセナとともに、元王宮だった廃墟にやってきて、タルシュの征服の様子を教え、セナは、餅菓子「チャズ」を買って食べさせる。「チャズ」は、第一話で、チャグムがシュガからかってきてもらった、新ヨゴ国の「サズ」によく似ている。

ヨゴの神話

この世の始まりの時、<天>のもっとも強い精気が集まって巨人の神が生まれた。この巨人が闇をかき混ぜるうちに、軽い天と重い大地が分かれ、大地は女神を生み出した。その女神と巨人が交わって、最初の人が生まれた。それがヨゴの帝の先祖となったという。

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精霊の守り人シーズン2「悲しき破壊神」タルシュ帝国の登場人物キャスト

ドラマの衣装デザイン担当の柘植伊佐夫さんのインタビューも是非チェックしてみてください。

『精霊の守り人』人物デザイン図鑑 vol.1

アラユタン・ヒュウゴ

ヨゴ皇国軍の精鋭、帝の盾の家系にうまれ、タルシュ帝国の侵略により、家族を失う。現在はラウル王子の密偵(スパイ)をし各国に情報網を作る。火事が苦手らしい。

チャグムを追う密偵 。新ヨゴ国の祖、トルガル帝の出身ヨゴ国で生まれる。

演じた鈴木亮平さんが第三シーズンの台本を読んで、ヒュウゴという人物がどういう人物なのかはっきりとわかったというほど、本心と嘘をうまく使い分ける。

原作者の上橋菜穂子さんいわく「守り人シリーズをもっとも体現する人物。」

少年時代の彼を主人公とした「炎路の旅人」は、『炎路を行く者』に収録されている。

鈴木亮平(すずき りょうへい)

1983年3月29日生まれ。兵庫県西宮市。大河ドラマ「西郷どん」(2018)で西郷隆盛役。2011年7月一般女性と結婚。「天皇の料理番」「お迎えです。」など幅広い作品へ参加。世界遺産検定一級。

セナ(サンガル国の海賊)

ヒュウゴの情報網の一人でもある。ヒュウゴ命の下、サンガル王国に派遣されたチャグム誘拐を手伝う。サンガルの海賊。チャグムを捕らえるが、その毅然とした姿に好意を抱く。ツーラム港では、チャグムを探すバルサを助ける。<海の恵みの子>*と言われる子。

(*サンガルのアマライ島の風習で幸運が訪れた時に妊娠していた女性から生まれた子。船で暮らし、行くは船の頭<ツアラ・カシーナ>になる。)

織田梨沙(おだ りさ)

1995年11月12日生まれ。千葉県出身。映画「秘密 THE TOP SECRET」出演。バレエ、フラダンス、乗馬(4級ライセンス取得)

クールズ

タルシュ帝国の宰相。領土拡張のための知略をもうけ、サンガル王国を利用して北大陸進出を目論む。第二王子ラウルの参謀として北の大陸への侵出に知略を巡らす。頭がキレて、観察力に優れる。

小市慢太郎(こいち まんたろう)

1969年2月15日生まれ。大阪市出身。同志社大学卒。朝ドラ「てっぱん」「八重の桜」「龍馬伝」にも出演。映画「惑う〜After the Rain〜」(2017)

ラウル

タルシュ帝国の第二王子で、次の皇帝の座を兄ハザールと争う。ヒュウゴにチャグム誘拐を命じた本人。サンガル攻略における功とチャグムの捕縛を評価されて、北の大陸侵攻での指揮権を皇帝より与えられた。

捕虜となったチャグムにタルシュ帝国の国力を見せつけ、服従を迫る。無慈悲に他国を侵略していくが、民族に関わらず優秀な人材を重用するため、部下にはヒュウゴなど属国出身者が多い。その野望は新ヨゴ国がある北の大陸に向けられている。

父と兄にコンプレックスを持つ。

高良健吾(こうら けんご)

1987年11月12日生まれ。29歳。熊本市出身。ドラマ『ごくせん』(05)で俳優デビュー。「ノルウェイの森」キズキ役も話題に。高良という名前は、沖縄由来の名字で、物部氏族。地名としても全国に存在する。朝ドラ「べっぴんさん」で優しい男性、坂東潔役。

タルシュ帝国の侍女

タルシュ帝国、ラウル王子の宮城に連れられてきたチャグム王子の侍女。逃がすこともできるとチャグムに進言するが拒否される。

中村映里子

1988年生まれ。28歳。山形県出身。モデル、女優。2006年女優デビュー。映画「カケラ」「ハッピーフライト」大河ドラマ「軍師官兵衛」「僕の妻と結婚してください」な土。どラップグループMOROHA「tomorrow」MVで東出昌大と共演。

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