【あらすじ】チャグムは誰の子?精霊の守り人シーズン1第3話感想ネタバレ タンダの突然のプロポーズに驚!

精霊の守り人シーズンⅠの第3話は、長い冬ごもりの間のお話です。前回、ラルンガと刺客の両方からギリギリで逃れたチャグム(小林颯)。

冬の間にバルサ(綾瀬はるか)に鍛えられて身も心も驚くほど成長します。

激しいアクションを封印したこの回では、さまざまな大人の裏事情が明かされていくことになりました。大人も楽しめる骨太本格ファンタジーならではの、深い話が次々出てきてびっくりです。最終回直前のあらすじはこちら!

前回のあらすじはこちらから

【あらすじ】精霊の守り人シーズン第2話感想ネタバレ。壮絶!バルサの流す血と涙 ファンタジーってこんなに重かったっけ?!

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ジグロ(吉川晃司)と交わした約束。「精霊の守り人」第3話あらすじ

ラルンガと刺客ジンから逃れたチャグムとバルサは、タンダ(東出昌大)と一緒に冬穴に籠もることにしました。外は吹雪で、静かな洞窟では火が燃えています。バルサはチャグムに自分の生い立ちを話しました。

故郷を追われたこと、父の親友ジグロ(吉川晃司)が自分を育てくれたこと、養父のために8人の人間を助けると約束したこと……。

チャグムは自分の運命を受け入れ、バルサに槍の稽古をつけてもらいながら冬を越します。その頃、新ヨゴ国では第一王子が病に倒れ、第二王子であるチャグムを必要としていました。

しかし、チャグムの力を恐れた帝(藤原竜也)は密かに暗殺命令をくだします。閉じ込められたシュガ(林遺都)が探し出した通り、建国神話は偽りだったのでしょうか?精霊の卵を宿したチャグムは、卵の望むままに青池へとやってきました。

そして再びラルンガと刺客に襲われ、水の精霊に乗っ取られたかのように突然どこかへ姿を消してしまったのです。「チャグム!」バルサの声がむなしく森に響きました。

チャグムは聖導師の子じゃないの?「精霊の守り人」第3話感想

第2話でラルンガと刺客に襲われて逃げ出したチャグムは、この第3話で再び双方に襲われて姿を消します。まるで、ぐるっとひとまわりしてまた振り出しに戻ったかのような構成が面白いですね。

しかし、同じように見えてチャグムの内面は大きな変化と成長を遂げています。精霊の卵を産み付けられ、父に疎まれた自分の運命を呪ってばかりだったチャグムは、ここで初めて事実を受け入れる決心をします。

すると、世界のなにもかもが変わって見えるんですね。異世界ナユグを見る力もコントロールできるようになりました。ただ逃げていては何も得られない、現状を受け入れ、立ち向かってこそ人は成長するのだ、というメッセージを強く感じました。これにはちょっと感動。

おおっ?と驚いたのは、突然のタンダのプロポーズ。「3人で一緒に暮らさないか?」用心棒を続けてもいいから、自分のところへ帰ってきて欲しいって、健気じゃないですか!

なんて優しい男なんだ、タンダ!ってか、自分の好きな女が用心棒を続けてもいいんだ?う~ん、そこはもうちょっと強引に「用心棒は辞めろ」と言って欲しかったですね~。

「他にも人を救う方法はあるじゃないか、危ない仕事は辞めろ」と言い切って欲しかった。たぶんそう言われてもバルサは用心棒を辞めないと思うのです。

それでも、誰かが自分を大事にしてくれると感じるのは嬉しいものですからね。バルサも内心複雑だったのでは?チャグムのことは直接関係ないエピソードでしたが、ふたりの関係が理解できて面白かったです。

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大人の裏事情としてはもうひとつ、実は新ヨゴ国の建国神話は嘘っぱちだったという驚きの事実も発覚しました。帝の先祖が魔物を退治したスゴい人だったというのは真っ赤な嘘で、実権を握っていたのはナユグを見る力を持っていた聖導師ナナイだったというのです。

もちろん帝と聖導師(平幹二朗)はその事実を知っているはずで、お互いを牽制しながら新ヨゴを統治するという危ないバランスを保っていたわけです。藤原竜也が回を重ねるごとに狂気を増して行くのもしょうがないな、と納得しましたよ!

第1話でニノ妃(木村文乃)がほのめかしていたことも本当なのではないかと感じてしまいます。そう、例の「チャグムは聖導師の子じゃないの?」疑惑です。

帝はしっかり疑ってるみたいでしたね。異世界ナユグを見る力は聖導師ナナイが持っていたのですから、その力を受け継ぐのはやはり聖導師の血筋しかあり得ないのでは?!なんかあのふたり、いつも妖しい空気を醸し出してるし……。

良い子のみんなはさらっとスルーしてしまうポイントかもしれませんが、大人はなんとなくモヤモヤしてしまいました。大人の事情って怖いわ。

「チャグムは誰の子?精霊の守り人シーズン第3話感想ネタバレ タンダの突然のプロポーズに驚!」のまとめ。ラルンガのビジュアルが「巨大ミミズ」にしか見えない・・・

さて、次回はとうとうシーズンⅠの最終回です。

卵の望む場所へ導かれ、青く光って行方不明になったチャグムは卵を産み落とす準備ができたのではないでしょうか?いよいよラルンガと刺客ジンとバルサの闘いに決着がつきますね。

いまのところオープンになっているラルンガのビジュアルは「巨大ミミズ」としか思えないんですけど、ぜひ、ラスボスとしてカッコイイ姿を見せて欲しいものです。

最後の敵がミミズじゃあ、緊張感ないですから。

卵を産んだあと、チャグムは王宮に帰るのか?それともタンダとバルサと一緒に暮らすことになるのか?なんとなく予想はつきますが、ちょっとだけ期待して最終回に挑みたいと思います!ラストのアクションもね!

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