ドラマ【ミス ジコチョー 天才 天ノ教授の調査ファイル】キャストあらすじ 現実の事故調は隠蔽だらけ?

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2019年10月から放送のドラマ【ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~】。

主演に松雪泰子を迎え、「成長・進歩には必ず失敗がついてまわるもの」と言う主人公が事故調査を通して失敗を研究すると言う異色ドラマの登場です。

ここでは、ドラマ【ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

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登場人物 キャスト

天ノ真奈子 松雪泰子

一流大学の工学部教授で、「失敗学」を立ち上げ研究中。

野津田 堀井新太

天ノ真奈子の助手

志保 須藤理彩

真奈子の秘書

郁美 高橋メアリージュン

天ノ真奈子の助手

喜里子 余貴美子

天ノ真奈子の母親

ゲスト 第1回

増渕 升毅

爆発事故を起こした化学工場の製造課長。部下が1名、事故で死亡してしまう。 青切 マキタスポーツ 事故が起こった工場の近隣で営業している。

ゲスト 第2回

片山 宅間孝行

食中毒事故を起こした食品会社の部長。事故調の対応に追われる。

江島 嶋田久作

食品会社の工場長。会社に不満を持つ不愛想な人柄。

木船 友川カズキ

食品会社の社長。会社のイメージダウンを食い止めようと事故調を開く。

ゲスト 第3回

黒島 千葉哲也

電機メーカーの開発部長。野津田の元上司で、野津田が会社を辞めた原因。

ゲスト 第4、5回

海崎 田山涼成

医療事故の疑いをかけられた病院の事務長。真奈子の調査に協力する。

仙石 野間口徹

心臓外科医。事故の疑いをかけられた手術に、助手として参加。

椎名 山中聡

心臓外科医。疑いをかけられた手術の執刀医。

榎波 中村靖日

テレビディレクター。テレビの企画で真奈子を密着取材する。

守康 寺脇康文

敏腕弁護士。真奈子と共に事故調査を行い、ことあるごとに対立する。医師免許も持っている。

ゲスト 第6回

若林 水橋研二

建設会社の社員。担当している現場で死亡事故が発生する。

戸倉 市川由衣

事故調査委員。工事現場の死亡事故を、真奈子と共に調査する。

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あらすじ

天ノ真奈子(あまの・まなこ)は、とある一流大学の工学部教授で、「失敗学」を立ち上げ研究中。失敗の責任を追及するのではなく、直接の原因と、背景的・社会的な原因とを究明して知識化し、再発防止に役立てる学問だ。日々起こるさまざまな事故は常に何かの失敗であり、事故調査は真奈子の最高のフィールドワーク。

その活動は工学の枠を超え、企業の不正や医療事故など、好奇心の赴くまま広がっていく。性格はマイペース、わがまま勝手。

「成長・進歩には必ず失敗がついてまわるもの」という信念で失敗を愛し、失敗話に目を輝かせるため、相手をイラつかせることも。しかし脳内に古今東西の失敗データベースを内蔵したその天才ぶりで、今日も真奈子は事故の真実へとたどり着く!

原作やスタッフ

ドラマ【ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~】は原作のないオリジナル脚本作品です。

脚本には「陸王」「半沢直樹」の八津弘幸、「チア☆ダン」や「おっさんずラブ」の徳尾浩司、「陸王」や「ヒモメン」の吉田真侑子

制作統括には「恋と就活のダンパ」や「昭和元禄落語心中」の小林大児、「みかづき」や「ミストレス〜女たちの秘密〜」の髙橋練

失敗学監修には東京大学名誉教授で「失敗学のすすめ」の畑村洋太郎が参加しています。

話題、見どころ

天才工学者が、毎回さまざまな事故を第三者の目で調べる「事故調査委員会(事故調)」に招かれ、秘められた真相に挑むと言う今作ですが、現実の「事故調査」は、黒い部分が見え隠れすることの多い分野です。

2018年末から徐々に問題が明らかになり、世間を騒がせた「毎月勤労統計」の不正調査問題がありましたが、この問題で「事故調査」をした委員の人が、積極的に隠さなかったから「隠蔽ではない」と言うトンデモ理論を披露して、バッシングされたこともありました。

特別監察委員長、厚労省の隠蔽否定 野党「お手盛りだ」

「毎月勤労統計」の不正調査問題で、厚生労働省の特別監察委員会の樋口美雄委員長は隠蔽ではないといい、つまりは

「担当室長らが総務省にうそをついたことは認めるが、深刻な不正とは考えず、担当者がその場しのぎの事務処理をして、それが「不正調査」につながった」

と結論。

これがどう言うことかと言うと、

「急いでいて人を殺したけど、上からの指示で期日にも追われていたからその場しのぎで行なった。」

と言うこととほとんど同じですが、誰もこのことを報道しません。簡単に言えば、モラル崩壊が進みすぎて、何が正しく何が悪いことなのかがわからないので、”法的にどうか”だけしか見ていない。

人を殺しさえしなければ、他のどんな悪事も合法内で行なってもいいと言う理論にまでつながってしまうものです。

議員の原口一博は「虚偽は認定し、隠蔽していないとしている。矛盾だ」と指摘したそうですが、矛盾というよりは「詭弁」と言った方が近いかもしれません。

法律を持ち出すと、難しい言葉や概念が持ち出されるので、言葉を重ねれば重ねるほど訳が分からなくなりますが、どんな方法であれ、不正が起こってしまった組織構造の全てを見直せばいいだけの話な訳ですが、「悪い人はあの人だけ」とすぐに「誰か」を悪者にしようとするので、一向に「本質」が見えてこないわけです。

失敗とはつまりところ、失敗の責任の押し付け合いが起こるから、誰もが失敗を認めたがらないわけですが、成功している人は、「間違っていたことがわかった貴重な経験」のことを失敗と考えるので、その失敗から学び、周囲に謝って許してもらえるし、自らの糧にもできるわけです。

それが「失敗学」だと思います。

国家規模の隠蔽は、これだけに限らず東電・東日本大震災でもありました。

東京電力から見えたマスコミ[4]事故調に「言語道断」

隠蔽とともに、言っていることとやっていることに矛盾があるのは、医療界で2015年10月にスタートした「医療安全自己調査会」とも言われています。

医療崩壊を招きかねない医療安全事故調査委員会(事故調)

この制度は、遺族側の訴訟の材料となってしまったり、本来の目的以外のことに使用された事例もあるとか。

医療事故調制度の「目的外使用」が続々明らかに

東電の”ある映像の音声”が公開されないことも、完全に「隠蔽」と言えます。なぜなら、正しいことをしているのであれば、隠す必要などないはずだからです。

東電と政府は何を隠したいのか。国会事故調に立ちはだかる「隠蔽」

この東電をきっかけに「秘密保全法案」が生まれ、官僚の「隠蔽体質」がさらに強化されることになりました。

「上級国民」として殺人事故を起こしておきながらも逮捕されなかった飯塚幸三事件は有名ですが、彼は「リクルート事件」で政府の悪事の尻拭いをした功績として、その後昇進(天上がり)したそうで、つまり飯塚幸三は、実際に国家を動かしている、エリート中のエリートな人物でした。

飯塚周辺には日本の闇が凝集している

彼が、どれほどの人物なのかを隠すために、事故後に多くの資料がネット上から削除されていたそうです。

池袋暴走で「上級国民の隠蔽工作」説も 運転手のサイト写真削除の理由、関係団体に聞いた

まさに国を挙げての隠蔽が明らかになったのが、東京・池袋で母子2人の死者と8人の負傷者を出した自動車暴走事故を起こした「飯塚幸三・旧通産省工業技術院元院長(87)」の一件だったのです。

そんなこともドラマで取り上げると非常に炎上した話題となると思います。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

ドラマ【ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~】の主題歌に「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の主題歌「Pray」などで知られるALEXANDROSの「あまりにも素敵な夜だから」が起用されました。

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劇伴音楽に「後妻業」や「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」を手がけてきた眞鍋昭大が起用されました。

放送情報

【放送局】NHK「ドラマ10」連続10回
【初回放送・曜日】2019年10月18日毎週金曜 22:00~22:49(49)
【前ドラマ】「これは経費で落ちません!

あらすじ・キャスト部分引用元は公式サイト

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