ドラマ【わたし 定時で帰ります】キャストあらすじ。電通過労死問題の実写化?吉高由里子が働きすぎ社員と対峙する!

Sponserd Link

2019年4月から放送のドラマ【わたし、定時で帰ります】。

朱野帰子の原作小説の実写化となる今作の主人公「残業しない社員」役に吉高由里子が抜擢され、対照的な「働きすぎ」の上司に向井理が起用されました。

ここでは、ドラマ【わたし、定時で帰ります】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

Sponserd Link

登場人物 キャスト|株式会社ネットヒーローズ・制作4部

東山結衣 吉高由里子

仕事中毒で家に帰らない父親を見て育った。就職氷河期のなか新卒で大手企業に就職したものの、トラウマとなる事件が起こる。その後、転職し、WEB制作会社「ネットヒーローズ」に入社してディレクターとして働く。絶対残業しない主義を貫き、仕事に命を賭けるという生き方を徹底的に否定している。2年前、婚約中だった恋人・晃太郎が仕事を優先しすぎたため婚約が破談。そのことがさらに追い打ちとなり、結衣を頑なに仕事中毒アレルギーにしている。定時退社後は、行きつけの店のハッピーアワーでビールを飲むのが日課。仕事は効率を重視し、他人に迷惑を掛けない働き方を目指している。基本は事なかれ主義。他人の問題に首を突っ込むことは極力避けたいし、面倒くさいと思っているのに、根が優しいため、結局人のために動いてしまう。

種田晃太郎 向井理

結衣の元婚約者。ワーカホリック。プロデューサー。副部長。福永が社長を務める小さな会社WEB制作会社で働いていたが、とあることをきっかけに退社。さらに結衣と結婚の約束をしていたが、仕事優先の姿勢からすれ違いが続き婚約が破談。その後、ヘッドハンティングによりネットヒーローズに転職。2年後、奇しくも結衣と仕事上の同僚となる。仕事に集中しすぎると周りが見えなくなるワーカホリック体質。食事も睡眠も取らずに、異常なスピードで仕事を進めていく。会社内でも随一のデキる男。後輩のフォローは欠かさず、チームメンバーからの信頼も厚い。

吾妻 徹 柄本時生

結衣の同僚。フロントエンドエンジニア。中途採用。技術はあるがとにかく要領の悪い仕事の仕方をするため、仕事が遅く、終わらない。家に帰っても特にやることが無い、1人の方が作業が進むなどと理由をつけながら、会社に住み着くようになる。根っからのネガティブ思考で、自分は大した仕事もできず目標も夢も無い、と卑下している。

来栖泰斗 泉澤祐希

結衣が教育係として面倒をみている新人。WEBディレクター見習い。やる気ゼロで、二言目には「辞めたい」と言う。だが、仕事の筋は悪くない。まだ何者にもなれていないと密かに焦っている。周囲が好んで仕事に身を捧げる中で、残業しない主義の結衣の唯一の味方でもある。なんだかんだで結衣のことを慕っている。

三谷佳菜子 シシド・カフカ

結衣の同僚。WEBディレクター。転職組。小学生の頃から1日も学校を休んだことが無く、会社も入社以来皆勤している。どんなに体調が悪くても会社に来ようとする本当の理由は、仕事を休んで居場所が無くなるのが怖いからである。真面目過ぎる努力家だが、融通が利かない。厳しい職場環境で育ってきたため、最近の新人のゆるさが許せない。同期の結衣に差をつけられまいと焦っている。

賤ヶ岳八重 内田有紀

結衣の先輩。WEBディレクター。結衣の新人時代の教育係。産休を取り双子を出産したが早々に復帰する。今は夫が育児休暇を取り育児をしている。現場仕事が大好きな仕事に生きるスーパーワーキングマザー。結衣にとっては良き相談相手で、結衣が晃太郎と婚約破棄になり大荒れしていたときは毎晩のようにやけ酒に付き合ってくれた。先輩後輩の関係を越えた良き友でもある。

福永清次 ユースケ・サンタマリア

晃太郎の前職の社長で、転職し、結衣のチームの部長となる。かつてWEB制作会社を立ち上げ、新卒で晃太郎を採用し、戦力になるまで育てた。晃太郎にとっては育ての親。誰にでもいい顔をするため、低予算や無茶なスケジュールの案件でも受け続け、社員に無理をさせた結果、会社の経営が傾いた。お調子者で常に明るい。しかし笑顔の奥に垣間見える冷酷さが、やがて大きなトラブルへと繋がっていく。

諏訪 巧 中丸雄一

結衣の恋人。結衣のライバル会社「ベイシック・オン」に勤務。家庭的な男性で結衣にとって理想的な相手。アウトドアが趣味で、料理をしたり、遠出をしたり、仕事よりもプライベートな時間を大切にしている。一方で、営業マンとしても優秀で、後輩からも慕われている。

小泉咲 ついひじ杏奈

三谷が教育係として面倒をみている新人。

田槻翔平 高野洸

吾妻が教育係として面倒をみている新人。

児玉剛 加治将樹

結衣の同僚。デザイナー。一児の父。

則本真希 佐々木史帆

結衣の同僚。WEBデザイナー。ニット帽がトレードマーク。

愁 桜田 通

結衣に様々な情報を提供する謎の男。

王 丹 江口のりこ

結衣が会社を定時であがった後に直行する行きつけの店である「上海飯店」の店主。

戸塚 学 梶原 善

結衣と同じく「上海飯店」常連客。

篠原友之 酒井敏也

結衣と同じく「上海飯店」常連客。

Sponserd Link

あらすじ

主人公・東山結衣(吉高由里子)はWEB制作会社で働くディレクター。

過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきた。理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、定時になるときっぱり退社し、行きつけの中華料理屋でビールを楽しむという生活を送っている。だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかる。

ワーカホリックの結衣の元婚約者・種田晃太郎(向井理)、会社に住み着く非効率男・吾妻徹(柄本時生)、辞めたがりの新人男子・来栖泰斗(泉澤祐希)、仕事命の皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)、産休明けのワーキングマザー・賤ヶ岳八重(内田有紀)、そして悪気なくブラック発言を連発する部長・福永清次(ユースケ・サンタマリア)。彼ら曲者たちが抱える様々な問題に、結衣はどう立ち向かうのか──?

原作やスタッフ

原作にはデビュー作「マタタビ潔子の猫魂(ゴボウ潔子の猫魂)」でダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞、ドラマ化された「海に降る」で知られる朱野帰子「わたし、定時で帰ります。」

「わたし、定時で帰ります。(単行本)」をアマゾンでチェック!

脚本には「Nのために」「リバース」の奥寺佐渡子、「夜行観覧車」や「リバース 」の清水友佳子

演出には「逃げるは恥だが役に立つ」や「チア☆ダン」の金子文紀、「アンナチュラル」や「中学聖日記」の竹村謙太郎 ほか

プロデューサーには「アンナチュラル」や「中学聖日記」の新井順子、「坂道のアポロン」や「四月は君の嘘」の八尾香澄

話題、見どころ

今作は、定時で帰ることを「モットー」とする女性社員が主人公で、もっと働かせようとする社員たちとの葛藤がテーマとして描かれます。

「ライフワーク・バランス」という聞こえのいい言葉が、マスコミで報道される昨今ですが、これを実現するにはただ「定時で帰ればいい」ということにはなりませんし、必要な仕事量が同じのまま、ただ労働時間を減らせば、そのつけは必ずどこかに現れるはずですが、テレビではそのような問題点をほとんど報道していないように見えます。

「従業員」という形で、会社に雇用されて働くという形態が当然の常識としてまかり通っている世の中をいきている私たちですが、そもそも、残業という言葉の裏には、仕事がつまらないという本音があるように思います。

例えば、仕事が楽しくて楽しくて仕方なければ、残業してでもその仕事が成功するまでがむしゃらに働くはずです。

「定時で帰る」ということは、仕事が楽しくて仕方ないという人から見たら、夢中になってワクワクしながら遊びに興じている子供から、その楽しみを取り上げるようなものです。

ですが、現代の私たちが行う「仕事」というのは、ほとんどが、特に特殊技能を必要としないもので、機械でも替えがきくような仕事ばかりです。

つまり、その人が持って生まれた「個性や才能」は一切考慮されずに、会社にとて必要な能力がないものはクビ切りされる。会社にとって必要な能力とは、つまり、上司の言葉に従順になり、時にズルをして賢く立ち回ることができる人間だという結論になります。

そこには、働く喜びが果たしてあるのでしょうか。

機械化が発展したということは、人間はこれまで以上に「創造性のない仕事」から離れて、絵を描いたり音楽を作曲したりという「創造の喜び」を仕事として成せることができる時代になったということではないでしょうか。

ですので、残業が良い悪いではなく、もっと広い視点を持って、働くということがどういったことなのか?ということを提示するような作品が生まれることを願います。

原作のレビューでは、「女性をレイプして、その動画を撮影して、それをネタにいうことを聞かせる」というような、最悪の上司が登場することから「新種のホラー」だという評価も見受けられますが、そのような上司がなぜ生まれるのか?という会社の「構造」にも、目を向ける必要があります。

その上司の肩を持つわけではありませんが、その上司も部下も、「これをやらなければ会社をクビにされる」という恐怖のために、仕方なく働かなければいけないという状況に追い込まれているはずです。

それは、雇用という方法の限界がきていると考えられるでしょうし、不具合は直していかなければなりません。それが、人間の本能ですし、それは、このような現状があるということを、一人一人が知ることから始まるのではないでしょうか。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

ドラマ【わたし、定時で帰ります】の主題歌にSuperflyの書き下ろし楽曲「Ambitious」が起用されました。

サウンドプロデュースは、aiko、いきものがかり、back numberとの共同制作で知られる島田昌典が担当。Superflyとは初タッグとなります。

「Ambitious」をアマゾンでチェック!(検索結果を表示しています)

劇伴音楽に「曇天に笑う」や「ぴんとこな」を手がけてきた 新屋 豊と、「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」や「獣になれない私たち」の平野義久が起用されました。

「ドラマ【わたし、定時で帰ります】オリジナルサウンドトラック」をアマゾンでチェック!(検索結果を表示しています)

放送情報

【放送局】TBS系列「火曜ドラマ」
【初回放送・曜日】2019年4月16日 毎週火曜日 22:00~23:07(67)
【前ドラマ】「初めて恋をした日に読む話

あらすじ・キャスト部分引用元は公式サイト

Sponserd Link

当サイトのフォローはこちら

Sponserd Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿はお断りしています。(スパム対策)