SPドラマ【過保護のカホコ】ネタバレ。高畑充希が離婚危機、家庭崩壊、経営危機を乗り越る!

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2018年9月に放送のスペシャルドラマ【過保護のカホコ ~2018ラブ&ドリーム~】。

2017年の夏に放送された連続ドラマから約一年。

ここでは、スペシャルドラマ【過保護のカホコ ~2018ラブ&ドリーム~】のネタバレを紹介しています。

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あらすじ

①糸の誕生日パーティが終わるまで

保育料滞納などで給料を支払えない状態が続く「カホコハウス」。未だ画家として芽の出ない麦野加穂子(高畑充希)の夫・麦野初(竹内涼真)。ある日突然「カホコハウス」に現れ、これまでほったらかしにしていた息子の保(横山歩)を強引に引き取る北野真美(映美くらら)。料理・洗濯・家事に不慣れな加穂子は「なんとかする」とはいうものの、何もかもが後手後手で結局は母・泉(黒木瞳)に助けられる有様。”ばぁば”初代(三田佳子)と約束した「家族を守る」と言う約束が全然できない中、糸(久保田紗友)の誕生パーティを開くことになる。

そこでも泉が全てを取り仕切ることになり、さらに叔母の環(中島ひろ子)が代理出産のことで夫・衛(佐藤二朗)と仲違いしていること、糸がウィーンの音楽留学のことで母・節(西尾まり)と喧嘩していることが明らかになりますます家族はバラバラな状態になってしまう。

②カホコの周りからみんないなくなるまで

真美と暮らしていたはずの保は、再び男を作って育児放棄され加穂子の元にやってくる。さらにそこに正高(時任三郎)から「会社を辞めて田舎で余生をすごいたい」と連絡を受け、一緒に泉に話しに行く加穂子。予想どおり加穂子から離れなくないと言い出す泉に正高は用意していた離婚届を出し、泉もすぐにサインをしてハンコを押してしまう。

離婚届を奪い両親の離婚を引き止めたものの、叔母の教子(濱田マリ)から連絡を受け「カホコハウス」に通っていた子供達が、新しく近くにできた保育園に移ってしまったため「カホコハウス」を閉めると聞かされる。「なんとかする」というばかりで、まるで「タイヤがスリップしたままの車だ」と初から指摘され言い合いになり「結婚には向いてなかった」と言われた加穂子もまた離婚危機に陥ってしまう。これまでのことを全て影で見てきた泉は加穂子と二人だけで一緒の暮らそうと提案するが、加穂子はばぁばとの約束は絶対に守ると言って聞かない。頑固な加穂子に泉も愛想を尽かし、ついに加穂子は独り家に取り残されてしまう。

③ばぁばが夢で教えてくれたこと。留学する糸を見送りに行くまで

そんな時目の前に現れたばぁばから、加穂子は「今加穂子が諦めてしまった後に起こる未来」を見せられる。その最悪の未来を解決できるのは「100%愛と夢を信じることができる過保護のカホコだけ」と勇気付けられた加穂子。”じぃじ”福士(西岡徳馬)に起こされ、それが夢だったと気づいた加穂子は糸がウィーンへ旅立つ日、みんなを連れて空港まで見送りに行く。

そこで、糸と節は加穂子に説得されお互いに思っていたことを素直に伝え合い仲直りし、代理出産でもめていた環も自分の本心を伝え、二人は今後のことを一緒に考えようと仲直りする。その様子を見ていた糸は、こうしてバラバラだった家族がまとまることができるのは「家族の指揮者(コンダクター)」である加穂子のおかげだと感謝を伝える。

④保と真美、ママとパパの離婚危機、初の夢。一年後のカホコの家族。

次に加穂子は再び男にフラれ保を連れ戻そうとする真美を説得しに「カホコハウス」へ向かう。保を養子にさせてほしいとねがい出る加穂子に怒り心頭の真美に、その様子を見ていた泉は「子供といることで経験することの奇跡や喜びを知らないなんて考えられない!」と言い出すが、泉は「加穂子と離れたくない」と泣き出してしまい、その間に真美は保を連れて「カホコハウス」を出て行ってしまう。強引に保を引っ張って行く真美を引き止めた初は「靴が大きくなって新しい靴を買ってほしいけど言い出せない保の気持ちを考えてほしい」と真美を説得し、保が言いたいことを言えるように保を大切に知ってほしいというのだった。

こうして保と真美の問題を解決した加穂子は売却するために不動産屋と話すという教子のいる「カホコハウス」に戻る。しかしそこにやってきたのは「カホコハウス」に戻りたいと言って駄々をこねる子供たちと母親たちだった。こうして「カホコハウス」の危機を乗り越え、加穂子は両親が離婚届を出そうとする役所に向かう。「もし離婚したら勘当だ!」と一方的に両親に言い放ち立ち去ろうとする加穂子の前に現れた初は「カホコが生まれた時の正高と泉の顔」の絵を泉と正高に見せるのだった。そして、加穂子のことを誰よりも愛しているのは自分でなければならないし、二人もお互いに愛し合ってほしいと言うのだった。こうしてお互いに「大好きだよ」と思っていることを伝え合い離婚を思いとどまった両親を見届け、加穂子が次に向かったのは初が就職した会社だった。そこで加穂子は、結婚当初、初が言ったように「蒔いたタネが花開くまで頑張ろう」と誓ったように、また愛と夢を失わずに頑張ろうと言う。「大好きだよカホコ」興奮して意識を失ってしまった加穂子を背負い家路に着く初は、二人が出会った頃のことを思い出していた・・・。

一年後、双子を出産した加穂子の元に家族で集まり記念写真を撮るカホコの家族たち。その後、加穂子は、真美と暮らしている保に手紙を書いて近況を報告する。環と衛は代理出産を諦め養子を受け入れるため里親研修を受けるようになり、ウィーンから節、厚司(夙川アトム)と毎日連絡を取り合う糸はコンサートで指揮者として演奏することが決まり、マンションを引き払い正高の実家に引っ越し、加穂子、初、じぃじと暮らすようになった正高と泉はともに「カホコハウス」で働き、口コミで大忙しとなっていた加穂子、多枝(梅沢昌代)、正興(平泉成)、教子たちを手伝うのだった。

そして、初が「愛」と「夢」と命名した双子は、そんな正高と泉に溺愛され”過保護候補”として愛情たっぷりに育てられていた・・・。

キャスト

放送前の記事は以下をご覧ください。

SPドラマ【過保護のカホコ ~2018ラブ&ドリーム~】キャストあらすじ。高畑充希と竹内涼真が演じる新婚の一年後を描く「すっばらしい!」続編

「」内は、時任三郎演じる正高がそれぞれの人物を生物に例えたもの。

麦野加穂子 高畑充希

「(尻尾の生えた)カエル」旧姓:根本。泉と正高の一人娘。「初との離婚危機」「両親の離婚危機」「環と衛の代理出産問題」「糸の留学問題」「カホコハウスの経営危機」「保と母の危機」と全ての家族や周囲のことに一人でなんとかしようと奔走していたが夢に現れたばぁばにアドバイスされ「過保護」の良さを発揮して立ち直り、全てを一人で抱えずに、家族みんなで協力することを学ぶ。一年後、初との間に「愛」と「夢」の双子を出産し、初に二つのお願い「①名前をつけて欲しい②もう子供産むのは無理!」をする。「カホコハウス」で両親と父方の祖父母、叔母の教子とともに働いている。

麦野初 竹内涼真

「(嘘つき)オオカミ」加穂子の夫。アルバイトしていたカフェで正社員に誘われ、加穂子と喧嘩したことがきっかけで絵を諦めて正社員として働き始める。保がかかとを潰して靴を履いているのは「靴を買って欲しい」と言い出せないことだと見抜き、真美にそのことを指摘して教える。今まで言えなかったことを言えることが幸せなことだから、保と一緒に暮らして「行ってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」の4つの言葉を言い合える関係になって欲しいと真美を説得する。離婚しようとする泉と正高に「二人が加穂子を産んだ時の加穂子の視点の絵」を描いて見せ、二人が加穂子を愛している以上に自分が加穂子を世界一愛さなければいけないから、二人も離婚せずにお互いを一番愛し合う中になって欲しいっという。その後、加穂子に説得され、子供が生まれた一年後も絵を描くことを続け、日本近代美術展への出展を目指している。

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並木家

初代 三田佳子

「ゾウ」泉、節、環、三姉妹の母。加穂子の祖母ですでに他界している。周りに誰もいなくなってしまった加穂子の夢に現れて、加穂子の良いところである「100%愛と夢を信じれるところ」を諦めたらどうなってしまうのかという未来を見せる。その未来で糸はドラッグに溺れ、節は保険金目当てで夫の死を願うようになり、環は子供欲しさに他人の赤ちゃんをさらい、正高は首吊り自殺をしようとし、泉はキャバクラで働くようになり、初は結婚詐欺をしていた。

福士 西岡徳馬

「ウサギ」泉、節、環、三姉妹の父。加穂子の祖父。何かと写真を撮るのは「ただ好き」だから。加穂子は「みんなに笑顔でいて欲しいから」いつも写真を撮るのだと予想していた。

節 西尾まり

「トンビ」並木家の三女。結婚後の苗字は富田。綺麗で才能もあり一人でなんでも完璧にできてしまう娘に引け目を感じ、その夢を追いかけて遠くへ行ってしまうことを受け入れられず反対していた。娘にとって自分が必要ないと感じ不安になっていたが、娘が自分と厚司に褒められたことがきっかけで音楽の夢を追うことができていると聞き応援するようになる。

富田厚司 夙川アトム

「ハムスター」節の夫。看護師。妻と同じく、なんでも一人でできてしまう娘に情けなく思い不安を感じてた。それでも、間違いを犯すような子じゃないと糸を信じている。

糸 久保田紗友

「タカ」(「鳶が鷹を生む」に由来)節と厚司の娘。ウィーンの音楽学校行きのことで母・節と喧嘩になる。加穂子の両親が自分の両親だったらいいなとずっと思っていたが、小さい頃初めてチェロを弾いた時、両親が「糸の演奏は世界一だ」と涙を流して喜んでくれたことがきっかけで、同じように誰かを感動させられたら嬉しいと思い音楽の夢を諦めずにいた。「2人に音楽聞いてもらえないと頑張れる自信ないからさ」というほど、両親に音楽を聴いてもらうことが、夢を達成するための動機になっていた。ウィーンではSNSで知り合ったウィリアムとルームシェアをし、一年後はシェーンブルンのコンサートで指揮をする予定。毎日両親とテレビ電話で連絡を取り合っている。

環 中島ひろ子

「オシドリ」並木家の次女。結婚後の苗字は国村。夫・衛が子供を接している姿を見てお父さんにしてあげたいと思い、さらに、体が弱いことからこれまで家族や衛から大切にされてきたことへの恩返しをしたい、強くなって誰かを守りたい、という思いから子供が欲しいと考えていた。一年後は衛と話し合い代理母出産を諦め、養子縁組を目指して里親研修を始める。

国村衛 佐藤二朗

「オシドリ」環の夫。根本家の最寄りの交番に駐在する警察官。身体の弱い妻・環のことを心配し、代理出産のためのお金を貯めようと働き出した環に反対する。環の本当の思いを知り、環とともに里親研修を始める。

根本家

泉 黒木瞳

「女王」「ミーアキャット」旧姓:並木。加穂子を「過保護」に育てた母親。退社して立山で余生を過ごすという夫・正高に反対し、離婚することを決める。加穂子が初とじぃじと暮らし始めてからずっと加穂子を尾行し監視していた。一年前に自分から離婚を切り出したのは、夫から離婚の話を切り出されるのが怖かったからだった。一年後はマンションを引き払い正高の実家に引っ越し加穂子たちと同居し「カホコハウス」で働いている。正高とともに孫の愛と夢を溺愛している。

正高 時任三郎

「ライオン」加穂子を「過保護」に育てた父親。会社でリストラ担当部署に異動となったことを機に立山で余生を暮らそうと、会社を退職し、妻・泉を連れて行こうとするが、このことがきっかけで離婚することになる。加穂子に引き留められ、泉に「思っている気持ち」を伝えることで仲直りする。一年後は父と加穂子、初が暮らしていた実家に妻の泉とともに引っ越し加穂子たちと同居し「カホコハウス」で働いている。泉とともに孫の愛と夢を溺愛している。

多枝 梅沢昌代

「(おんぶにだっこの)コアラ」正高の母。加穂子の祖母。調理師の免許を持っていて「カホコハウス」で子供たちに食事を作っている。子供たちが好き嫌いなく食べられるように栄養バランスのいい工夫した食事を作っていた。このことがきっかけで一度他の保育園に行ってしまった子供達が戻ってくる。

正興 平泉成

「ナマケモノ」正高の父。加穂子の祖父。元々本屋をやっていたため、子供たちが喜ぶ本を無意識に選んでいた。このことがきっかけで子供たちが「カホコハウス」に戻ってくることになる。

教子 濱田マリ

「(出戻りの)鮭」正高の妹。加穂子の叔母。「カホコハウス」の事務全般を取り仕切っている。近くに認可保育園ができてしまい子供達が移ってしまったため「カホコハウス」を閉めようとするが、不動産屋と売却の話をしようとしていた日に、子供達を連れた親がやってきたため、再び「カホコハウス」を続けることになる。

北野家

北野真美 映美くらら

保の母。突如「カホコハウス」にいた保を引き取りに来る。女として幸せになりたいという思いから何人もの男と付き合いその度に保をほったらかしにしていた。保の足が大きくなってかかとを潰さないと靴を履けない状態であることを初に指摘され、保から「お母さん」と呼ばれ、初から「行ってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」の4つの「言えなかったこと」を言えることが本当に嬉しいことだから、保とその言葉を言い合える状態になって欲しいと説得され、保と一緒に暮らすことを決意する。

北島保 横山歩

いじめに遭い教子に保護された男児。放課後に「カホコハウス」へ通っている小学生。養子の話を受けていたが母親と一緒に暮らしたいために断っていた。加穂子と母親のどちらと一緒にいたのかと初に聞かれ、加穂子に「ハグをすることと思い切り泣きたい」とお願いする。お母さんと暮らすことをずっと願っていた。

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