ドラマ【乱反射】キャストあらすじ。少女の事故と地方都市住人の「風が吹けば桶屋が儲かる」的な「小さな罪」がテーマの物語

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2018年秋に放送のドラマ【乱反射】。

ドラマ「明日の約束」での演技が記憶に新しい井上真央と、映画「怒り」での出演で話題となった妻夫木聡が夫婦役として共演し、脇役にキャスティングされた光石研や萩原聖人らの演技も楽しみな作品です。

ここでは、ドラマ【乱反射】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

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キャスト

加山家 

加山聡 妻夫木聡

妻と息子と暮らす新聞記者。東都新聞の社会部に所属。

(つまぶき さとし)1980年12月13日。福岡県柳川市出身。映画「怒り」ドラマ「イノセント・デイズ」「世界から猫が消えたなら」

加山光恵 井上真央

幼い子供、姑との関係、入院中の義父の世話の日々などで疲弊している聡の妻。

1987年1月9日。神奈川県横浜市出身。映画「白ゆき姫殺人事件」ドラマ「おひさま」「明日の約束」

加山翔太 小岸洸琉

聡と光恵の息子。

「街路樹トラブル」に関わる登場人物

土木会社職員

足達道洋 萩原聖人

市の委託を受け街路樹の診断をする土木会社「石橋造園土木」社員。

(はぎわら まさと)1971年8月21日。神奈川県茅ヶ崎市出身。映画「マークスの山」ドラマ「コードネームミラージュ」「みをつくし料理帖」

石橋忠行 鶴見辰吾

「石橋造園土木」社員。足達の上司。

1964年12月29日。東京都出身。映画「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」「FINAL CUT」

街路樹管理の市職員

小林麟太郎 芹澤興人

街路樹の管理をする市役所道路管理課の職員。公務員試験に受かってまでやる仕事なのか?と疑問を抱いている。

(せりざわ たてと)1980年12月1日。静岡県出身。映画「黒い暴動」ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」

上村育夫 光石研

市役所道路管理課の職員。小林の上司。

1961年9月26日。55歳。福岡県八幡市(現北九州市八幡西区)。ドラマ「フランケンシュタインの恋」「わにとかげぎす」映画「シン・ゴジラ」「南瓜とマヨネーズ」

街路樹伐採の反対運動

粕谷静江 筒井真理子

街路樹伐採の反対運動を起こす。

(つつい まりこ)1960年10月13日。山梨県甲府市出身。映画「みんな!エスパーだよ! 」ドラマ「富士ファミリー」

田丸ハナ 梅沢昌代

反対運動を起こす専業主婦。

1953年7月27日。東京都出身。東京都立竹台高等学校卒業。ドラマ「夏目漱石の妻」「過保護のカホコ」映画「ハピネス 」

そのほかの登場人物

久米川治昭 三浦貴大

アルバイト当直医。

1985年11月10日。東京都出身。父は俳優の三浦友和、母は元歌手、女優の山口百恵、兄はシンガーソングライター、俳優の三浦祐太朗。女優の杏とは幼馴染。映画「怒り」「進撃の巨人」ドラマ「モンタージュ 三億円事件奇譚」

三隅幸造 田山涼成

腰痛を理由に愛犬のフンを始末しない老人

1951年8月9日。愛知県名古屋市緑区出身。映画「ラストコップ THE MOVIE」Amazonオリジナルドラマ「チェイス 第1章」

「東都新聞 社会部」の登場人物

海老沢一也 北村有起哉

聡の上司。

(きたむら ゆきや)1974年4月29日。東京都出身。父は俳優の北村和夫。姉は女優の北村由里。妻は女優の高野志穂。映画「関ヶ原」ドラマ「アンナチュラル」「西郷どん」

大塚かなえ 相楽樹

聡の後輩。

(さがら いつき)1995年3月4日。 埼玉県出身。夫は映画監督の石井裕也。映画「ふたつの昨日と僕の未来」ドラマ「コウノドリ 第8話・第9話・第10話」

あらすじ

地方都市に住む幼児が、ある事故に巻き込まれる。原因の真相を追う新聞記者の父親が突き止めたのは、「誰にでも心当たりのある」小さな罪の連鎖だった。

街路樹伐採の反対運動を起こす主婦、職務怠慢なアルバイト医、事なかれ主義の市役所職員、尊大な定年退職者……複雑に絡み合ったエゴイズムの果てに、悲劇は起こった。

決して法では裁けない「殺人」に、残された家族は沈黙するほかないのか。追い込まれた父親と母親は、幼い息子を失った悲しみと怒りの矛先を、自分自身に向けていくことを余儀なくされていく。

原作やスタッフ

ドラマ【乱反射】の原作は映画化された「愚行録」やドラマ化された「犯罪症候群」で知られる貫井徳郎の同名小説。

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監督には「おかしの家」や「舟を編む」の石井裕也。

脚本には監督にも名を連ねる石井裕也と「嫌われ松子の一生」「小さな巨人」で知られる成瀬活雄。

話題、見どころ

「誰にでも心当たりのある」小さな罪が、事件の要因となっていたというテーマで描かれる「乱反射」

人間はどこまでいっても「完全」にはなれません。

その前提を考えると短絡的に「まぁいいや」ということを日常的に許してしまうことも、ある意味「当たり前」となります。

しかし、人間は完全にはなれないかもしれませんが、完全を目指して自分の意識や目標を高いところに置くことで、その行いは「完全」に近いものとなるものです。

10キロメートルを5分で走れと言われた10キロと、30分で走ればいいと言われた10キロとでは、結果に大きな差が出るのは明らかです。

原作のレビューを見るとその登場人物たちの巧みな心理描写から、共感できるものやそうでない考え方などから、様々に考える機会のある作品のようですが、この部分がドラマ化でどの程度描かれるのかによって作品の楽しさは大きく変わってくるでしょう。

ただ単に誰の中にも心当たりがある「小さな罪」によって、視聴者が「思い悩む」ような作品とするのではなく、ドラマを見て「人間にはどうにもできない領域」があることや、その中で私たちが常に「最善を尽くす」行動こそが尊いことであることが描かれることを期待します。

私たちは完全になることは不可能かもしれないけれども、最善を尽くし完全を目指すことが意味「完全」なことなのではないでしょうか。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

ドラマ【乱反射】の劇伴音楽に「中学生日記」などを手がけてきたロックバンドGOING UNDER GROUNDの元メンバーでありリーダーだった河野丈洋が起用されました。

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放送情報

放送局:テレビ朝日系「メ〜テレ開局55周年記念ドラマ」
放送・曜日:2018年9月22日(土)22:15~24:08 

あらすじ・キャスト部分引用元はドラマ公式サイト

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