ドラマ【グッドバイ】ネタバレ。夏帆が「モテ男」大野拓朗の偽装妻となる「黒い十人の女」的、愛憎ドタバタコメディ。

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2018年7月から放送のドラマ【グッドバイ】

主演は朝ドラ「わろてんか」キース役が話題で「ミスター立教」でもあった俳優、大野拓朗。

文豪太宰治が自害する寸前まで書いていた未完の小説「グッドバイ」を原案にした羽生生純のコミック「グッドバイ」を、大野拓朗の相手役に夏帆がキャスティングされ実写化です。

テレビ大阪が本格的にドラマ作りに乗り出した記念すべき作品としても注目されています。

ここでは、ドラマ【グッドバイ】の第1話から最終話までの全話あらすじをネタバレで紹介しています。第6話以降はこのリンクか、ページ下部からページを切り替えてご覧ください。

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ドラマ【グッドバイ】第1話ネタバレあらすじ「僕グッドバイします!」

デザイン会社勤務で、一人、取材のため三ノ輪橋を訪れていた別所文代は、高校時代の後輩、田島毛収と「奇跡的な」再会をする。二人は別所の行きつけのバーでお酒を飲みながら昔話に花を咲かせる。

彼氏に二股をかけられ、やけ酒を飲むバー常連客の美春(三橋栄香)の相談に乗る別所の姿を見てその面倒見の良さに「何も変わらないんですね」と感動する田島毛。

鋭い洞察力で田島毛が妻子持ちで単身赴任していることを見破った別所は、田島毛が話したそうにしている様子から悩みを聞き出す。すると田島毛は愛人が4人いることを告白するのだった。トイレに立ち、中で「運命とは行動なり」という格言を見た田島毛は、今日別所と偶然再会できたことを感謝するメッセージを送る。「モテテク」を無意識に使い、女心をくすぐる天性のものを持つ田島毛に「太宰治か!」とツッコミを入れる別所は、同じような設定の小説があったという。小説のタイトルが思い出せない別所にバーテンダーは「グッドバイ!」と答える。

別所は「数人の愛人との関係を清算していく」という小説の設定と同じように愛人と別れなさいと田島毛に伝え、酔っ払いの美春を連れて帰っていくのだった。残された田島毛は店内の近くで、一人お酒を飲んでいた桃子(田中千絵)に声をかけられたことがきっかけで、5人目の愛人を作ることになってしまう・・・。

田島毛は改めて別所に電話をして「今日会ったことを運命だと感じている。生まれ変わりたいから彼女たちとちゃんとグッドバイする」と伝え、早速、小説「グッドバイ」を読んでみる。

翌日、田島毛は、強引に別所を連れ出し、別所を自らの「妻」と見立て、「グッドバイ」のように愛人たちの清算を手伝って欲しいと相談するのだった。

第1話のゲストキャストと登場人物

田島毛 収(大野拓朗)製薬会社「オベリスク」営業。三ノ輪橋商店街で高校の先輩の別所と再会し、バーで一緒に飲む。そこで観察眼が鋭く聞き上手の別所に妻子持ちで単身赴任中だということを見抜かれる。さらに浮気をしていることもばれてしまい、その状況が太宰治の「グッドバイ」に似ていると指摘され小説を読んでみる。そのバーで二人の会話を聞いていた桃子を連れ帰り5人目の愛人関係を作る。秋には家族を東京に呼ぼうとしている。「運命とは行動なり」という言葉を見て別所に「久しぶりに会えて、本当に心から嬉しいです!」とメッセージを送る。このようなまっすぐな性格が、女性から「可愛い」と思われ、「モテ」の要因となっている。この「まっすぐさ」は高校時代から変わらない。愛人たちとの関係を清算するといいながらも、もう一人愛人が増えてしまったと悩む。自分から告白も別れ話もしたことはない。
別所文代(夏帆)デザイン会社「パンドラ グラフ」勤務。取材で訪れていた三ノ輪橋で高校時代の合唱部の後輩。田島毛に再会。行きつけのバーで一緒にお酒を飲む。未婚。目黒在住。田島毛との再会の奇跡感に喜ぶ。田島毛のことは「タジマゲドン」と呼んでいる。生涯の異性の経験人数は4人以下。ほとんど悩みを持たず、友人の悩み相談を聞くのがうまい。世の中には事件を起こす人間と、起こさずに穏やかに過ごす人間がいて、自分は後者だと思っている。「別所さんは救世主です」と真剣に話す田島毛に「モテ男は言葉が軽い」とつっこむ。

桃子(田中千絵)塾講師。別所と別れた田島毛に「(別所に)おいてかれたんですか?」と問いかけ「(置いてかれたのではなく)あの人のことだから考える時間をくれたんだと思います」と真剣に答える田島毛が可愛らしく思え笑う。その後田島毛の家でベッドをともにする。
美春(三橋栄香)バーの常連客。付き合っていた男性に一年前から二股をかけられてやけ酒を飲んでいるところ、別所に話を聞くからと言われ泊りに行く。
遠藤(マツモトクラブ)バーのマスター。小説の名前が思い出せない別所に「グッドバイ」と教える。

ドラマ【グッドバイ】第2話ネタバレあらすじ

友人の坂本(小松ゆら)と食事をしていたところを強引に連れだされ、着替え髪を切り可愛くなって帰って来た別所。坂本から事情を聞かれ、これまでに起こったことをバーで話し始める。

強引に連れ出され訳がわからず呆然とする別所に、田島毛は突然「結婚指輪」をはめようとする。驚きつつ我に返った別所が事情を聞くと、別所から勧められた小説「グッドバイ」のように、これから愛人たちに別れを伝えに行くので、彼女たちが諦めやすいように別所に「妻」として同行してほしいという。そんなことやるわけないと拒否する別所の返答に本気で凹み、とぼとぼと帰って行く田島毛。情に負けまいと田島毛を無視すると決めた別所だったが、田島毛のあまりの凹みようについ声をかけてしまう。早速衣装選びをすることになり「まるで彼氏彼女のよう」だと困惑する別所だったが、さりげなく隠していた勝負ワンピを田島毛に見つけられてしまい着替えることに。早速一人目の愛人りりこ(佐津川愛美)が勤める美容室にやって来た二人。わずかながらこの状況を楽しんでいる自分を嫌悪する別所に能天気にラブラブする田島毛。そこへりりこがやって来て田島毛は「女房です」と別所をりりこに紹介するなり姿を消してしまう。小説通りならこれでうまく別れられると説得された別所はりりこに髪を切ってもらうことに。いい人そうで、シャンプーのうまいりりこに感心する別所は、失言から田島毛の話題を出した途端、目に涙を浮かべるりりこに驚く。「支えてあげたいと思っていた男性に奥さんがいて裏切られた」というりりこに別所は答える。「私の夫は世界一で、私にベタ惚れ。たとえ浮気していたとしても彼の一番の味方でいると決めているの」さらに別所は、りりこなら同じように素敵な男性に必ず出会えると励ますのだった。カットが終わった頃迎えに来た田島毛は、無言で店から出て行く別所を見て小説を思い出し、りりこに向き直り「グッドバイ」と伝える。「奥さんを大切にね」というりりこに「必ず」と答え、こうして田島毛は波風を立たせずに愛人とうまく別れることに成功する。

うまく別れられるようにと協力した別所だったが、自分の言ったことに後悔し落ち込んでいた。罪悪感ゼロで、自らの手を汚すことなく完璧な別れを遂げた田島毛は小説と同じように、これからも別所に「妻」として協力して欲しいと頼む。別所は田島毛のためではなく、かわいそうな彼女たちのために、と田島毛に協力することにする。

こうして田島毛から小説「グッドバイ」を借りバーに戻った別所はこれらのことをマスターと坂本に話して聞かせるが、世の中に恋愛に本気になっている人たちがいて、彼らの方が人間力が磨かれるのではないかと思い、これまでになく積極的になり始めていた。その頃田島毛は帰宅した別所に今日のお礼を伝える連絡を入れるが、彼の隣にはキャバクラ嬢の遥(佐藤玲)が並んで歩いた。二人は遥の勤務先で「頑張ってねのチュー」をして、次の休みに会う約束をして別れるのだった・・・。

第2話のゲストキャストと登場人物

田島毛 収(大野拓朗)「彼女(愛人)たちと会うたびに世界一可愛いと思い、ドキドキする」ので、愛人ではなく、恋人だと主張する。別所の協力により、美容師の愛人りりこと別れることに成功する。
別所文代(夏帆)りりこが田島毛のことを諦められるように「田島毛のことを世界一愛している妻」を見事に演じ切る。田島毛に騙されている愛人たちのために、今後も田島毛に協力することになる、
りりこ(佐津川愛美)美容師。田島毛のことを本気で支えてあげようと、真剣に交際をしていた女性。別所から「夫を信頼し愛する完璧な妻」を見せられ田島毛を諦める。
遥(佐藤玲)キャバ嬢。仕事先まで田島毛に見送られ「頑張ってねのチュー」をする。
遠藤(マツモトクラブ)バーのマスター。別所から「愛人と別れようとする浮気男に協力した話」を聞く。
坂本(小松ゆら)22歳。別所の友人。別所から「愛人と別れようとする浮気男に協力した話」を聞く。

ドラマ【グッドバイ】第3話ネタバレあらすじ

別所文代(夏帆)と田島毛 収(大野拓朗)が次に別れを告げようとしている愛人はキャバクラ嬢の遥(佐藤玲)。別所の会社で作戦会議を行う二人だったが、参考にしていた小説「グッドバイ」が一人目の愛人と別れたところで未完のまま終わっていることを知った田島毛は小説通りやれば全て上手くいくと思っていたため激しく狼狽える。田島毛曰く「良い子」だという遥の性格を考慮した二人は、誠意を持ってストレートに別れ話を告げることが最善と判断し、妻と会うことを嫌がるだろうという別所の意見の元、田島毛は一人で遥の働くキャバクラ店「フェニックス」へ向かう。

遥のことは大切に思っているが、妻にバレてしまい怒っていると素直に伝える田島毛だったが、遥は「これまで以上に用心してこっそり合えばよくない?」と都合のいい返答。

きつく言い返すことのできない性格の田島毛は店を飛び出し、別所の元へ泣きつく始末。「好きな子にきつく断ることはできない」とすがりつく田島毛を見かねた別所は、田島毛とともに遥の元へ向かうことに・・・。

「遥さんにはご迷惑をおかけして申し訳ありません。」遥に対し丁寧に挨拶する別所だったが、遥は突如ウイスキーを一気飲みし始め、別所にも一気飲みを求める。ウイスキーを飲み干した別所だったが、次に遥は電話をし始め「旦那の浮気って基本、奥さんに問題あるよね」とあからさまに敵意を見せ、誠実に別れを告げる別所を見て「生きてて楽しい?」と別所のことをけなし、バカにするのだった。遥の罵詈雑言を何も言わずに受け止めていた別所だったが「人を愛することの楽しさは、一人の人に愛されたことのない女にはわからない」と反撃開始。それに激怒した遥は別所を殴ろうとするが、止めに入った田島毛が殴られることに。

「妻もキショければ旦那もキショイ」この人はすごい人なんだ!僕にはもったいない人なんだ!と別所をかばう田島毛を見た遥は別れてくれるのか?という別所の問いに「どうでもいい」と吐き捨てて二人の前から立ち去っていく・・・。

こうして無事?別れることができた田島毛だったが、悪口を言われる別所を見てられないからこれからは一人で別れを告げにいくという。しかし、別所は、人に必要とされてることからか、ニセではあるものの「妻としての地位」の力からか、これまでにないほどに興奮しアドレナリンが出まくっていた。次からは5分でカタをつけてやる!と次の愛人に別れを告げに行こうという別所に、性格の優しいストリートミュージシャンの静(三浦透子)を勧める田島毛。

「何か裏がありそうな人やな〜」26歳の静の写真を見せられた別所は”女の勘”を感じながらも消極的な田島毛を励まし次なる「グッドバイ」に向けて意気揚々としていた。

第3話のゲストキャストと登場人物

田島毛 収(大野拓朗)太宰治が愛人と心中したことを知らない。「この人はすごい人なんだ!」と遥に殴られながらも別所をかばう。別所を危険な目に合わせてしまい、愛人と付き合うことの大変さを思い知る。
別所文代(夏帆)「結婚願望?どうでもいい。」ニセ妻を演じ「結婚を盾にタンカを切った」ことにアドレナリンが出て興奮。自分自身「妻の振りが気持ちよくて調子に乗っていること」に気づいているが、見て見ぬ振りをしている。
遥(佐藤玲)キャバ嬢。週一くらいで田島毛と会っていた愛人。田島毛の前では「明るくて良い子」だったが、妻と紹介された別所のまえでは性格が豹変。田島毛が別所をかばう姿を見て、田島毛と別れることになる。
静(三浦透子)ストリートミュージシャン。田島毛の愛人。雪の日に終電を乗り過ごし帰れなくなった時に田島毛に出会い、一緒にファミレスで夜を明かしてから関係を持つようになる。26歳。別所曰く「何かウラがありそう」
黒沼(米村亮太朗)別所の先輩。会社で作戦会議をする別所と田島毛に挨拶をする。

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ドラマ【グッドバイ】第4話ネタバレあらすじ

次なる「グッドバイ」のターゲットは、ストリートミュージシャンの静(三浦透子)。行きつけのバーのマスター・遠藤(マツモトクラブ)に相談する別所文代(夏帆)は、マスターのアドバイスを受け「嘘をつく」ことで、静と別れようと田島毛収(大野拓朗)に提案する。前回別れを告げた遥の様にはなりたくないと「ノー・モア・修羅場」で別れられるならなんでもするという田島毛。

待ち合わの音楽スタジオで、静が来る前に別所とともに練習をする田島毛だったが「ロシア」に転勤になったという大きすぎる嘘はやっぱり無理だということから、ただ転勤を機に籍を入れることにしたという設定になる。スタジオにやってきた静に田島毛は、別所のことを妻だと報告する。二人の予想していたのとは違い、二人の結婚に素直に嬉しいといい、結婚式で歌を歌わせて欲しいと別所とも仲良くしようとする静。

思いの外すんなりと別れることができたことを別所の自宅でお祝いする二人は、次なる愛人と別れるために作戦を練ろうとする。「本当に別所には感謝している」という田島毛に別所は「新生タジマゲドン誕生だね」と励ましの言葉をかける二人は、静とスムーズに別れられたことを祝い抱擁を交わす。視線を合わせた二人だったが、突如田島毛は別所を押し倒しキスをしようとする。キスをされる寸前で事の異常さに気づいた別所は、感謝の気持ちが溢れて「つい」押し倒してしまったという田島毛に声を荒げてダメ出しをする。「今のことは忘れる」という別所に、田島毛は「この気持ちは本物だから忘れないで欲しい」と訴える。あまりにめちゃくちゃな理論についていけず混乱する別所。体の関係を持つことは、田島毛にとっては「同じエレベーターに乗り合わせたくらいのこと」だと、田島毛の恋愛偏差値の高さに圧倒され動揺する別所だった。「浮気野郎」の田島毛に恋心が芽生えることなどあり得ない!と、これらの出来事をバーのマスターに話す別所のスマホに、静から自作曲の動画が送られてくる。動画のサムネイルには、田島毛と別所のツーショット写真が使われ、その楽曲「かけがえない人」の内容を聞いた別所はマスターとともに驚愕する。

「🎵いつでもそばにいて 愛を贈るから〜」

田島毛との関係を断つどころか「今度3人で旅行に行こう」とこれまで以上に二人に関わろうとする静に、別所は「タジマゲドンをこの子に会わせてはいけない」と静と二人だけで会おうとバーを後にし、静の携帯の留守電にメッセージを残す。

その頃、静に待ち伏せされた帰宅中だった田島毛は「私なしではあなたは生きていけない」と静に言われ、二人の関係を奥さんにも伝えないとね!という静に「別所を巻き込んで傷つけてはいけない!」と思い「もう彼女を巻き込むなよ!」と生まれて初めて女性に声を荒げていた。

中身のない優しさでモテてきた田島毛。他人の悩みに付き合う面倒見のいい別所。それぞれの「思いやり」が不思議に交差する中、静との「グッドバイ」はまだまだその結末は見えてこない・・・。

第4話のゲストキャストと登場人物

田島毛 収(大野拓朗)人生で初めて女性に声を荒げる。「全ての愛人と別れるまでは、別所とは体の関係を持たない」と決意する。
別所文代(夏帆)田島毛に押し倒されたことで、彼氏が欲しいと思うようになり「変なスイッチ」が入ってしまう。
静(三浦透子)田島毛の3人目の愛人。ストリートミュージシャン。別所と田島毛のツーショット写真を動画のサムネイルにしたオリジナルソング「かけがえのない人」を別所に教える。「かけがえのない人」は、結婚したかけがえのない二人をこれからも見守るという内容の歌。

遠藤(マツモトクラブ)別所の常連のバーのマスター。田島毛が静とどう別れればいいか別所にアドバイスをする。

ドラマ【グッドバイ】第5話ネタバレあらすじ

田島毛 収(大野拓朗)の三人目の愛人、ストリートミュージシャンの静(三浦透子)が男性と簡単に別れようとせず、夫婦の間に入り込もうとする「しつこい女」であることを知り可愛い後輩タジマゲドンの危険を察知し、これ以上二人だけで合わせてはいけないと思い、静かが歌う路上に一人向かった別所文代(夏帆)。「これ以上夫と会わないで欲しい」と伝えるも全く相手にせず、反対に田島毛を誘って三人で一緒にご飯を食べに行こうと誘う静に完敗した別所。別所を傷つけたくないと考える田島毛は「頼りない自分だけど、僕を頼って欲しい」と伝え別所と約束する。翌日三人であって改めてしっかりと別れを伝えるという田島毛とハイタッチした別所は、田島毛の勢いに押され床に倒れてしまう。心配した田島毛に再び「押し倒され」慌てる別所は、田島毛の財布から妻子の写った写真を取り出して落ち着かせる・・・。

「思い出話に耳を貸さない」「別れをはっきりと自分の言葉で伝える」「予想外の時は『ガムシャラ』に頑張る」静と三人で話合いに臨んだ田島毛だったが、突如静に手を引かれ屋上に連れ出される。予想外の展開に驚いた別所が屋上に向かうとそこには「別れるとかひどいこと言ったら飛び降りるよ!」という静の姿が。月一回、LINEの返信も一時間以内という条件で「三人でこれからも仲良くやっていこう」と話をまとめようとする静に、別所は突如田島毛の頭を叩き始める。別所は機転を利かせ「誰彼構わず好きだといって思わせぶりな行動を取ってしまう夫を許してください!」と土下座して謝り始める。田島毛はそんな別所に合わせて、アドリブで応戦し、別所とキスをかわし「これからの人生は全部文代のために生きたい」と謝罪し、お互いの愛を確かめ合う夫婦を完全に演じきるのだった。その様子を見ていた静は、かける言葉もなく屋上から立ち去っていく・・・。

こうして静との「グッドバイ」に成功した二人。全く予定外の「キス」は、別所を守りたいと思ってしたことだという田島毛に、女の子扱いされ恥じらいを感じる自分を見過ごしながらも次も守って欲しいと伝える別所。いよいよ最後の愛人だと俄然張り切る別所だったが、田島毛の口から返ってきたのは「塾の先生かお医者さん、どっちがいいですか」という言葉。別所と再会した日に新たな愛人ができたため、あと二人の愛人とグッドバイしなければならないという田島毛に、別所はびっくりしすぎて涙を流す・・・。田島毛の想像を絶するモテ具合に絶句する別所はバーを飛び出し「もう妻のフリはしない!私の幸せだけを考えて生きてやる!」と田島毛の着信を無視しスマホを壊し、置き去りにして別所は一人帰って行ってしまう。悪気がないからこそ、ことが大きくなってしまう「モテ男」田島毛。田島毛に女使いされず「堪忍袋の尾」が切れてしまった別所。「偽夫婦」として二人が力を合わせ戦い抜いてきた「グッドバイ」に崩壊の危機が訪れる・・・。

第5話のゲストキャストと登場人物

田島毛 収(大野拓朗)別所とキスをして抱擁し、愛を確かめ合った夫婦を演じきり静との「グッドバイ」に成功するも、別所と再会した日に愛人が増えていたことを別所に伝えたため、別所を泣かせてしまう。別所を傷つけたくないという思いから、自ら進んで三人での話し合いの場所をセッティングする。現在、塾講師と医者の二人の愛人がいるが、別所に愛想をつかされてしまったため先は暗い。
別所文代(夏帆)4歳の時、祖母に「嘘をつくのはいけない」と教わるが、価値があると思っていつく嘘があること、そして、うまい嘘は難しいということを痛感する。静のグッドバイの時、田島毛とキスをし抱擁を交わす。自分のことを守りたかったと、女の子扱いされ可愛くない反応をしそうになる自分を抑えて、素直に田島毛の言葉を噛みしめる。が、田島毛が愛人を増やしていたことを知り「このヤリチンが!」と行ってヘラヘラ笑っている処世術は「崩壊」。妻のフリをして田島毛に協力するのはやめると決意する。勢い余ってスマホを破壊する。
静(三浦透子)田島毛の3人目の愛人。ストリートミュージシャン。初めて田島毛とあった日のネクタイを覚えている。原チャリが動かなくなったとき、翌日に仕事があるのにも関わらず一緒に待ってくれたのが田島毛との最初の接点。その時に「この人とはずっと一緒にいるんだろうな」と直感した。はっきりと別れを告げられ田島毛を屋上に連れて行き「別れるなら飛び降りる」とヒステリックになる。思わせ振りな夫がすみませんと謝られ、夫婦愛を見せられすごすごと帰っていく。田島毛と別れた後も路上で歌を歌い、立ち止まって聞いてくれる男性に積極的に声をかけている。

遠藤(マツモトクラブ)別所の常連のバーのマスター。別所と田島毛が「キス」をしてグッドバイしたことを聞いて驚く。後二人愛人がいると告白した田島毛に呆れる。

放送情報

【放送局】テレビ大阪「真夜中ドラマJ」、BSジャパン
【初回放送・曜日】
7月14日、毎週土曜 深0:56~1:26(テレビ大阪)
7月14日、毎週土曜 深0:00~深0:30(BSジャパン)全12話。
【前ドラマ】「逃亡花」

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