ドラマ【昭和元禄落語心中】第8話ネタバレ。与太郎の啖呵売り!信の出産と結婚。25年前の記憶を思いだした小夏

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2018年10月から放送のドラマ【昭和元禄落語心中】。

主演は100作目の朝ドラ「なつぞら」への出演が話題の岡田将生。その役は落語の名人・八雲。

そんな主人公八雲に弟子入りするチンピラに竜星涼、八雲の養女に成海璃子がキャスティングされました。

ここでは、ドラマ【昭和元禄落語心中】のあらすじをネタバレでご紹介しています。

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これまでのあらすじ|ドラマ【昭和元禄落語心中】

「八雲の名ともろとも、落語と心中しよう」

自らで八代目を数える名跡を自分の代で断つと決心しながらも、孤高の名人として知られていた八代目有楽亭八雲(菊比古)。ひょんなことから元チンピラの与太郎を弟子をとり、養女・小夏の父親で、かつて八雲と人気を二分した人気落語家で親友でもあった二代目助六(初太郎)とあるの女性との三人の過去を、夜通し小夏と与太郎に話して聞かせることにする八雲。

それは、幼くして足を怪我したことから生まれた家から親戚の落語家・有楽亭へ入門し、その同じ日に弟子入りした独り身の少年・助六との出会いから別れまでだった。

正反対の性格ながらも、落語によって絆を深め、落語界を盛り上げるために切磋琢磨し、若手のホープとして期待されていた菊比古と助六。しかし、素行の悪い助六は、些細なことから破門を言い渡され、これまでただ一つの目標であった「八雲を継ぐ」ことを断たれ生きる目的を失ってしまう。落語で生きていくことを決意した菊比古にフラれた芸者のみよ吉と一緒になり、子を身ごもったみよ吉とともに、四国へ行ったっきり落語界から姿を消した助六。

二人を連れ戻しに向かった菊比古だったが、旅館で開かれた落語会ののちに、みよ吉と助六は事故とも心中とも見える状況で命を失ってしまう。親をいっぺんになくし、その原因を菊比古のせいだと恨みながらも、菊比古の元で育てられることになった小夏。

菊比古は大事な人を全て無くし、先代から続く「八雲と助六」の因縁を消し去るべく、落語と心中することを決意したという・・・。

1987年。八雲が小夏と与太郎に過去の話をし、三つの約束をしてから十数年後。

与太郎は真打昇進が間近となり、助六を名乗りたいと八雲に願いでる。そこで与太郎は「自分の落語を見つけるために命をかけろ」と八雲に言われる。

小夏の妊娠を聞き、勢い余ってプロポーズをしたものの、彫りかけの背中の刺青が週刊誌にかき立てられるということも重なる。さらに与太郎が萬月から聞かされたのは、小夏の宿した子の父親がかつて所属していた「吉切組」の組長なのではないか、ということだった・・・。

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第8話ネタバレ|ドラマ【昭和元禄落語心中】

大雨の中の与太郎の独演会。客席は半分も埋まらず、与太郎は全ては自分のせいだと自責の念にかられる。自分の落語を見つけたという思いが空回りした与太郎は高座で裸になり、客に変えられてしまう。仕事がキャンセル続きの八雲に謝りに行った与太郎だったが、八雲は与太郎の背中に入る筋彫りの刺青を見て、自分の過去を背負って生きろと言葉を次ぐ。

それを機に迷いのなくなった与太郎は萬月から小夏の父親が、かつての与太郎の親分でもある吉切組の組長だと聞かされる。高校時代に小夏が起こした事件を収めたのが組長で、そこで八雲がお座敷で一席見せたことから気に入られ、以来関係が続いているという。さらに妊娠した時期に二人が箱根の宿にいたという話だった。その話を聞いた与太郎は萬月の制止を振り切って組長の元へ向かう。

その頃小夏もまた組長がいる「柳しま」へ向かい、子供のことについて話をしていた。隣の部屋には八雲が。そこへやってきた与太郎は、ヤクザの兄貴の制止を振り払い組長と小夏のいる部屋に上り込む。八雲との親子会で与太郎を見たことがあると話す組長に、与太郎はかつて「オツトメに行ってこい」と言われた時の話を持ち出す。組長の代わりに刑務所に入っている間にひとり親の父親が死んだこと。かつて居場所がなくて誘われるがままにチンピラになったこと。背中の刺青も気にせずに生きればいいと思わせてくれたのが落語だということ。与太郎は小夏と結婚するためには、腹の子のことをはっきりさなければならないと喚き立てる。言い訳のない与太郎をつかんだ組長は、そのまま料亭の池に与太郎を投げ飛ばす。池の中から座敷に戻った与太郎は言いたいことを言ってみろという組長に大声で話す。

「誰がなんと言おうとアネさんのお腹の子はおいらの子デェ!」落語「大工調べ」の啖呵売りとともに、小夏のお腹の子は自分の子供でこれ限りでこの話は終わりにするという与太郎。組長は聞き惚れるような与太郎の啖呵を聞き、与太郎のことを褒めるしかなかった。

「自分の落語ってぇのが見えてきたのかもしれません。」与太郎を褒める組長を前に嬉しそうに話す八雲。帰り道で小夏は与太郎にすべて自分で決めたことだが産むのは怖いと話す。与太郎のプロポーズにいまだに心迷う小夏は「あんたなんかとは絶対結婚しない!」と言ったきり与太郎とは会えなくなってしまう。

真打昇進公演を来週に控え、春の雪がちらつく中、昼寝して寝ぼける小夏に腕を掴まれ身動きが取れなくなった八雲は、小夏の父・助六が幼少期の小夏にしていたように「あくび指南」を話して聞かせる。目を覚ました小夏は、自分の腹のなかの子供に八雲の落語を効かせられなくなるから、八雲のことを殺したいと思いつつも殺すわけにはいかないという。さらに小夏は、自分の母親のように、与太郎を巻き込んで不幸にしてしまうのではないかと、その不安を八雲に打ち明ける。涙ぐみ言葉を告げない八雲は、与太郎の真打昇進公演の初日は見に来いと伝え小夏の元を去っていく。

その後与太郎の下宿先に行った八雲は、真打になったら稽古はつけないといい、最後の稽古として八雲が普段はやることのない「芝浜」を与太郎に話して聴かせる。それはかつて、助六とみよ吉が命を落とした日に、助六がやったネタ。「あとは助六。あんたの出番だ」与太郎の元からの帰路に八雲は、阿田和らの助六に話しかける・・・。

めくりだけで客を沸かせるほどの人気と実力を持つようになっている与太郎。真打昇進披露の高座でマクラもなしにかけたのは「芝浜」だった。「お父ちゃんの落語が聞こえるよ」与太郎の芝浜に、父の面影を感じ喜ぶ小夏。二代目助六が乗り移ったような、三代目助六の芝浜。大きな拍手で迎えられた初日公演のトリが終えた直後、小夏は産気づき病院に担ぎ込まれる。逆子で予定より早かった小夏の出産。「長屋でね お子さんがお生まれになりました・・・」八雲は一人寄席に残り、誰もいない客席に向けて「寿限無」をかけていた。

無事うまれた男の子に小夏は自分の父名前の一文字の「信」をとって「信之助」と名前をつける。「信じるのが一番だって、とうちゃんの親がつけたんだと思う」与太郎と一緒に信之助を育てたいという小夏の言葉を受けて、与太郎は小夏との結婚と決め、再び八雲のところで家族として一緒に暮らしたいと八雲に伝える。

「いつか名前が馴染めば二人の仲の助六ときっと変えられる。」与太郎の願いを受け入れる八雲だったが、松田はそんな八雲に声をかける。「あの夜のこと、このままずっと本当のことを伏せたままでいいんでしょうか」

ちょうどその頃、病院のベッドの上の小夏は、25年前のあの夜のことを少し思い出したとそばにいたお栄に話していた。「おっさんの話は嘘なんじゃないかって。知りたいんだ本当のこと。」

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