ドラマ【モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-】第2話登場人物キャストと事件や経緯ネタバレ。原作での「モンテクリスト島の財宝」が判明!

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2018年4月から放送のドラマ【モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-】

主演は映画「海を駆ける」でも話題のディーンフジオカ。

名著と言われるデュマ作の「モンテクリスト伯」のリメイク作品のヒロインに山本美月を迎え、ディーンフジオカ演じる主人公の仇敵に、関ジャニ∞の大倉忠義、新井浩文、高橋克典がキャスティングされました。

ここでは、ドラマ【モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-】の第2話のキャストや登場人物のキャラクターをネタバレでご紹介しています。

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第2話 紫門暖/モンテ・クリスト・真海とその関係者・登場人物

紫門暖/モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)ファリア真海からイタリア、中国、スペイン、英の4ヶ国語を教わり、老衰死したファリア真海を看取ったのち、看守により麻袋に入れられたファリア真海と入れ替わり脱獄に成功する。その後、木造船で故郷の浜浦漁港にたどり着く。信一朗から母が餓死同然に死んだこと、寺角類からその土地を売りさばいたのが神楽清であること、暖が持っていた手紙のことを警察に垂れ込んだのが南条幸男であることを知る。貿易船でシンガポールのスイス銀行の貸金庫へ行き、ファリア真海の一族が代々築いてきた資産を相続する。2017年4月頃に浜浦漁港にたどり着き事件の真相を知り、およそ半年後の2017年秋、神楽、南条らの前に「モンテ・クリスト・真海」として姿を表す。

ファリア真海(田中泯)1991年から投獄されており、太陽の動きから月日を計算して日時を算出している。ナイフをベッドのパイプで、肉の油で「ろうそく」、紙をシーツで、ペンを羽で、インキはススを利用して暮らし、看守の目を盗んで地下を掘り進め脱獄を企てている。方向を間違ったことから暖の独房に侵入し、暖に社交界でも通用するマナーや知識を教えることになる。復讐に使っても構わないといい、銀行の暗証番号を教え財産を暖に相続させる。クーデターでラデル共和国現政府に投獄され、真海の先祖が代々築いてきた資産を奪われそうになるが一貫して存在を否定していた。ラデル共和国と繋がりのある入間貞吉をよく知っている。
紫門恵(風吹ジュン)故人。家への嫌がらせが増え、次第に周囲との関係を立ち、餓死同然で死後2ヶ月後に発見される。その後家は神楽によって売り払われ建設会社の作業場となっている。

紫門暖(ディーン・フジオカ)が復讐をする事になる人物とその関係者

南条すみれ(山本美月)料理研究家に転身し幸男と結婚、セレブ夫婦として有名になる。読者が選んだ理想の夫婦ランキングで第一位となっている。神楽が暖の母の土地を売り払ったことから、神楽を嫌っっている。
南条幸男(大倉忠義)すみれと結婚し大スターとしてテレビやCMに多数出演している。神楽清から暖が持っていた手紙のことを通報しようと持ちかけられ、そのことを知っていた寺角と神楽清には知らせずに勝手に警察に匿名で通報。このことがきっかけで入間公平はククメットから入間禎吉への手紙を押収することになる。
神楽清(新井浩文)不動産会社の社長。暖の実家の土地を売り払ったことをきっかけに出世。入間公平と謎の関係を持っている。
寺門類(渋川清彦)地元浜浦町で暮らしている。暖から脅され15年前のことを聞きだされるも、その浮浪者のような男が暖とは気づかずに逃げていく。
入間公平(高橋克典)神楽清から連絡を受けて守尾英一朗の葬儀に参列。将来の警視総監候補と目されている。

「守尾漁業」関係者

守尾信一朗(高杉真宙)守尾漁業を切り盛りしているが、一億ほどの負債を抱え、ついに守尾漁業は倒産する。モンテクリスト真海から一億円の小切手を受け取る。(期限が11月19日)父親に似て困ってる人を助けてしまう性格。
小久保(田川可奈美)2017年現在も守尾漁業で働いている。
守尾英一朗(木下ほうか)暖が浜浦漁港にたどり着いた2017年春、肝臓を悪くして入院しており、暖の見舞いを受けるが、本人だとは気づかず、その後2017年10月16日に死去。

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そのほかの登場人物

日菜子(黒沢あすか)通称:ヒナちゃん。すみれの経営していたレストラン「シンドバッド」でカラオケバーを営んでいる女店主。店に入ってきた暖にすみれと幸男が結婚していることを教える。
融資課長(住田隆)信一朗からの融資の依頼を断る。
スイス銀行スタッフ(サンディ海)
スイス銀行支配人(ドン・ジョンソン)

ファリア真海が暖に教えたこと。原作で「モンテクリスト島財宝」に当たる「真海家の膨大な隠し財産」

  • ニッコロ・マキャベリ
  • フランシス・ベーコン「金銭は肥料のようなものであって、ばらまかな役には立たない。」
  • セネカ「いかに生きるかを学ぶには、全生涯を要す」
  • マルクス「人間とは、自分の運命を支配する自由な者のことである。」
  • ビザンティン美術。5世紀から8世紀にかけて東ローマ帝国で発達した美術体系。ヘレニズム美術、ローマ美術を継承しつつ東方的キリスト教的要素を含んだ独特な・・・。
  • フォンテーヌブロー条約。1814年フランスと第6次対仏大同盟諸国との間で締結された講和条約。マリー・ルイーズは旦那の所に戻る気はあったのか?
  • 英語、イタリア語、スペイン語、中国語

ファリア真海の先祖の代から貯めていた財産の金額は45 912 654 038米ドル =約5兆円(5.01887342 兆円)。

暗証番号と口座名義「モンテクリスト伯(The Count of Monte Cristo)」を暖に伝えて相続する。

現ラデル共和国政府はファリア真海を投獄後にこの財産のことを聞き出したが、ファリア真海は「そんなものはない」と言い通したため、暖はその莫大な財産を使うことができた。

原作では日本円でおよそ60億円としていますが、日本ドラマ版はなんと5兆円。思う存分復習が出来そうですね。復習は良くないですけどね・・・。

「フォンテーヌブロー条約」はモンテクリスト伯のモデル?

ファリア真海が暖と脱獄を企て地下通路を掘り進める中、暖に教えていた「フォンテーヌブロー条約」

これは、皇帝ナポレオン1世(ナポレオン・ボナパルト)の退位条件を定めた条約で、このことを契機に、退位したナポレオンはエルバ島を隠居地とし、近衛隊と共に隠棲することに決まり、事実上のフランス追放となりました。

200万フランの年金がフランス政府から送金されること、皇后のマリー・ルイーズと息子のナポレオン2世にはパルマ侯国の統治者の地位が与えられて、後に同島に赴くことも約束されました。

がしかし、永遠に終わらない議論が繰り返されたと言う「ウィーン会議」の影響で、ナポレオンへ年金が支払われることはなく、マリー・ルイーズとも合流できずにナポレノンは1815年にエルバ島から脱出、その後もマリー・ルイーズとは会うことなく生涯を終えました。

第6次対仏大同盟にはイギリス、ロシアをはじめ、ドイツ、オーストリア、スウェーデンなどがナポレオン率いるフランスと敵対。

ナポレオンの妻・マリー・ルイーズはナポレオンと敵対していたオーストリアの出身で、幼少期から、ナポレオンが「悪」だと教えられていたと言います。

そして、ナポレオンが送られ監禁状態とされたエルバ島が含まれる「トスカーナ群島」にあるのが、モンテクリスト島(キリストの山)です。

原作ではここに財宝があると言う設定ですが、このドラマの原作「モンテクリスト伯」はまさに、マリー・ルイーズとナポレオンがモデルとなっている節があり、もちろんドラマにおける、暖とすみれに近いものがあります。

フォンテーヌブロー条約でエルバ島に流されたナポレオンは一年ほどで島を逃れますが、結局その後マリー・ルイーズにはあえず、しかもマリー・ルイーズは、ナポレンを憎んでいたナイペルク伯という人物と不倫・浮気して秘密裏に子供を二人産んだのちに結婚しています。

マリー・ルイーズはナイペルク伯との関係ができたあたりからナポレオンとの関係を拒絶する節があり、ドラマではマリー・ルイーズに当たる、目黒すみれの行く末がどういったものになるのかに注目したいところです。

「必ず連れ戻すからね」と言うすみれの言葉は何を意味するのか・・・。

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