ドラマ【モンテ・クリスト伯】第4話時点での最終話結末予想。ククメットとヴァンパ、大倉忠義と桜井ユキの禁断の関係

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2018年4月から放送のドラマ【モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-】

主演は映画「海を駆ける」でも話題のディーンフジオカ。

名著と言われるデュマ作の「モンテクリスト伯」のリメイク作品のヒロインに山本美月を迎え、ディーンフジオカ演じる主人公の仇敵に、関ジャニ∞の大倉忠義、新井浩文、高橋克典がキャスティングされました。

ここでは、ドラマ【モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-】の第4話までで判明したことから、桜井ユキ演じる江田愛梨を中心に、最終話の結末予想をご紹介しています。

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南条幸男とそのマネージャ江田愛梨の「いびつ」な関係。

第3話から本格的に始まったモンテクリスト真海の「大切なものを全て壊す」復讐。第4話では真海=柴門暖への嫉妬から暖を売り払う「計画」をたてた神楽清(新井浩文)への復讐の「タネ」が蒔かれました。

それは妻・神楽留美(稲森いずみ)が過去に入間公平(高橋克典)との浮気の末に産んだ子供・安堂完治(葉山奨之)と留美を「偶然」引き合わせ、留美には「孤独を感じさせる」ことで、お互いが「求め合う」ようにしました。

さらに、留美の夫、新井浩文演じる神楽清には、ライバル会社「五蓉不動産」が国有地獲得に有利になるように、財務大臣の妻が大ファンだと言う南条幸男(大倉忠義)をそのCMに起用するように仕向けました。

そのCM出演の話を直接幸男にしたのが、幸男のマネージャーとして香港にいた過去のある江田愛梨(桜井ユキ)でした。

彼女は第3話でボートを「わざと」転覆させて真海と南条家を「偶然」引き合わせ、南条の自宅に中国語で「人殺し」と言うファックスを送りつけた人物でした。

第4話で神楽留美が安堂のために資金提供をしたいとの思いから手を出した仮想通貨「ベルコイン」もまた、留美と肉体関係を持つ男たちを利用して、愛梨が仕向けたものでした。

この江田愛梨がどういった人物なのか、以下では原作を元に最終話までの彼女の結末を考察していきます。

「ネタバレ勘弁!」と言う方はここでページを閉じてください。このことを知っていてもドラマを十分に楽しめると思い、ここでそのネタバレをさせていただきます。

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第5話から最終話までの結末ネタバレ。ディーン・フジオカと桜井ユキは原作通り結ばれるのか?

第4話まではモンテクリスト真海と江田愛梨がどういった関係で、どこで出会ったのかははっきりと描かれていません。

しかし、公式サイトでは彼女の過去が発表されており、原作をご存知の方はこの設定を見てすぐに彼女が原作の「エデ」であると気づいたはずです。(名前だけでわかった方もいらっしゃると思いますが・・・)

そのキャラクター設定を引用すると・・・

香港の中国人の父、日本人の母の間に生まれ、広東語、日本語が堪能の幸男のマネージャー。ある事件で両親を亡くし、その事件の裏に関わる日本人に復讐を考えている。

これを読むと、愛梨が幸男の自宅に中国語でファックスを送ったこともはっきりとわかりますし、彼女が復讐を考えている「日本人」が誰であるのかもうっすらと見えてきます。

原作の「エデ」はフェルナン(南条幸男)の裏切りによって父親を殺され、自らも奴隷の身分に落とされた過去を持ち、モンテクリスト伯爵により助け出され、モンテクリスト伯を深く愛すと言うキャラクターです。

彼女はまた、ある裁判の席でフェルナン(南条幸男)の過去を告発しフェルナンを失脚させた人物でもあります。

そして、第4話で大倉忠義演じる幸男がファックスを眺めながらフラッシュバックで思い出していたのは、少女とその両親が中国語を話す集団に殺されるシーンと、そこに同席していた香港時代の南条幸男自身でした。

幸男はCMの話をしにきたマネージャーの愛梨に「ヴァンパ」と言う香港マフィアのことを聞きました・・・。もうお分かりかもしれませんが、このフラッシュバックのシーンで、瞳の中に幸男をしっかりと見据えていた「少女」が江田愛梨であり、その少女の両親を殺害していた集団が香港マフィア「ヴァンパ」だと思われます。

そもそも原作でのヴァンパはモンテクリストに道を教えた羊飼いの「ルイジ・ヴァンパ」と言う人物ですが、このヴァンパはドラマで明日花に当たる「アルベール」の命を狙う人物で、さらに山賊の頭だった「ククメット」を殺して自らが山賊の「頭」の地位になると言う経緯があります。

ドラマでテロ組織として認定されている「ククメット」は原作ではこのような関係でした。

原作でフェルナン(南条幸男)がエデ(江田愛梨)の一家を売り払ったことからエデは、奴隷の身分となりその売り払った人物を探していると言う設定で、同じようにドラマでも、過去に両親を殺された江田愛梨(エデ)がその人物に復讐を考えている設定です。

そしてこの愛梨の復讐のターゲットが、香港時代に愛梨の両親を「売り払った」南条幸男となります。

その詳細がドラマではどのように描かれるのか非常に楽しみであり、多くある見どころの一つですが、原作同様、桜井ユキ演じる江田愛梨は物語の最後に真海と結ばれることになると思われ、この二人が結ばれることになる経緯もまた、単純なハッピーエンドではなく、深く考えさせられるものとなるはずです。

さらに江田愛梨と言うキャラクターで面白いところは、原作におけるアルベールの役割を担っている部分があるところでしょう。

このアルベール(原作では青年)とはドラマではすみれと幸男の娘・南条明日花に当たる人物で、前出のルイジ・ヴァンパからモンテクリスト伯により救出され、モンテクリスト伯を慕うようになる人物です。

これは「ヴァンパ」に両親を殺害された愛梨のキャラクターの一部となってていて、ドラマでは二人とも「ボート」で助けられると言う経緯を見ても、原作に忠実でありながら、ドラマ独自の描かれ方をしており、スタッフ陣の原作へのリスペクトも見えてきます。

このアルベール(明日花)は父であるフェルナン(南条幸男)が、エデ(江田愛梨)の告発によって失脚させられた時に、エデを使って父を貶めたモンテクリスト伯に決闘を申し出ます。ドラマでは明日花の年齢設定から「決闘」のようなことにはならないと思いますが、この関係を知っておくと、よりドラマを面白く見ることができると思います。

と言うことで、ここでは南条幸男のマネージャーである江田愛梨がどういった人物なのかを見てきました。

彼女はただの「真海の協力者」ではなく、彼女自身も南条幸男との間に深い関係があると言うことをご紹介しました。

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