ドラマ【モンテ・クリスト伯】桜井ユキ演じる江田愛梨、大倉忠義の南条幸男、新井浩文演じる神楽清の結末

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2018年4月から放送のドラマ【モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-】

主演は映画「海を駆ける」でも話題のディーンフジオカ。

名著と言われるデュマ作の「モンテクリスト伯」のリメイク作品のヒロインに山本美月を迎え、ディーンフジオカ演じる主人公の仇敵に、関ジャニ∞の大倉忠義、新井浩文、高橋克典がキャスティングされました。

ここでは、ドラマ【モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-】で13年前の「ショーン・リー一家失踪事件」に端を発した南条幸男と江田愛梨の過去、そして、神楽清と入間公平の双方にとって「悪魔」となりうる神楽留美の過去をまとめています。

さらにそれぞれの結末を原作から予想して居ますので、ネタバレしたくないという方は、途中までをお楽しみください。

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ドラマでの南条幸男と江田愛梨と「ヴァンパ」の関係・過去

13年前。暖が強制連行されてから2年後。

南条幸男は香港の有名俳優ショーン・リーの付き人をしていた時、金に困り香港マフィア「ヴァンパ」と関係を持つ。

そのことからショーン・リーとその妻は殺害され、ショーン・リーの娘・エデルヴァは人身売買で取引されのちに日本人男性に引き取られる。

その後、エデルヴァは江田愛梨として名前を変えるが、今でもその当時のことを鮮明に覚えており、幸男への復讐心を燃やしている。(第1〜6話)

ショーン・リー失踪事件の真相。

幸男が最初に端役として出演した映画の主演がショーン・リーだった。ショーンの妻が日本人だったことから家族の一員のように可愛がられる幸男だったが、生活に困り「ヴァンパ」のダニーから金を借りることになる。金を返せなくなった幸男にダニーはショーンの家を案内させ、数億円の価値のある翡翠を盗もうとしていた。しかし、予定より早く旅行から帰ってきたショーンは、妻とともにダニーたちに殺されてしまう。その全てを目撃していたエデルヴァはその後汚い部屋に閉じ込められ、男たちの相手をさせられ、生きている感覚がなくなるほどの苦しみを経験した。

エデルヴァはその後、ロカカ島に売り飛ばされ、2017年12月頃真海に買い取られる。(公式サイトの桜井ユキのインタビューによると、愛梨のスパイとしての振る舞いは、その後に真海によって仕込まれたという設定。)

南条幸男と「ヴァンパ」との繋がりが世間に公になり、幸男のマネージャーを辞して自らの復讐を終わらせるはずだった愛梨。しかし「お父さんは悪くないよね」という明日花の訴えを聞き、首を吊っていた幸男を助けてしまう。これが元で真海から手切金を小切手で渡され自由の身となるが、のちに真海の元に戻ってくる。

ドラマでの安堂完治と神楽留美と入間公平と土屋慈の関係・過去

安堂完治が生まれたばかりの赤ちゃんの状態で電話ボックスの前で拾われたのが、22年前、1996年4月15日。

タオルに包まれて泥だらけだったこと、親の愛情を受けられなかったこと、施設に入っている時から「洋服を作りたい」と話していたとを真海は留美に話し、その話を聞いて留美は「ただ一生懸命に生きてきただけ」と安堂をかばう。

22年前この別荘で、不倫関係だった留美と入間公平の間に生まれ、生まれた直後に別荘の庭のマリア像の下に、公平の手によって前に埋められる。

その時この別荘に、金に困ったことから盗みに入っていた土屋が段ボールに入れられていた赤子を掘り返し連れて行くも、途中で死んでしまったと思い電話ボックスに置いて逃げていた。(第1〜6話)

留美は夫・神楽清のお金で安堂の借金を全て返済し、安堂の夢であるアパレルショップの店舗の下見をしにいく。しかし、安堂のDNAが寺角が埋められていた現場から出た皮膚片と一致したことから警察に追われることとなり、二人は車を借りて逃げることになる。

真海を取り調べ、そこで採取した真海の指紋と柴門暖の指紋が一致し、真海を警察の監視下に入れようとする入間公平だったが、安堂が留美との間にできた実の子供であること、さらに、目撃者もいると言われ、真海の要求を呑み指紋の証拠書類を焼き払い隠蔽する。

留美がいまだに安堂を匿っていることを知った公平は、安堂を海外に逃がすといい安堂を連れ出し殴打し瀕死の状態で山に埋める。直後、真海から「最後の仕事」としていい受けられていた執事の土屋が安堂を土の中から助け出し、安堂は一命を取り留める。

その後真海は、公平が再び息子・安堂を殺したと悟った留美に、DNA鑑定書を渡し、その書類を持った留美は警察の会見の場で、寺角類を殺害した安堂が、入間公平と神楽留美の間の隠し子であると暴露する。

こうして地位を失った公平は自宅に戻るが妻・瑛理奈が服毒自殺していることを知り、精神崩壊を起こし医療刑務所に収監されることになる。

安堂は意識を取り戻し、かつて赤子だった安堂を救い出した土屋は、留美とともに安堂の近くで過ごすのだった。

*ここから以下原作とともにネタバレします*

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原作から見る江田愛梨と南条幸男の結末

まず原作でもドラマと同じように江田愛梨と南条幸男は同じ関係性を持ちます。

原作で江田愛梨は「エデ」という名前で、一国の王(正確には領主)の娘で、位の高い人物で、ドラマ同様人身売買されるというキャラクター。

そして原作での南条幸男は、軍人でのちの政治家にもなる人物で、「ギリシャ戦争」の時にエデの父を貶めたことを暴露されます。名前はモルセール伯爵です。

第6話時点ではドラマでも原作のこのあらすじを踏襲しているように見え、原作通りであれば、どこかで愛梨が「南条幸男の過去を証言する」という流れがあると思われます。

「香港のタブロイド紙にスクープされた新証言をした人物としてマスコミの前に出る」というように、大スターで国民的に人気の幸男を完全に地の底に落とすことになるはずです。

原作では幸男に当たるモルセール伯爵はその後に家族に見捨てられ、自害することになります。

少し話外れますが、ドラマではすみれに当たるメルセデスが、モンクリスト伯爵に懇願するシーンがあります。

ドラマでは居ませんがメルセデスとモルセール伯爵の息子が、エデの証言によって父を失墜させたのを裏で操って居たのがモンテクリスト伯だと気づき「決闘」を申し込みます。

その時にメルセデス(すみれ)はモンテクリスト伯ではなく、エドモン・ダンテス(柴門暖)に息子と決闘をしないで欲しいとねがい出るのです。

きっとここはドラマでも涙無くしてはみられない重要なシーンとなるはずです。

ずっとすみれへの気持ちを抑えながら復讐を遂行してきた真海が、感情的に大きく揺れ動く様は、ディーンフジオカの俳優史上もっとも感動的なシーンとなり、まさにはまり役となっているこの役でどういったシーンとなるのか、ファン必見となること間違いなしでしょう。

妻・留美の黒い過去を利用される「神楽清」の結末

原作で神楽清に当たるキャラクターは、ダングラールという銀行家です。

金の亡者であることはドラマでも同様の設定ですが、原作ではドラマの安堂に当たるキャラクターのアンドレアと自らの娘を結婚させ、結納金を得て傾いた銀行の再起を計ろうとします。

しかし、結婚式中にアンドレアが殺人犯であることが判明して、娘にも捨てられ、モンテクリスト伯により、山賊に引き渡されるるという結末です。

ドラマでは神楽と妻の留美の間には娘が居ないのでドラマオリジナルの結末があるようです。

第6話の時点で既に安堂には前科があることがわかり、しかも、留美はその安堂を守ると言い張り、神楽に金を要求する始末です。

元々「愛」のないまま結婚して、国会議員の口利きで夫婦を「演じている」神楽夫妻ですが、今後その関係性はひどく悪化していくことは明らかとなってきました。

安堂というキャラクターが神楽だけではなく、入間公平を破滅させるほどの存在であるところも第7話以降の注目点です。

ちなみに、原作のエデに当たる江田愛梨は最後、真海を厚く慕い、復讐を終えた真海とともに暮らすという選択をします。

これがモンテクリスト真海にとってどういった意味を持つのかは、ネタバレとはいえ絶対に言わないほうがいいレベルのものなので、是非とも2時間の最終話を命がけで視聴してください。

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