ドラマ【モンテ・クリスト伯】第6話ネタバレと第5話まで振り返り。ヴァンパへの借金で師匠を裏切った南条幸男と裏切られた俳優の娘が見たもの。

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2018年4月から放送のドラマ【モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-】

主演は映画「海を駆ける」でも話題のディーンフジオカ。

名著と言われるデュマ作の「モンテクリスト伯」のリメイク作品のヒロインに山本美月を迎え、ディーンフジオカ演じる主人公の仇敵に、関ジャニ∞の大倉忠義、新井浩文、高橋克典がキャスティングされました。

ここでは、ドラマ【モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-】の第1話からの振り返りを感想とともに、さらに第6話のネタバレのあらすじをご紹介しています。

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第1〜5話までの振り返りと感想

第3話で過去に自分自身(柴門暖)を裏切った三人を引き合わせ、第4話では「暖の持っている手紙を警察に密告する」という計画を話した神楽清への復讐が行われ、第5話では、その手紙が自らの地位失脚へ繋がることを恐れ、暖に無実の罪を着せた入間公平への復讐がなされました。

国有地争奪戦で神楽清のライバル会社に有利になるように仕向け、神楽の経営する神楽エステートがうまくいかないようにし、さらにそのライバル会社「五蓉不動産」のCM出演に南条幸男を利用することで、先輩後輩の仲でもある二人の間に亀裂を入れることになったのが、第4話。

入間公平の二人目の妻である瑛理奈が狙う「遺産」を同じように狙う公平の娘・未蘭の婚約者の出口文矢を利用して、瑛理奈の中の悪魔を目覚めさせた第5話。

瑛理奈は公平の最愛の娘である未蘭もまた、遺産相続に関しては邪魔者であることにいずれ気づきその矛先を向けることになることが示唆され、神楽清のライバル会社「五蓉不動産」の国有地獲得が目前となり、第6話ではその会社のCM出演を決めた南条幸男が真海のターゲットとなります。

そして第4話では、南条幸男と真海のマネージャーである江田愛梨との香港時代の関係が示唆され、第6話ではこの「黒い過去」が物語の中心となるようです。

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そして、第5話前に発表されたのが、ドラマの最終回が2時間スペシャルとなったことでした。(最終回第9話放送時間は6月14日(木)21:00~22:48!)

「物語の元祖」と言われる原作の緻密な計算と読者を飽きさせない巧みなストーリーは、ドラマでもその実力を遺憾なく発揮し、主人公の抱える深い悲しみに誰もが共感し、同時に「殺すのは簡単で、全てを奪い取ることこそが目的」だという真海の非常に手の込んだ華麗な復讐が謎解きの要素を孕み、とても濃厚な作品となっています。

ディーンフジオカ演じる主人公の深い悲しみと、それを克服した様が描かれたのが第5話のハイライトにもなりました。

真海「(瑛理奈への手紙の意味を聞く愛梨に答えて)感謝の気持ちだよ。手紙には人の人生を壊すほどの力があると教えてくれた人がいてね。その人へのお返しだ。」

という入間公平への「同じやり方での復讐」もさることながら、すみれと真海が夕食会のテラスで交わしたセリフは、忘れられないシーンとなりました。


真海「一度だけ結婚を考えた女性がいました。けれど、私が長い旅をしている間に別の男性と結婚してしまったようです。」
南条すみれ「真海さんはその女性を恨んでいますか?」
真海「・・・こう思うことにしています。その女性はもう死んでしまったのだと。戻りましょう。ご主人以外の男と二人きりでいるところを見られたら困るでしょう。あなたには迷惑をかけたくない。」
すみれ「真海さん。真海さんは今幸せですか?」
真海「・・・えぇ、とっても。」
すみれ「良かったです。真海さんが幸せに生きていて、本当によかったです。お邪魔しました、私帰りますね。さよなら。お元気で。」


「すみれはもう死んだんだ」というラスト近くでのシーンでもそうでしたが、これほどまでにディーンフジオカの演技に震え上がったことはかつてないほどの名演でした。

このドラマでの役柄はディーンフジオカが演じてきた役の中ではダントツで「はまり役」になったのではないでしょうか。

無邪気で熱い男だった過去をもち、それを隠しながらも、高貴な人間として振る舞うという役柄を、ここまで演じ切れる俳優はほとんどいないはずです。

結末を知っているだけに、最終話は視聴者のほぼ全員が泣くのではないかと確信していますが、果たして彼の復讐は報われるのでしょうか。

復讐は絶対に「間違った罪深い行い」ですが、エンタテーメントとしてこの物語を最後まで楽しみたいと思います。

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第6話ネタバレあらすじ

モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の手回しにより香港のタブロイド紙に出た南条幸男(大倉忠義)と香港マフィア「ヴァンパ」とのつながりの新証言となる記事。早速ヴァンパからの接触を受けた幸男は、神楽清(新井浩文)の秘書・牛山直紀(久保田悠来)が嗅ぎ回っていると聞き、直接神楽に釘を刺しに行く。このことから神楽は真海に相談に向かうと、そこで幸男の過去を徹底調査したという資料を見せられるが「友人を売り払うことはできない」と見せる事を拒否される。そこで神楽は柴門暖の結婚式以来となる地元の先輩・寺角類(渋川清彦)に真海の別荘に忍び込み資料の写真を撮って来るよう金を渡す。

その頃入間家では、入間貞吉(伊武雅刀)により遺書の書き換えが行われるという状況の中、入間公平(高橋克典)は娘の入間未蘭(岸井ゆきの)に友人の守尾信一朗(高杉真宙)とは二度と会うなと忠告する。信一朗の働く市場に向かった未蘭は信一朗の上司の大悟(高橋努)から、15年前、信一朗の父親の会社がテロ組織「ククメット」との関係を疑われ倒産した事を知り、ちょうど同じ頃に父の公平が昇進していたことを思い出す。こうして未蘭は自らの父が守尾漁業を倒産に追い込んだと知り信一朗から距離を取ることになる。未蘭が信一朗に気がある事を知った入間瑛理奈(山口紗弥加)は、どのように遺産を手に入れるかに考えを巡らすのだった。

別荘を下見していた寺角はかつて同じ刑務所で知り会いの安堂完治(葉山奨之)を目撃し、安堂が留美から金を巻き上げていることを知り、「一緒に真海邸に盗みに入らないか」と誘う。一度は拒否した安堂だったが、F&Dファイナンスの天野満(栁俊太郎)からの借金取立てに耐えられず寺角に協力をすることになる。夜、二人が別荘内で物色をしているとそこに留美が突如現れ、三人はもみ合いの末、安堂の持っていたサーベルが寺角を刺してしまう。真海から「安堂が入間公平と留美の子だ」と教えられた留美は、安堂をかばいまだ息のある寺角を二人で土に埋めることに。そして真海は土に埋められた死の間際の寺角に、自らが「柴門暖」であることを告げるのだった。結果的に留美の「母性」を利用して一人目の復讐に成功した真海。こうして留美は夫の神楽に金を要求し、貰えないのであれば、議員の木島への賄賂をバラすといいはり、神楽家にも深い亀裂が生じていた。

夕食会で真海が「暖」であると確証に近いものを持った南条すみれ(山本美月)は、暖の母・柴門恵(風吹ジュン)の墓参りで「いい報告ができた」と喜ぶが、共にいた幸男のマネージャー・江田愛梨(桜井ユキ)もまた他界している両親に「いい報告ができそうだ」と話すのだった。そんな最中、朝食の準備をしていた南条家に「ヴァンパ」たちが乗り込んで来てしまう。

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