ドラマ【チアダン】最終話までネタバレ。「できっこない」を乗り越える力の源とは?

スポンサーリンク

2018年7月から放送のドラマ【チアダン】

2017年に公開された映画版「チアダン」の9年後を舞台に描くドラマ版「チアダン」。映画版の主人公で、広瀬すず演じる友永ひかりがゲスト出演するというサプライズとともに、豪華共演陣がキャスティグされました。

主人公は「JETS」に憧れを持ちつつも、「自分にはできっこない」とチアダンスを諦めてしまう藤谷わかば。

生徒たちに「やりがいのある部活を通して、困難を乗り越えることの大切さを教えたい」という一人の顧問と、その生徒たちの物語が映画版で描かれましたが、ドラマでもまた、自分の中にある情熱を消すことなく、最後までやり抜く主人公たちの姿に注目したい作品です。

ここでは、ドラマ【チアダン】の第1話から最終話までの全話あらすじをネタバレで紹介しています。

第5話以降ネタバレはこちらから記事へ、または目次からジャンプしてページを切り替えてください。

そのほかの「チアダン」記事

ドラマ【チアダン】ロケ地所沢 ミューズ とは?土屋太鳳、佐久間由衣をオダギリジョーが叱咤!第三話感動シーン

ドラマ【チアダン】キャストあらすじ。広瀬すずが土屋太鳳で、中条あやみが石井杏奈?打倒ジェッツの新たなチアダンス物語。主題歌にも注目

スポンサーリンク

ドラマ【チアダン】第1話ネタバレあらすじ

才色兼備で完璧な姉、藤谷あおい(新木優子)に劣等感を感じ「バカはバカなりに頑張った」と、やりたいことから離れていた藤谷わかば(土屋太鳳)は、「JETS」に勝って全米制覇を本気で目指す転校生・桐生汐里(石井杏奈)にチアダンスをやろうと誘われる。やりたいと感じていたチアダンスを再び始めるため、汐里とともに部員を集めるため奮闘するわかばたちだったが、チアリーダー部の麻生芙美(伊原六花)梶山カンナ(足立佳奈)稲森望(堀田真由)芦田さくら(福地桃子)三枝美菜(石崎なつみ)樫村恵理(坂ノ上茜)菅沼香(溝口恵)大竹真子(守屋ことり)武藤夕実(佐生雪)らは厳しすぎる汐里の指導に愛想を尽かしわかばたちから離れていってしまう。それでもわかばたちは陸上部の栗原渚(朝比奈彩)、帰宅部でダイエット目的だった榎木妙子(大友花恋)、バレエ経験者の橘穂香(箭内夢菜)、日本舞踊経験者の蓮実琴(志田彩良)を勧誘して「一曲踊りきろう」と練習を続けていた。しかし又しても汐里の厳しすぎる指導でわかば以外のメンバーが離れていってしまう。

ここまで諦めずにチアダンス部を作ろうと頑張っていた汐里すらも諦めかけた時、わかばは「一曲最後まで踊る約束は守って」と汐里に伝え、不安を抱え東京に旅立つ姉、あおいを応援するため、二人は福井駅前で「JETS」が大切にしていた曲とともに、旅立つあおいをチアダンスで応援するのだった。そこに、チアダンスを辞めたはずの栗原渚、榎木妙子、橘穂香、蓮実琴らも加わり、彼女たちが一緒に踊る姿を見たあおいはわかばに「やりたいことやった方が結局は楽しいやろ」と感謝とともに伝えるのだった。

人だかりができてしまい警察に注意を受けるわかばたちに、その様子を見ていた漆戸太郎(オダギリジョー)は、その場を収めるため「自分が顧問だ」と名乗り事態は収まるが、わかばたちは顧問が見つかったことを喜ぶのだった。

その様子を見ていたわかばのクラスの学級委員でわかばたちを邪魔していた桜沢麻子(佐久間由衣)と、ほとんど学校に行かずヒップホップダンスを続け、わかばたちの勧誘を断っていた柴田茉希(山本舞香)の二人はそれぞれに複雑な気持ちを抱いていた。

第1話のゲストキャストと登場人物

|主要キャスト|
藤谷わかば(土屋太鳳)
東京に行く姉・あおいのことを応援するため、姉が上京する日に「JETS」の大切にしている楽曲でチアダンスを踊って応援する。自らも諦め掛けていたチアダンスをもう一度始めると決意する。
桐生汐里(石井杏奈)一人になってもチアダンス部を作ろうとする強さを持つ。「JETS」にかって全米制覇を本気で目指しているために、未経験者にはきつく当たってしまう。
桜沢麻子(佐久間由衣)学級委員、生徒会役員。チアダンス部を作ろうとするわかばたちを邪魔する。教頭の桜沢伸介の娘。
柴田茉希(山本舞香)夜の街で一人ヒップホップダンスを踊る不登校気味の高校生。わかばたちの駅前でのダンスを目撃する。
栗原渚(朝比奈彩)陸上部所属。わかばからチアダンス部に勧誘され、とりあえずチアダンスを続けるが汐里にきつく言われ諦める。その後駅前でわかばたちのチアダンスを目撃して一緒に踊る。
榎木妙子(大友花恋)「エノキ食堂」の娘で帰宅部だったが、ダイエット目的でチアダンスを始める。渚とともに厳しすぎるチアダンスから離れるも、駅前のわかばたちのチアダンスに加わる。
橘穂香(箭内夢菜)バレエ経験者で誘われたチアダンスを始めるが、渚たちとともに一時的に辞める。その後駅前でわかばたちのチアダンスに加わり踊る。
蓮実琴(志田彩良)日舞家元の娘でわかばたちに誘われてチアダンスを始めるが渚たちともに一時的に辞める。駅前でわかばたちのチアダンスを目撃し、渚、妙子、穂香らと一緒に踊る。
|福井西高等学校|
柳沢有紀(八木莉可子)
わかばの親友。隣の席。チアダンス部勧誘チラシのイラストを描く。
蒲生駒子(阿川佐和子)福井西高校の校長。チアダンス部を作ろうとするわかばたちを見て、漆戸に顧問の話を持ちかける。
桜沢伸介(木下ほうか)福井西高校の教頭。何事にも「石橋を叩いて渡る」ような性格の麻子の父。
|福井西高等学校「野球部」|
椿山春馬(清水尋也)
夏の大会で死球を出して試合に負けて以来自信を失い野球部を休む。わかばの幼馴染。
|漆戸家|
漆戸太郎(オダギリジョー)
前任校で生徒の夢を奪ってしまったことから心に傷を負っているが、心の傷を周囲に心配されることもまた辛いと思い始める。駅前で踊り警察に注意されたわかばたちをかばい、チアダンス部の顧問だと名乗り警察に謝る。
漆戸今日子(松本若菜)
心の傷を抱える夫と「前みたいには頑張らない」という約束をしている。夫のことは「タロさん」と呼ぶ。
漆戸大和(高村佳偉人)太郎と今日子の息子。
|藤谷家|
藤谷あおい(新木優子)
東京の私立高校の教師となり、チアダンスの指導することが決まるが内心は不安を抱えている。その気持ちをそばで見てきた妹のわかばに、東京に旅立つ日の朝、チアダンスで見送られる。高校時代は「JETS」のセンターで踊っていた。
藤谷勝也(高橋和也)わかばとあおいの父親。突如東京に行くと言い出したあおいとは、半ば「勘当」状態。
藤谷房子(紺野まひる)わかばとあおいの母親。
|福井中央高校「JETS」|
花房月子(小倉優香)
「JETS」の指導をしにきていたあおいに、感謝を伝えるため、部員たちとともに藤谷家を訪れる。「JETS」のセンター。
友永ひかり(広瀬すず)「JETS」のコーチ。初代「JETS」メンバー。姉に劣等感を感じていたわかばに後輩のあおいの「弱さ」を教え、東京で働く姉をチアダンスで応援したいというわかばに「JETS」の大切な曲を教える。

ドラマ【チアダン】第2話ネタバレあらすじ

「私が彼女たちの顧問です」と「口走ってしまった」漆戸太郎。わかばたち「チアダンス同好会」は顧問が決まったことを教頭に伝えに行くが、部活として認められるには部員が二人足りないと言われ「チアダンス同好会」は終業式までに二人見つからなかったら諦めると言う約束をする。早速メンバー探しに動き始めるわかばは、所属するチアリーダー部のメンバーから冷たくあしらわれ、アプリのグループからも外されてしまうがそれでもやりたいことにワクワクしていた。

踊りを直接見てもらえば魅力がわかってもらえると考えたわかばたちは、終業式で踊ることを校長に提案するが、教頭から頑なに拒否されてしまい、未だ正式に顧問になると決まっていない太郎も顧問にはなれないとわかばに伝える。かつては教え子に「頑張ればできる」と夢を語っていた太郎の過去を知ったわかばは「夢中になりたくなったらいつでも言って」と最後まで諦めない決意を見せる。そんな最中、勧誘活動の中で一年生のカンナと芙美が興味を持っていることを知ったわかばたちは、汐里のひらめきで「JETS」を超えるチームという意味の「ROCKETS」にチーム名が決まる。

わかばたちの活動に興味を持ちながらも父の願い通り勉強を頑張っていた麻子は、わかばに「イインチョウがやりたいことが できるようになるといいね」と励まされ「やりたいこと」と父や周囲の期待との間で心が揺れ動いていた。

汐里からチアダンス部の顧問になるための予習資料をもらっていた太郎もまた「辛い思いはして欲しくない」と思う妻と息子のことを思い消極的になるが、ある日、妻と息子を呼び出し「夢を伝える大人も必要だ」と伝える。

チアダンス部の顧問をやってみたいという太郎の決意に背中を押す今日子。こうして「ROCKETS」は太郎の交渉によって修業式の後に全校生徒の前で踊れることになる。

修業式を一週間後に控え、わかばがチアダンスをやると聞いたわかばの母親、房子(紺野まひる)は、子供の頃から「夢中になったことに目をキラキラさせていた」のはわかばで、人見知りだった姉のあおいがバレエをはじめ、のちに「JETS」に入れたのも、わかばがいたからこそだったと昔のことを思い出していた。

これまでに何度もチアダンスに誘いながらも断わられていた不登校気味の茉希に、わかばと汐里はもう一度声をかけに行く。「他人に合わせて踊るのは嫌いだ」という茉希に汐里は、かつて自分のミスでチームの和を乱し「JETS」に負けた過去を打ち明け「ルールの中で自分らしく踊ろう」と誘うのだった。その言葉を聞いて、かつて男子生徒にカッターで切りつけた過去を持つ茉希の心は徐々に動き始めていた。

終業式当日。校長先生の「恐竜が大好きだった教え子の最高の夏休み」の話の後に、太郎の紹介でステージで踊ることになった「ROCKETS」。汐里がチーム名を思いついたきっかけになった楽曲であるMISIAの「HOPE&DREAMS」を、失敗しながらも踊り終えたメンバーは生徒たちに声をかけるが、チラシを受け取った一年生の二人も声を挙げられずにいた。すると端っこで見ていた茉希がステージまで歩み寄り言葉少なめに入部することを伝えたため、あと一人希望者が現れればチアダンス部結成という状況になる。しかし誰も声をあげず教頭が式を終わらせようとしたとき、突如「イインチョウ」麻子が「ROCKETS」の8人目になると言い出すのだった。父である教頭は激しく反対するが、麻子は「チアダンスをできるのは今しかない。この子達と一緒に踊りたい」と父を説得する。その様子を見ていた生徒たちからは「イインチョウのキャラじゃない」と笑う声が聞こえてくるが、麻子のやりたいことができるようにと願っていたわかばは「人のやりたいことを笑うな!」と怒りをあらわにするのだった。

こうして8人のメンバーが揃った「ROCKETS」だったが、夏の大会でトラウマを抱え、バッターがいると投球できなくなっていたわかばの幼馴染で野球部の春馬は「現実はそんなに甘くない」とわかばと汐里を前につぶやくのだった。

第2話のゲストキャストと登場人物

|福井西高等学校「ROCKETS」|
わかば(土屋太鳳)いつも目をキラキラさせてやりたいことに夢中でのめり込む性格。かつてバレエをやりたいと最初に言いだしたのもわかばで、人見知りだった姉のあおいは、そんなわかばの影響でバレエをはじめ「JETS」に入ることができた。
汐里(石井杏奈)東京の高校で一年生ながら「JETS」と戦うが、簡単なステップを間違え、挽回しようとしたことから「チームの輪が乱れた」と怒られ結果として「JETS」に負けてしまう。このことがきっかけでチームに居場所はなり、両親の都合で引っ越し母親の実家が福井であることから福井西高に転校してきた。茉希と同じように「チームで一つになる」や「個性を殺してみんなに合わせること」が嫌いで、チアダンスに向いていないと何度も言われていた。
渚(朝比奈彩)陸上部と掛け持ちでチアダンスをしている。
妙子(大友花恋)ダイエット目的でチアダンスを始める。
穂香(箭内夢菜)バレエ経験者。茉希と同じクラスで中学校も一緒。
琴(志田彩良)日本舞踊経験者。
麻子(佐久間由衣)本当はチアダンスがやりたいが、教頭である父の期待に応えようとやりたいことを我慢して勉強一筋で周囲の期待通り「優等生のイインチョウ」のキャラで通してきた。周囲から笑われるのが怖いからとチアダンスをやることに消極的だったが、終業式での「ROCKETS」のダンスを見た後に自ら8人目のメンバーに名乗りを上げる。勉強も頑張るけど、今しかできないチアダンスをやりたいと父を説得する
茉希(山本舞香)理由は不明だがかつて男子生徒の背中をカッターで切りつけたことがある。汐里が自分と同じように「誰かに合わせて踊るのは嫌い」ということを知り、徐々に心を開くようになる。「ROCKETS」の7人目のメンバーになる。
漆戸太郎(オダギリジョー)かつて生徒たちに「頑張ればできる」と夢を実現することを教えていたが、教え子の木田に怪我を負わせ夢をダメにしてしまった過去を持つ。わかばに励まされ、チアダンス部の顧問をやりたい気持ちがあることを妻子にも伝える。
有紀(八木莉可子)わかばの親友。「ROCKETS」が終業式で踊った時、音楽を流し、垂れ幕のデザインを担当する。わかばにチアダンス部に勧誘されるも頑なに拒否する。

|福井西高等学校|
校長(阿川佐和子)かつての教え子の太郎が、夏休みに一週間失踪した事件のことを終業式の席で生徒たちに話す。
教頭(木下ほうか)娘が突如チアダンスをやりたいと言いだし困惑する。
春馬(清水尋也)わかばの幼馴染で野球部ピッチャー。夏の大会で自分の失投で敗退し、以後バッターボックスに人がいるとまともに投球ができなくなってしまう。そのことから「現実は甘くない」と「ROCKETS」の活動に否定的な感情を持つ。

|福井西高等学校「チアリーダー部」|
チアダンスに興味を持ち「ROCKETS」のチラシをもらうが、終業式の時はメンバーに名乗りを上げられなかった二人。芙美(伊原六花)カンナ(足立佳奈)
チアダンス部設立に動くわかばたちをバカにするチアリーダー部メンバー。
望(堀田真由)さくら(福地桃子)美菜(石崎なつみ)恵理(坂ノ上茜)香(溝口恵)真子(守屋ことり)夕実(佐生雪)

|漆戸家|
今日子(松本若菜)太郎の妻。チアダンス部の顧問をやってみたいという夫の願いを受け入れる。
大和(高村佳偉人)太郎の息子。家族3人での「ラブラブ」は拒否する。

|藤谷家|
勝也(高橋和也)わかばとあおいの父。
房子(紺野まひる)わかばとあおいの母。わかばが夢中になる性格で、あおいはそのわかばの影響で人見知りだった性格が変わっていったと話す。

|そのほか|
木田隆(岐洲匠)漆戸太郎の教え子。太郎の行き過ぎた指導で怪我をしてしまい、夢が断たれる。

ドラマ【チアダン】第3話ネタバレあらすじ

終業式に全校生徒のまえでチアダンスを披露したことで麻子(佐久間由衣)と茉希(山本舞香)が入部し正式に部として認められることになった福井西高校チアダンス部「ROCKETS」。

夏休みに入り間違えて登校したわかば(土屋太鳳)は、顧問の太郎(オダギリジョー)から部室としてマーチングバンド部が使っていた場所を勧められる。物置と化していた場所を三日がかりで掃除したわかばたちは、ようやく練習できる環境を整えることができた。夏に開催されるチアダンス福井大会を目標に汐里(石井杏奈)の考えた振り付けの練習を始めるメンバーだったが、わかばは「英語の補習」、麻子は「塾」、妙子(大友花恋)は「実家の店の手伝い」、渚(朝比奈彩)は「陸上部に顔を出す」と、それぞれにチアダンス以外の事情があり一緒に集まる時間が限られ、練習が思うように進まない中メンバーたちは取っ組み合いの喧嘩になってしまう。

「お腹が空いた」というわかばの一言で妙子の実家である「エノキ食堂」に行ったメンバーは、麻子の提案でわかばを部長とすることを決め、大会まで精一杯やりきることを約束する。

9月1日のチアダンス福井大会当日。

他のチームが演技中でも応援する「チアスピリット」を思い知った「ROCKETS」のメンバー。「打倒JETS」「全米制覇」と意気込むわかばたちは、JETSの圧倒的な演技の後に登場し、ステージで失敗を繰り返した散々な結果に「私たちには無理だった」とチアダンスをやめるといい夢を諦めてしまう。

その様子を全て見守っていた顧問の太郎は帰りがけにメンバー一人一人に、その長所と改善すべきところを指摘して行く。過去に厳しすぎる指導で生徒の夢を潰し「パワハラ教師」として前任校から追放同然の仕打ちを受けていた太郎は自らの中にくすぶる「恐怖心」を捨てて、彼女たちが夢を諦めないようにとその熱い想いを伝え「余計なお世話やったな」と言いわかばたちの前から去って行く。

家に帰ったわかばは夕食の時に溢れ出る悔し涙にいてもたってもいられず誰もいない部室に走り、太郎がメンバーたちに用意した「夢ノート」に「打倒JETS」「全米制覇」とかきこむ。するとそこにやってきた汐里に続き、「悔しくてじっとしてられんかった」という麻子をはじめ「あんな惨めな思いしてこのまま引き下がれん。もっと上手く踊りたい」という渚、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)、茉希(山本舞香)たちメンバー全員が部室に集まり、夢ノートにそれぞれの目標を書き発表し合い、ダンス練習を始めるのだった。

メンバーたちが集まって話しているのを部室の外で見守っていた太郎は、彼女たちがダンス練習を始める頃、静かにその場から立ち去って行く。

第3話のゲストキャストと登場人物

|福井西高等学校「ROCKETS」メンバー|
わかば(土屋太鳳)太郎から「バカが足りん。もっともっとバカになれ。これからぶつかる大きな壁に気づかずに明るく笑っていられるくらいになることが「ROCKETS」みんなの希望になる。」と言われる。叶えられそうな目標は「太郎を先生と呼んであげる」。わかばの中で「I live in TOKYO」の過去形は「I live in EDO」
汐里(石井杏奈)太郎から「もっと周りを見てみんなの気持ちを考えろ。一人で引っ張ってきて大変だったが、このままではお前の気持ちは誰にも伝わらん。チアダンスが一人でできないことは一番お前がわかってるはずだ」と言われる。叶えられそうな目標は「なるべく怒らない。」
渚(朝比奈彩)陸上部との掛け持ちでチアダンス部に所属。事あるごとに汐里と衝突する。太郎から「(踊りが)雑だな。お前の踊りは伸びやかで誰にも負けない迫力があるが大雑把。元気なダンスと雑なダンスはやっぱり全然別物だ」と言われる。叶えられそうな目標は「家でダンスの復習する」
妙子(大友花恋)エノキ食堂の娘。すぐに「すいません」と謝る。太郎から「謝るな。初心者から大会出場までついてきたお前はすごい。もっと自分を褒めろ。」と言われる。叶えられそうな目標は「おやつ我慢。弱音を吐かない。」
穂香(箭内夢菜)バレエ経験者。好き嫌いが激しい。太郎から「人の好き嫌いがダンスに出ている。チアスピリットのように自分とは違う相手の個性を受け入れてみろ。」と言われる。小さな目標は「シイタケを食べる。」
琴(志田彩良)日本舞踊家元の娘。声が小さい。太郎から「もっと大きな声で。心にある熱い想いが見てる人に伝わらんと意味がない。」と言われる。叶えられそうな目標は「1日10回笑う。」
麻子(佐久間由衣)通称「イインチョウ」。教頭の娘。太郎から「本番に弱い。それが今の実力だ。でも恐れるな、練習を積み重ねればその分自信が生まれる。その自信がお前を強くしてくれる。やで、自分を信じろ。」と言われる。叶えられそうな目標は「模試でトップの成績をとる。」特別講義でわかばに英語を教え、ミニテストを受からせる。汐里の仕事量が多すぎて余裕がなくなっていることを見抜き、わかばが部長になることを提案する。
茉希(山本舞香)ヒップホップダンスが得意。協調性ゼロ。太郎から「テクニックも抜群でダンスはかっこいい。でも協調性がゼロで、それではチアダンスではない。もっと仲間を信じて肩の力を抜いて踊れば、ロケッツの中でもっともっと輝くような踊りができるはずや」と言われる。叶えられそうな目標は「もっと しゃべる。」

太郎(オダギリジョー)前任校のテニス部生徒の木田に厳しい指導で肘を痛めさせてしまい、その後傷害事件を起こした木田は退学になった。そのことからパワハラ教師のレッテルを貼られ、生徒たちから非難を浴び学校を追い出されたような形で教師を辞めた。それ以来トラウマを抱えており、自分が「ROCKETS」のメンバーたちの邪魔になってしまうのではないかと自信を失っている。妻の今日子から「生徒たちがしっかりと夢に近づいているかを見守ること」が役目だと応援される。「俺、”私なんか”という言葉がどうしても許せないんや。夢を持つってことはすごいことや。えらいこと。夢を持つお前たちは素晴らしい。失敗を気にするな。夢にたどり着くためにはどん底から一つ一つ乗り越えていけばいい。目の前の失敗から逃げるな。」

|チアダンス部のチラシを持ち帰ったチアリーダー部の一年生|
芙美(伊原六花)カンナ(足立佳奈)
|チアリーダー部|
望(堀田真由)さくら(福地桃子)美菜(石崎なつみ)恵理(坂ノ上茜)香(溝口恵)真子(守屋ことり)夕実(佐生雪)

|福井西高等学校|
有紀(八木莉可子)わかばの親友。「ROCKETS」のTシャツのデザインを描く。

|福井西高等学校「野球部」|
春馬(清水尋也)わかばの幼馴染。野球部の投手だったが自らの失敗がトラウマで野球をすることができずにいる。汐里から「私 君と付き合うから」と言われ「なんか おもしれえな」という。

|漆戸家|
今日子(松本若菜)福井中央高校チアダンス部「JETS」顧問の早乙女先生の自叙伝を読んで、太郎に「夢ノート」を教える。
大和(高村佳偉人)太郎の息子。

|そのほか|
木田隆(岐洲匠)漆戸のかつての教え子。太郎から指導を受けてテニス部で全国を目指していたが、肘を怪我したことから絶望し、傷害事件を起こし退学処分となる。

ドラマ【チアダン】第4話ネタバレあらすじ

初出場の大会で惨敗した夏休みが明けた2学期。

親友の有紀(八木莉可子)が描いた「ROCKETS」新ユニフォームのデザインを見て喜ぶわかば(土屋太鳳)だったが、校内のいたるところに「ROCKETS」をバカにする張り紙が張り出されていた。それは、かつてわかばが所属していた望(堀田真由)率いるチアリーダー部の嫌がらせだった。

いつかはわかってくれると信じるわかば。そんなさなか、福井大会の「JETS」の演技を見てそのすごさが「ただうまいだけじゃない」ということが気になっていた顧問の太郎(オダギリジョー)と自分たちの足りなさを思い知った「ROCKETS」は、校長・駒子(阿川佐和子)の計らいで、中央高校チアダンス部「JETS」の見学にいくことになる。現センター・月子(小倉優香)の案内で「JETS」の実力に圧倒された「ROCKETS」は、「JETSごっこ」と称して「JETS」を真似してみることになる。

夏休みに街コンで大忙しだったという教師の杉原(本多力)からの依頼で、高校の裏のシャッター商店街のお祭りの出演依頼を受けた「ROCKETS」。しかし、曲も振り付けも決めなけらばならない大変さから今回は見送ろうとしていたメンバー達。そんな最中、茉希(山本舞香)は「JETSごっこ」をするメンバーについていけず、渚(朝比奈彩)と言い争いになったことから練習に来なくなってしまう。汐里(石井杏奈)は一人茉希の元を訪れ、かつて親友に裏切られた経験からみんなのことを信じれないという茉希に「信じられなくてもいい。茉希は茉希のペースでゆっくり信じれるようになってくれればいい。でも練習は来て」と伝える。

「JETS」の演技から伝わってくる「力が湧いてくる」要因である『チアスピリット』こそが、チアダンスにおいて大切な要素だと改めて気づいた太郎は「それを彼女達に気づかせてあげることが顧問としての役割ね」と校長からアドバイスを受け、「ROCKETS」が商店街のお祭りに出演して踊ることにしたことをメンバーに伝える。お祭りで踊るための振り入れ練習を始めなければ間に合わなくなってしまうという状況の中、汐里の言葉を受けて再び「ROCKETS」で踊ることを決した茉希が戻ってくる。こうして「ROCKETS」は茉希が考えて来たという振り入れ練習に入ることになるのだった。

福西商店街お祭り当日。

チアリーダー部から仲間外れにされ思い悩んでいた芙美(伊原六花)が亡き父との思い出として大切にしている曲、ザ・ブルーハーツの「人にやさしく」をわかばの提案で踊ることになった「ROCKETS」。彼女達の踊りは、太朗の妻・今日子(松本若菜)、太郎の息子・大和(高村佳偉人)やわかばの幼馴染・春馬(清水尋也)などが見守る中、見に来た商店街の人たちに歓声とともに迎え入れられアンコールを求められるほどに会場を盛り上げ大成功のうちに終わる。

その帰り。人に喜んでもらうことの嬉しさを噛み締めていたメンバーたちの元に、祭りで「ROCKETS」の踊りを見ていた芙美は「ROCKETS」に入れて欲しいと願い出るのだった。快く受け入れるわかばたちは9人目のメンバーが誕生したことに喜ぶが、その様子を近くで見ていたチアリーダー部で芙美と仲良しのカンナ(足立佳奈)もまた入部したいというのだった。こうして二人が入部し10人となった「ROCKETS」はお祝いとして「エノキ食堂」へと向かうのだった・・・。

スポンサーリンク

第4話のゲストキャストと登場人物

|福井西高等学校「ROCKETS」|
わかば(土屋太鳳)都合のいい時だけ「太郎先生」と呼ぶ。芙美が悩んでいることを知り、芙美から父親との思い出の曲を教えられ、その楽曲をお祭りで使って踊り芙美を応援する。
汐里(石井杏奈)茉希が親友に裏切られた過去から、仲間を信じることができなくなっていることを知るが、そんな茉希を受け入れ励ます。
渚(朝比奈彩)茉希に「人のことを信じれないなら、一人で踊って」という。
妙子(大友花恋)練習リーダーを担当した時に茉希に言い返され弱気になってしまう。
穂香(箭内夢菜)茉希と中学が同じで「親友との親しい関係をバカにされた茉希がキレて、男子生徒をカッターで刺した」と話す。
琴(志田彩良)今でも日本舞踊は続けている。
麻子(佐久間由衣)おでこを出すのは恥ずかしい。
茉希(山本舞香)中学二年生の時に初めてできた仲良しの夏穂から裏切られた経験から「どうせ裏切られるのなら、人を信じなければいい」と考えている。そのため集団行動や、素直に気持ちを表すということが苦手。「男子生徒をカッターで刺した」というのは嘘で、もみ合いになった男子生徒が、茉希に投げられた時に手元にあったカッターに気づき「カッターが刺さった」と騒ぎ立て、演技をしたことからその噂が広まった。この真実を知った汐里から「集団行動が苦手でもみんなを信じられなくてもいいし、克服できるまで茉希のペースで頑張ればいい。けど練習を休むのは絶対ダメ」と言われる。

芙美(伊原六花)チアダンスをやりたいと思っているが、引っ込み思案だった自分を仲間にしてくれた先輩たちに恩があるためチアリーダー部を辞めることは出来ないと考えている。先輩である望たちがチアダンス部への悪意ある張り紙を剥がしていたところを望に見られ「バカにするのは良くない」と意見をしたことでチアリーダー部からも仲間外れにされる。バンドをやっていた父親がよく歌っていたブルーハーツの「人にやさしく」がお気に入りの曲。
カンナ(足立佳奈)本当はチアダンスをやりたいと思っている芙美の気持ちに気づいており、芙美が「ROCKETS」に受け入れられた後に、自らも入部を希望する。

太郎(オダギリジョー)福井中央高校JETSの踊りを見て伝わってくるのが人を応援する気持ち「チアスピリット」だということに気づき、「ROCKETS」メンバーにそのことに気づいて欲しいと思い、福西商店街のお祭への出演を半ば強制的に決める。

|福井西高等学校チアリーダー部|
望(堀田真由)わかばを「裏切り者」だと思っている。芙美をチアリーダー部から仲間外れにする。
さくら(福地桃子)美菜(石崎なつみ)恵理(坂ノ上茜)香(溝口恵)真子(守屋ことり)夕実(佐生雪)

|福井西高等学校|
有紀(八木莉可子)わかばの親友。「ROCKETS」の新たなユニフォームデザインを描く。
校長(阿川佐和子)福井中央高校校長の真鍋は長年の知り合いで後輩。以前から「JETS」の見学をしたいと願い出ていた。
教頭(木下ほうか)福西商店街の祭で、娘・麻子の踊りをみる。チアダンス部の活動には消極的で、漆戸太郎に忠告して辞めさせようとする。
杉原(本多力)街コンで知り合った人から商店街の祭りの出演者探しを依頼され、「ROCKETS」にオファーを出す。家は鯖江市で地元ではないため本来は商店街とは関係ない。

|福井西高等学校「野球部」|
春馬(清水尋也)自らのミスで大会で敗退したことからバッターがいると投球できないトラウマを抱え野球から離れていたが、福西商店街祭りで「ROCKETS」のダンスを見て再び野球部に戻ることになる。

|漆戸家|
今日子(松本若菜)顧問を始めてからいい顔をしている夫を応援する。福西商店街での「ROCKTES」の踊りを見て涙を流し感動する。
大和(高村佳偉人)福西商店街での「ROCKTES」の踊りを見て「チアダンス、カッケー」

|藤谷家|
勝也(高橋和也)わかばの父。東京行きを隠していたあおいとは半ば絶縁のような状態になっている。が、本心はおあいを許しているため、わかばがあおいと電話で話している時、そわそわする。
あおい(新木優子)東京の進学校でダンスを教えている。父親は自分が勝手に出て行ったことを怒っていると思っている。

|福井中央高校|
月子(小倉優香)「JETS」現センター。わかばの姉、あおいの後輩。見学に来た「ROCKTES」を案内し質問に答える。
真鍋博正(小手伸也)福井中央高校校長。「JETS」の早乙女先生と三年生メンバーが遠征中のため代わりに「ROCKETS」を案内する。駒子の後輩で長年の知り合い。

|その他|
夏穂(大和田南那)茉希(山本舞香)の中学時代の親友。茉希にとって初めてできた仲のいい友達だったが、いつも二人でいたことから男子生徒たちに「付き合ってる」とバカにされる。その後「カッターで傷つけられた」と演技をする男子生徒を擁護し「変な目で見られたくない」とういう思いからか、茉希を裏切り離れていく。

<次のページ>第5話〜最終話のネタバレ

スポンサーリンク

当サイトのフォローはこちら

スポンサーリンク