ドラマ【下町ロケット2018】第7話ネタバレ。農業の未来のため財前を信じた佃。帝国に叛旗を翻す下町「ダーウィン」の出現

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2018年10月から放送のドラマ【下町ロケット 2018】

2015年10月期にスタートし「ガウディ編」の最終話で20%を越える視聴率を叩き出した人気ドラマの待望の続編です。

これまで同様、主演に阿部寛をすえ、原作小説の最新作「ゴースト」と「ヤタガラス」の発売に合わせ新たな「下町ロケット」がTBSドラマに帰ってきます。

ここでは、ドラマ【下町ロケット 2018】のネタバレを、ここまでのあらすじを振り返りながらご紹介しています。

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第6話までの経緯|ドラマ【下町ロケット 2018】

衛星「ヤタガラス6号」を乗せたロケット打ち上げが成功する帝国重工。そんな帝国重工のロケット事業は不採算を理由に打ち切りされると噂されるようになる。ロケット事業を進めてきた藤間から次期社長の座を狙うのは、帝国重工・中川会長の後ろ盾を持つ役員の的場だった。

その影響から最後の衛星「ヤタガラス7号」の打ち上げが前倒しとなり、さらに、そのロケットに乗せる新型エンジンの開発も前倒しになったことから佃製作所は急遽新たにバルブシステムを作ることになる。ギアゴーストの天才エンジニア島津の協力もあり新型バルブは完成。帝国重工の最終の燃焼試験もクリアし、帝国重工が計画していたロケット打ち上げは全て成功する。こうして、佃と財前がきっかけとなって進めてきたロケット打ち上げは一旦の終了となる。

ヤマタニとの取引縮小を機に、新たな事業方針を模索していた佃が決めたのはトランスミッションメーカーとなること。経理部長・殿村の実家で農家の現状を知った佃は、ヤマタニの主要トラクターのトランスミッションを請け負うギアゴーストのコンペに参加する。

試行錯誤を重ね作ったバルブシステムは、強力なライバル大森バルブをはるかに上回る驚異的なもの。技術者が持つ感覚を最大限に利用した佃の技術に感動した島津のギアゴーストと、佃製作所の関係がこうして始まる。

そんな最中ギアゴーストは、主力エンジン「T2」を特許侵害で訴えられ、中川弁護士と共に知財戦略で業績を伸ばしてきたケーマシナリーからの要求額は15億円。

神谷弁護士に相談した佃は、ギアゴーストを支援することを決意。クロスライセンス契約を狙いリバースエンジニアリングを始めるが成果はあげられず、このままではギアゴーストが倒産すると言う状況の中、佃は山崎ら役員たちを説得し15億円を出しギアゴーストを買収することを決める。

こうして佃製作所の傘下となることが決まったギアゴーストは佃製作所と協力して裁判への準備を進める。そんな中、ギアゴーストの顧問弁護士・末長が、中川と内通していることが発覚。迎えた第1回口頭弁論での神谷と中川の対決は、数々の証拠を揃えたギアゴースト側の神谷が圧勝する。

こうして、小型エンジンの佃製作所とトランスミッションメーカーのギアゴーストが新たに手を組み協働していこうとしていた矢先、ギアゴーストの社長・伊丹は島津を会社から追い出し、帝国重工・的場という”共通の敵”を持つダイダロスとの資本提携を決定してしまう。

伊丹と重田が目論んでいたのはヤマタニ、キーシン、堀北らで構成された「ダーウィンプロジェクト」だった。それは帝国重工・財前が新たに立ち上げた「無人農業ロボット事業」と競合するもの。

かたや財前から「無人農業ロボット事業」のトラクターのエンジンとトランスミッションの製造を打診された佃は「無人農業ロボット事業」の話を一度断っていた大学時代の親友・野木博文を説得し、共に「無人農業ロボット事業」で高齢化が進む農業を守るために新たにスタートを切ろうとしていた。

しかし財前の上司・的場の策略により「無人農業ロボット事業」のエンジンとトランスミッションは帝国重工内で内製化する方針となり、財前は佃製作所を切れと言われ困惑する・・・。

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第7話ネタバレ|ドラマ【下町ロケット 2018】

的場から告げられた自動農業ロボット事業のエンジンとトランスミッションの内製化方針を、佃製作所に伝えに訪れた財前。彼を笑顔で迎え、試作品のトランスミッションの説明をする佃たちだったが、財前から言い渡された取引中止にただ驚く佃と役員たち。損害賠償ものだと怒りをあらわにする山崎らだったが、佃は的場との間で板挟みになって辛い思いをしているであろう財前を理解する。しかしさらにお願いがあるという財前は、内製化の方針を伝えたところ「佃製作所が降りるなら自分も降りる」と計画から離脱を決めた野木の説得だった。日本の農業を守るため苦しい思いをしながらも頭を下げる財前だったが、佃は「今日のところはお引き取りください。」と厚かましすぎる帝国重工のやり方に怒りを覚えるしかなかった。

同じ頃、帝国重工でバルブチームのリーダーに任命されていた佃の娘・利菜は、水原部長に呼ばれ水面下で進められている内製バルブシステムの開発チームへの参加を要請される。そのため秘密保持契約を結ぶことになった利菜は、些細なことから父に「今後は一切、家で仕事の話はしない」と言い放ってしまう。

別々に暮らす妻・咲子に手伝ってもらいいつもの通り「殿村家の米」を販売所に届けに行った殿村だったが、いつも置いている販売スペースにあったのは、稲本や農林協・吉井が立ち上げた農業法人の作った米だった。「タダで済むと思うな」という脅迫まがいの吉井の言う通り、翌朝、殿村の家の前には大量のゴミが捨てられていた。吉井の仕業だと確信し文句を言いに行こうとする殿村だったが、父・正弘は放っておけというだけ。お客さんのためにプライドを持って米つくりを続けてきた正弘にとって、人間同士のいざこざなど些細なこと。そんな父の気持ちを知った殿村は電話口の佃に財前から届いた手紙を読み上げて聞かせる。そのほかにも「殿村家の米」を利用する人たちからの温かい手紙が励みになっているという殿村は「できることをとことんやるしか無い」と佃に決意を伝える。「私が考える事業は農家の方達の手助けになるかもしれない」財前の手紙に書かれてあった言葉を聞いた佃は、財前から頼まれていた野木の説得に協力することを決める。佃が意地を張っていることが、本来の佃の目標であった日本の農業を救うということを阻害していたことに気づいたのだった。

その頃営業部・江原の働きによりヤマタニと一二を争うトラクター製造会社キジマ工業との大口契約が決まり喜ぶ佃製作所の面々。エンジンとトランスミッションのセット販売とし、エンジンの設計段階から参加するという内容だった。帝国重工との取引中止に気落ちしていたトランスミッションチームにとっては、エンジンのおまけながらも、これまでの開発が実を結ぶような話だった。しかしその話は突如たち消えることになる。それは、重田と伊丹が提案した佃製作所より良い条件での契約だった。しかもその勝敗を分けたのはトランスミッションのスペックの差。島津の後に、ギアゴーストの開発主任となった氷室の実力を前に、佃製作所は勝つことができ図、事業方針を大きく変えざるを得ない状況となる。

そんな最中、野木を説得するために北海道を訪れた佃は、これまで一番悔しい思いをした野木に謝りつつ、本当に必要とされている野木の技術を使って帝国重工とともに計画を実現してほしいと訴える。さらに佃は開発費ばかりが膨らみ採算性のないトランスミッションを切りすて、主力製品のエンジンの一本化に方向性を変えようとしていた佃製作所の窮地を救うことになるアイデアを野木に提案する。それは野木も頭を悩ませていた現行販売のトラクターで度々起こる不具合をも解消するアイデアで、佃製作所のエンジンとトランスミッション搭載した実験用トラクターを製造し野木の研究で利用することだった。こうしてトランスミッション開発を続け技術を磨き、いずれはこれまでにない全く別次元のトランスミッションを作ることが佃製作所の目標となる。

こうして野木が帝国重工と開発をともにすることを財前に伝えた佃は、農業の未来を潰そうとしていた自分の行いうを財前に謝り、これからも開発を続け、いずれ佃製作所として農業を支える「力」になることを財前に約束する。

そんな最中「エンジンもトランスミッションもただサイズを小さくするだけ」と考えていた奥沢ら帝国重工の製造チームに意見をしたことから財前は農業ロボット事業から外され、野木との窓口はミスタートランスミッションと言われる奥沢が担当することになる。そんな奥沢から「開発コードを公開してほしい」と言われた野木は、かつてのキーシンのことが頭をよぎり頭を悩ませていた。野木が見据えているのは、米だけに限らず、北海道の特産品であるじゃがいもやトウモロコシなど、あらゆる農産物に利用できる技術の開発だった。そんな大きな未来を理解する佃製作所のエンジニア達に喜ぶ野木。

その頃ギアゴーストを追い出され開発から離れていた島津は、佃たちがボウリングを楽しむ横でいつものように球を投げていたが、投球はさえず思い出すのは過去のことばかり。まだその過去に囚われ続け、ボウリングで盛り上がる佃たちとは対照的に、目標を断たれたまたま島津はボウリング場を後にする。

佃製作所が作った実験用トラクター第1号が完成し、野木のところでの実験も順調に進んでいた。本来のものづくりができて喜ぶ野木だったが、奥沢から提案されたのは、帝国重工が100%出資する新特許会社への特許譲渡だった。これは実質的に野木の開発情報をすべて帝国重工に明け渡すようなもので、野木はあらゆる手段で開発コードを奪おうとする奥沢のやり方に閉口していた。そこへ奥沢がやってくる。「下請が元請に協力するのは当然だ」と、農家のためでなく、ただ帝国重工製トラクターを作ることだけが目的と考え、中小企業を邪魔だという奥沢に、野木は「開発コードを世界中に公開してやる!」と言い放つ。自分たちの力だけで作ってみろと強く出る野木に言い返せない奥沢は、返す言葉もなくその場を立ち去っていく。

こうして財前が再び野木を担当することなった頃、佃は利菜の話から帝国重工の次期社長を決める取締役会が近いため、的場が時を急いでいることを知る。

帝国重工無人農業ロボット「アルファ1」の記者会見が開かれる中、佃は取引先で遭遇した重田から「佃の分まで敵討ちをする」という言葉を聞く。その言葉の意味がわかったのは翌日の朝だった。

「アルファ1」のことが大々的に報道されるだろうと思っていた佃が朝の情報番組で見たのは「ダーウィン」の発表した無人トラクターだった。インタビューを受けているのはダイダロスの重田。自動走行システムにはかつて野木のところから開発情報を盗んだキーシンの戸川、マスコミを利用するのは広報担当の北堀、そしてエンジンはダイダロス、トランスミッションはギアゴーストが作ったものだった。それは、かつて奥沢が野木の代わとして接触した戸川からもたらされた内情報などを巧みに利用した、下町企業の技術力を売りにした「ダーウィン」陣営の、帝国重工への宣戦布告だった。

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