ドラマ【歪んだ波紋】キャストあらすじ 松田龍平がフェイクニュースに挑む。塩田武士原作を実写化

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2019年11月から放送のドラマ【歪んだ波紋】。

松田龍平を主演に、ドラマ化もされた「盤上のアルファ」などの著書を持つ小説家。塩田武士の同名小説が実写化されます。

ここでは、ドラマ【歪んだ波紋】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

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登場人物 キャスト

沢村政彦 松田龍平

新聞社“新神奈川日報”の遊軍記者。「ひき逃げ事件」の特ダネ情報を得たが、実は先輩記者である桐野が仕掛けた「虚報」であり、誤報記事を出してしまう。姿を消した桐野、そして誤報情報の元となったウェブサイト“メイクニュース”を追いつつ、流した「誤報記事」の影響と真摯(しんし)に向き合っていく。

三反野邦雄 松山ケンイチ

ニュースウェブサイト“ファクトジャーナル”の編集長。政彦の大学時代の同期。かつては大日新聞で記者をしていた。手段を選ばない取材手法は、政彦から“薄情”と評されるが自身は“現実的”といってはばからない。政彦と同じく、“メイクニュース”を追いかけている。

森本敦子 小芝風花

「ひき逃げ事件」の被害者の妻。夫を亡くした悲しみに暮れるさなか、政彦の記事による「誤報」被害にあい、大きく人生が変わってしまう。現在妊娠中。

桐野弘 筒井道隆

新神奈川日報の遊軍記者で政彦の先輩。「誤報」事件をきっかけに姿をくらます。かつては大日新聞に勤務しており、政彦の父・一平をはじめ、垣内や相賀とともに銀行の隠蔽事件を取り扱った。

垣内智成 イッセー尾形

一平・相賀の元同僚。現役記者のころは一平とよくぶつかっていた。引退した後は一人で暮らしていたが、突然自殺してしまう。記者時代は桐野の面倒をよく見ていた。

相賀正和 長塚京三

一平・垣内の元同僚。記者時代はぶつかり合う二人の仲裁役であり、よく仲を取り持っていた。政彦とともに垣内が自殺した理由を追う。

野村美沙 山口紗弥加

政彦の同僚で、新神奈川日報のネットメディア担当。保育園に通う一人娘がおり、子育てと仕事の両立に悩みを抱えている。

中島有一郎 勝村政信

新神奈川日報の社会部デスク。桐野とともに調査報道に特化した“プロジェクトIJ”に従事するが、結果を出すことができず焦っている。気分転換はアイドルグループのライブに参加すること。

沢村早百合 美村里江(旧芸名:ミムラ)

政彦の妻。政彦との間には息子が一人いる。介護士として勤務していた施設に、政彦が取材に訪れたことがきっかけで知り合った。

沢村一平 角野卓造

故人。政彦の父。高校を卒業後、大日新聞に入り、社会部記者に。相賀と垣内とは仲が良かった。社会部長になるが急死する。その裏には・・

そのほかの登場人物 キャスト

勝矢
Juice=Juice
坂井真紀
キムラ緑子
真野響子

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あらすじ

新神奈川日報の新聞記者である沢村政彦のもとに神奈川県内で発生したひき逃げ事件の一報が舞い込む。夫を失った妻の森本敦子は悲しみに暮れていたが、実はその敦子こそ今回のひき逃げ事件の容疑者であるというのだ。

しかし、これがとんだ食わせ物の虚報であった。それを沢村に指摘したのは大学同期のネットニュース編集長である三反野(みたぞの)。

三反野によれば、ひき逃げ事件の容疑者が被害者の妻であるという虚報を流したのは沢村と同じ新神奈川日報の桐野であるという。

この一件以降行方をくらましたままの桐野を追う沢村だが、そんな最中に大日新聞の記者であり、沢村の父の盟友であった相賀正和が沢村のもとを訪れる。相賀は15年前に同僚の垣内智成が自ら命を絶った要因が垣内自身が発した“誤報”なのではないかと睨んでいたのだ。

原作やスタッフ

ドラマ【歪んだ波紋】の原作には「盤上のアルファ〜約束の将棋〜」の実写化作品で知られる小説家・塩田武士の 「歪んだ波紋」

脚本には「深夜食堂」や「色即ぜねれいしょん」の向井康介

演出には「グッドモーニング・コール our campus days」や「太陽を愛したひと~1964 あの日のパラリンピック~」の佐々木章光、「モリのアサガオ」や「執事 西園寺の名推理」の村上牧人、「天国の恋」や「さくらの親子丼2」の最知由暁斗

制作統括には「盤上のアルファ〜約束の将棋〜 」や「マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜」の佐野元彦、「坂の途中の家」や「琥珀の夢」の金澤友也、「まれ」や「マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜」の髙橋練が参加しています。

話題、見どころ

今作で主演を務める松田龍平は、2019年の年末に、NHKとNHKワールドJAPANなどで放送される芥川龍之介の記者時代を描くスペシャルドラマで主演を務めることも既に発表されています。

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芥川龍之介が上海で記者として活躍していたことを知っている人も少ないかと思われますが、この二つの作品で主演する松田龍平は、同じ時期に「記者」の役を演じることになります。

今作は「誤報」を主なテーマとして描く作品ですが、普段私たちが接するマスコミも、最近はその報道の適当さを至る所で目にするようになりました。

例えば、酷く泥沼化しているNGT48の運営会社「AKS」と、暴行事件で被害者となった山口真帆の一件では、スポニチが山口真帆に不利な記事を報道したとして、本人がそれに対してツイートするということもありました。

もはや事実がどこにあるかわからず、部外者にとっては、どうでもいいことのようにもなりつつあります。

しかしそもそも、マスコミというものは、権力者が情報戦で相手より優位に立つために作られたものという前提を知っていれば、また見方は違ってくるのではないでしょうか。

例えば、湾岸戦争のきっかけとなった「ナイラ証言」もまた、広告屋が仕組んだ世論誘導だったことが明らかになっています。

〜以下こちらから引用〜

インタビューワー 『これは私もライブで観ていて、 アメリカ人がサダムを捕まえろと思うキッカケになった事件でした。 そしてクウェートから来たと言われる少女が議会に出席して、 イラク兵が赤ちゃんを保育器から出して、 冷たい床に放置して殺した、と説明しましたね。 (※ナイラ証言※)しかし彼女は在米クウェート大使の娘以外の何者でもなかったのです。』

コールマン 『ナイラはタヴィストック研究所のコーチから 米議会で泣きながら嘘をつくための指導を受けていました。 (※ニューヨークのPR会社ヒル・アンド・ノウルトン社の副社長ローリー・フィッツペガドが ナイラに直接演技指導を施した※) これは犯罪です。 彼女はアルサバー家(クウェート王族)の出身です。

もちろん、この証言をした後、 当局に捕まらないために急いで国外に逃げました。 アメリカでもヨーロッパでも、 どこであろうと戦争を始めたい時は いつでもこのような技法が使われて来たのです。』

〜引用終わり〜

クウェート王族の娘が、ニューヨークの「ヒルアンドノウルトン」というPR会社の指導の元、マスコミが詰めかける人権委員会で、現場でひどいことが行われていると「証言」。

それが事実であるかどうかは不明なまま、結果としてこの発言がアメリカのマスコミによって拡散され「湾岸戦争」に発展。

マスコミとPR会社がどのように世論を作り上げているのかが明確になった事件だったのが、この「ナイラ証言」だったわけです。

そもそも、電通や博報堂などのPR会社の「PR」は、パブリックリレーションズのことで、誤解を恐れずにいえば、大衆の関心を操作して、依頼者の依頼通りに世論を誘導する仕事のことを指します。

そんな、マスコミ(メディア)の成り立ちも描いて欲しいとこのドラマには期待したいところです。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

主題歌に田島貴男のソロユニットで「接吻」「朝日のあたる道」などの代表曲で知られるオリジナルラヴの「四季と歌」が起用されました。

「四季と歌」をアマゾンでチェック!

劇伴音楽に「DOCTORS〜最強の名医〜」や「リーガル・ハイ シリーズ」を手がけてきた林ゆうきが起用されました。

「ドラマ【歪んだ波紋】オリジナルサウンドトラック」をアマゾンでチェック!(検索結果を表示しています)

放送情報

【放送局】NHK BSプレミアム「プレミアムドラマ」(連続8回)
【初回放送・曜日】2019年11月3日~(12月22日まで)毎週日曜日 22:00~22:49
【前ドラマ】「令和元年版 怪談牡丹燈籠

あらすじ・キャスト部分引用元はWikipedia

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