ドラマ【ディアペイシェント 絆のカルテ】キャストあらすじ ネトウヨは自民党だった?!少子高齢化の先にある世の中とは

第100作目の朝ドラ「なつぞら」で、主人公と深く関わる重要な役柄にキャスティングされた貫地谷しほりを主演に、「サイレント・ブレス」や「ステージ・ドクター 菜々子が熱くなる瞬間」などで知られる南杏子の原作小説が実写ドラマ化されます。

ここでは、ドラマ【ディアペイシェント 絆のカルテ】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

登場人物 キャスト

真野千晶 貫地谷しほり

「患者様プライオリティー」を唱える佐々井記念病院の医師。“モンスター・ペイシェント”に付きまとわれる。

浜口陽子 内田有紀

信頼のおける先輩女医。明るい性格で患者からも好かれているが、大きな医療訴訟を抱え悩む。

座間敦司 田中哲司

“最凶のモンスター・ペイシェント”。

あらすじ

病院を「サービス業」と捉え、「患者様プライオリティー」を唱える佐々井記念病院の医師たちは、さまざまな問題を抱えていた。一人は、執ように嫌がらせを繰り返す“モンスター・ペイシェント”に付きまとわれる若き女性医師。

一人は、明るい性格で患者からも好かれているが、大きな医療訴訟を抱え悩む先輩女医。一人は患者とは一定の距離を置きながらも、にん傷沙汰に巻き込まれてしまう同僚医師。果たして、彼女らは、希望を見いだせるのか?

原作やスタッフ

【原作】「ディア・ペイシェント」南杏子「サイレント・ブレス」「ステージ・ドクター 菜々子が熱くなる瞬間」
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【脚本】荒井修子 「長閑の庭」「プリティが多すぎる」
【制作統括】真鍋 斎「コピーフェイス ~消された私~」「まんぷく」 、髙橋 練「まれ」「マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜」
【演出】西谷真一 「喧騒の街、静かな海」「あさが来た」、福井充広「ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~」「おんな城主 直虎」、武田祐輔「家康、江戸を建てる」「サギデカ」

話題、見どころ

今作は、クレーマー患者たちに悩む女性医師が主人公の物語です。

クレーマーはどの世界にもいますが、ネット上、特に政治関係について話題となっているのが、かの「ネトウヨ」が自民党によって組織されたものだったと言うことでしょう。

ネトウヨが自民党工作員だった事実が判明!バイトの大量動員でネット対策 – NAVER まとめ

ネトウヨとはそもそも、世耕弘成元経済産業大臣が主導した「チーム世耕(正式名はインターネットを使った選挙運動に関するワーキングチーム)」により組織された人たちが、後に「自民党ネットサポーターズクラブ」と名前を変えた組織のことです。

自民党の有利になるようにツイートなどのSNSやブログなどへ投稿をしたり、敵対する企業にクレームを入れたりすることが仕事で、それぞれに賃金が支払われていると言われています。

そして、その年齢層は40代以上が中心で、一方的な情報で”日本の危機”を煽られ、事実確認をしないままに、行動だけが過激化していった結果、ネット上でも話題となっていったようです。

特に、在日利権を激しくバッシングする「在特会」の扇動をもろに受けた人たちは、以下のような悪循環にはまっていたとされています。

NHKで「フェイクバスターズ」と言う番組が放送され、お笑い芸人の中田敦彦が中心となり、ネットの情報を真に受けて健康情報を実践したところ、散々な目にあったと言う人が紹介されていました。

しかし、インターネットはまだまだ発展途上なので、個人個人が厳格なルールを持ってネットを利用する必要があることは事実です。

ですので、ネットの情報を実践して病気になったとしても、その情報を信じたのはその人の責任でもあるので、結局は、個人個人が正しい情報を見分ける力を身につければいいだけの話だとも言えます。

そんな簡単な結論を言わずに、NHKの番組では様々な角度からフェイク情報への対処法について言及していましたが、何よりもその放送を見て、ネット上ではホスト役を務めた中田敦彦自身が、適当な情報を彼のYouTubeチャンネルで垂れ流しているとバッシングされていました。

テレビ側も、ある意味キャスティングミスとも言える結果となりましたが、結局のところ、クレームを言うような人も、物事をじっくり考えなかったと言うだけだと思います。

そもそもクレーマーの方々はその話を聞き入れてくれそうにはありませんが、しかし、これから日本は少子高齢化を迎えますが、それはコンピューターを当たり前に使いこなせる人が多くなると言うことでもあります。

コンピューターは、どこまでも合理的に設計されているので、それを日常的に使う人は、考え方が合理的になります。そうならなければ、コンピューターを扱えないからです。

このようにこれからは、合理的に考えることが常識になり、感情論や根性論はますます排除されていくことになります。

クレームを言う方々は大概が感情的になっている場合が多いですが、これからはそんなことも少なくなってくるのかもしれません。

”クレームを受けたい”と言う人はいないので、予め予想されるクレームが起こらないようにと、サービスの設計自体も変わっていくことでしょう。

例えば、アマゾンが配達の際に印鑑を不要とする取り組みを行っていたり、これまでの常識から考えたらありえないようなことが、そこかしこで起きています。

それでも人間には感情があり、それを制御できる人ばかりではないので、また違ったクレームは発生し続けるのでしょう。

そんなシーンもドラマで描かれることを期待します。

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

ドラマ【ディアペイシェント 絆のカルテ】の劇伴音楽に「僕らは奇跡でできている」や「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」を手掛けてきた兼松衆が起用されました。

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放送情報

【放送局・配信】NHK総合「ドラマ10」
【初回放送・曜日】2020年4月17日 毎週金曜日 22:00~22:44(44) 連続10回
【前ドラマ】「ムラアキラ~世界で最も不運な探偵~

あらすじ・キャスト部分引用元はNHK