ディーンフジオカ過去出演映画まとめと一覧<八月物語〜セデック・バレ>【香港】

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後編はこちら「ディーンフジオカ過去出演映画まとめと一覧<夢の向こう側(2011~)以降>【台湾・日本・ベルギー】」

ディーン・フジオカ 略歴

2004年 コミュニティカレッジ卒業後アジアの様々な国を巡り、香港でスカウトされ俳優業開始
2005年 映画「八月の物語」映画初主演 台湾ドラマの創始者と言われる柴智屏と出会い契約し台湾デビュー
2006年 拠点を台北へ 台湾TVドラマ「極道学園」「ホントの恋の見つけかた」出演
2007年 台湾で初の映画「夏のしっぽ出演
2008年 上旬、柴智屏制作の台湾ドラマ「笑うハナに恋きたる」出演
2010年 日本統治時代の台湾に関する歴史を題材の長編映画「セデック・バレ」出演
2011年 「夢の向こう側〜ROAD LESS TRAVELED〜」出演 台湾・台北・インドネシアなどのGMT+7〜+9の時間軸の中での活動スタイルを芸能プロダクションアミューズと双方共感し契約(2011年)
2012年 テレビシリーズ「ブラック&ホワイト」の映画版「ハーバー・クライシス〈湾岸危機〉 Black & White Episode 1」出演(日本公開は2012年9月)
2013年 初の映画監督作「I am Ichihashi 〜逮捕されるまで〜」公開
2014年 アメリカTVドラマ「荒野のピンカートン探偵社」でアメリカデビュー
2015年 日本TV フジテレビドラマ「探偵の探偵」NHK朝ドラ「あさが来た」出演
2016年 日本TV TBSドラマ「ダメな私に恋してください」出演

*西暦は正確にはずれている場合があります。参考までにどうぞ

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香港 八月物語(八月的故事 )(2005年)25歳

平安 役

「いつも女性に引き上げられてきた」というディーン・フジオカ 中でもこの「八月的故事」のヤンヤン・マク監督、中華圏でドラマの母と言われる、アンジー・チャイには特に感謝していると言います。

そんなヤンヤン・マク監督の短編映画の主人公の相手役に抜擢され、主演クラスでスクリーンデビュー。

香港で最初の本格的な俳優業、『八月的故事』(2005年)という映画に出た時の体験が素晴らしかったんです。 この現場では、俳優としてどうプロジェクトに向き合うかってことだけじゃなくて、フィルムメーカーとしてどう取り組むか、その志向をヤンヤン・マク監督に最初に叩き込まれました。

自分が映画学校に入ったみたいで、映画にまつわる多くのことを学んだ現場でした[出典] こういう職業をする人はどういう傾向があるとか、家族の典型的な構成はこういうのがあったりする、そういう所に生まれた子どもは、こういう人が多かったりするよねって。 すごくリサーチをして、自分が外国人だからわからない部分に、監督の今までの経験や勉強してきた財産をもらった形ですね。いろんなことを教えてもらいました。[出典]

と本人も話すように、ディーン・フジオカが俳優のみならず監督をする下地を作る貴重な体験といえます。

まだ広東語がそんなに得意ではない中、そのセリフの90%が広東語だということに多少たじろいだとか・・・ 日本では2006年の東京国際映画祭「アジアの風」部門でワールドプレミア上映  

「八月的故事」を見るには?

7月にはAmazonで発売されたヤンヤンマク監督の「八月の物語」 2016年10月にアミューズから完全公式版DVDが発売されました。

公式版購入はこちら→「A!sMart」 「八月の物語」 完全公式版DVD参考データ 品番:ASBY-6047【仕様】 本編 約63分/再生可能地域:No.2/画面サイズ:16:9/LB(ビスタサイズ)/片面一層/カラー/サブ・タイトル1 日本語字幕/音声1 中国語/2.0chステレオ/ドルビーデジタル 【特典映像】<ディーン・フジオカ撮り下ろしインタビュー

香港 七月好風(2006年)26歳

動人 役

香港のインディーズ監督・譚國明 (スタンリー・タム)の初長編作。   陳慧(チェン・ワイ)の短編小説を原作に、数年前家を出た蘭心は、 母親が亡くなったと知らせを受け香港の実家に戻って、そして母の出身地である上海へ旅に出るという 亡くなった母親のルーツを探る旅に出た女性の心情を静かなタッチで描く。[出典] 

ヒロインを演じるのは、「MY MOTHER IS A BELLY DANCER (師奶唔易做)」「無野之城」「単身部落」など、良質のインディーズ作品に多く出演している若手女優・董敏莉 (モニー・トン)。

ディーン・フジオカは特別出演で、ファンの間では、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」を歌っているディーンさんが話題に。

「七月好風」を見るには?

日本での販売はないようです。 予告編はこちらからご覧いただけます。

香港 夏のしっぽ(夏天的尾巴)(2007年) 27歳

不破朗 役

summerstail

出典:http://pic.eslite.com/

ディーン・フジオカが演じるのは、日本から転校してきたサッカー大好き青年不破朗。 「ひたむきな熱心さゆえに」学校からドロップアウトしてしまった4人の純粋な青春ドラマ。

活動拠点の「秘密基地」を中心に生活し、その中でお互いに励まし合い、助け合い、喜びも苦しみも 共にする。 監督は鄭文堂(チェン・ウェンタン)。

ディーン・フジオカは、この映画で役を作り上げていく際、 「考える余地のあるアプローチの仕方、コミュニケーションを常に取り合うアプローチの仕方であった」 と話、ドラマで求められるスピード感ある方法とは違う方法もあることが発見であったと話します。   当時の貴重なインタビューがご覧いただけます。(映像1:58頃からディーン・フジオカの話)

インタビュー翻訳はこちらのサイトこちらでは当時の他のインタビューの翻訳をされています。   この作品を最後に、一時的に音楽活動に専念するため俳優業を休みます。   音楽活動の拠点はインドネシアのジャカルタ。

俳優業を離れていたディーン・フジオカのもとに、台湾のファンから沢山のファンレターが来たことが、俳優復帰への後押しになったといいます。 「自分の活躍を求めてくれている人がいるのに、放棄するのはダメだ」 そう思った彼は俳優業に復帰。

しかし、一度休業していることもあり仕事の数は少なかったといいいます。   「夏のしっぽ」を見るには?

香港 セデック・バレ(賽德克·巴萊)(2011年)31歳

宮川通信兵 役

一時的な休業を経て、2013年に復帰したのが、社会現象にもなった映画「セデック・バレ」 原題は賽德克·巴萊 、Seediq Bale。

意味は「真の人」   台湾映画史上最高額となる7億新台幣をかけて制作された作品で 監督・脚本は日本の林海象監督の「海ほおずき The Breath」にスタッフとして参加していたという経歴をもつ、魏德聖(ウェイ・ダーション)   台湾で誰からも支配されることなく狩猟や首狩りをして自由に暮らしていたセデック族。

そこに統治のためにやてきた日本兵との間で起こった事件「霧社事件」が題材。   第1部が2011年9月9日、第2部が9月30日より公開され 2011年11月26日、第48回金馬獎で「最優秀作品賞」「最優秀助演男優賞」「最優秀オリジナル音楽」「最優秀音響効果」「観客賞」の最多5部門を受賞   日本では2012年3月の第7回大阪アジアン映画祭で初公開 コンペティション部門の「観客賞」を受賞

日本での一般公開は2013年4月20日 美術監督と担当したのは、映画「スワロウテイル」「不夜城」をはじめ、「いま、会いにゆきます」や「KILL BILL vol.1」などで国際的にも評価の高い種田陽平。

日本進出へのきっかけの作品

通信兵の役で30秒程度の出演だったにも関わらず セデック・バレを見た日本アミューズから 「台湾に住みながらでも構わないからどうか」 というオファーがあり、その後、日本で活躍するための非常に大きなターニングポイントとなりました。

「セデック・バレ」を見るには?

後編はこちら「ディーンフジオカ過去出演映画まとめと一覧<夢の向こう側(2011~)以降>【台湾・日本・ベルギー】」

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