【コード・ブルー】スピンオフドラマネタバレ。同期の4人が学び得たこと。若手俳優有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみかが共演。

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2018年7月に放送のスピンオフドラマ【コード・ブルー -もう一つの日常-】。

「コードブルー」のシーズン3から新たに登場した救命救急の3人のフェローと、フライトナース。

かつてフェローだった藍沢、白石、緋山、藤川、そしてフライトナースの冴島らが駆け出しの頃と重ね合わせられるように、どこかしら似たような悩みや思いを持っている新人の、の名取、灰谷、横峯、雪村たち。

劇場版の公開を控えた「コードブルー」スピンオフドラマでは、シーズン3でようやく救命医として「チーム」になることができた(?)新人たちにフォーカスして各15分のエピソードが描かれます。

ここでは、スピンオフドラマ【コード・ブルー -もう一つの日常-】のキャストとあらすじと、それぞれのエピソードをネタバレで紹介しています。

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主要キャスト

名取颯馬 有岡大貴

フェロー。名医である親に言われるがままに救命で働く「技術はあるが、やる気のない」医師。様々に困難な経験を重ね、自らの決意を持って救命で働くことを選ぶ。

1991年4月15日。アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバー。 千葉県出身。ドラマ「掟上今日子の備忘録」映画「こどもつかい」

灰谷俊平 成田凌

フェロー。患者のことを最優先にしたことから判断を誤り、ドクターヘリの墜落事故を引き起こしてしまい、その後PTSDを発症しドクターヘリには乗らず、病院内のみで働いている。患者の状態を細かくみる観察眼を持っている。

1993年11月22日。埼玉県与野市出身。映画「キセキ-あの日のソビト」ドラマ「学校のカイダン」「逃げるは恥だが役に立つ」

横峯あかり 新木優子

フェロー。ドラマ「医龍」に憧れてフライトドクターになった「ツワモノ」。救命の現場に躊躇することも多いが、いざという時は肝が据わっている。灰谷の苦しみを知り「同志」のように思っている。

1993年12月15日。 東京都出身。ドラマ「ラブラブエイリアン」「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」映画「僕らのごはんは明日で待ってる」CM「ガスト」「チョコラBB」

雪村双葉 馬場ふみか

フライトナース。心の休まらない家庭環境から抜け出すためにナースになり、人一倍独立心が強い。指導する冴島からは焦らずに成長して欲しいと言われ、ある時期から冴島を信頼するようになる。

1995年6月21日。新潟県新潟市出身。ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」映画「MARS〜ただ、君を愛してる〜」モグラ女子として注目される。

橘啓輔 椎名桔平

救命センター部長。現場をスタッフリーダーの白石らに任せ一歩引いたところから救命をまとめている。拡張型心筋症で、ほとんど助からないような状況だった息子・優輔が手術を乗り越え、再婚した三井と関係も順調。

1964年7月14日。本名・旧芸名は、岩城正剛。三重県上野市(現在の伊賀市)出身。ドラマ「湊かなえサスペンス『望郷』『海の星』」映画「秘密 THE TOP SECRET」

あらすじ・エピソード一覧

7月23日(月)・第1回 ネットの情報が全て正しいとは限らない。何百冊と医学書を読み、何人もの患者を診てきた彼らが選択し、出した答えとは。
7月24日(火)・第2回 医者は全ての病を治すことはできない。薬の力だけではなく、気持ちの力も信じたい。だから私はどんな時も明るいコートを着続ける。
7月25日(水)・第3回 知らない事を知っているフリをする医師か、知らないことを知らないと言える医師か。恥をかくことの大切さも学んでいく。
7月26日(木)・第4回 自分の笑顔が嫌いな看護師。彼女の笑顔は他の看護師や患者からも煙たがれている。ただ、1人の少年だけを除いて。
7月27日(金)・第5回 重症患者が来なければいいとフェロー達は皆思っていた。指導医がいない中で彼らは当直を乗り切ることができるのか。

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ネタバレ

第1回 親心と医師が人を救うこと

30年後には医師の仕事の半分以上が人工知能に置き換わるというネットの情報。名取颯馬(有岡大貴)は横峯あかり(新木優子)にそのことを伝えるが、「まっ、私は大丈夫か!」と横峯はあいかわらずの能天気。

その頃「肝損傷」で入院する子供・晃太(潤浩)の父親(高橋洋)に手術を勧める灰谷俊平(成田凌)は、ネットの情報を根拠に父親から手術を受けないで早く退院できる方法があると言われ、灰谷は万全を期し、もう一度検討しようとするが、名取は手術という判断はカンファレンスでも検討したことだから大丈夫だという。しかし晃太の容態が急変しショック状態で手術が必要になり、腎臓を切除しない可能性を捨てきれずにいる灰谷に名取は、一番晃太の体を理解し知っている灰谷が決断しろと伝える。こうして灰谷は肝臓の一部を摘出する手術を施す事を選択するが、連絡を受けて様子を見に来た晃太の父親は、腎臓の一部を切除したことを心配し、ネットの情報を信じ手術はしない方が良かったのではと食い下がる。その様子を見ていた名取は我慢ならず「子供の命を救ったのはスマホではなく、ここにいる灰谷先生だ」と強い口調で父親に言い放ってしまう。その様子を見ていた橘啓輔(椎名桔平)は「子供のちょっとした体調の変化でも心配してしまう」という親心のわからない名取を注意し、父親に謝ってこいという。しかし橘は、同僚のことを思って起こした行動を「緋山に影響されすぎたんじゃないか?」と言いながらも褒めるのだった。

「どこ行くの?」「言わせるなよ」名取は30年後には医師の仕事の半分以上が人工知能に置き換わるというネットの記事を灰谷見せながらも、橘の言いつけを守るため、その場から立ち去るのだった・・・。

第2回 「気持ち」が人を癒すこと

朝の出勤途中に横峯あかり(新木優子)が着ている明るい花柄のコートに驚く名取颯馬(有岡大貴)。横峯は朝の散歩をしていた担当患者で小児腎がんステージ4で入院している白井佳奈(飯尾夢奏)に、そのコートを可愛いと言われ名取に得意顔をする。

佳奈の病状は厳しく頻繁に痛みを訴えており、横峯は佳奈には内緒で「モルヒネ」の投与量を増やして痛みを和らげるほか施す手がなかった。耐えられないほどの痛みを感じているはずなのに「痛いの飛んでいけ」のおまじないで痛くなくなったという佳奈。佳奈の母(仲村瑠璃亜)は小さい娘に弱音を吐いてもいいのにと涙する。花柄のコートを気に入ってくれた佳奈に、同じ柄のマフラーを買ってあげた横峯だったが、またしても痛みが佳奈を襲う。泣き崩れる母に代わって「痛いの痛いの飛んでいけ」と繰り返す横峯は、名取にモルヒネの量を佳奈に気付かれずに増やしてもらいその場をやり過ごす。

仕事を終え一緒になったエレベーターで無言になる二人。かつて横峯は東日本大震災の時、ボランティアで訪れた石巻での思い出を話しはじめる。

作業する時の服として貰い物の派手で明るい色のフリースを着ていたところ、家が倒壊して途方に暮れていた女性がその服を見てたら元気になったと言いい、それからその女性たちは残り物の中から明るい色を選んで着るようになったという。

「明るい格好で病院に来れば病状を良くすることはできなくても、せめて気持ちは救ってあげることができると信じてる」横峯は直接的にその人を救ってあげることはできなくても、花柄の明るいコートを着ることで役に立つことができる。だから、私はあしたも、明るい色のコートを着るというのだった。

「いや、いいんじゃない。」別れ際に無愛想にいう名取だったが、お腹が空いたという横峯は乗りかけたバスから降りて名取を食事に誘うのだった。

第3回 知ったかぶりが成長を止める

連日医学書を勉強する灰谷俊平(成田凌)は、夜勤明けで起きて来た名取颯馬(有岡大貴)に声をかけられる。灰谷が勉強していたのはDIC治療の権威として知られ、今度講演に来る予定の河原一博(井上肇)教授だった。

患者の今泉豊(古川慎)から知らない薬について問いかけられた横峯あかり(新木優子)は、その場しのぎで知ったかぶりをしてやり過ごす。そばで見ていて適切な対処だと感心したナースの雪村双葉(馬場ふみか)は、横峯がその薬のことを知らなかったことを知り「結局、ドラマ見て医者になった女医」と吐き捨てる。

知り合いに「神経障害性疼痛症」の疑いがあると言われた患者(川渕良和)に、その可能性はあるのか?と聞かれるも全く知らない病名に慌てるふためく灰谷に、近くで見ていた名取は心配そうに見ていた。

今泉の容態が急変し処置を施した横峯は、大事には至らなかったものの、患者の病状についてうやむやにしたことを後悔する。休憩で事務所にいた名取、横峯、灰谷の元に、学会の講演会場が近いので立ち寄ったという河原教授が、教え子である灰谷を訪問する。知らない病症を聞かれて答えられず慌ててしまったと話す灰谷に「どんな名医だと言われる医者でも知らないことはある。」と話す河原教授。そこで知ったかぶりをして運良く患者を救う医者か、知らないことを認めて患者を救う医者どちらになりたいか?と問いかけられた灰谷は即座に後者だと答える。「無知を認めることは難しいし誰にでもできることではない。だからこそ勉強は欠かせない」という河原教授の灰谷への言葉を、横峯もまた同じ部屋で聞いていた。

「わからないので調べますね。」さっきまでとは打って変わって、患者からの問いかけにはっきりした物言いで答える横峯に驚く雪村。灰谷もまた患者から聞かれわからないことを、その場で慌てず、すぐに調べることで患者に応対する。

河原教授の話を心に刻んだ灰谷と横峯は、知らないことを知らないとはっきりと言える医者を目標とするようになっていた。

第4回 笑顔が繋ぐ人の心

研修先の小児科で、常に笑顔を絶やさないことで有名な「スマイリーさん」こと看護師の江藤(西尾まり)に出会う雪村双葉(馬場ふみか)。名取颯馬(有岡大貴)、横峯あかり(新木優子)とともに「そんな人がいるはずがない」と考えていたが雪村だったが、江藤は常に明るく同僚にも患者にも接し、時にその言動は同僚の看護師たちから煙たがれるほど。

腸閉塞で長く入院している患者の いしのりょうすけ(庵原匠悟)は、そんな江藤を慕い、自分のような病気の人を救いたいと医師になることを夢見る少年だった。当初は気後れしていた雪村だったが、りょうすけの日課である「回診」にも快く付き合い、魅力的な子だと思い交流を深める。そんな りょうすけは容体が急変し、嘔吐をしてICUで治療を受けることになる。

雪村は、意識のない りょうすけに「笑うこと以外に何もできなかった」と謝る江藤に「どうしていつも笑顔でいられるのか」と問いかける。すると江藤は、かつて人見知りで無表情を怖がられた経験から、どんな時も笑おうと決心したこと、しかし、それでも何も変わらず「どちらにせよ周りから疎まれるのであれば、せめて笑顔でいようと決めた」という。「そんなに自分を否定しないでください。」雪村はそんな江藤に りょうすけが懐いていること、そして、自分も江藤の笑顔に癒されていることを伝えるのだった。

「ただいま!」研修を終え救命に戻った雪村は、横峯と名取に笑顔で挨拶していじられるが、患者にも笑顔で話しかけることを心がけるようになっていた。

第5回 恐れを乗り越えた先のあるもの

当直でもないのに「当直医担当マニュアル」を読み込む灰谷。

この日、当直担当の名取と横峯は、部長の橘が当直担当であることを知り、気を使って助けを呼べないため実質新人二人でやらなけらばならないと不安を感じていた。先輩医師の木戸も当直であることに安心する名取だったが、ICUの患者の容体が急変し雪村、木戸とともに処置に当たる。

橘が外科手術の手伝いに入ったため、一人待機となった横峯の元に救急患者の受け入れ要請が入り、横峯は困惑しながらもまだ病院内に残っていた灰谷を呼び出し、ともに治療に当たる事になる。パッキングだけして橘を待とうという灰谷に横峯はいつもは見ることしかできない処置を施すことを提案し、灰谷と横峯の二人で止血し処置に成功するのだった。

その頃、サポートに回るという木戸に代わり名取が心タンポナーデになったICUの患者の処置に当たるが、思うようにできず諦めて木戸に患者を受け渡す。しかし、患者の容体が徐々に悪化する中、木戸は思い悩んだ末に患者から手を離してしまう。輸血して先輩の医師を待つという判断をする木戸は、これまでに4年間の当直で急患を経験したことがなく自分では無理だという。名取はその言葉を聞いて、自分が処置に当たる代わりに、木戸に知識を貸して欲しいと伝える。こうして名取の率先力と木戸の知識で、二人は手術までの応急処置を施すことができた。

スタッフステーションに戻った名取、灰谷、横峯、雪村ら救命の新人達は、急患が来ることを恐れるのではなく、経験をして成長を積み重ねられたことを喜び、その経験を噛み締めるのだった。

放送情報

放送局:フジテレビ(関東ローカル)
初回放送・曜日:
2018年7月23日(月)から5夜連続、24:25~24:40(15分)
第5回の27日(金)は24:55~25:15(20分)

あらすじ・キャスト部分引用元はフジテレビ

スタッフ

脚本:金沢達也(映画「暗殺教室」ドラマ「カインとアベル」)
演出・プロデュース:野田悠介
協力プロデュース:増本淳、若松央樹

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