スペシャルドラマ【コード・ブルー 特別編】キャストネタバレ。過去の過ちで苦しむ灰谷俊平を主人公に描かれる。

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2018年7月に放送のスペシャルドラマ【コード・ブルー 特別編 -もう一つの戦場-】。

2018年7月に公開の「劇場版 コードブルー」へとつながる重要なエピソードとなるこのスペシャルドラマでは、これまでのおさらいとともに、墜落事故を引き起こしPTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療を続けている灰谷を軸に物語が描かれます。

かつて藤川先生も経験した「ドクターヘリに乗れない」という現実に、灰谷先生はどのような決断を下すのでしょうか?

ここでは、スペシャルドラマ【コード・ブルー 特別編 -もう一つの戦場-】のキャストとあらすじを、特に成田凌演じる灰谷俊平を中心にご紹介しています。

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キャスト

イタリック部分は放送前の説明)

灰谷俊平 成田凌

かつてドクターヘリで事故現場への移動中に、患者のことを優先に考え、禁止されている「パイロットへの意見」をしたことから墜落事故を起きてしまう。パイロット、フライトドクター共々命に関わる怪我とはならなかったものの、理事会からも厳しく言われ、さらに、周囲から守られることで自分に責任を強く感じ心に傷を負う。PTSD(心的外傷後ストレス障害)を克服するため、精神科医のカウンセリングを受けている。

1993年11月22日。埼玉県与野市出身。映画「キセキ-あの日のソビト」ドラマ「学校のカイダン」「逃げるは恥だが役に立つ」

レギュラーキャスト

藍沢耕作(山下智久)救命センターの医師、フライトドクター、専門は脳神経外科。「お前(白石)は面白い」ということも一つの理由として脳外科から救命に戻る。
白石恵(新垣結衣)フライトドクター。専門は救急医学、スタッフリーダー。
緋山美帆子(戸田恵梨香)フライトドクター。専門は産婦人科。自宅マンションが罹災し白石のマンションに同居する。患者だった緒方博嗣と交際している。
冴島はるか(比嘉愛未)フライトナース。藤川と夫婦。妊娠するも流産を経験する。
藤川一男(浅利陽介)フライトドクター。専門は整形外科。

梶寿志(寺島進)ドクターヘリのベテランパイロット。
西条章(杉本哲太)脳外科部長。
三井環奈(りょう)藍沢らの指導医。専門は産婦人科と新生児医療。橘と再婚
橘啓輔(椎名桔平)藍沢らの指導医。翔北救命センターの部長。三井と再婚。
新海広紀(安藤政信)脳外科医。藍沢のライバル。
町田響子(伊藤ゆみ)コミュニケーションスペシャリスト(通称:CS)。

3rd seasonからのフライトドクター候補生・ナースたち

名取颯馬(有岡大貴)灰谷と同期のフェロー(後期臨床研修医)。ライトドクター候補生。特に緋山に信頼を寄せる。
横峯あかり(新木優子)灰谷と同期のフェロー(後期臨床研修医)。ライトドクター候補生。同じ現場で苦しんだ灰谷と、同志のように心を通わせている。
雪村双葉(馬場ふみか)灰谷と同期のフライトナース。何事にも強気だったが、冴島の実力を知って少し控えめになった。

特別編の登場人物

大島美央(逢沢りな)結婚式当日に婚約者である新郎を目の前で亡くした女性。自身も骨盤骨折の怪我をする。
二宮栞(泉里香)精神科医。灰谷のカウンセリングを担当している。
佐々木竜太郎(佐伯新)週刊時代の記者。搬送が遅れたことが患者が命を落とした原因ではないかと疑い、度々翔北病院に取材をする。

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ネタバレあらすじ

(灰谷俊平の物語を中心にしてお伝えします。)

開通前駅構内 トンネルウォーク岩盤崩落事故の一ヶ月前−。

踏切内の老人とそれを助けた若い男女が重傷を負い、ドクターヘリ要請を受けた翔陽大学附属北部病院救命チーム。この日ドクターヘリ担当の灰谷俊平は、現場で避難が終わっていないことから空中待機を選択するパイロットに早川正豊(伊藤祐輝)に着陸を急かすような指示を出してしまう。患者の命を最優先にと考えたことからの行動だったが、こののちにヘリが不時着し、搭乗スタッフの命は助かったものの、この日が結婚式だった若い男女の新郎は、ヘリが使えないために最後の望みも完全に立たれ、その場で死を見届けることになる。そばでその様子を全て見ていた新婦の大島美央(逢沢りな)から、命を救って欲しいと泣きながら訴えられていた灰谷は、その後、事故の原因が自分にあるのにも関わらず、指導医の白石恵(新垣結衣)からかばわれることで罪悪感が拭えずにいた。その後、ドクターヘリは2週間のフライト禁止、さらに、事故当時の担当パイロットと整備士も、当面ドクターヘリ業務請負から外されるという処分が下る。「医師の判断が事故の原因だった」とネットニュースでも書かれる中、灰谷は自分が原因で人の命を奪いたくないという思いが強くなり、血糖値や患者の検査などを何度もチェックするようになり、白石らも心配されるほどだった。

そんな最中当直になった灰谷は、ベッドに入り目を瞑ると蘇る事故当時の記憶のために眠れず、忘れ物としておいてあった白石のIDを勝手に使い睡眠薬を処方する。薬剤師から多すぎる処方薬のことを聞かされた横峯あかり(新木優子)は、灰谷が悩んでいることを薄々感じ始め名取颯馬(有岡大貴)に相談するが、名取は「人が死ぬことは当たり前。灰谷は悩みすぎだ。結局は人ごとだと」という。しかし、名取もまた、全てが他人事で、人の死に寄り添うことのできない自分を変えたいと思い悩んでいた。

睡眠薬を使い始め、飲む量を増やすようになった灰谷は、ある日の夜勤明け、病院の外でドクターヘリ墜落事故の真相を追っている記者の佐々木竜太郎(佐伯新)に事故のことを質問され名刺を渡される。その後向かった駅のホームで、再び事故当時の記憶や被害者、同僚たちの声がフラッシュバックした灰谷はフラフラと電車が入ってくる線路へ歩き出してしまう。こうして灰谷はホームから転落し大怪我を負い救命に運び込まれ、一命は取り留めたものの1週間ほどの入院となる。責任感が強い灰谷のことを按ずる横峯に「結局、強すぎる責任感で自分が潰れていたら世話ないな」と冷たい名取。しかし、名取もその後、緋山への「針刺し」をしたことから、初めて大切な人が自分のせいで死んでしまうかもしれないという経験をするのだった。

回復した灰谷は初めて精神科面接室を訪れ、精神科医の二宮栞(泉里香)のカウンセリングを受け「記憶は危険じゃないし、あなたは無力ではないから、自信を持って」と言葉をもらうのだった。その後、フェローだけで急変した患者の命を救うという経験をした名取、横峯、灰谷の3人。横峯は帰りに一緒になった灰谷に話しかけ「これまで3人だけしかできない経験をしてきた特別な関係だから、悩みがあったら相談して欲しい」と言葉をかけるのだった。再び二宮のカウンセリングで、ヘリポートのドクターヘリに乗って無線を飛ばす練習をする灰谷は、無線で言葉を続けることができず苦しむが、二宮は「いま、無線の連絡ができなかったけど、誰も死んでいないし、患者の死と無線が飛ばせないことは直結していない」と言葉をかける。

「回復にはどれぐらいかかるのでしょか」二宮は横峯からの外科的な質問に、精神的な治療には、いつ回復するかということは誰にもわからず、PTSDの場合、患者が「記憶から逃げず、苦しくて辛い体験を『思い出せるようになる』ことが重要だから、その力になってあげて」と伝えるのだった。その頃、灰谷は一人、飛ばないドクターヘリの座席から降り気持ちを整理していた。

その後、トンネルウォークでの岩盤墜落事故が発生。灰谷以外の救命医は現場へ向かい、一時、藤川一男(浅利陽介)が生死の淵を彷徨うほどの危険な状況となりながらも救命チームは無事帰還するのだった。病院で処置を続けていた灰谷もまた「電撃傷」を受け、はっきりと原因がわからない患者の原因をしっかりと観察し突き止め、橘啓輔(椎名桔平)とともに救命医としてしっかりと一人の患者の命を救う働きをしていた。

その後灰谷は、資料を渡しに行ったリハビリルームで、ヘリ墜落の時の搬送された新婦で、骨盤骨折の大怪我をしリハビリに励む美央を目撃する。事故のことを忘れられず泣いてばかりで、リハビリ担当者に「あまり無理をせずに休もう」と言われる美央。しかし彼女は、泣いた日は「青」我慢できた日は「黄色」笑えた日は「赤色」を記録するという習慣を始め、今週はやっと3日間「黄色」をつけることができたという。そして美央は「辛くてもいまは無理をしてみたい」と担当者に訴えるのだった。さらに、その時、担当者に微笑みかけることができ、美央は事故以来初めて「赤色」をつけることができた。

その全てを柱の陰に隠れながらも見ていた灰谷は、その後、白石と話す中で、白石がフェロー一年目の時に指導医に大怪我をさせ同僚医師に彼の腕を切断させざるを得なくなった経験から医者を辞めようとしていたこと、それでもいつも周りに仲間がいてくれたからこそ、これまでやってこれたとを教えられ「あなたはあなたなりにゆっくりと成長して」と言葉をかけられる。

「二宮先生・・・、ヘリに乗りたいです」その後精神科面接室を訪れ、ドクターヘリに乗ることへの意欲を伝えた灰谷。そのことを知った名取と横峯が「また何かあったら・・・」と心配する中、ドクターヘリの搭乗フタッフボードには緋山とともに「灰谷俊平」の名前があった。

名取「今日のヘリ担当お前だろ。行けよ。ここには俺たちがいる、先輩たちもいる。現場でどうすればいいかわからなくなったらとりあえず連れて帰ってくればいい。」横峯「そう、みんないる」

「こちら翔北ドクターヘリ。レベル3桁。頭部CTの準備をお願いします。」同期として、数々の厳しい現場をくぐり抜けてきた二人から背中を押され、現場から雪村双葉(馬場ふみか)とともにドクターヘリで患者を連れ帰る灰谷は、無線連絡で激しく葛藤しながらも患者情報を伝えることができた。

その無線を聞き病院で待っていた名取は思わず「よし!」と声をあげ、横峯は無線で受け入れを待っていることを伝えるのだった・・・。

放送情報

放送局:フジテレビ系列 土曜プレミアム
放送日・時間:2018年7月28日(土曜)、21:00~23:10。

あらすじ・キャスト部分引用元はフジテレビ

スタッフ

脚本:金沢達也(映画「暗殺教室」ドラマ「カインとアベル」)、安達奈緒子(「大切なことはすべて君が教えてくれた」「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season」)
演出・プロデュース:野田悠介
協力プロデュース:増本淳、若松央樹

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『スペシャルドラマ【コード・ブルー 特別編】キャストネタバレ。過去の過ちで苦しむ灰谷俊平を主人公に描かれる。』へのコメント

  1. 名前:伊藤貴子 投稿日:2018/10/23(火) 23:28:38 ID:d9a8167ea 返信

    コードブルー特別編、もう1つの戦場はDVDには ならないのですか❓ドラマの時は、台風で画面に情報が入り見にくいのでDVDがほしいんですが❓

    • 名前:dam 投稿日:2018/10/24(水) 01:17:54 ID:c2a8763f2 返信

      2018/10/24現在、「コードブルー 特別編 ~もう1つの戦場~」には、ノベライズ本しかないようですね

      ≫https://amzn.to/2OHmR5D

      可能性としては劇場版コードブルーのDVDの特典でしょうか。

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