映画【ちはやふる 結び】キャストと上・下の句ネタバレあらすじ。新キャラ登場に広瀬すずのかるた・恋・運命のゆくへは?

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2018年3月からロードショーの映画【ちはやふる 結び】

主演は第1作目「ちはやふる 上の句」から続投の広瀬すず。

広瀬すず演じる主人公千早の幼馴染役に、野村周平と新田真剣佑の二人も続投し、大人気コミックの実写化作品がついに完結です。

ここでは、映画【ちはやふる 結び】に登場するキャラクターとキャスト、過去シーズンからのネタベレのあらすじ、主題歌とみどころなどを紹介しています。

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映画【ちはやふる 上の句・下の句】からのキャスト・登場人物

綾瀬千早 広瀬すず

「瑞沢高校・競技かるた部」を作った張本人。誰よりもかるたを愛している。容姿端麗だが、不器用な性格の為に無駄美人と言われ、恋愛にも鈍感。

真島太一 野村周平

部長として牽引してきた「瑞沢高校・競技かるた部」を退部している。人一倍の努力家。瑞沢競技かるた部を陰で支える。スポーツ万能、頭脳明晰、お金持ちでイケメン、性格も良い。幼なじみの千早には恋心を抱いている。

綿谷新 新田真剣佑

千早、太一の幼なじみで、二人に競技かるたを教えた。そして太一と同じく、千早に淡い想いを寄せる。競技かるたの永世名人である祖父の血をひき、かるたの非凡な才能を持つ。祖父の介護の関係で福井県に移住、その後、祖父は息をひきとる。

大江奏 上白石萌音

呉服屋の娘で、大会で着物を着ることを条件に「瑞沢高校・競技かるた部」に入部する。百人一首の知識を深く持ち合わせる。

西田優征 矢本悠馬

競技かるた経験者で、かつ参加した大会に「肉まん」を持っていことから「肉まんくん」とあだ名される。早い段階から「瑞沢高校・競技かるた部」に入る。

駒野勉 森永悠希

成績優秀でガリ勉であることから「机くん」と呼ばれ、近づきがたい印象を持っていたが、千早に誘われ「瑞沢高校・競技かるた部」に入る。

須藤暁人 清水尋也

「瑞沢高校・競技かるた部」のライバル校競技かるたの強豪校・北央学園高校のエース。その冷酷な言動から「ドSさん」と呼ばれている。「須藤のSは、ドSの、S」

木梨浩 坂口涼太郎

北央学園高校の部員で須藤の腰巾着のような存在。あだ名は「ヒョロくん」

若宮詩暢 松岡茉優

圧倒的な強さを持つ現クイーン。左利きで、音のない静謐なかるたをすることが特徴。新とは小さい頃からの知り合いで、旧知の仲。

宮内妙子 松田美由紀

テニス部の顧問でありながら「瑞沢高校・競技かるた部」の顧問を掛け持つ。

原田秀雄 國村隼

千早、太一、新らが所属する「府中白波会」の会長。

映画【ちはやふる 結び】から登場のキャスト・登場人物

花野菫 優希美青

[出典]

太一に一目惚れをして、「瑞沢高校・競技かるた部」に入部する。恋に恋する恋愛体質。

我妻伊織 清原果耶

[出典]

新と同じ福井・藤岡東高校の新入生で、千早のライバルで現役準クイーン(映画オリジナルキャラクター)

筑波秋博 佐野勇斗(M!LK)

[出典]

スミレと同じく「瑞沢高校・競技かるた部」に入部する。競技かるた経験者でプライドは高いが、本番に弱い新入生。

周防久志 賀来賢人

賀来賢人『ちはやふる 結び』(プレス)

[出典]

史上最強の名人といわれる、かるたの天才で、現名人。東京大学を4年連続で留年。現在はバイト先であった予備校の講師をしている。

映画【上の句・下の句】と【結び】のあらすじ

「上の句」のあらすじ

綾瀬千早(広瀬すず)のことを追って同じ高校に進学した幼馴染の真島太一(野村周平)とともに、幼馴染の綿谷新(新田真剣佑)と会いたい一心で、競技かるた部を創設した千早。競技かるた経験者の肉まんくんこと西田優征(矢本悠馬)、呉服屋の娘・大江奏(上白石萌音)、成績優秀で「机くん」と呼ばれる駒野勉(森永悠希)らが部員となり、東京都立瑞沢高等学校「競技かるた部」の活動が始る。強化合宿や練習試合などを経て都大会へ臨んだ千早たち。捨て駒にされたと落ち込む机くんを励まし、千早たちはドSさんこと、須藤暁人(清水尋也)率いる強豪校・北央高校に決勝戦で見事勝利。

千早は新に「全国大会で会おう」と報告し、太一は遠征試合で新と再会したことから、心のわだかまりだった「過去の新への嫌がらせ」を謝ります。そして「かるたでお前を倒して、お前を超えてみせる!」と宣言しますが、かるたの永世名人の祖父の介護で福井にもどっていた新から返ってきたのは「かるたはもうやらん。」と言う言葉でした。

「下の句」のあらすじ

その後、新のいる福井へ向かった太一と千早。祖父の死からかるたをやることの意味を見失っている新をみて、自分が強くなればきっと新と会えると信じ打倒クイーンに燃え特訓を始める千早。部長である太一は千早をチームプレーをないがしろにしているとして、かるた部から追放します。

しかし、太一自身も、その様子を見ていた肉まんくんたちから千早に影響されて自分だけが強くなることだけを考えていると指摘され心を改めるのでした。

遠征試合でA級に昇格した太一が自宅の戻ると、北央高校での出稽古で、ドSさんから「自分一人でかるたをして勝てると思うな」と言われ、自分の愚かさを悔いる千早が泣いてすがりつくのでした。

こうして千早を迎え全国大会の会場近江神社へ向かった瑞沢高校競技かるた部。

団体戦初戦で熱で倒れてしまった千早は、初勝利を喜ぶ机くんを見て、チームで戦うことを改めて感じます。翌日の個人戦でクイーンの若宮詩暢(松岡茉優)と対戦した千早は、負けながらも楽しくかるたができた若宮にクイーン戦を申し込むのでした。

会場で千早が「ちはやぶる」を体現する戦いをしていた姿を見た新は、再びかるたへの情熱を取り戻すのでした・・・。

「結び」あらすじ

高校最後の夏を、全国大会で会おうと約束した千早、太一、新たち三人。

しかし、予選大会に部長の太一は現れず、ひとり、かるたを離れることに決めていた。

ショックを受けながらも千早は最後の夏をやり切る決意をします。

新から告白される千早。太一の破れた恋。

それぞれの最後の夏が始まります。

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映画【ちはやふる 結び】主題歌とサントラの紹介

映画【ちはやふる 結び】の音楽にはドラマ「リバース」や実写映画「心が叫びたがってるんだ。」を手がけてきた横山克が起用されています。

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そして、映画【ちはやふる 結び】の主題歌は、過去のシーズン同様Perfumeが担当し曲名が「無限未来」と決定しました。

25枚目のシングルとなる「無限未来」は、サンスター Ora2 新TVCM「Ora2と出かけましょう」篇のCMソング「If you wanna」以来、約7ヶ月ぶりのシングルで、CDのカップリング曲の「FUSION」は、

2017年11月に全世界に向けて同時映像配信され話題を呼んだドコモとのコラボレーションプロジェクト『FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 docomo×Perfume 距離をなくせ。』のタイアップソングです。

「同じ花は二度と咲かないように、二度と戻ってくることはない“この一瞬”を表現した音楽を作って欲しい」という監督からの要望に応えて、中田ヤスタカが作った楽曲は

映画「ちはやふる」のために書き下ろされた「ちはやふる -上の句・下の句-」の主題歌「FLASH」につづき、再びのタッグを組む、Perfumeと「ちはやふる」

発売は2018年3月14日です。

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恋よりも勝ち負けよりも、成長することがスポ根のみどころ。「ちはやぶる」の意味。

予告編で、「お前のためにかるたやって、かるた部造った」と話していた太一。そして、新の「好きや、ちはや」という告白。

高校生最後の大会になるにも関わらず、突如かるた部から姿を消してしまう太一。

これまで見てきた方にはその意味がすぐにわかると思いますが、それでも戦わなけらばならない千早。

予告編では、現名人で、賀来賢人が演じる周防が、太一に「迷いがあっていい。無意識に線を引いている。あとは君が一線を越えるだけだ。」とアドバイスを送るシーンも登場していますが、一体どんな結末となるのでしょうか。

「上の句」では、才能がない中でも、最後まで戦い抜く決意をしていた太一が、目標を見失ってしまうと言うショッキングなストーリーのようです。

ところで、この映画のタイトル「ちはやふる」と言う意味について「下の句」で上白石萌音演じる大江奏が解説していたことから素敵な言葉だと思ったかたも多いはず。

そもそも、この「ちはやふる」とはどういった意味なのでしょうか。

正しくは、【千早(ちはや)ぶる】といい、歌の次の言葉の「神」にかかる枕詞だそうです。その言葉は、三つの言葉はが重なっており、

  • 「いち=激い勢いで」
  • 「はや=すばやく、敏捷に」
  • 「ぶる=ふるまう」

という言葉が縮まって「ちはやぶる」となっているといいます。

映画では「激しくもありながらも、その力が乱れ散っているのではなく、一点に集中している状態」として、奏が独楽を回して説明していました。

そもそもこの歌の全文は

千早(ちはや)ぶる 神代(かみよ)もきかず 龍田川(たつたがは)からくれなゐに 水くくるとは

となり、これは平安期の皇族・在原業平(ありわらのなりひら)が屏風に描かれた絵に対して読んだ「屏風歌」とされています。

在原業平は、源融とともに、光源氏のモデルとまで言われるプレイボーイ。そんな彼がかつて関係を持ったにも関わらず、正式に天皇の側室となり子供を産み、近づくことができなくなってしまった、二条の后(藤原高子)の所持する屏風に対して読んだ歌と言われます。

「燃える想いが川を真っ赤に染め上げてしまうほど、今でもあなたをお慕い申しております。」

本人ははっきりとそう言っているわけではありませんが、のちの解釈によってこのような恋の歌だと言われているのが「ちはやふる」。

ついに完結となる「ちはやふる」の映画シリーズですが、

そのみどころは「勝ち負けではないスポーツ・競技」と言うところにあると思います。

スポーツは、勝ち負けを競う競技でもありますが、それは、他者に勝つことよりも、自分自身に勝つことが、もっとも健全なことです。

「対戦者がいて、どちらかが勝つ。」これは、必ずどちらかが負けることを意味していて、本来は、その目の前の勝ち負けに一喜一憂するのではなく、自分が、昨日の自分より成長していたか、昨日犯した過ちを繰り返していないか?

そのような心持ちで、自分自身に打ち勝った時に、相手にも勝てる。それが、スポーツの楽しさであり、魅力です。

もちろんチームで戦うものであれば、周囲との関係性にも注意が必要ですが、それもこれも、自分自身の弱い部分と真っ向から向き合っていれば、うまくいくものです。

「下の句」で広瀬すず演じる千早が到達した「ちはやふる」と言う精神状態。本当に神がかっていたかっこよかったですね。

それは「悟る」と言うことと同じでしょう。

ボクシングでいくら強くても、野球で大選手となっても、麻薬で人生を破滅していては、それは野球自体を、スポーツ自体をバカにしているようなもの。

心の中に安心や希望が溢れるような状態が幸せなはずなのに、不安や心配ばかりでは、それまで文化芸術で鍛えてきた意味がないと思います。

剣道でも柔道でも、本来は、人間の精神的なものを清く鍛えるはずのもの。

この映画を見ながら、日本人が感じ取ってきた繊細な心の動きの美しさを再確認させてもらいました。

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