坂東営業部の遺伝子を受け継ぐすみれ!朝ドラ「べっぴんさん」第6週感想(31話〜36話)【ネタバレ】

いつもお読みいただきありがとうございます。

芳根京子主演のNHKの朝の連続テレビ小説

「べっぴんさん」

今回は「べっぴんさん」第6週感想(31話〜36話)の感想です!

ネタバレも含みますので、まだ見てない方はご注意くださいね!

まずは、今回の放送のあらすじを振り返ります。

第5週の感想はこちら

焦るな 急がば回れ!朝ドラ「べっぴんさん」第5週感想(25話〜30話)散りゆく4枚の葉【ネタバレ】

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連続テレビ小説「べっぴんさん」第6週感想(31話〜36話)あらすじネタバレ!笑顔をもう一度

二人が店を去り、ランディ夫妻のパッチワークをなんとか間に合わせようと

徹夜で作り続けるすみれ(芳根京子)

靴のあさやの二階に住んでいた明美(谷村美月)は

すみれが、あさやで徹夜するということで、手伝うことに・・・・

翌朝良子(百田夏菜子)と君枝(土村芳)の二人がやってくる。

どれくらいできるかわからないけど、少しなら仕事をできるかも

という二人に明美はそんな中途半端な考えで仕事はできない、と伝える。

それに反対するように良子がいう

「個々の仕事は看護婦さんの仕事の片手間じゃなんいんですか」

すると明美は

「看護婦の仕事はやめさせられた。いまは目の前にあること仕事を頑張ろう思うてる。

あんたらも決めてや、やるんやったら責任をもってやる。やらんだったらやらんでもええし」

そう言われ、明美と君枝は「ごめんなさい」と言って帰っていってしまう。

そんな時看板として飾ってあるドレスをみてる少女がいる。

声をかけるすみれだったが走って逃げていってしまう。

徹夜で完成させたランディ夫妻へのテーブルクロスを見て

「なんとまぁ美しぃ」という麻田(市村正親)。

ランディ夫妻にも

「とっても美しいわ、ありがとう」

と感謝される。

その帰り君枝が来て、ランディ婦人から感謝されるが

そこに偶然似た昭一(平岡祐太)に見られてしまう・・・「どういうことや、説明してくれ」

体の弱い君枝の葛藤

「お願いです。やらせてください」と君枝は昭一に仕事をやらせてほしいと伝える。

そのかいがあって、君枝がベビーショップに戻って来れることになる。

しかしある日、仕事の無理がたたり君枝が倒れてしまう。

病院の医師から「くれぐれも無理はさせへんように」といわれる昭一。

明美とすみれは、進駐軍から貰った夕食セットもってお見舞いに行く。

君枝は食事を食べながら、戦中を思い出しながら話すのでした。

未熟児でへその緒が首に巻き付いていたこと。

みんなに助けられて、生かされている命だということ。

戦争が終わって日本が負けて、抜け殻になってしまったこと。

でも、すみれに助けられたことを感謝していること。

役に立ちたかったけど、頑張りすぎてしまって上手く行かないこと。

すべての思いを伝えた君枝は

「仕事はやめてほしいって言われた。私は昭一さんにも感謝してる。

だからごめんね。もう戻らない。」

という。

「頑張って、はよう元気になってね」とすみれは伝える。

それをみて、別れ際に明美は「これでええの?ホンマにこれでええの?」と君枝にいう。

3つの「自分たちならではのもの」と春のワンピース

昭一に「もう行かないと伝えた」と話す君枝。

その頃、進駐軍から貰ったバナナを持ってきてくれる麻田。

そのババナを君枝のお見舞いに持っていった明美は

希望を持つことが、人を元気にするということを昭一に伝え、お店に帰ってきとほしいと伝える。

「それでも簡単にハイとはいえません」という昭一に

「それはようわかります。みんな君ちゃんが大切やから」とすみれ言うなのでした。

夜泣きがひどいという時計屋の奥さんに肌着をあげるすみれ。

そんな時、麻田は気づいたことを伝える「お客さんが少ないということは問題では」

すみれは早速父・五十八(生瀬勝久)に相談。

製品が良いものであることは当たり前更にその上に「自分たちならではのもの」が3つ必要駄という五十八

  1. 母親の気持ちがわかる
  2. 赤ちゃんのために作り方にこだわって、良い生地を使ってる

と2つまではでたが、3つめが出ないすみれは、五十八から3つめを宿題にされる。

昭一は一時外出で、君枝を元気になれる場所「ベビーショップ あさや」へ連れていく。

そこで昭一は君枝が元気になる姿を見て、ここで働いとほしいと思う。

明美が時間を決めて働くことを提案すると、昭一は

「よろしくお願いします。」といって、君枝は再びすみれたちと一緒に働くことになる。

時計屋の奥さんが肌着を変えたら夜泣きがなくなったとお礼を言いに来る。

それを見ていた麻田が「まるでベビー相談室ですね」というと

すみれは「それよ!」と何かに気づいた様子・・・

ベビー相談室 開店

宿題の答えを見つけたすみれ。

早速父がいる大阪の闇市に向かう。

到着すると、ちょうど潔(高良健吾)たちが取引の話で出発するところ。

すみれに会えたことをなぜか必要以上に「運命、運命」という栄輔(松下優也)・・・

すみれは早速3つ目の答えを五十八に伝える。それは

明美さんの知識を使って、ベビー相談室を開く。

というもの、それを伝えると

「なんちゅうええ考えや!すぐにでも始めたらええ」

という五十八さん。

これで、

  1. 母親の気持ちがわかる
  2. 赤ちゃんのために作り方にこだわって、良い生地を使ってる
  3. 私達にしかない場所を提供する

という3つが揃ったのでした。

すみれが帰ると以前にもワンピースを見に来ていた少女・みゆきちゃんがいて、試着させてあげることに。

話していると入学式が近いということで貸し出すことにしたすみれ。

サイズが少し大きかったので直しをしていると、君枝が気づく。

「すごいなぁとおもって。腰の膨らみ、私の絵に書いたとおり。お腹のところはすっとしてて、横がふんわりなるようにスカートの横のところだけ縮めてある。

それにこの肩口の膨らみどれ位ふくらませるのか、頭のなかで完璧に想像できてないとできないわ。これは大変な技術よ。」

「良子ちゃんの型紙じゃないとこの味は出ないよね」というすみれ。

そんなときにすみれのもとに姉のゆり(蓮佛美沙子)がやってくる。

潔たちが留守の間、すみれのもとで住まわせて欲しいという。

お店が開く前の作業分のお給料を渡しに、良子のところに行くすみれ。

二人が話していると勝二(田中要次)が帰ってくるが、すぐに出ていってしまう

すみれは二人の関係を見て、良子になんとか笑顔になってほしと願い、なにかできることはないかと、考えるのでした。

みゆきちゃんが再びやってきて、サイズを合わせたワンピースを試着する。

みゆきちゃんにピッタリなその服を見て、プレゼントするすみれ。

その後街で偶然会った勝二に、良子のお給料を渡して、時計を買い戻してほしいと伝えるすみれ。

「良子ちゃんを幸せにできるのは、勝二さんしかいませんから」

と、その思いを伝えるのでした。

勝二は言われたとおり時計を買い戻し、家に戻り良子と話す。

「この時計は一緒に時を刻んでほしいと思ってわしたんや

もういっぺん一緒に時を刻んでくれ」

そういって、勝二は良子に時計をつけてあげるのでした。

すみれに感謝を伝えに来る良子。

ちょうどそこにみゆきちゃんと、みゆきちゃんのお爺ちゃんが来る。

みゆきちゃんの両親が戦争で亡くなっていた事、久しぶりに孫が明るい顔をしてくれたことを感謝する。

良子がみゆきちゃんの髪を結ってあげて、2人は入学式に向かうのでした。

「テーマは春で、入学式」として、作ったそのワンピース。

その思いが伝わった瞬間でもありました。

すると良子が「ここでもういっぺん働きたい。」といい4人は再出発するのでした。

そんな時、すみれの住まいにやっていたのは一人の兵隊さん・・・

帰ってきた則夫の「刺繍袋」

戦地で則夫(永山絢斗)と数日間一緒にいたという中山というその兵隊は、則夫からかりた刺繍袋をすみれに渡す。

則夫が今どこにいるかはわからない。

すみれはそれを聞いて、則夫をすぐ近くに感じるような、果てしなく遠くに感じるような気持ちになるのでした。

「ベビーショップあさや」ではベビー相談室が始まり

たくさんの主婦の方がきてくれます。

しかし「ほしいけど買えないお客様」がたくさんいたということに気づいたすみれは、

型紙と生地をセットにして売る

というアイデアを思いつき、早速やってみることにする。

早速その試作を、姉のゆりに作って見てもらい、さらに改善することができました。

そんな時、すみれが家にかえると栄輔の姿が。

栄輔が持ってきた小豆をお手玉として保存するすみれ。

栄輔はそんな方法がるのかぁと感心すると

そのお手玉で手毬唄の「一番はじめは」を歌い始めます。

しかし、そこへ突然、則夫の両親がやって来るのでした。

「則夫のこともう諦めてもらえないだろうか」

突然そう伝えられ戸惑うすみれ・・・

連続テレビ小説「べっぴんさん」第6週感想(31話〜36話)感想!すみれと明美のチームワーク

今のところ、一番のすみれの心強い味方は、はじめは反発していた明美というのが面白いところです。

そしてこの二人は、なんだかすごくいいチームワークですね!

看護婦をやめたことで、その覚悟が決まっているということもあるかもしれませんが、

すみれをいい形でフォローしているというのが見ていて感動的です。

君枝が入院しているときも、優しさで対処するすみれとは対象的に

君枝にたいして、本当にそれでいいのか?問い詰める姿は

ある意味、すみれの本心を直接伝えるという役割を担っているように見えました。

すみれは「泣くまでまとうホトトギス」タイプ

明美は「殺してしまえホトトギス」タイプ

そんな印象を受けますが、実はふたりとも「泣かせてみせようホトトギス」と考えていて

二人が幸せな形を心から応援してくれるという姿勢が素晴らしいと思います。

幸せの形はそれぞれ、そして、周りの環境によって様々に変化するときもあるけど

自分の得意なものを発揮できる「ベビーショップ あさや」にいることが

それぞれにとって一番幸せということに気づけたという回でした。

もう一つ気づいたのは

高価すぎて買えないという主婦のために「生地と型紙をセットで販売する」ということは

お客様の事情を考えてのことだったのだと、改めて自分の勘違いを恥じました。

手間賃を省くという意味の、ハンドメイドですが

それは、企業側の都合でやっていることではなく、お客様の事情を知った上で感謝されることなのだなと

すみれたちの仕事を見ていて感じました。

作りてとしては、これ以上値段を下げることはできない

買い手も、買いたいけど経済状況をみると手を出すことはでできない

その双方の中間地点としての「ハンドメイド」

結果として、買い手が自分の時間を使うことで、それよりも安い値段で同じ商品を作ることができる。

これぞ坂東営業部だなぁ、すごいなぁと毎回毎回勉強になります。

それから、今回素敵だったのは、良子と勝二さんではないでしょうか?

年の差夫婦として、これまでになんだかギクシャクしていた二人。

微妙な「ジェネレーションギャップ」が二人の間にありましたが

それも、すみれの働きもあって無事解消。

撮影裏話で、ご夫婦を演じていた、田中要次さんと、百田夏菜子さんも

暗いシーンに耐えかねていたようで・・・

百田:

撮影中、「つらいなぁ。こんなシーンやだなぁ」ってつぶやくと、要次さんが「ごめんなぁ…」って言ってました(笑)[出典]

お互いがお互いをしっかりと理解して、信頼することがどれだけ重要かというのが描かれていましたね。

早く勝二さんにも職が見つかるといいですね〜

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「べっぴんさん」第6週感想(31話〜36話)感想まとめ

ということでいかがでしたでしょうか?

始まったばかりのベビーショップ。

4人がそれぞれに抱えるものをいいところで落ち着かせることができた第6週。

新たに、相談室もできて、坂東営業部の理念を持ったすみれたちは

四つ葉のクローバーとして、再び集結しました。

則夫さんの帰りをまつすみれでしたが、

則夫の両親からは「諦めてもらえないだろうか」という提案。

「運命、運命」と騒ぎ立てる人が気になりますが、第7週も楽しみですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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