離れる時間と相手を思いやること。朝ドラ「べっぴんさん」第16週感想(86話〜91話)【ネタバレ】

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芳根京子主演のNHKの朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」

今回は「べっぴんさん」第16週(86話〜91話)の感想です!

題名は「届かぬ心」

すみれとさくらの、どんよりした関係がより深刻なことに・・・

紀夫は何をやってるんだ!と言いたくなりますが、それが紀夫さんのいいところですからね。思わぬところで、すみれの母、はなと同じ言葉を聞くことになるすみれ。涙ボロボロの芳根京子さんが可愛かったです〜

ここではネタバレも含みますので、まだ見てない方はご注意くださいね!まずは、今回の放送のあらすじを振り返ります。

前回分の感想はこちら

いい子の反抗期?何とかしたいさくらの想い。朝ドラ「べっぴんさん」第15週感想(80話〜85話)【ネタバレ】

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「会わない時間」が必要なとき。連続テレビ小説「べっぴんさん」第16週(86話〜91話)あらすじネタバレ!

採用試験の準備で夜遅くになったすみれ(芳根京子)と紀夫(永山絢斗)。その帰り道、繁華街でさくら(井頭愛海)らしき人影を見かけるすみれ。

帰宅してもさくらは帰っておらず、探しに行こうとすると、そこへ龍一(森永悠希)と健太郎(古川雄輝)と一緒に帰って来るさくら。話を聞いて紀夫とすみれは激怒。三人は謝るがすみれは納得が行かない様子。

翌朝、すみれは良子(百田夏菜子)に怒りを向けてしまう。

新入社員初出社の日。西城(永瀬匡)と中西(森優作)に新しいアイデアを出してほしいと二人に課題を出す。

すみれ、良子、君枝(土村芳)の三人は子どもたちのことが心配で仕事に身が入らない様子・・・明美(谷村美月)はすみれがさくらのことを心配しているのは、自分の愛がしっかり伝わっているという自信がないからではないか?と思い、それをすみれに伝えるが、すみれは何も言い返せずにいた。

その頃、坂東営業部から名前を変えた、オライオンも婦人服メーカーとして、大急百貨店に出店。キアリスは、夏の催事に「お客さんたちが引き込まれる」アイデアを考えて欲しいと大島社長(伊武雅刀)から頼まれる。

キアリスの会議で、中西は、お客さんたちはお祝いに買っていく事が多いので、お祝いセット提案する。大至急準備にとりかかり、週末の婦人雑貨の催事に合わせて販売をする。

「心のなかに思うだけでは気持ちは届きません。こんな時こそ本当は立ち止まるべきなのです」すみれは、さくらのことを思って入るが未だに、仕事が忙しく、さくらとの時間を取れずにいます。

新入社員が入り、自分の仕事が奪われ、落ち込む部長の武(中島広稀)は、勝二(田中要次)から「今までどりでいいと思うで。コツコツやるだけや」とアドバイスを受ける。

悩むさくらに、ゆり(蓮佛美沙子)は「私はさくらのことも家族だと思ってるよ。頼りにしてよ」と声をかける。港に行くと、積荷の仕事をしているドラマーの二郎(林遣都)に会い、誕生日「ヨーソロー」に来いと誘われる。

すみれと紀夫との朝食の席で、今夜は誕生日のお祝いをしようというすみれに、できない約束はしないで欲しいというさくら。すみれも紀夫も言い返せない謝るしかない・・・

迷いながらも、ヨーソローの前を歩いていると、五月が店から出たので、店に入っていくと、二郎や、店の人達からサプライズでお祝いをされるさくら。

家でさくらの帰りを待っていたすみれは、心当たりがあるとヨーソローに向かう。さくらはナイトクラブ「青い月」に行ったと知らされる。

ナイトクラブ「青い月」で、さくらを帰そうとするすみれに、栄輔(松下優也)は「ここで遊んでる奴らに悪いヤツなんかおりませんよ」と伝える。

二郎に「今日のところは家帰り」と言われ、家にかえるすみれとさくら。翌朝すみれが、さくらの部屋に入ると、さくらは朝早くに学校に行っていなかった。

事務所に、売り子の悦子(滝裕可里)が結婚の報告をしに来て、それを聴いたすみれは「女の一生」というテーマで、コウノトリが卵を運んでくるところから、孫ができるまで女性の人生を表現したらどうかと提案して、それを夏の催事に出店することになる。そこへ、さくらが家出をしたというメモ書き見つけた、喜代(宮田圭子)さんから連絡がある。

「ヨーソロー」に駆け込むすみれは、「自分の価値観だけで物事を推し量ることなってできないはず」とヨーソローのママ大村すず(江波杏子)から言われる。

その後、ゆりのところにさくらがいると連絡があり、すみれはゆりの元を尋ねるが、さくらは今は会いたくないと言われ、帰宅する。

翌日、キアリス事務所で良子、君枝、明美にそのことを話すと「考える時間をもらったから、答えはみつけなな」と言いながら一人で通っている「ヨーソロー」に飲みに行こうと誘う明美。

そこで、ヨーソローのママから、アルバイトの五月(久保田紗友)も、さくらも自分の居場所を見つけるために必死にもがいていて「痛みを知ってるから、優しくなれることもある」と言われ、明美からも「淡々と」やればいいとアドバイスされる。

「離れることで見えてくることがある。それを信じてまた明日を迎えましょう」

帰宅してさくらのいないさくらのの部屋を眺めるすみれ・・・

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これぞ、ジェネレーションギャップ!テレビ小説「べっぴんさん」第16週(86話〜91話)感想!

すみれがとても幼く感じました。

お祖母様がいうように、大人も子育て歴は子供の歳と同じだけ。まだまだ未熟なのに、いつのまにか、自分の価値観だけで、さくらを育てていた自分に気づいたすみれだったのではないでしょうか?

すみれたちが、思春期を過ごした戦前とは全く違っている世の中で、同じ価値観を求めるのは無理なもの。

世の中には、ジャズ音楽があり、洋服が一般的になってきた時代。

これは、今の時代も同じように、子供の頃から携帯電話が当たり前の今の子供達と、それを大人になってから体験するのではその価値観は雲泥の差のはず。そこに、お互いに尊敬の念で、丁寧に相手のことを考えないと、正常なコミュニケーションなんてできません。

相手の価値観に飛び込み直接に体験しないと、その人の考えてることなんでそうかんたんにわかるものではありません。

すみれが悩んでいものは、きっと誰もが体験したことのあるもの。

だからこそ、すみれお気持ちも、さくらの気持ちも両方わかると、より辛い。はやくお互いの誤解がなくなるといいいですね。

以上で離れる時間と相手を思いやること。朝ドラ「べっぴんさん」第16週感想(86話〜91話)【ネタバレ】……を終わりにします。最後までお読みくださりありがとうございました。

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