喧嘩をしたら、飲んで食って歌へ!朝ドラ「べっぴんさん」第13~14週感想(73話〜79話)【ネタバレ】

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芳根京子主演のNHKの朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」

今回は「べっぴんさん」第13~14週(73話〜79話)の感想です!

題名は「いつものように」と「新春、想いあらたに」。年をまたいでの放送となり、7話分の感想となりました。前半部分は紀夫の暴走。後半部分は坂東家の暴走。色々あったけど、何とか、丸く収まって、素敵な家族愛を見せていただけました。

ここではネタバレも含みますので、まだ見てない方はご注意くださいね!まずは、今回の放送のあらすじを振り返ります。

前回分の感想はこちら

妻を支える紀夫はまさに草食系男子?朝ドラ「べっぴんさん」第12週感想(67話〜72話)【ネタバレ】

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連続テレビ小説「べっぴんさん」第13~14週(73話〜79話)あらすじネタバレ!赤いリンゴで丸く収まる坂東家

キアリスガイド完成そして、法人化

キアリスのノウハウを、より理解してもらための、子育ての道しるべ「キアリスガイド」が完成。すみれ(芳根京子7)も、キアリスの仕事に復帰。早速舞い込んできたのはキアリス法人化の話。

型通りの会社にしようとする、男会。

今まで通りのやり方だが、針子の時子(畦田ひとみ)たちや、売り子の悦子(滝裕可里)たちに、安定した生活を約束できるということから、すみれたちも法人化に向け積極的な様子。

しかし、社長に誰が就任すべきか決めあぐねるキアリスの面々。住み込みで手伝いをしている武(中島広稀)か?という声も挙がったが、靴屋の店主麻田(市村正親)にお願いすることに・・・

そんな中、男会は、法人化を機に名称を変え、紀夫(永山絢斗)の発案で「タノシカ」として再出発することに・・・

昭和24年4月。キアリスが正式に株式会社になり、気合の入る紀夫は早速会社らしく従業員どうしを苗字で呼び合うように指示を出す。

そんな中、妊娠中のゆり(蓮沸美沙子)がすみれのものと訪れ、家を新築する際に、どんなものを揃えたらいいかわからないと相談する。「なんか、なんかなぁ・・・」すみれは考えた挙句に、ゆりの悩みをヒントに、子育てに必要なモノすべてが揃っている「ベビー総合店」をキアリスの目指すところにしてはどうかと思いつく。そのとっかかりとして、すみれたちは紀夫には相談せずに、子供用の食器を作るために紙粘土で試作品を作り、デザインを固め、陶器工場に直接出向き、5000個製造する契約を取ってくる。それを紀夫に伝えるが・・・

勝手な行動に激怒する紀夫

「商売に絶対なんてない!」紀夫は、社員のために貯蓄計画があるから、しっかりと相談をしてから動くように注意する。

きつく言い過ぎたかもしれないと思った紀夫は麻田や潔(高良健吾)に相談するが「きいつけや、叩きすぎて壊れるゆうこともあるんや」とアドバイスを受ける。子供ようの食器セットの試作品が完成し売り出すと大人気で、売り切れ続出するほどに。そんなおり、東京の松島屋デパートから「夏の特設セール」での出店を打診されるキアリス。

「ええもんやからな」製造した陶器工場の担当からも食器の出来を褒められる紀夫。さくらも、おかわりしたくなるほどの食器。

すみれは勝手に行動したことを紀夫に謝る。しかし、結果としては成功したからいいということではなく、私達ならではのやり方を見つけられないかな?といわれ、悩む紀夫

翌朝の朝礼で名字の呼び名を元に戻すことを伝える。ただ、見守っていけばいいということに気付いた紀夫なのでした。

数ヶ月後。潔の新居完成し、ゆりと潔の息子、正太が誕生。「壊れてしまいそうや」潔は自分の子供を抱きながらそうつぶやくのでした。

坂東家の「騒々しい」お正月(14週分)

昭和25年元旦。あめでたいお正月のはずが、さくらが不思議に思うほど淀んだ雰囲気の近江坂東家。

その原因はさかのぼること数日・・・

五十八(生瀬勝久)の兄で坂東家の当主、長太郎(本田博太郎)と息子の肇(松木健三)が喧嘩ばかりしているということで、長太郎の妻、節子(山村紅葉)と肇の妻、静子(三倉茉奈)は潔の家に逃げ込んできていた。後を追うように、五十八も潔の家に来る・・・節子はそのことを五十八に相談するが「老いては子に従え」というように、長太郎が引くことが何よりの解決策だとアドバイスする。

その後、五十八が潔に坂東営業部のことを聞くと、潔は洋裁教室も成功し、今後はキアリスの形態をまねて、オライオンショップを全国展開しようとしていることを話す。しかし、五十八は「ゆっくりやるべきや!」と反対意見を出し、長太郎に続き、五十八までもが、息子と喧嘩するという状況になってしまう・・・

そのまま、年明けを迎え、近江でもバトルは続行。「人の振り見て我が振り直せ」と言ったが最後、長太郎と五十八の間でも喧嘩が始まってしまい、さらには、静子がさくらのために作ったぜんざいをさくらが美味しくないといい、すみれが怒鳴って怒ってしまう・・・

一月二日朝。朝起きてさくらに声をかけるが、返事をしてくれないさくらに、ちょっと言い過ぎたかなとおもうすみれ。正月休みとあって、男性陣は朝からお酒を飲むなか、案の定、肇と長太郎が言い争いを始める。「いい加減にせぇ!!」見かねた、トク子(中村珠緒)はついに倒れてしまう・・・

反省する五十八と長太郎。そこで、安静にするトク子は、お祖父様の書があるから、それを探せという。長太郎と五十八が探し出し、書を開いてみるとそこに書いてあったのは「飲んで食って歌へ」という文字。

その書をみた二人はお互いに嫉妬していたことを素直に謝るのだった。

それを見ていた、すみれはトク子に、さくらに怒りすぎたことを後悔していると伝える。するとトク子から「母親の年齢は子供の年齢と同じ。だから失敗もいっぱいある」と言われるのでした。

その後、長太郎も五十八も、肇と潔に「好きなようにやってええから、飲んで食って歌えるくらいは稼いでくれ」と気持ちを伝えるのでした。その様子を見て、さくらは静子に謝り、明けましておめでとうございます。と皆の前で言うのでした。

長太郎も五十八「赤いリンゴ」を歌って場は大盛り上がり。紀夫と潔も、二人羽織を披露。

「人の命というのはこうやって受け継がれていくもんやね」トク子は、離れた部屋からそのにぎやかな声を聞きながら、すみれにそういうのでした。

キアリス海外を見据えて。明美のチャレンジ

一月三日。たけちゃんが商店街に戻ってくると、明美(谷村美月)の姿が。麻田も田舎に帰っていて、商店街の人も誰もいない中、久しぶりに人と話したという明美。武にお雑煮をふるまうと英語の勉強を続けるのでした。

一月四日。キアリスの目標は総合店になること。そのための基礎つくりを今年の目標とすることになりました。アメリカとの取引も視野に入れるので、英語が必要だということになり、すみれはゆりに頼むが、今はその気はないと断られる。そんな中、代理店担当者のジミーとの面会が設けられているということで、明美がその交渉役に抜擢される。しかし、ビジネス英語がわからず気落ちする明美。そんな明美にかける言葉が見つからないすみれ。

家具、雑貨、おもちゃ、輸入という、ジャンルでキアリスのメンバーが何を担当するか決める時、何としても、英語力を生かせる輸入担当を明美にやって欲しいすみれは、ゆりに英語を明美に教えてあげて欲しいと頼む。

あれこれ考えすぎる明美をみたゆりは「あなたの自意識はいらない。私も勉強してきたからわかる。手に入れたいものがるならなりふり構わずやらないと」とアドバイスをする。

「頼れるのは自分だけやから」あさや靴店がなくなったときのことを考えておいてと言われていた明美は、考えた挙句、英語習うと決意するのでした。

「たった一人では踏み出すのが難しい一歩も、ことでもほんのちょっと背中を押してくれる誰かがいるだけで、その道を行くことができるのです。」-はな(菅野美穂語り)

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テレビ小説「べっぴんさん」第13~14週(73話〜79話)感想!飲んで食って歌へ!

周りの人たちのとの微妙なバランスを保ちながら、人は成長して失敗していくものなのでしょうか?

どこかで、自分のことを思ってくれる人がいるけれど、それは、ある時が来るまではなかなか気付くことができないようにできていて、明美も自分の意志で諦めていたかもしれないけれど、ゆりにはっきりと言われたことが、その背中を押してくれることになるのでした。それもそもそもすみれの思いがなければ、ゆりに相談することもなかったことでしょう

前半部分は、紀夫の暴走がとてもおもしろかったですね。坂東営業部の憂さを晴らす?ような、気合の入りっぷり。というか、根本的にキアリスのテンポとはだいぶ違うようですね(笑)でも結局は、紀夫もすみれのことをしっかりと考えて、キアリスの形の株式会社を作っていくことに決めた紀夫はかっこよかった。

何よりも、紀夫が最優先にしているのは、すみれが楽しそうに仕事をしているところを見守ることだから。今後も色々あるはずなので、また暴走した紀夫さんも見たい・・・

今週のハイライトはなんといっても「飲んで食って歌へ」でしたね~

年明け早々からの、坂東家のあれやこれや。

さくらまでもが、突如ぜんざい美味しくない!と傍若無人な態度をとるとは思いませんでした。そんな子だとは思ってなかったぞ!さくら(涙)

良くも悪くも、最後は「飲んで食って歌へ」ということですね!二人で歌うより、みんなの方が楽しいですね~

以上で喧嘩をしたら、飲んで食って歌へ!朝ドラ「べっぴんさん」第13~14週感想(73話〜79話)【ネタバレ】……を終わりにします。最後までお読みくださりありがとうございました。

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