異色作は政府のミッション?ドラマ【オートリバースの恋】キャストあらすじ

高橋一生主演の塾をテーマにしたドラマ「みかづき」や、野村周平とダブル主演の「僕の初恋をキミに捧ぐ」などへの出演で実力を上げている桜井日奈子が、小関裕太演じる男性のかつての彼女を演じる今作。

「主観ドラマ」という聴き慣れない作品は、これから先に日本が向かう方向に標準がぴったりとあった、異色の作品です。

ここでは、ドラマ【オートリバースの恋】のキャストとあらすじ、みどころなどを紹介しています。

登場人物 キャスト

彼女/水族館の女性 桜井日奈子

30年前のタロウの彼女。タロウを振り回すような自由奔放な性格。

タロウ 小関裕太

大手企業に勤める51歳の会社員。家庭を持ち幸せな人生を送ってきたが、忘れられない彼女を思い、江ノ島へ向かう。

ミュージシャン つるの剛士

路上ミュージシャン

おかみ 片桐はいり

饅頭屋のおかみ

あらすじ

カメラが主人公の目線となり展開する主観ドラマ。会社員のタロウは、30年前別れた彼女と最後のデートをした江の島を再び訪ねる。その日を録音したテープを聞きながら… カメラが主人公の目線になってストーリーが展開する“主観ドラマ”。

大手企業に勤めるタロウは、家庭を持ち幸せな人生を送ってきたが、忘れられない別れた彼女がいる。

その彼女と30年前に「最後のデート」をした江の島をタロウは再び訪ねる。ウォークマンでその日を録音したテープを聞きながら…。淡い思い出を胸に抱きながら毎日を頑張る…そんなすべての現役世代に送る平成の音声と令和の映像が織りなす不思議な物語。

原作やスタッフ

脚本|大野敏哉「海月姫」「妄想彼女」

話題、見どころ

このドラマでは4K/8Kのサウンドとして採用されている「22.2チャンネル」の音声に注目し、AR(拡張現実/Augmented Reality)やMR(複合現実/Mixed Reality)に近い形でドラマを視聴するという試みがあります。

最近は、スマートグラスなどとも言われるバーチャルリアリティを楽しむこれらのアイテムが話題です。

これは、政府が押し進める”未来イメージ「15の生活シーン」(案)”をもとに進められているもので、「5G」という高速の通信技術の一般化とともに、これからますます加速していくことでしょう。

総務省 未来イメージ「15の生活シーン」(案)

その中では、ロボットが身の回りの雑事を手伝ってくれたり、遠隔で医者が患者を治療できたりという、まさにSF映画で描かれていたことが実現されようとしています。

そこには「通信」技術が深く関わっていて、在宅ワークは当たり前だったり自動運転の空飛ぶ車があり、それらを見ていると、「移動」や「輸送」や「物流」に大きな革命が起こることが自ずと見えてきます。

人と直接会わなくても済む仕事は、今でさえ、在宅ワークなどに置き換えられていますが、これからは自家用車なども大きく変化していくのでしょう。

総務省 未来イメージ「15の生活シーン」(案)より

映画「アベンジャーズ」のスピンオフドラマの「エージェント・オブ・シールド」では、仮想現実の中でロボットが暴走して、そのロボットが現実世界で肉体を手に入れようとし、それを阻止しようとする主人公たちと戦うという様が描かれていました。

ドラマ【エージェント オブ シールド 4】ゴーストライダーとアンドロイドエイダの戦い 第22話ネタバレ1話から振り返り。

ロボットが人間と似た感情や行動をとることはできても、決して人間と同じ機能を持つことはまずできないと思いますが、ロボットが暴走するということは、つまりは、人間が悪いことをするようなものだとも思います。

人間が善悪の判断ができないからこそ、人間に作られたロボットも善悪を判断できない訳です。

果たしてテクノロジーとどのように付き合っていくことが、良い未来を作ることなのか、この主観ドラマ「オートリバースの恋」を見ながらそんなことを考えたくなる作品です。

多くの人がスマホなどを持たざるを得ない状況になり、すでにモバイル端末が生まれた時から存在している子供たちと、生まれた時にスマホがなかった世代の思考は大きく変わってきています。

ある意味、若者と老人の話が噛み合わないのも当然です。

そんなスマホが普及した裏には、様々な怪しい話が付き纏いますが、それらはもはや陰謀論でもなんでもなく、ただの事実と言えるのではないでしょうか。

Facebookなど巨大企業での個人情報流出もたびたびおこり、過去には、ベネッセの個人情報流出の騒ぎもありましたが、どんな言い訳を言おうと、個人情報が誰かの手に渡ったことだけは確かなことです。

そしてそれがどのように使われているかについては、なぜかほとんどの人が言及しません。

支配層の方々ほど、相手より優位になるためには情報が大事だということを知っています。

イギリスのドラマ「シャーロック」でも、相手の過去を「記憶」している男(マグヌセン)が、シャーロックの敵として描かれていました。

支配層の方々が情報を入手するということは、文字通り、大衆を「生かさず殺さず」に管理・コントロールするためでしょう。

日本のエンタメになぜ「恋愛」が多いのか。

そんなところまで描いたドラマがいずれ作られても面白いと思うのは、私だけではないと思います。

RAPT | 安倍晋三も岸信介もアメリカに利用されていたのではなく、実はアメリカに送り込まれた天皇のスパイだったのではないか。

「ポケモンGO」に陰謀論が浮上! すべての情報はCIAに送られている!? (2016年7月21日) – エキサイトニュース

主題歌・オープニング・エンディング・サントラ

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放送情報

【放送局・配信】NHK BS8K/4K
【初回放送・曜日】
2020年1月12日(日)[BS8K]後7:30~8:00
2020年1月13日(月・祝)[BS4K]後5:15~5:45
【再放送】
1月14日(火)[BS8K]後3:00~3:30
1月16日(木)[BS8K]前10:00~10:30
1月19日(日)[BS8K]後2:30〜3:00
1月25日(土)[BS4K]前7:30~8:00

あらすじ・キャスト部分引用元は公式サイト過去の放送 – 主観ドラマ オートリバースの恋 – NHK、スタッフ部分桜井日奈子と小関裕太が共演する“主観ドラマ”「オートリバースの恋」放送 (映画ナタリー)